2017年9月17日、韓国日報によると、韓国の微小粒子状物質PM 2．5濃度が経済協力開発機構（OECD）加盟国の中で不動の1位を記録していることが分かった。
17日、OECDが公開したデータによると、2015年の韓国のPM 2．5の濃度は1立方メートル当たり32．0マイクログラムで、OECD 35カ国の中で最も高い数値を記録した。
韓国は1998年の初調査の後、2015年までに17回（14年を除く）行われた調査で、12回が1位だった。特に2000年から09年までの10年間は連続1位という不名誉な記録を残した。
韓国のPM 2．5の濃度は、15年のOECD加盟国平均（13．7マイクログラム）の2．3倍水準で、2位ポーランド（23．4マイクログラム）より8．6マイクログラムも多い。比較的PM2．5の濃度が低い国はアイスランド（2．9マイクログラム）、ノルウェー（4．4マイクログラム）、ニュージーランド（5．0マイクログラム）などだった。
この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「中国発の汚染の影響が大きいんじゃないのか？」「中国のせいで被害が大きい」「外交部は、大気汚染の中国側責任を問い、抗議しろ」「中国によるPM2．5攻撃」など、中国への責任を問う声が多く寄せられた。
また、「まったく。OECD加盟国の中で悪いことはことごとく1位だ」「自殺率もOECD1位だしな」「中国をOECDに加盟させて、ワースト1記録を返上しよう」など、OECDに関連した比較に言及する声もみられた。
www.recordchina.co.jp/b188868-s0-c30.html悪い意味でのOECD一位大国ニダ
>>1
韓国←中国によるPM2．5攻撃
中国による大気汚染、これは対岸の火事ではない。日本にも影響を及ぼしているので
中国に対して抗議すべき問題だろう。PM2.5は、石炭による発電で大量に発生する
目的は、安く発電を行うことなので、環境対策はできても、フィルターにお金がかかるので、あえてやっていないだけ。目的は、安く電力を作ること。
中国も、人件費が上がり、燃料費ぐらいでしか、他国へのアドバンテージが保てないので、環境を犠牲にしてでも生産を続ける。
韓国は、中国のせいにしているが、かなりの電力を石炭発電で賄っており、当然のごとく高いフィルターは使っていない。
ではなぜ、以前は問題無かったのに、今になって？という疑問が湧くが、答えは簡単である。
人に危険なPM2.5の量＝５ とした場合
韓国＝PM2.5排出 ３
中国＝PM2.5排出 ７ 内 韓国への飛散 ４
韓国の排出量 ３＋ 中国からの飛散 ４ ＝ ７
中国のせいにしても、何も解決しないが、韓国人の最も苦手な、自己反省はもっと難しいだろう
嘆くしか無い日本の気象庁のPM2.5の分布を見るとソウル周辺の濃度が中国より高いことがしばしばあるので、「コストのかかる煤煙除去装置をオフにしても宗主国様のせいにできるニダ！」といかにも朝鮮人らしいデタラメをやってるだけだろ。
>>6
宗主国には頭が上がらない。
千年の歴史でDNAに刻み込まれているんだとさ。>>6
시위를 하는 단체가 친중세력이기 때문이지.
한국의 시위단체는
우파의 일에는 시위하지만, 좌파의 일에는 시위하지 않는다.
그러니까 한국의 시위 반응을 보는건 의미가 없다.
어차피 중국이 정의고, 좌파가 정의니까.本当は中国ではなく韓国で排出しているんだろう？
偏西風が偏東風に変化する時代（30世紀？）が来るかもしれない、期待して待て。
>>11
調査結果によると、ソウル市内のオリンピック公園で測定された微小粒子状物質（ＰＭ２．５）の場合、韓国内の要因が５２％、国外の要因が４８％だった。粒子状物質は直径が１０マイクロメートル（１００万分の１メートル）より小さいものをＰＭ１０といい、同２．５マイクロメートルより小さいものをＰＭ２．５という。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/07/19/0200000000AJP20170719001000882.HTML台風で思い出したが、中国規模であれば、台風も迷わせることができる
中国で、各国首脳がサミットを行ったとき、北京の空気を綺麗にするために、数週間一斉に工場を止めたことがあった。
その時、工場から出る熱が一斉になくなったことで、大気が乱れ、日本へ向かう台風が、あり得ない軌道を辿り、ものすごく迷走した。
テレビは一斉に異常気象を訴え、こんな軌道を取る台風は、前例がない！異常気象だ地球がーと大騒ぎしていたことは、記憶に新しい。
そして、今はたいして迷走もせず、今回の台風も例年通り、偏西風に押され、いつもの軌道を辿るのであった。
地震が予知できないのと同じで、誰も証明できないバカ話だが、何故か印象に残っている。>>16
中国大気汚染の元凶は「ウラン混合石炭」だというのである。
「ウラン混合石炭」とは、数年前に内モンゴルなど北方地域で、
火力発電所の周辺で異常に高い放射線が検出されたことに始まる。
線量は規制値の数百倍にもあたり、専門家が石炭から放射線が出ていることを突き止めた。
その原因はウラン鉱脈と石炭の鉱脈が混ざり合った鉱脈らしいというのだが、学者によると
太古の昔に混合して同化しないとは言いきれないとの結論だったという。
悪いことにここで生産された“石炭”は全土に流通しているから、使用地区からは「拡輻射」
「放射線被害」が出てもおかしくない。勿論このまま継続していくと、生態系はおろか、
人類の滅亡さえ起きかねない。福島原発どころの騒ぎじゃないのである。
中国のネット上では、ウラン含有量は0・1％?1％の間だと言うが、既に採掘され使用された
石炭に含まれる含有量は50万トンを超えると試算されているから、内モンゴルの石炭鉱山に
混入しているウランの総量は2・5億トンに上ると言う。
中国では工場のみならず各家庭でも石炭を焚く。この重大な事実を共産党政府は
極秘にしていて、「核霧染」というワードを禁止にしているらしい。
2007年の石炭産出量は25,26億トンであり、1978年の4倍になっていて、
世界最大の石炭産出国だと誇らしげである。そして「石炭鉱山は“神東基地”であり、
輸出先は日本、フィリピン、インドなど」と書かれている。
中国のがん患者、１０秒間に１人、200万人が死亡 肺がん死亡率は４６５％上昇（大紀元）聞くところによるとPM2.5にはウイルスとか雑菌とか汚染物質がたくさん入ってるらしいな
ヘル朝鮮とはよく言ったもんだw>>18
>>17の＜訂正＞
日本の石炭の輸入先はほとんどをオーストラリア、インドネシア、ロシア、カナダの順で占められているそうです。失礼いたしました。
2013年1月に中国北京市で採取した高濃度PM2.5、PM1の特徴
https://www.jstage.jst.go.jp/article/taiki/48/3/48_140/_pdf
これによると、ウランの量は最大で0.25ng/m^3のようですが、これをベクレル換算すると0.0000032Bq/m^3で、放射性物質としてはごく微量です。
一方でその他の重金属を見ると、鉛390ng/m^3、マンガン97ng/m^3など、結構な量が検出されています。なお、重金属毒性という観点でもウランより鉛の方が毒性は強いです。太極旗デモしていた右派の人々は、
中国大使館前でデモしないの？PM2.5自体、有害物質の塊。
こんなものを毎日吸っていて健康が維持できるわけがない。
被害を受けている周辺諸国は中国に対して厳重に抗議し、国際社会に訴え
中国政府に圧力を掛けなければならない。
本当に腹が立つ！この原因が中国ではなく日本であったら、
どれだけ激怒するか分からないね。
韓国は中国にとても寛容なんだね。まあ、同族だから是非もないかｗ>>20
감사합니다.
【チャンケのせいだ】韓国の大気汚染が深刻、PM2．5がOECD不動の1位
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