2017年9月14日、売春騒動から芸能界復帰を目指す韓国の女性歌手G.NA(ジナ)が、事件から約1年を経て自身の心境をSNSで吐露、韓国のネットユーザーから反感を買っている。韓国経済テレビなどが伝えた。
G.NAは昨年、米ロサンゼルスの実業家らと3回にわたって性的関係を持ち1回当たり1500万ウォン(約150万円)受け取っていたとして、売春あっせん等に関する法律違反の罪で200万ウォン(約20万円)の罰金刑を受けていた。起訴当時G.NAは「好意を抱いていた相手だった」と主張していたが、裁判所はこれを認めなかった。
現在G.NAは米国で歌手活動再開に向けて準備をしているが、今月13日に自身のインスタグラムを通じて事件後初めて心境を明らかにした。英文でつづられたメッセージには「もう1年がたった。今まで待ってくれたすべての方々に感謝する。たくさんの障害物や心的苦痛、デマが後を絶たなかったけれど、信じてくれるファンたちのおかげで諦めなかった」とあり、一連の出来事を「デマ」と一蹴し悔しさをにじませた。さらに、「ファンは私にとって広い世界。毎日ファンのことを思っていた。私たちの旅は終わらない。もう一度再会して新たにスタートしていこう」と活動復帰を暗示した。
しかし「自分の売春は『ロマンス』で、他人がやれば『犯罪』?」「好感を抱いていたのなら、なんでお金をもらったの?」といった声が上がるなど、この投稿はむしろネットユーザーの怒りを買ってしまっている。他にも「信じてくれるファンがどこにいるって?」「悔しかったら法廷で訴えるべき。ファンにどうやって判断しろと?」など非難の声は後を絶たず、中には彼女のヒット曲「消えてあげるわ、元気でね」から取り「米国でお元気で」と皮肉を寄せるユーザーも。
またこうした中で多く上がっているのが「日本に行けば?」という声。「日本に行ったらいい仕事があるかも」「お金が要るなら日本でAVでも撮ったら?」「日本に行ってAV女優をやれば、韓国で歌手になるよりもうかるってさ」といった指摘だ。インターネットの掲示板では「G.NAが日本のAVでデビューしたらトップ5女優に入れるかな?」とのスレッドが立ち、論争を呼ぶほどになっている。
www.recordchina.co.jp/b190667-s0-c30.html「溺れる犬は棒で叩け!」だね
LAの実業家と1回150万だとほとんどのKPOPガールが寝るんじゃない?女性歌手・その実体は遠征高級売春婦だった。チョンチョン。
>>1
こんな売春婦ってたくさんいるだろうに
見つかったばかりに…このスレには、韓国人は寄り付かないと予測。
サムスン自慢なら「砂糖に蟻」状態wwwドルに換算すると、やけに端数がでる数字
- 8名無し2017/09/16(Sat) 11:58:55(1/1)
このレスは削除されています
整形で維持費が掛かるんだから許してやれよ。
1500マンW・・・ぼったくり過ぎ。前払い?後払いなら値切られる。
被害者になり損ねるとこうなります。
そりゃあ慰安婦婆さんも必死になるわwこの人誰?
同じ顔 沢山居るんだから別人だと
言い張れば良かったのにねぇ>>15
韓国人なんて皆んな恥ずかしい人ばっかだから良いじゃん。米実業家「お前だましたな!日本の鴬谷なら2万円じゃねーか!」
>>19
そんなに高いのかよ!!!イラネこれ芸能事務所の社業が逮捕されてバレたやつだよね?
何で慰安婦みたいに同情されないんだろ?
同じ構図だよね?>>18彼女もか?
むしろソッチが本業だろ。
韓国の芸能活動なんて売春婦のプロモーションビデオでしかない。俺がカイカイ盛り上げんと過疎化やばいな
韓国系カナダ人として韓国企業JYPエンターテインメント入社し「Leader in Entertainment」、歌手人気1位を実現し経済的に裕福だった。
活動以前は英語教師などもしていた。
2016年韓国の人気女性芸能人数人が米国の韓国同胞事業家を通し、3500万ウォンを受け取り海外で売春をした容疑で引退、罰金刑判決。
貧困から性労働者になったわけではない。韓国の元歌手練習生だったインフルエンサー、俳優に「ホテルに来て」…メッセージのやりとり公開で告発され
最近、ある俳優とやりとりしたメッセージのチャット内容を公開して物議を醸していた元歌手練習生でインフルエンサーのハン・ソヒさんが「名誉毀損」等の容疑で告発された。
8日、マネートゥデイによると、7日キム・ソヨン弁護士(法律事務所Will)を代理人にした告発状がソウル警察庁に届いた。
告発状にはハンさんの容疑「性暴力犯罪の処罰等に関する特例法違反(通信メディア利用淫乱)、刑法上脅迫、情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律違反(名誉毀損)」などが指摘されていた。
これに先立ち、ハンさんはある俳優に「シュス(スーパースター)なったから返事しないのか」「今眠たい。はやく返事して。明日ホテルスイートルームで一人で寝なければならない、来て」と提案した。
また、俳優に特定メディアを言及しながら「ルームサービスを頼んで食事をしよう」としながら、嫌なら性関係などうかと提案した。その後このメッセージのやりとりの内容が拡散すると、ハンさんはSNSを通じて自作劇だと主張した後、該当のアカウントを非公開に切り替えた。
これに対して告発人は「被告発人(ハン・ソヒ)が関係を迫る対話で性的羞恥心や嫌悪感を呼び起こし、返事が遅れると『死にたいのか』としながら脅迫し、恐怖心を感じるのに充分だった」と指摘した。
あわせて「このやりとりの内容を不特定多数が見ることができるオープンチャットルームにシェアして拡散し、まるでAさんが被告発人と普段から性関係のある間柄であるかのようなデマが広がり、取り返しのつかない大きな被害を受けた」と批判した。
一方、ハン・ソヒさんは2016年10月に人気グループBIGBANG(ビッグバン)メンバーT.O.P(本名チェ・スンヒョン・33)の竜山区(ヨンサング)の自宅で計4回薬物を使用した容疑で起訴され、翌年懲役3年・執行猶予4年を宣告された。執行猶予期間中の2020年にメタンフェタミン(別名ヒロポン)使用容疑で再び裁判を受け、懲役6月の実刑を宣告され、昨年11月に出所していた。
https://japanese.joins.com/JArticle/314881?servcode=400§code=400メタンフェタミンなフェミニスト(+ +)
【1回150万の売春】騒動から復帰を目指す韓国女性歌手「G.NA(ジナ)」に非難・AV女優になれば
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