2017年8月27日
21世紀はロボットの時代。われわれの日常生活でも少しずつロボットの姿を見かけるようになったが、製造業においては今やロボットが必要不可欠な存在になっている。そして、世界のロボット産業をリードしているのは、日本の企業たちなのである。
中国メディア・今日頭条に16日、「世界的に有名な10大ロボット企業を知っているか」とする文章が掲載された。作者は世界市場においても、そして中国市場においても大きな存在感を持っている世界の10大ロボット企業を紹介している。紹介されたのは、ファナック(日本)、クーカ(ドイツ)、3ABB(スイス)、安川電機(日本)、不二越(日本)、ストーブリ(スイス)、エプソン(日本)、COMAU(イタリア)、川崎重工(日本)、新松(中国)の10社。日本企業が5社でちょうど半数を占めている。
ファナックについては「デジタル制御システムの研究、設計、製造、販売で強い力を持ち、世界最大のデジタル制御装置、ロボット、スマート化ける設備生産メーカー。進んだ技術で、現在の世界のオートメーション化に多大なる貢献を果たしている。ロボット製品のシリーズは240種にわたり、さまざまな生産セクションで広く利用されている」と説明した。
安川電機については「1915年創業の百年企業。ACサーボモーターや可変電圧可変周波数制御で世界トップの市場シェアを誇る」とした。NACHIブランドの不二越については「トヨタ自動車の生産ラインにおけるロボットのサプライヤーとして成長した。大型の運搬ロボットや溶接ロボット、塗装ロボット、劣悪な環境向けの専用ロボット、ロボットアームなどを生産している」と伝えた。
エプソンについては「電子製品、医療、食品、太陽光、工業製造など広い分野において、組み立て、加工、検査、包装、陳列、ねじ締め、溶接、ラベリングなどの各セクションに用いられている」と説明。そして川崎重工については「これまでに世界に約5万台の各種ロボットを販売してきた。その種類は実に多く、顧客のニーズに最もマッチしたロボットを、最も専門的なアフターサービスを、最も進んだ技術サポートを提供している」とした。 (後略)
www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170827/Searchina_20170827001.html中国が入ってるのは驚き
サムスン電子も日本の工作ロボットにお世話になってますニダ〜
それでも爆発しますニダ〜>>22
だから無いんだよ。
まず食品の通り先にボルトの締めたところは排除してる。
そして可能性があるところは全て目視でボルトが外れていないかを確認する。
まともな工場であれば何処でボルトが締められいるかってのを確認してリストを持ってるわけ。
そもそもそう言う工場で使う機械は遺物混入のリスクが有るから
機械を発注する段階でボルトは締めるなって指定をしてるから
ボルトを締めている箇所がそもそも数えて有る分しか無いんだよ。
だからリスト化出来る。
で、ここで可能性の一つが排除できるでしょ?
そして金属探知機だけど俺の工場ではX線を2回かけて最後に金属探知機わかけてる。
そして機械が壊れている可能性もあるから
全ての機械を1時間に1度止めてテストを実施してそのテストの結果も全て記録として残している。
ここでも既に可能性として考えられるのは
原料に異物が混じっているという可能性も考えられるので
原料で実際にx線検査と金属探知機をかけたもの以外取引をしない事にしている。
保健所の検査も万全。
全工程に記録とエビデンスカメラを設置して査察に対応している。
勿論保健所からの査察もお墨付きを頂いている。
その上での事なのでボルトなどの重篤な異物混入はまずまともな会社では入らない。
入っていたと騒いだら裁判にかけられてまず消費者側に勝ち目はないよ。
ちなみにうちの工場ではないけどセブンイレブンの工場はその業界でも対応の万全さは他社も認めるところだから
今日の弁当にボルトが入っていたとしてごらん。
結果は見えてるから、
うちの工場では関係ないとされてそこでゴネても裁判をやって下さいと言われるだけだから。>>29
まず勝ち目はないよ。
うちの工場でもそう。
ボルトみたいな重篤物件だとまず消費者側が裁判起こしてもまず勝てないよ。
此方はそのつもりで対策をとってるわけだから。
でも髪の毛とかならまだ完全に可能性が排除出来たわけじゃないから
裁判しても負ける可能性が若干ある。
その為に今後は完全にオートメーションになるんだよ。
それも原料段階からだ。
人が関わらない以上異物混入の可能性は極めて低くなる。
その為に工場は完全にオートメーション化しようとするんだよ。
出来ない工場はこれから残念ながら淘汰されていくよ。
何故なら外部から仕事を貰えなくなるから。
その為の完全オートメーションなんだよ。
金属探知機もその間の可能性がほぼ潰されているから
自分の工場で引っかかったことがない。
あくまで裁判の時や保健所の査察の時のための記録を残しているだけ。
そこまでやらないとハサップと言う保健所のお墨付きは貰えないんだよ。>>26
できるかぎり探せばいじゃん
もちろん人件費だけが理由ではないけどね
それに日本であれもこれも作れば日本の人件費がさらに上がるよ>>34
何も出せないのかよwww>>1
(´・ω・`)むつかしいことはわかんねぇけど、
「アトムの子宝」>>38
X線異物検出機は、割と神。>>47
だから何?
俺はそんなこと触れてませんけど。>>47
>当然遺物混入の原因そのものが居なくなるから
>当然そうなってくる。
「原因そのものが居なくなるから」
お前は最初こう言っている。
だから俺はそれでも可能性はあると言っているだけ。
それに対しお前がごちゃごちゃ付け足しているだけ。
俺はそれに対し何も言ってない。전쟁을 미화하는 일본
>>51
自分を責めているの?ヒートアップしてるとこ悪いが朝鮮人達が見てるよ
此処は2ちゃんねるじゃないんだよ>>57
どこがどう違うのか説明してください。海外で作るメリット。
コストが安い
現地でも売りやすい
日本国内の人手不足を外国人で賄う必要が無い当然国外に出すことが出来ない仕事もある。
例えば建築や土木、介護などのサービス業。
まず国内でやるのはそれらが優先。
優先度で言えば製造業は低い。
もちろん全部を海外に出すという意味ではなく、
高度なものと物流に時間をかけられない食品などを優先して日本国内で作る。
あとは余力次第。
海外に出せるのって製造業(農作物含む)ぐらいしか無いんだよ。
それ以外は外国人を日本に入れる必要が出てくる。>>68
その通り安いところを回るんですよ
工場なんてある程度経過すれば大掛かりな投資が必要になる
例えば設備が古くなったら他に行けばいい
それにその地が発展すれば多少高くても買ってくれるでしょうしこれらみな創業者が朝鮮系なのは世界の常識だよ
>>70
朝鮮人ってまともな議論出来ないじゃん
それに日本側でも考えをまとめる必要があるでしょホンダ、時空を超えるアバターロボット開発へ…ASIMO進化
ホンダは9月30日、ロボティクスや宇宙など新たな事業領域への取り組みを発表し、「アバターロボット」(分身ロボット)の開発を進めていると明らかにした。
このロボットは遠隔操作によって人の分身となり、リモートでありながら、あたかもその場にいるようにして対象物を扱うことなどを可能にするものだ。バーチャルの環境での医師による遠隔診断と治療、さまざまな作業や学習などでの活用が想定されている。
ホンダはこれまでの「ASIMO」をはじめとするロボティクス研究の蓄積を基に、人を模した「多指ハンド」と「AI(人工知能)サポート遠隔操縦機能」を組み合わせ、高度なアバターロボットの実現を目指している。ASIMOにも採用していた多指ハンドは、さまざまなものを握って保持したり、ドライバーなどの道具を操るといった人間並みの機能を追求している。
同時に、軽いものから重たいものまでを扱える繊細さと力強さの両立も必要で、重量としては10gから6kgまで幅広く対応できるよう開発を進めているという。一方のAIサポート遠隔操縦機能は、人間が違和感なくアバターロボットを操作できるようにAIが手助けするものだ。たとえば、多指ハンドで握ろうとしている対象物の正確な位置を、3次元計測による補正技術でロボット側が正しく認識できるといった機能などをもたせようとしている。
https://response.jp/article/2021/09/30/349938.html
中国人が世界10大産業用ロボット企業を挙げてみたら、なんと半数が日本企業だった!
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