>>1
勿論、使わないニダ
悔しいニダ
涙と鼻水たれるニダ>>1
日本で発売されてるGPSユニットとかは既に対応してるから
それを買って持ち込めば韓国でも使えるだろうね。ただ、税関通るかは不明だ。
韓国国内で販売されるGPSは今もこれからも制限されるよ。諦めなwでも韓国は地図が正確じゃないからなw
>>5
飛ばしたら狂わせてやればいい。>>5
んなことなーいw日本の隣にあればどんな国でも発展出来る
世界一の劣等民族でも発展出来るからね
良かったな朝鮮人w日本の技術に嫉妬する韓国
>>1
勿論、日本海と竹島は表示してるんだろうねww>>8
それ、東南アジアの人の口癖!(=^_^=)雪道の自動走行実験始まる GPS衛星「みちびき」活用
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180207/k10011319231000.html
車の自動運転に使われるカメラやセンサーが機能しないおそれのある雪道を、日本版のGPS衛星「みちびき」を活用して自動走行する公道を使った実験が北海道で始まりました。
実験は三菱電機が北海道旭川市の道央自動車道で行いました。
一般的な自動運転では、車に搭載したカメラやセンサーで道路の車線や障害物を検知してブレーキやハンドルを自動的に操作しますが、雪道では車線が雪で隠れたり道路脇の雪を認識できなかったりするおそれがあります。
今回の実験は位置情報の精度を飛躍的に高める日本版のGPS衛星「みちびき」を活用して、雪道や大雨などの過酷な状況でも「レベル2」と呼ばれるドライバーが運転席にいたうえでの自動運転を可能にすることが狙いで、公道での実験は初めてです。
「みちびき」を使うことで、車の位置情報の誤差は最大でも12センチに抑えられるということで、「みちびき」から受信した電波と3次元の地図を組み合わせて車の位置を把握しながら、およそ60キロの距離を走行しました。
雪道で気になるスリップへの対策は、急なブレーキやハンドルの操作にならないようにして対応するということです。
三菱電機は再来年までに技術を確立することを目指しています。
三菱電機自動車機器開発センターの山川智也センター長は「悪天候だとカメラだけの自動運転には限界があったが、みちびきを使えば雪や雨などの状況でも自動運転が可能になる。実用化に向けて精度を高めていきたい」と話していました。- 13名無し2018/02/08(Thu) 10:29:43(1/1)
このレスは削除されています
<祝>2018年から韓国で誤差が10cm未満の精度でのGPSの運用が可能
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