http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3123586.html
「世界中の難民問題に理解を」 ヨコハマトリエンナーレ
横浜で3年に一度の国際的な現代アートのイベントが開催されています。会場の入り口を飾る巨大な作品は、世界に広がる難民問題への理解を訴えています。
美術館の入り口の柱を覆っているのは、中東からヨーロッパに逃れた難民が身につけていたとみられる800着以上の救命胴衣です。中国の芸術家、アイ・ウェイウェイがギリシャで自ら集めたもので、難民排斥の風潮が世界に広がっていることに一石を投じる作品となっています。
「自分以外の人々の苦悩や悲劇をはじめとするさまざまな苦難に関わるべきと考えています」(アイ・ウェイウェイ)
こちらは、がれきの中にある巨大なゴジラの目。そこに映し出されたのはキノコ雲。核をめぐる日本の現状を訴えているといいます。
国際的アートイベント「ヨコハマトリエンナーレ2017」。主催者は、今回のテーマは世界をとりまくポピュリズムの台頭への危機感だと話します。
「異なっているものを分断させるのではなく、共生を考えていかないといけない。多様であることを受け入れていかないといけないということを、アーティストの作品を通して発信していきたい」(ヨコハマトリエンナーレ2017 逢坂恵理子コ・ディレクター)
ヨコハマトリエンナーレ2017は11月5日まで開かれています。
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集めて、二本の柱にすると芸術なのか??>>1
芸術かどうかは知らないけど、
国を棄てた卑怯者がこんなにもいるんだねー
という感想しか出て来ないゴミだねー。>>1
中国の現代美術は正直玉石混交だけど
いま一番アートで面白いところだと思う。
実際パクリも多い。
日本の作家の物真似も結構あるけど
それは発展途上の証でもあって
少しづつだけど個性的な作家が増えていくと思う。
意外に知られていないけど中国の現代美術の作家は反政府主義を貫いている人も結構いる。
と言うかあまりに過激過ぎる表現で
中国にもう帰ってこられない人物もいる。
例えば(シャオ・ユ作)胎児の頭とと死んだ鳥の身体を合体させた作品があるが
これなんかはかなりの衝撃を与えたがかなり話題になった作品だ。
まだ中国の現代美術は発展途上だとは言え
表現に対する欲望が凄まじい。
日本の1950年代頃のハイレッドセンター周辺の表現欲を感じる。ボロとグロを芸術とは、理解できない。
難民のほうが異なった文化を受け入れられないと、分断するしかないですね。移民難民人民は来て欲しくないですね。
日本としてはメリットがないですからね。
チャリティーは無料ではないのですよ。
感謝という報酬がないといけない。
ところが特亜の人達はそれを理解していない。
つまり契約不履行が多いわけです。
信用されないのも分かるだろう?救命胴衣か、靴じゃ駄目なのかな
中韓の芸術家で感じるのは、深みがないとう言うか、素人っぽいのよ。目糞鼻糞
芸術はいろんな解釈を受け容れるものだからなあ。しかし、こんな力弱い作品を批判するのも面倒だわ。使い古しの靴よりマシなのかもしれんがw
どうせパクるならもう少しマシなものをパクればいいのに・・・。
よりによって韓国の作品って・・・
その韓国の作品自体もパクリかも知れない。>>11
ただ韓国を擁護するわけじゃないけど
韓国にはナムジュンパイクと言う有名な現代美術作家がいる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ナム・ジュン・パイク
まあ正確には韓国系アメリカ人なんだけどね。
彼は1950年代の日本のハイレッドセンターなどとも交流があった。
オノ・ヨーコ辺りとも繋がりあるんじゃないかな?
今で言うビデオアートの先駆けの人だね。
俺は彼の作品を見たことあるけど
かなり良い感じだった。
Nam June Paik - Electronic Moon #2
YouTubehttps://youtu.be/3Kr4CoU3G04>>1
お互いパクり合って
共食いすればいい
世界は誰も気にしないよただナムジュンパイク以降は海外的にも有名な作家って聞いた事ない。
彼は当時の韓国の状態から考えると異常で
海外に出るしかなかったんだろうと思う。
戦後間も無くの日本って現代美術においては
世界でもかなり評価されていたから
ナムジュンパイクが日本で活躍したのも宜なるかなと言う感じ。
何方かと言うとナムジュンパイクが脚光をあびだしたのは
ハイレッドセンターや篠原有司男のネオダダ・オルガナイザーズなんかと
つるみ出してからだよね。
俺の中ではナムジュンパイクは韓国人アーティストと言うより
日本の現代美術史の中の1人としてカウントされている感じ。現代美術ねえ。
…伝統コンプレックスのアメリカが でっち上げた芸術…って感じもするけどねぇ。>>15
まあ当たってなくもない。
現代美術の一分野にダダイズムと言うのがあるんだけど
それは何かを生産しようなんて気はさらさらないからね。
ただ美術、芸術を破壊し茶化す事に意義があった。
1928 Dadaist Film
YouTubehttps://youtu.be/oeosT_6vG7g
ただし戦後の日本で起こったネオダダは何か新しい物を作ろうとした形跡はある。
ハイレッド・センター《シェルター・プラン》
YouTubehttps://youtu.be/VFHFfWTUKok
そのおかげで日本のネオダダは単なるムーブメントとしてじゃなく
現代美術の1ページに付け加えられているんだと思う。韓国には居なかったが、大昔には中国にも立派なアーティストが居たのに
>>18
と言うかなかなかそう言うのって簡単には上手くいかないんだろうね。
今の子たちは日本はオリジナリティの塊みたいに思っているじゃん?
クールジャパンといってさ。
ただ俺が若い時は日本もパクリ満載だったからね。
模倣は上手くて下手すりゃ原作より上手く出来ちゃうみたいなところがあったのだけど
いつの間にかその模倣がなくなって日本独自の表現になっているものが多いんだよね。
こう言うのって段階があるのかもね。
とするとまだ当分の間韓国は模倣から離れられ無いって事なのかも。
ナムジュンパイクみたいなのは韓国の中ではちょっと他にいない様な天才だったのかもね。
中国の芸術家、韓国の作品をパクる
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