〇被害者意識
被害者意識が存在意義や正当性になっている。被害者と言うのは自分の立場に無責任。
悪いことは全て他人の責任。このような被害者意識にコントロールされる人生は、不満や怒りしか産まず更なる被害妄想を掻き立てます。
〇寛容性の欠如
表向きは真摯な対話を求めるが、被害者意識に基づく朝鮮人の認識を否定する意見や思想は、同胞同士では徹底的に忌避され攻撃の対象にもなり得ります。同胞同士ですら異なる思想は受け入れない状況なのに、どうやって日本人と真摯な対話が出来るのでしょう。
以前、韓国では「日帝時代は悪いことばかりでは無かった」と発言した当時を知る老人が、若者に暴行され殺害される事件も起きています。
〇犯罪率
殆どの人が知っているにも関わらず公には語られない事実ですが、朝鮮人による犯罪は後を絶ちません。朝鮮人同士でも「海外に行ったら朝鮮人を信じるな」と定説化しているぐらいです。日本においても在日外国人の中で朝鮮人の犯罪率はトップです。当然ですが朝鮮人でも犯罪を犯すのは僅かな危険分子で、多くは普通に生活をしています。しかし被害者意識が強く、危険分子の朝鮮人も間接的な被害者のように扱われ、朝鮮人社会に養護されています。日本では、在日朝鮮人が犯罪を犯した場合、メディアが実名報道をすると差別だと騒ぎになるので、通名の日本人名でのみ報道される事が殆どです。
〇進歩的でリベラルな政策への揺るぎない信頼
韓国国内の韓国人、在日朝鮮人、何らかの被害を主張する団体はどれも見ても、進歩主義の民主党や民進党員たちが深く関わっており、リベラルと言う一本の糸で結びついています。そしてその糸を裏で引いてるのは、自由主義陣営ではありません。もしリベラルな政策が有効ならば、現在被害者だと主張する団体の不満は既に解決され、延々と被害者の立場を維持する利点はありません。ところが被害者意識はさらにエスカレートし、以前は問題にならなかった事まで国際問題化をしようと躍起になっています。自ら問題を招いてる事を朝鮮人が気づかない限り、朝鮮人を苛む諸問題が解決される事はないのです。
朝鮮人差別は存在するか?もちろんします。でも他にもっと深刻な問題がその根底にはあります。有史以来ずっと続く差別がなくなる事を待つことは、何もせずに文句を言い続ける事に等しいでしょう。
韓国人が抱える被害者意識
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