FA-50とこの機種の母体であるT-50の受注が続いている。KAIはタイとT-50を8機79億バーツで販売する交渉を進めており、早ければ29日に契約を締結する。KAIは2015年にタイに同型機4機を輸出したことがある。T-50はイラクとインドネシアにもそれぞれ24機と16機が販売された。
KAIと米ロッキードマーティンが1997年から10年間に2兆ウォンをかけて開発したT-50は何より価格に比べ性能が優れているという評価を受けている。高等訓練機のうち最も速いマッハ1.5のスピードを出せる。機体重量は6.47トンでF-16の77%水準と軽く、ゼネラルエレクトリック(GE)が生産した「F404-GE-102」エンジンを使う。このエンジンはFA-18にも使われている。最新式デジタルシステムを導入してF-35もF-22など最新鋭戦闘機の訓練機にも使うことができる。最大航続距離は2592キロメートル。2005年から2011年5月まで3万1000時間無事故飛行を記録するなど安定性も優れている。
何よりも訓練機ながらも優れた軽攻撃機として活用できるという点が魅力的だ。
T-50には空対地・空対空ミサイルと衛星利用測位システム(GPS)を利用した改良型爆弾である合同直撃弾(JDAM)、精密誘導拡散弾(SFW)など最大4.5トンまで武装できる。また、電子戦防御能力と夜間作戦能力を備え、陸海軍間で合同作戦を展開することができる。フィリピンの実戦投入で性能を認められた背景だ。
KAIはT-50を引っさげて米国に行く。最近の受注成果と市場の好評価を土台に米国の空をノックするためだ。米国は今年末に18兆ウォン規模の高等訓練機置き換え事業(APT)を推進中だ。1次事業規模だけ350機に達する。T-50は米ボーイングとスウェーデンのサーブが開発中の機体と競合する予想される。
http://japanese.joins.com/article/208/231208.html?servcode=300§code=320&cloc=jp|main|top_news이 전투기 미국 설계도 보고 표절한거라 미국의 승인없이 수출하지 못한다
設計:米国
製造:韓国
すみわけが出来てて良いよね。>>3
こっちでしょ。ボーイングT-X。もし韓国がF-20の生産ラインを受け入れていたら、
この程度の技術レベルは1980年代にクリアしていた
…かもしれない>>2
それでもアメリカが激怒するまでそのまま内緒で輸出を継続するのが朝鮮人の種族特性だ。
アメリカに激怒されて停止するが、今度は激怒したアメリカを罵って騒乱する。それが朝鮮人だろう?ww
自分の利益のためなら他人に平気で被害を与える。これは完全に朝鮮人の種族特性ではないかwwww誤爆の影響が商談に影響しないと良いですね。
アメリカ軍に採用されてもバイアメリカン法に沿って機体はアメリカ国内で生産されるだろうから韓国に旨味はないだろうね
KAIがライセンシーを保持していたとしてもアメリカに対しては効力を持たないだろうし
唯一のメリットは補修部品を品質の保証されたアメリカ製を購入、使用できるようになることかな>>3
F35の操縦訓練はF35でやるから
こんな中途半端なのは要らんの(´・ω・`)車と同じで安物のB級品を貧乏人に売る戦略なのか
>>13
中途半端なのはいらないと言ってるだろうが
それに曲芸飛行は別の特性が必要だ>>13
日本には、1988年から量産されている「T4」があります。
残念ながら、需要はないですね。>>3
日本は、単発エンジンの練習機の採用は絶対無いよ!せめてマトモな車つくってねw
戦闘機に劣らぬ性能の韓国T-50、東南アジアを越え米国を狙う
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