日立製作所が鉄道車両を納入する英鉄道運行会社グレート・ウェスタン・レールウェーは13日、創業175周年を記念し、今秋に運行を始める新型の鉄道車両をお披露目した。
この日は、エリザベス女王らが車両に乗り、約20分間の鉄道の旅を楽しんだ。
http://www.asahi.com/articles/ASK6F7D5LK6FUHBI02T.html
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優雅に行こう!超かわいいんですけど!(´▽`*)
Made in Japan♡
日本伝統のものづくりが認められたようでうれしい限りです。
>>7
普通のガラスでも、ワサビは防げるよ。イギリス人が、ワサビをテロの道具と判断するかは知らないが。>>13
街の中を通って埠頭まで陸送しました。
当地方ではあまりイベントがありませんので、当日は一大イベントになりました。かつて明治維新の時代に英国から学んだ鉄道技術が、時が経ち今度は英国に納入できるまでになった
先人たる英国に敬意と感謝を!
韓国なら英国の凋落ざまぁとか謗る人が続出しそうだがw>>11
韓国関連なら、現代ロテムがブラジル・サンパウロで受注した数百両の電車の内の最初の編成を最近納入したから、その方に関心をもったらいいよ。
後進国なら現代ロテムの車両も結構受注とれてる。
先進国でも受注とれてるけど(双日など、日本商社が仲介してとってあげている。電気周りは三菱電気等)、品質基準等が当然高いので、あとで問題を起こす事が多く、利益上がってるようには見えない。
アメリカでもいくつか受注してたけど、
・ボストン地下鉄は納入がメチャ遅れて交通局CEOに韓国まで問い詰めにこられたし、
・ロサンゼルスのメトロリンクではトラックとの衝突事故で運転手が死亡したんだが、
先頭車両の車除けの強度が仕様書どおりでなかったことが判明し、事故車両だけでなく
納入した全車両の利用が停止されると同時に、損害賠償請求を食らっている。
・マサチューセッツでも、一度全車両の運行を停止し、点検・修理をしたことがある。韓国って日本の引き立て役か?ニャ。
>>16
海外での韓国列車というと真っ先にウクライナを思い出す。例の雪で止まるやつ。ちなみに>>1、角度の関係もあるだろうけどアゲハの幼虫に見える。つか、キャタピー。
사람이 물어보는데 말대꾸도 참 좆같이 하네
>>13
ああ、全然見てなかったわ。
あの写真日本なのね。トルコ大統領はトンネル中で止まった電車の中で数十分も缶詰になったのに女王陛下は普通にご乗車を楽しまれるとか、これは日本人の白人崇拝&有色人種蔑視&身分制度主義による差別ではないニカ?
>>22
実際テロが起きたばかりだったので女王の乗車も危ぶまれてた
式典が無事に実施されて何より頑張れよ❗️
記事にもあるけど、最初の数編成は先行量産として日本で製造し輸出。
その後の本格量産は英国に建設した日立の工場にて製造。
元々、英国での大規模雇用創出が落札の決め手にもなっており、製造のほか定期的なメンテナンスも行う。
日立はイタリアの老舗メーカーも中国企業と競った上で買収した。>>13
河豚を楽しみにして行ったら「今は平目です。」と言われたのですが、河豚の旬はいつですか?>>25
日立はEUの他の国も含めて考えてただろうけど
英国のEU離脱でちょっと困ってる状態なのかな?日立、英国でのバッテリー車両の試験成功 時速120キロ超、燃料費削減を実現
日立製作所の鉄道事業子会社の日立レールは8日、8月からイギリスで行っていた都市間バッテリー列車の試験運転について、首尾良く完了したことを発表した。
◆英国で旅客用バッテリー列車の走行試験
日立レールは、イギリスのトランスペナイン・エクスプレスおよびエンジェル・トレインズと共同で、バッテリーを搭載したインターシティ車両(都市間輸送車両)の試験走行をイギリスで行った。
試験は8週間にわたり、ヨークとマンチェスター空港間、リーズとリバプール・ライム・ストリート間の路線で実施された。搭載のバッテリーは最大出力700kWを超え、排出ガスと燃料コストを最大30%削減できると予測されていた。
同社は「この重要なプロジェクトは、世界初の旅客用バッテリー列車を日本で、また2022年には欧州初のバッテリーハイブリッド列車Masaccioをイタリアで展開するなど、日立のグローバルな専門知識を活用しています」と述べている。
◆燃料コストを最大半減、事前予測を上回る
試験の結果、燃料コストを35~50%削減できることが実証され、事前予測の30%を上回る結果となった。バッテリー1個で時速75マイル(約120キロ)以上での走行を実現し、駅への入出場に関しては完全なゼロエミッションモードで行えることも実証された。
ユーロ・ニュースは今回の試験を取り上げ、イギリス北東部において、初めて都市間バッテリー列車の試験が成功したと報じている。「トライビッド」と呼ばれるこの列車は、バッテリー、ディーゼル、電気の3つの動力源を簡単に切り替えることが可能だ。
今回の試験では、列車はバッテリー動力のみで70キロを走行した後、ディーゼルエンジンに切り替えた。エンジニアらによると列車は、橋、トンネル、駅などを含む一般的な都市間ルートに対応可能だという。正式運行時の走行距離としては、100〜150キロ程度を見込む。
◆普及なら数十億ユーロの費用節減か
ユーロ・ニュースは、バッテリー駆動列車の利点として、鉄道事業者が非電化路線に架線を新規設置または更新する必要がなくなると指摘する。経済面で利点が大きく、ヨーロッパ全体の電化プロジェクトで数十億ユーロの節約が可能になるとしている。>>1
歴史を振り返ると、鉄道はイギリス、飛行機はアメリカ、気球、飛行船、自動車はフランス、自転車、バイクはドイツ発祥みたいです。
韓国に鉄道が引かれたのは、日本が統治したからですが、韓国が其れを認めないなら、鉄道路線を剥がしてからだと思われますが…
日立の新鉄道車両を披露 英鉄道会社、女王も乗車
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