>>2
事実ではありません。>>2
yes。
英国がインドを植民地→
インド人コックが英国人の口に合うようにインド料理をリメイク→
英国式カレー誕生→
東郷平八郎が英国留学で気に入る→
海軍に導入→
日本の国民食になる
肉しゃがも、東郷平八郎が英国留学中に食べたビーフシチューが元。という説があるちょっとまって
飯は不味く、戦争も弱い朝鮮半島の立つ瀬がないジャナイカ>>3
湖水地方は料理美味しいですよね。
工業化があまり進まず、母から子への料理の継承が途絶えなかったので、家庭料理が伝わっている
英国がメシマズになった理由の1つが、『ジェントル階級の成立と台頭』。貴族階級を真似て使用人を使うようになり、当時高給雇われ人だった『料理人』を雇うのがステイタス。
それで、『キチンとした家庭の主婦は、料理をしないのが当然』という階級文化が成立。
家庭料理の継承が途絶えた。
第二次世界大戦後は、物価の急上昇により使用人を雇うのが難しくなった。
でも、下の階級に頭を下げて料理を習うことができず、見よう見まねで作ったり、出来合いを買い食べる。なぜ英米独の飯は不味いんだ?
プロテスタントの清貧思想が関係しているという説もあるw
旨い料理というのは贅沢で不道徳だという発想。(イギリス家庭料理が不味いのは分かるけど、レストランはどうなの?)
大腸菌付き韓国料理には興味ないし、韓国は自力で戦争したこと無いよね!いつも金魚の糞♪
(¬¬)>>12
변태 오타쿠>>16
だがしかし、青森人のソウルフード。>>10
英国で旨い物を食いたかったら、スコットランド人かアイルランド人がやってるパブに行け
という冗談が人口に膾炙しているぐらいですね(*´・ω・`)b
料理人のランク的には伝統的に、フランス人>イタリア人>トルコ人>スコットランド人>>>インド人(植民地人)>>>>>>イギリス人。でした
雇い人には、年に一度故郷に帰る権利があったのですが、その時の旅費は雇い主持ちでした。
なので、費用の安い国内人を雇っているとは「安価に雇える」という理由で結構馬鹿にされました。
インド人料理人は、インドに駐留経験のある元軍人が雇うことが多かったそうです。
フランス人料理人の地位が高いのは、王室がフランス料理を食べていて、宮廷料理がフランス料理だったことも原因だそうです。
少し前まで、日本人料理人や中国人(台湾や香港人等も)は、英国のレストランでは裏方でした。
腕はよいけど、黄色人種を雇っていると分かると客が嫌がり店の格が落ちる⤵⤵という理由からでした
今は雇っているのをウリにしている店も多いです。>>19
出たww朝鮮人お得意のレッテル貼りw>>22
しまった、英国軍が無い。>>11
常識ですねww>>22
嫌韓のおっさん達
やりすぎたなw>>18
中国と韓国は
5千年の付き合いですがなにか中華料理はおいしい。
日本料理もおいしい。
タイ料理はおいしい。
韓国料理はおいしくない。(辛いだけ)中国料理について
中国はもともと 水事情が 悪い
(黄砂の影響)
なので 香辛料を 多様する
味付けも濃い
確かに 世界三大料理だが 進化に苦しんでいる。>>19
あなたのお父さん朝鮮人韓国はなんで国民的料理をキムチにしてしまったんだろう。
サムギョプサルとかにしておけば、まだ印象変わったのに。>>22
NATO加盟国の演習だと、
フランス1:1イタリア
フランス1:2スペイン、
フランス1:2+たばこ=ベルギー、オランダ、
フランス1:2+たばこ二箱=ドイツ
フランス1:4アメリカ&イギリス
アメリカ1≠1イギリス
が交換レートだと聞いたことがある。
アメリカとイギリスはお互いに、「あっちほど不味くない」と言い合っているので、交渉能力でレートが変わる(後で一杯おごるとか、秘蔵のピンナップ見せるとか)らしい>>11一応日本は中国に勝ったよ?それで朝鮮が棚ぼた独立したんだけど朝鮮は借金地獄に陥って当事大国だった日本に泣きついたんだよ。
>>2
イギリス料理は不味くない。辛いだけの韓国料理より、ずっと美味しいと思う。
スコッチウイスキーがあれば、ハギスでさえも美味い。>>11中国に負けたことは一度もない。朝鮮のように戦わずににげるような国民性ではない。おいしい、まずいは途上国の考え。先進国は体に良いもの、適度の摂取を心掛ける。
日本の料理は世界を魅了しているのが事実。朝鮮料理は・・・・・・・>>19
黒人を馬鹿にするのは人種差別なので止めた方が良いかと。日照時間や土地環境もあるかも知れなが大きな理由ではないだろう。
ローマから離れている、離れようとした、宗教改革やピューリタン革命、重商主義や農業の変化など。農地より羊毛のほうが儲かる。
合理的禁欲。職業倫理を減少さた資本主義で営利追求。良くも悪くもシエスタはありえない。そもそもさ、飯が不味い国とか失礼にもほどがあるだろ
そんなもんその国に住む人の味に合わせてんだしほっとけよ
こういった人は日本食は世界で一番美味しいとか思ってそうでマジでいらつく
日本の味付けだって塩がきついって言われたりしてんだよあくまでも仮説。
世界三大料理は、フランス、トルコ、中華。
共通点は調理技術の高さ。
調理技術が低い国が求めるものは、食材の多様性。よって、大航海時代が始まる。
少し、無理があるね。
日本はアジアの隅に在る島国で知名度が低かっただけ。日本料理の研究者は世界で増えている。ブームでカネになるのもあるが。한국은 음식이나 국력뿐만 아니라 모든것이 열등하니까 예외로 하자.
中華料理は偉大だよ。何せ倫理なんて物を取っ払って「人間は美味い」ってとこまで行ったんだから。
コウリャン食ってりゃいいのに、腐ったエイのう〇こ漬けなんか食ってる半島人よりはまし。
でも世界一うまみを感じる日本人は世界一かな。>>1
どっちかというと、米国のせいだと思う。
改善されたとは言え、
「食べ物に似た 何か別の物体」を食べてた軍隊だから俺は硫黄島で米軍用と自衛隊用の調理の仕事をしたことがある。
米軍用の料理は指示される献立がフライドポテトやマカロニ(たまにステーキ)など毎日同じ料理ばかりで作るのがとても楽だった。よく飽きずに同じものが食べられるなと思ってた。それに比べて自衛隊用の献立は毎回違う料理で知識が無いと作れないものばかりだった。暫く下味をつけてから焼かなくてはいけなかったり、ほうれん草の胡麻和えや焼きナスなど一見質素だけど手間のかかる料理ばかりで作ったことがあって知識がある人でないと作れない料理ばかりだった。指示してくる料理にレシピは書いてないので。個人的には毎回同じ料理を食べても飽きず、それに疑問を抱かず、文句を言わない米軍の方が軍事的には安上がりだと思う。因みに米軍の料理がステーキの日は、時間前から並んでてちょっとかわいいと思ったw>>42
ありがとう。興味津々?
NEWSでしか見ないけど、自衛隊の食事は良さそうだねぇ。なんか、太平洋戦争関連の本で
(くいだおれの)大阪師団が弱かったって書いてあった
強くて使い減りしないのは
東北とか吸収とか粗食の地方の出身者だとも
書いてあった
もちろん、農作業してた人が多くて
基礎体力とかも違ったんだろうけど
食べ物は士気を上げる
味気ないものより、暖かくて美味しいものは
体だけじゃなく心もホッとするもんなぁイギリスは保存食文化だから。生鮮食品なんて皆無で食中毒を恐れてみんな焼き過ぎるくらい食品に火を入れる。 現在は幾分改善されているようだけど、島国故に他国の食文化の影響を受けにくかったのかなー
>>11
そういうのを事大主義と言う。
朝鮮人は中国を恐れ大きく見るが、日清戦争時、日本と中国の国力の差は圧倒的に中国が上。
それでも日本の相手にならなかった。
日中戦争時、
国民党軍は総勢380万、日本の国家予算並みに米国、英国に軍事支援され最新鋭の装備も訓練もやっていたが、少数の日本軍に相手に、国民と王軍は数で上回ったが全戦全敗で敗走を繰り返していたし、共産党は戦いもせず山の中を逃げ回っていた。
大国と言う張子の虎を恐れて事大する朝鮮犬豚とは違うのだよ。
張子の虎かどうかも見抜けない朝鮮人바보같은.....
너무 한심한 스레에, 너무나도 한심한 발언들.
웃음만 나오네요 ㅋㅋ.>>1
飯が不味いだけでなく女が魅力的でない国。ここまでは何処かの国と同じだが、某国は弱い。
所でエゲレスの飯の不味さは日照不足で作物が出来ないから。エゲレスの緑地は殆ど牧草。
よって新鮮・完熟の野菜は無く、短い夏僅かに取れる物を貯蔵しておくしか無かったから何でも塩辛い。
塩辛さに馬鹿舌だから味付けも塩辛い。それがお袋の味として受け継がれている。飯が不味い=戦争が強い
これは大きな間違い。
これが正しいなら世界最強は南北朝鮮だ。
一部の上流階級が旨いものを食べている北朝鮮を除けば南朝鮮だけだ。
輪廻転生の考えがある日本人には、悪い事をしたら来世は朝鮮人に生まれ変わるぞ!と言うのが犯罪防止の抑止力。
飯が不味い国=戦争に強いと思われているのはイギリスのせい?
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