【ミラノ=船越翔】宇宙分野での国際協力に取り組む国連宇宙部のアーティ・ホラマイニ部長が20日、今月24日からの訪日を前にオンラインで本紙の単独インタビューに応じた。急増する宇宙ごみの除去に関する国際ルール策定の必要性を訴え、日本が議論を主導することに期待感を示した。
ホラマイニ氏は、宇宙ビジネスの拡大に伴い、ロケットの残骸などの宇宙ごみが増え続ける状況に懸念を示し、「人工衛星などに衝突するリスクが高まり、大きな被害が生じる恐れがある。解決策が必要だ」と語った。
国連宇宙部が事務局を務め、日本など100か国超が加盟する国連宇宙空間平和利用委員会は、2007年に衛星などの打ち上げ時に宇宙ごみを発生させないよう求める指針をまとめた。だが、既存の宇宙ごみの除去に関して多国間の利害を調整する国際ルールはなく、ホラマイニ氏は「新たな指針が必要だ。宇宙ごみの除去は一国や一つの事業者だけでなく、皆にとっての利益となる」と強調した。
ホラマイニ氏は、民間企業が独自の宇宙ごみ除去技術を開発し、除去に関する国内ルールも確立する日本について、「宇宙分野では先進的だ。リーダーシップを発揮することを願っている」と述べ、今後の議論のリード役を務めるよう求めた。
ホラマイニ氏は27日まで日本に滞在し、内閣府によるシンポジウムでの講演や日本政府関係者との面会などを予定している。国連よ…金と技術を日本に差し出せと言うのか?
また日本にたかる国連😱
もうね…国連は乞食機関だよね。😮💨
国連の宇宙部長、急増する宇宙ごみ除去巡り日本のリーダーシップ期待…
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