韓国陸軍の兵士アン・テランさんが、K-9自走砲の砲身に挟まれて顎の骨を骨折するなどの重傷を負ったにもかかわらず、現役服務不適格審査(現役不適格判定審査)を通過できなかった。アンさんは8月4日、動画投稿サイト「ユーチューブ」で「審査で落ち、残りの軍生活は社会服務要員として過ごすことになった」と明らかにした。
アンさんは2023年5月23日、陸軍のある旅団が主催した砲術競技大会にK-9自走砲の操縦手として参加中、砲身に顔を挟まれる事故に遭った。通常、操縦手は上半身をハッチの外に出して待機し、砲班長の指示でハッチ内に入る。操縦手が座席を下げ、ハッチを閉めて報告してから、砲班長が射撃命令を下すのが手順だ。
事故は、射撃指揮車両K-77から目標座標の送信が遅れたことから始まった。大会の成績を気にした一部の幹部が苛立ち、罵声を浴びせる中、誰かが突然砲身を動かした。アンさんはハッチに入る間もなく砲身に挟まれ、左頬に砲身が直撃。41トンの冷たい鉄の塊に顔を押し潰され、口から血が噴き出したという。
事故で歯2本が折れ、顔の骨は粉砕。ヘルメットは潰れ、頭部に裂傷を負った。アンさんはヘリで搬送され、13時間45分に及ぶ大手術で顔の骨を一つひとつ再構築した。手術は成功したが、部隊長の「審査を通ればすぐ除隊できる」という説明とは裏腹に、2024年7月に審査を通過できなかった。
さらに事故責任がある旅団長は「病院にいるより精神的に良くない。部隊に戻って通院したらどうか」と助言したとされる。アンさんは「健康に入隊した息子の排泄介助やおむつ交換を経験したことがあるのか。そんな状態の息子を、親の前で再び軍に送れと言えるのか」と憤った。
審査合格を目指して複数の診療科を受診したが、2024年12月の最終審査でも不合格となり、社会服務要員の待機者名簿に登録された。耳鼻咽喉科、整形外科、神経科、内科、外科のいずれも「基準を満たさない」と診断し、そのたびに自己肯定感が崩れたと訴えている。
/AFPBB News>>1
朝鮮人の連係プレーはこんなもの。
相手のことは考えない。
死ななかったから良かったニダくらいにしか考えない。誰が悪いか?
1,目標座標の送信が遅れた射撃指揮車両が悪い
2,苛立ち、罵声を浴びせた幹部も悪い
3,勝手に砲身を動かした乗員も悪い
4,落ち度はないが、被害者が一番悪い ← ここw
これは、かわいそうw
被害者を悪者にしたら、事故の反省はできないよね~
きっと、また同じような事故が起きるよ~
そして、また被害者が悪者になるのだ韓国軍は最低だな
鮮人の顔面工事はデフォであるので・・・お大事に
韓国人の顔はデカいからな。
エラに引っ掛かったのかな。인간이하의 개체들이 여기에 있네요
>>7
韓国人の家にも鏡はあるのか。>>1
まぁ、健康体で入隊した息子が廃人同然で排泄物処理をしてる親の気持ちはわかる。
というか、こんなん韓国軍に戻して使い物にならないだろ?
韓国軍に戻して、始末する気しかないだろ?韓国軍の実戦演習はこんな事ばかり(笑)自国民を守るどころか迷惑と災害ばかり与える(笑)他国の人間にしてみれば大がかりなコントのようで笑えるけど自国民は不安と緊張の連続で笑えない(笑)本当の戦争になったら敵軍を攻撃する前に自軍に攻撃しそうで怖い(笑)
政治は不正だらけで兵役で怪我をしても
まともに治療もしてくれない。
↓
国民、愛国心失くす
↓
韓国政府とマスコミが反日政策
↓
国民、愛国心を取り戻す
これが永遠に繰り返される韓国版 風車の理論w息子を潰された朝鮮親は泣き寝入りww
넷우익 노인은 리으조차 제대로 첨부 못하는 무능이구나
한국군에서는 장애인들도 많이 볼 수 있습니다.
유독 심각한 장애를 가진 자들만 복무 도중에 불명예 제대 처리되며, 고작 팔 하나가 없거나 암 환자인 정도의 녀석들은 계속 복무하도록 하는 경우가 많습니다.그나마 장애인 비율이 적은 전방 부대에서마저 군 복무 동안 문제 많은 녀석이 불묭예제대하는 상황을 적어도 1번 이상은 접할 수 있습니다
>>14
韓国人親としては、障碍者や癌患者を養ってもらえて治療費も負担してくれるなら、助かるかもね。韓国軍の訓練中に爆発事故 10人けが
【ソウル、坡州聯合ニュース】10日午後3時25分ごろ、韓国北部の京畿道坡州市で陸軍砲兵部隊の訓練中に爆発事故が発生し、兵士10人がけがをした。
軍当局によると、訓練は自走砲「K9」と火薬入りの模擬弾を使うものだった。爆発の原因は分かっていないという。
負傷した10人は全員がやけど負ったとされ、病院で治療を受けている。いずれも命に別条はないという。ウェーハッハッハッ!
Kボカンニダ。
いい思い出ができたニダ。坡州(パジュ)の陸軍砲兵部隊で謀議弾爆発事故が発生したのに続き、済州(チェジュ)の空軍部隊では予備軍の訓練中に練習用の地雷の雷管が爆発し、7人が負傷する事故が発生した。
空軍によると、10日、済州西帰浦市(ソギポシ)所在の空軍部隊で練習用の雷管が爆発し、予備軍訓練を受けていた予備軍6人と教官(副士官) 1人が擦過傷や耳鳴りなど軽傷を負い、付近の民間病院で治療を受けて帰宅した。7人とも耳鼻咽喉科・整形外科で検査を受けたが、特異所見はなかった。
部隊は長さ6センチ・直径6.5ミリの練習用雷管が爆発して事故が発生したとみて、上級部隊の監察室を通じて正確な経緯を調べている。
連日事故を起こすね訓練中の爆発事故相次ぐ韓国軍、坡州で10人・西帰浦で7人負傷
京畿道坡州市と済州道西帰浦市で韓国軍の訓練中に相次いで事故が発生し、坡州市で10人、西帰浦市で7人が負傷した。韓国国防部(省に相当)の安圭伯(アン・ギュベク)長官は5日の全軍主要指揮官会議で事故への注意と未然防止を指示していたが、それからわずか数日後に1日2件の爆発事故が発生した。
韓国陸軍によると10日午後3時24分ごろ、京畿道坡州市積城面のK9砲兵部隊で訓練中に複数発の演習弾が爆発し、訓練中だった12人のうち10人(副士官5人、兵士5人)が負傷した。負傷した10人は韓国軍首都病院でやけどなどの治療を受けているが、命に別状はないという。
現場の事情に詳しい韓国軍筋によると、演習弾をK9自走砲に装着したが発射しなかったため、地上に降ろして確認する際に複数の演習弾が爆発したという。この演習弾は小銃で言えば空砲に相当し、中に爆音材が入った白い棒状となっている。自走砲は円盤に最大24発装着可能だが、爆発した演習弾はその砲身の先端に設置する方式のもので、これに電気信号を送れば爆発し爆音が発生する。実際に砲弾を発射せずに自走砲の砲撃手順を習得する訓練(非射撃訓練)で使用される。韓国野党・国民の力の庾竜源(ユ・ヨンウォン)議員によると、この演習弾は兵士の扱いが未熟だと本来とは違った形で爆発する可能性が指摘されたため、韓国軍では一時使用中止の指示が下されたという。上部のふた部分から水が染み込んだときや、高温状態で長期間置かれた場合には本来とは違った形で爆発する恐れがあるという。
同日済州道西帰浦市の韓国空軍防空管制部隊では予備役訓練中に殺傷用地雷「クレイモア」の演習用雷管が爆発する事故が発生した。この事故で空軍副士官1人と予備役6人が軽い怪我をした。軍事警察の主特技訓練中に発生した事故だという。正確な事故原因は現在調査中だ。>>21
韓国軍では今年3月に空軍KF16戦闘機が誤って民家を爆撃する事故が発生し、また陸軍の偵察用無人機(ドローン)「ヘロン」が着陸中にヘリと衝突する事故が発生した。さらに今月2日には陸軍大尉による銃と実弾の無断持ち出しとそれによる死亡事故も起こった。事件や事故が相次いだことを受け、安圭伯国防長官は5日に綱紀粛正のため主要指揮官会議を対面と遠隔で招集し、その席で陸海空軍参謀総長から綱紀粛正に向けた対応策について報告を受けた。
ところが今月8日には陸軍第1軍団所属の副士官が遺書を残して遺体で発見され、さらに10日には陸軍と空軍の予備役訓練で爆発事故が発生した。国防長官の指示があった後も韓国軍では事件や事故が相次ぎ、綱紀の緩みを指摘する声が高まっている。陸軍第1軍団では8日に幹部の死亡事故、10日には訓練中に爆発事故が起こったが、当時のチュ・ソンヨン第1軍団長は今月初めに地上作戦司令官に栄転した。その後の後任は決まっていないため、現在はパク・チンウォン少将が職務を代行している。K-Accident(韓国式事故) = いつも通りの意味です
>>21
「発火」や「炎上」ではなく、「爆発」か……。
韓国人の、中国人の家畜への回帰が進む中、
韓国軍将兵も、飼い主である中国共産党の“チャイナボカン”を真似するようになったらしい。
韓国軍がそうすることに、どんな軍事的効果があるのかは、定かではないが。朝鮮では現場での労災事故の多い所は事業免許の取り消しではなかったのか?
朝鮮陸軍が事業取り消しに成れば面白いのに。>>25
部隊で一番下っ端の兵士にそこをを歩かせることで、地雷原を啓開する韓国軍では、この程度の爆発は、「労災事故」と認識されないのだろう。「不発弾爆発」過去に2回あったが…韓国軍、同じ弾の使用を継続
10日に京畿道坡州市所在の陸軍砲兵部隊で発生した爆発事故は不発弾を除去する過程で発生したことが確認された。陸軍は過去にも似た事故が2回発生していたが、「不発弾の処理過程上の問題」として別途の措置なく同じ訓練弾を使用し続けてきたことが分かった。
複数の政府筋によると、陸軍第1軍団のK9砲兵部隊で発生した爆発事故は、部隊員が不発の爆発効果描写弾(模擬弾)の火薬を除去する過程で発生した。同部隊はこの日、K9自走砲非射撃手続き訓練を行ったが、実弾はなく155ミリ高爆弾の爆音と似た効果を出す謀議弾を使用した。K9の砲身の前部に模擬弾を付けて射撃手続きに熟達するという内容だった。
訓練に使用された模擬弾は内部に装着された24発の雷管が電気式点火で1発ずつ作動になる方式だった。ところが訓練の過程で雷管は爆発しなかった。このため訓練に参加した将兵は後続措置として不発弾の火薬を除去する作業をし、この過程で突然爆発が発生したというのが情報筋の説明だ。軍当局の指針によると、不発弾を返納するためには模擬弾の前方にあるアルミニウム栓を開けて火薬を除去しなければいけない。
特に訓練に参加した部隊員12人のうち10人が負傷したというのは、模擬弾に含まれていた複数の雷管が連鎖的に爆発した可能性があるとみられる。今回の事故で上士・中士の2人は太ももと腕に火傷など重傷を負い、国軍首都病院で治療を受けている。ほかの8人の副士官・兵士も火傷を負って治療中だ。
別の情報筋によると、陸軍では今回の事故と似た爆発事故が2022年8月と2023年7月にそれぞれ第1軍団のA・B部隊で相次いで発生した。両事故ともに不発模擬弾の火薬を除去するためにアルミニウム栓を開ける過程で爆発が発生したというのがこの情報筋の説明だ。
陸軍側はこの日の定例ブリーフィングで、同じ種類の模擬弾は2021年と22年、23年の3回、誤作動で使用中止指示が下されたことがあると認めた。にもかかわらず似た事故の事例が繰り返されているのは、模擬弾の設計が安全に適合していないか、不発弾を処理する手続きを変更する必要があるという意味と考えられる。それでも陸軍は「弾自体の欠陥ではない」として使用を続けてきた。軍の内外で似た事故がまた発生する可能性があるという指摘が出る背景だ。もともと頬骨が出ていてじゃが芋凸凹顔の韓国人だから、顔の骨が折れても大した変化が無かったんじゃないの?
K-9自走砲事故で顔の骨が粉砕され大手術…韓国軍兵士、現役不適格審査で不合格
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