[AFP=聯合ニュース]米トランプ政権の不法移民者取り締まり・追放作戦に反対するデモが続いているロサンゼルス(LA)に米軍が海兵隊を追加で投入することにした。
米北方軍司令部は9日(現地時間)、ホームページに掲載した声明で「週末中に警戒状態だった海兵隊歩兵大隊を活性化した」とし「第1海兵師団傘下第7海兵連帯第2大隊の海兵隊員約700人はLA地域で連邦政府の人員と財産を保護する『タスクフォース51』の下で運用されるタイトル10兵力と円滑に統合される」と明らかにした。
北方軍司令部はタスクフォース51について米陸軍の北部非常指揮所だと説明し、「国土防衛および国土安全保障作戦で民間当局および国防総省機関と協力するために迅速な動員能力を提供する」と紹介した。
「タイトル10」とは、大統領が州政府の要請なく連邦兵力や州防衛軍を該当州に直接配置できるよう規定した連邦法を意味すると解釈される。
大統領の権限に基づきLAデモ対応任務を遂行中のタスクフォース51に海兵隊兵力を追加で投入するということだ。
これに先立ちトランプ大統領はデモが激しくなると、デモ隊を事実上暴徒と規定し、カリフォルニア州防衛軍およそ2000人を配置して強硬鎮圧に入った。
ただ、トランプ大統領はこの日、ワシントンDCで開かれた対米投資促進座談会で海兵隊派遣計画に関しては「状況を見る」とし、具体的な確答はしなかった。韓国に戒厳令発令の仲間が出来そうだな。
ロサンゼルスで抗議しているのはどんな人々なのか
(CNN) エストレラズル・コーラルさんは週末、ロサンゼルス中心部にある拘留センター外での抗議活動に連日参加し、数十人の移民らへの正義を求めた。これらの移民は、武装した移民税関捜査局(ICE)の職員に拘留されている。装甲車両に乗った職員らは、中南米系の多い市内のオフィスを標的にしていた。
コーラルさんによれば、平和的なデモが数時間続いた後、州兵が反撃を始めた。コーラルさんはソーシャルワーカーで、主に住居や適切な書類を持たない住民のために活動している。
「彼らは催涙ガスをこちらへ投げてきた。私たちは言われたとおりにしていただけだった」「それで人々は本当に動揺し、怒った。そこから事態がエスカレートしたと思う」
8日の日暮れ時、CNNの特派員はデモが暴力に変わる様子を記録した。デモ参加者の一部は自動運転車に放火。幹線道路の高架下に逃げ込んだ警官隊に石を投げる参加者もいた。交通はデモ行進で封鎖されていた。別の参加者らはスプレーで法執行機関に反対するスローガンを連邦政府の建物に書いていた。ロサンゼルス市警によると、8日には少なくとも21人が逮捕された。
米政権は不法移民を強硬に取り締まっているが、1992年以降で初めて米国市民に対し州兵を派遣するとしたトランプ米大統領の決定は即座に反発を招き、やがて暴力へと発展した。
実際のところ、抗議デモは異なる集団に別れていたようだった。一方は適切な書類を持たない人々の保護を目的とする進歩派の住民。それに対しもう一方のデモ参加者は、街を暴力的な混乱に引きずり込もうとしているように見えた。>>3
「ララサ」を守る
米国内の「ララサ(メキシコ人や先住民)」の権利擁護に取り組む団体、ウニオン・デル・バリオは、ICEをはじめとする各機関に対抗する取り組みを称賛。広報担当者はソーシャルメディアへの声明で、ロサンゼルスのコミュニティーには「拉致や家族の引き離しから人々を守る道徳的権限と普遍的権利がある」と主張した。
「この数日で起きているのは破壊行為や犯罪行為ではなく、政府に対する抵抗運動だ。政府は我々の父や母、妻、夫、子どもたちを拉致している」「人々は家族や同胞に対する深い愛と正義感からこうした行動に出た」と、広報担当者は述べた。
しかし、ある郡当局者は8日の様子を、ロサンゼルスでの「最も危険な夜の一つ」だったと振り返った。
ロサンゼルス市警のジム・マクドネル本部長は、警官らへの暴力的な攻撃を非難すると同時に、平和的な抗議を行った昼間の人々と暴力を扇動した夜の人々とを区別する見解を示した。
警察幹部のある情報筋はCNNの取材に答え、8日夜に集まった群衆については情報分析が行われていることを明らかにした。
分析の結果、抗議デモ参加者の多くは最近の移民摘発を動機としており、連邦政府によるロサンゼルスへの州兵派遣にも不満を抱いていることが分かった。
しかし諜報(ちょうほう)分野の情報筋によれば、一部のデモ参加者は法執行機関が俗に「プロ暴徒」と定義する人々に合致する。こうした人々は法執行機関との衝突の機会を常に探しているという。>>4
暴力の負担は弱い立場のコミュニティーへ
ICEの職員がパサデナ・ホテルの従業員を取り調べていることを知り、全米日雇い労働者ネットワーク(NDLON)の共同執行取締役を務めるパブロ・アルバラード氏は抗議デモの呼び掛けを開始した。パサデナにある弱い立場の移民のコミュニティーを守るためだった。
「パサデナでは大勢の人が集まり、メッセージを声高に叫んだ。我々は装甲車や覆面姿の男たちがコミュニティーへやって来て人々を連れ去り、家族をばらばらにするのを望まないと、明確に伝えた」(アルバラード氏)
ただ同氏が付け加えたところによると、摘発への反応として暴力が市全体に広がり、本来の目的が汚されたとも感じたという。
「暴力が発生するたび、最も弱い立場にあるコミュニティーが代償を支払う。暴動で焼き打ちに遭うのは、決まって所得の低いコミュニティーの店舗だ」(同氏)
デモ参加者の怒りは理解できるが、暴力の言い訳にはならないとアルバラード氏。「誰かを襲撃しなくても、必要なメッセージを発することはできる」と訴えた。
混乱に巻き込まれた家族
焼け焦げた自動運転車や落書きされた建物から数区画離れた地点では、週末の移民摘発で拘束された人々の家族が9日午前に記者会見を開いた。家族らは愛する人々をICEの拘留センターから釈放するよう求めた。
親族の写真を貼ったプラカードを握りしめ、一人ずつマイクの前に立ち、拘留された人々の権利の保護と法的手続きの尊重を呼び掛けた。
ジュリアンと名乗る若い女性は、父親が足かせで拘束され、ICE職員に連れ去られた光景を見て家族全員が精神的なショックを受けたと訴えた。とりわけ障害を持つ4歳の弟にとっては衝撃が大きく、父親について繰り返し尋ねる弟には「お父さんは仕事をしている」と答え続けているという。
冒頭のコーラルさんは、再三催涙ガスを浴びせられても抗議には足を運ぶと語る。誰かが自分たちのために立ち上がっていることを拘束されている人々に伝えたいからだという。
それでも連日唐辛子スプレーを吸い込んだ後、武装した州兵の列と対峙した8日には、自分の国で一体何が起きているのかという思いに駆られた。
州兵らは抗議デモの現場にそぐわない武器を携帯していたが、「私たちは一歩も引かなかった。『威嚇されてたまるか』という気持ちだった」とコーラルさんは振り返った。LA移民抗議デモへの軍隊派遣、推計費用1億3400万ドル=国防総省
[ワシントン 10日 ロイター] - 米カリフォルニア州ロサンゼルスで発生した移民・税関捜査局(ICE)による移民取り締まりに対する抗議活動を受け、トランプ米大統領が命じた軍隊派遣にかかる費用は、推計約1億3400万ドルに上るとみられる。国防総省の高官が10日、明らかにした。
米カリフォルニア州ロサンゼルスで発生した移民・税関捜査局(ICE)による移民取り締まりに対する抗議活動を受け、トランプ米大統領が命じた軍隊派遣にかかる費用は、推計約1億3400万ドルに上るとみられる。写真は抗議集会の参加者を警備するカリフォルニア州兵と警察官たち。9日撮影(2025年 ロイター/David Ryder)
国防総省の会計監査官を務めるブリン・マクドネル氏は議員らに対し、費用には隊員らの移動費、住宅費、食費が含まれると述べた。
国防総省は、抗議活動が続くロサンゼルスで、連邦政府の財産と職員を守るため、4000人の州兵と700人の海兵隊員を派遣すると発表した。ロサンゼルスに海兵隊到着、地元警察に通知なし-NYなどにデモ拡大
(ブルームバーグ): トランプ米大統領の指示でロサンゼルスに派遣された海兵隊が現地入りした。ロサンゼルス市警のマクドネル本部長は、地元当局との事前調整を欠いたままの軍部隊展開は治安維持に重大な支障を来す恐れがあると警告していた。
米北方軍の報道官によれば、第7海兵連隊第2大隊の約700人がロサンゼルス地域に到着。配備先や任務の詳細については明らかにされていない。今回到着した部隊は、すでにパラマウントやコンプトンを含む地域に展開している州兵約2100人と合流する見通しだ。
ロサンゼルス市警のマクドネル本部長は9日夕、海兵隊の到着について事前に正式な通知を受けていなかったと明らかにした。
ロサンゼルスでは、移民・税関捜査局(ICE)による不法移民摘発に抗議するデモ参加者と警察当局の衝突が4夜連続で発生。9日の日中は概ね平穏に行われていた抗議活動だが、警察がゴム弾をデモ参加者に発射し、一部の抗議者が瓶を投げるなどしたことで、散発的な衝突へと発展した。
トランプ大統領とカリフォルニア州のニューサム知事は、今回の対応を巡り互いに非難の応酬を続けている。
州側は州兵動員を巡って連邦政府を提訴。一方でトランプ氏は、2028年大統領選の民主党有力候補とも目されるニューサム知事について、連邦政府による移民摘発やデモ対応に介入すれば逮捕もあり得ると示唆。自身がロサンゼルスの壊滅を食い止めたと主張している。
抗議活動は、広大なロサンゼルスの比較的限られた地域で行われている。ダウンタウンから数マイル離れたセンチュリーシティやハリウッドヒルズ、サンタモニカなどの地域では騒乱の兆候は見られず、企業や住民への影響もほとんど出ていない。
しかし、事態はロサンゼルスを越えて広がりを見せつつあり、ニューヨーク市やサンフランシスコ、シカゴ、ワシントンでもICEに対する抗議デモが発生している。ロサンゼルスの南東に位置するカリフォルニア州オレンジ郡サンタアナでは、移民摘発が行われた後にデモ参加者が警察当局と対峙した。
9日夜にはテキサス州のダラスとオースティンでも警察とデモ参加者の衝突が発生。州議会議事堂付近の群衆を退去させるために催涙ガスが使用された。「私を逮捕しろ」とカリフォルニア州知事 移民摘発めぐるデモ、トランプ氏との政治的対立に発展
BBC News Japan
米ロサンゼルスで不法移民摘発をめぐる抗議デモが激化したことを受け、ドナルド・トランプ大統領は7日夜、一定の状況下で州兵を連邦政府の指揮下に置くことを大統領に認める連邦法に基づき、カリフォルニア州への州兵派遣を命令した。州兵は通常、州知事の要請に応じて出動する。
州兵は8日に現場に入ったものの、抗議デモ参加者らと警察・州兵などとの衝突が収まる気配はない。
カリフォルニア州のギャヴィン・ニューサム知事は、自分の要請なく州兵が派遣されたことに反発している。
トランプ政権関係者は、妨害する者はたとえベテラン政治家でも逮捕すると警告している。
こうした中、ニューサム知事は米MSNBCの取材で、「政権は一体何をしているんだ? 大人になるべきだ」などと怒りをあらわにした。
そして、トム・ホーマン国境問題担当長官に対し、「私を追及して逮捕しろ。さっさと終わらせよう」と述べた。
一方でトランプ大統領は、ニューサム知事を「無能」と批判。「我が国の偉大な州の一つを破壊している」と述べた。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=2dU1e4cyk9I
ロサンゼルス・ダウンタウン一部区域、夜間外出禁止令…抗議者の暴徒化受け市長「違反者は逮捕し起訴」
【ロサンゼルス=後藤香代】米カリフォルニア州ロサンゼルスのカレン・バス市長は10日、トランプ政権が進める不法移民の摘発作戦を巡り、抗議者の一部が暴徒化していることを受け、ダウンタウンの一部区域に夜間外出禁止令を発令した。
高速道路に囲まれた約2・6平方キロ・メートルの区域が対象で、現地時間10日午後8時から11日午前6時まで継続される。この区域の居住者や通勤者、メディア関係者は、一部の規制が免除される。
バス氏は10日の記者会見で発令の理由について、「破壊行為や略奪を阻止するため」と説明した。「違反者は逮捕し、起訴する」とも述べた。不法者を取り締る事に異論が有る事自体が、法治国家として異常
国内に入れたらこうなる。
入れちゃダメなんだよ。ダメリカだね🫵
白人はカリフォルニアからどんどん逃げ出してるだろ。
テキサスに国内移動してる。
不法移民に住むところを奪われてる。
ウトロ、川崎とかもそうじゃね?
朝鮮人の不法占拠。
神奈川の国会議員は何もしない。
知らんぷりどころかそっちよりだもんな。
罪が深いよ。
カリフォルニア州知事を逮捕するなら、河野小泉菅を逮捕しろ。まぁ向こうも
リベラル的なサヨク州と
保守的なねとうよ州があるけれど
メディアは大体、日本と同じサヨクなのでこうした報道になるんだけれど
もう一つあってアメリカはあれだけ広いんで
大概の場所は田舎なそうなんですが
田舎なので基本保守的
だけれど各州都市部はこうした不法移民が職を求めて集まるので取材場所が都市部から離れないと
結果として
サヨク的回答しか得られない場合があるそうですトランプがアメリカをバラバラにする可能性が出てきた
いやこれ全員強制送還でいいんじゃないの
アメリカ人まじで意味わからん
「不法」移民だよね?「不法」だよ?順法精神無い移民とか要る?トランプが反乱法適用に言及。
デモが暴徒化すれば、反乱法によりアメリカ軍を国内で使う。
派遣されてる海兵部隊はさらに強い権限を持つ。
ロス暴動以来だと。
アメリカはそういう状況にある。>>21
アメリカの国内問題だよね。
朝鮮人は追放のマトにされてるんだっけ?>>21
アメリカ韓人会はトランプ政策の批判声明を出した。
アメリカ韓国人社会は多くの不法滞在者を含んでるから。
これ、トランプに敵対する宣言になってますよね。
程度の低い連中が残って、やがては第二のケンジントンみたいになるんかね…
>>26
ロス暴動での被害10億ドルの40%に当たる4億ドルはコリアンタウンの被害額。
在米朝鮮人の自己負担だったとさ。米ネブラスカ州で移民の大規模摘発、食肉工場 75─80人拘束
[ワシントン 10日 ロイター] - 米国土安全保障省は10日、移民・税関捜査局(ICE)がネブラスカ州オマハの食肉工場を捜索したと発表、トランプ政権下で行われた職場への強制捜査としては同州最大規模になったと述べた。
ドン・ベーコン連邦下院議員が地元メディアに明らかにしたところによると、75─80人が拘束された。
捜索されたのは食肉加工会社グレン・バレー・フーズの工場。同社は移民の就労資格について規則を順守しており、今回の摘発に驚いていると表明した。
同社のチャド・ハートマン社長はロイターに対し、工場では移民の就労資格を確認するため、連邦政府のデータベース「E-Verify」を使っていたと主張。捜査員にその旨を伝えたところ「システムが壊れていた」と告げられ、地元の下院議員に連絡するよう指示されたという。
同社長によると、ICEは偽証書類を所持していた107人を特定し、令状を取得した。
トランプ大統領は「不法移民の史上最大の強制送還作戦」を公約に掲げており、関係筋によると、政権はICEに対し拘束する移民の数を大幅に増やすよう要求している。
移民団体によると、ICEはカリフォルニア州ロサンゼルスでもホームセンター大手ホーム・デポの店舗のほか、衣料品工場や倉庫で移民を拘束。現地では週末に抗議活動が拡大した。
シンクタンクの米経済政策研究センター(CEPR)によると、米国の食肉加工工場で働く労働者の半数以上は移民。人権団体は今回の捜索を非難している。トランプ大統領がLAに軍を送ったわけは…「政策失敗から大衆の視線をそらせるため」
ドナルド・トランプ米大統領が異例にもロサンゼルスのデモに軍隊を投入した背景には、「内部の敵」を作り支持率を引き上げようとする政治的思惑があると、海外メディアが一斉に分析した。世界を相手にした貿易交渉でこれといった成果をあげられなかったトランプ大統領が、支持層の視線を「移民問題」にそらせようとしているということだ。
今回の事態は、トランプ政権が6日からカリフォルニア州ロサンゼルス一帯で移民者の取り締まりを強化したことがきっかけになった。この過程で移民税関調査局(ICE)に対する抗議デモと衝突が発生したことを受け、トランプ政権は州政府の反対にもかかわらず、8日に州防衛軍を投入したが、これはむしろデモがさらに広がる契機になった。
外交・経済面で明確な成果のないトランプ政権が「政策失敗やイーロン・マスク氏との対立から大衆の視線をそらせるため、デモを利用している」(英紙ガーディアン)というのが、大方のメディアの見解だ。ニューヨーク・タイムズは「この状況はドナルド・トランプ大統領が望むすべての要素を備えている。トランプ大統領の主要議題(移民)をテーマに、民主党が強い州で、政敵と繰り広げる戦いだ」と指摘した。
ならば、なぜよりによってロサンゼルスなのだろうか。カリフォルニア州、その中でも特に大都市であるロサンゼルスは、移民者数が多く、民主党の支持が強い、いわゆる「ブルーステート」(民主党を象徴する青にちなんだ言葉)地域だ。移民者に対する強硬な取り締まり政策に協力しない「聖域都市(sanctuary city)」政策を展開し、トランプ政権に強く対抗したところでもある。その上、カルフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は有力な民主党次期大統領選候補であり、「革新のアイコン」として浮上している。
https://www.hani.co.kr/arti/international/america/1201759.html>>21
日本が奴隷?
> アメリカの徹底した奴隷日本はすぐに兵力を派遣する
ならば奴隷相手に本気出したアメリカはずいぶん悪い奴やなぁwww
日本もずいぶん舐められたもんやなwこれはやがて内乱、そして南北戦争再来となるでしょう(笑)これで喜ぶのは中国(笑)米国内が混乱してくれれば時間稼ぎが出来る(笑)まさにこの次期に関税交渉に渡米した赤沢経産大臣は無能(笑)米国第七艦隊買収で経費を日本持ちして尖閣近海を巡航させれば中国への抑制になるし対米貿易黒字削減にも協力出来る(笑)どの道米国自動車等不便で燃費が悪くて故障が多いので日本のユーザーは買わないだから(笑)
>>10
ロサンゼルス 夜間の外出禁止令に違反した200人以上を逮捕(2025年6月12日)
不法移民の取り締まりに抗議するデモが続くアメリカ・ロサンゼルスで、夜間の外出禁止令に違反したとして200人以上が逮捕されました。
ロサンゼルスのバス市長は10日、抗議デモの一部が暴徒化している状況を受けて、市の中心部を対象に午後8時から翌朝6時までの外出禁止令を出しました。
しかし、夜になっても一部のグループが規制された地域から退去しなかったことから、警察が身柄の拘束に乗り出し、200人以上を逮捕しました。
バス市長は11日の会見で、「暴力や破壊行為を行う人は、移民の権利を支援しているわけではない」と非難しました。
そのうえで「暴力行為や外出禁止令違反に対する逮捕は州兵ではなく地元警察が行った」と述べ、トランプ大統領が行った州兵の派遣は「必要ない」とする認識を改めて示しました。
夜間の外出禁止令については「必要に応じて継続される」としています。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=fxwXHO3WZvE
>>28
ICE Protest Arrests Lower ManhattanYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=YvK3yc8ST_Q
Dallas Anti-ICE protest marching through Trinity GrovesYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=TT6eZmgR1-Q
Marines to soon begin operations in LA | 4:30 p.m. UpdateYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=KCKwLHo2dUI
ついでに、マクドナルドでコーヒー1杯で何時間も粘り
指摘すると逆ギレするあの国のコミニュティーも潰して
ゴミ掃除する事をすすめる
奴らが武装してきたら、しゃさつする大義名分が出来て尚いいね>>21 アメリカは力で居座ろうとする不法滞在者に、ゴム弾使用で鎮静下を図るという自制を以て行動してるし、日本の出る幕はない。それどころじゃないし、日本☆ ↓
大阪ジャパン
https://lite.tiktok.com/t/ZSkmXGjXH/【デモ激化】ロス市長、兵士配備続けば夜間外出禁止令継続 治安悪化…略奪行為に備えも/トランプ氏「彼らは動物だ」 米・抗議デモ激化…略奪も── 国際ニュースライブ(日テレNEWS LIVE)
アメリカ・ロサンゼルスで不法移民への取り締まりを発端とした抗議デモが激しさを増しています。関連するニュースをまとめました。
【ラインナップ】
・LAで不法移民取り締まりへの抗議デモ激化 トランプ大統領「無法な暴動」鎮圧指示
・「不法移民取り締まり」米抗議デモ、激しさ増す…一部市民と当局が衝突 トランプ氏“異例の指示”州兵派遣
・LAで不法移民取り締まりへの抗議デモ続く 米軍、海兵隊約700人派遣を発表
・ 抗議デモがNYに波及、トランプタワーにも…米トランプ大統領「他に選択肢なかった」
・混乱続くLA暴動…海兵隊も派遣へ NYでも警察とデモ隊が衝突 不法移民取り締まりへの抗議デモ
・LAで暴動…トランプ氏、州兵2000人の派遣指示 “不法移民”めぐり衝突続く 各地に拡大も
・トランプ大統領「反乱法」発動の可能性示す LAの州兵駐留は「危険なくなるまで」
・LA抗議デモ激化…暴徒が略奪も 夜間外出禁止令を発令
・米NYでも大規模デモ…移民税関捜査局に反対 ロスのデモが波及か
・トランプ氏「彼らは動物だ」 米・抗議デモ激化…略奪も 「反乱法」発動も示唆
・ロス市長、兵士配備続けば夜間外出禁止令継続 治安悪化…略奪行為に備えもYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Wk6_3Wnxr6E
>>36
ロサンゼルスのダウンタウンにあるアディダスストアとCVSを略奪する略奪者YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=pd3wZLlcWTs
「突然、父が拘束された」姉妹の悲痛な声 米・LA抗議活動も移民当局の摘発続く ロサンゼルス市は「夜間外出禁止令」|TBS NEWS DIGYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=hB2YXofP2wM
不法移民取り締まり抗議デモ 海兵隊は訓練中YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=W_jHHsn8Wd8
【抗議デモ5日目に】トランプ大統領「無能な知事だ」州知事を批判 ロサンゼルスの抗議活動に700人の海兵隊を派遣へ/米ロサンゼルスで不法移民摘発への抗議続く【ニュースまとめ】YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Qd-kRqo9TtQ
古い移民と新しい移民の戦い
ロサンゼルスの抗議デモ、全米10都市以上に拡大…国防長官がロス以外へも軍派遣の可能性示唆
【ロサンゼルス=金子靖志】米国のトランプ大統領による移民摘発の強化に対するカリフォルニア州ロサンゼルスでの抗議デモは全米各地に広がり、政権への反発が一段と強まる事態となっている。
米CNNによると、抗議デモは首都ワシントンやシカゴ、シアトルなど10都市以上に拡大。10日にデモ参加者ら86人が逮捕されたニューヨークでは、11日も大規模なデモが行われ、警察と衝突する場面もあった。
ヘグセス米国防長官は11日、抗議デモへの対処のため、ロサンゼルス以外にも軍を派遣する可能性を示唆し、緊張が高まっている。ロサンゼルス暴動は、6月14日のノーキングスデー(米国)の予告に過ぎない これは非常に危険 America Today 20250612
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=12S73KSQkDc
>>39
ロサンゼルスで始まったデモは全米に広がりを見せています。警告を聞かない市民に対し、強制排除をしたり拘束をするケースが次々と起きていますが、こうした警察の対応を受けてデモが過激化していく可能性も出てきています。
大量の移民摘発に端を発した抗議デモは6日目に突入しました。
連日繰り返される警官隊との衝突。この緊張がこれから数日でさらに高まることが懸念されています。
トランプ大統領が派遣を決めた州兵4000人のうち、現場の任務についているのは、収容施設の警護をしている部隊などごく一部。残りは30キロほど離れた米軍基地で訓練の真っ最中です。どんな訓練かというと“守り”を目的にしたものでした。
今回、州兵の任務は「連邦資産と人員の保護」に限定されています。しかし、指揮官はこんな可能性にも言及しています。
アメリカ北方軍副司令官 シャーマン少将「連邦職員と建物の保護を目的に“一時的な拘束”が認められている。逮捕はしない。法執行機関が来るまでの対応だ」
招集された州兵のほとんどがカリフォルニア州出身とみられます。それが市民に対して力を行使するようなことになれば、住民たちの猛反発に遭うことも大いにあり得ます。
加えて、別の基地で訓練していた海兵隊700人は、48時間以内に防衛任務につくことが発表されました。一部の暴徒の行動や当局の対応次第で、想定を上回る混乱に発展する可能性はゼロでありません。
さらに憂慮すべきは、すでにロサンゼルスだけの問題ではなくなってきていることです。ロサンゼルスに呼応するデモが全米に広がりを見せるなか、当局と激しく衝突するケースも増えてきました。
こうした動きの根底にあるのは、強権政治を進めるトランプ政権への反発です。
そんななか、14日に予定されている、トランプ大統領肝入りの軍事パレード。名目上は陸軍創設250周年記念となっていますが、この日はトランプ氏の誕生日でもあります。
全米1500カ所以上で抗議が呼び掛けられているのですが…。
トランプ大統領「すごいことになる。気分転換に国を祝うのだ。抗議者が出てこようものなら“強大な力”に直面するだろう」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=0aGUBByt5mg
これまでの暴動と違って、
何が不味いかってと、外国の旗を掲げて暴れてるんだよね。
今は制圧にゴム弾だけど、実弾も止む無しの空気が出てきそう。長文投稿多いな
トランプ氏に州兵指揮権返還命令 米連邦地裁
【AFP=時事】米カリフォルニア州の連邦地裁は12日、不法移民取り締まり強化に対する抗議デモを受けてドナルド・トランプ大統領が命じたロサンゼルスへの州兵派遣を違法と判断し、同州に州兵の指揮権を返還するよう命じた。
AFPが入手した判決文によると、同地裁のチャールズ・ブレイヤー判事はトランプ氏の派遣命令を違法と判断。「カリフォルニア州兵の指揮権を直ちにカリフォルニア州知事に返還せよ」と述べた。
ただし同判事は、この命令の執行を現地時間13日正午(日本時間14日午前4時)まで保留した。
一方、ホワイトハウスはその直後に控訴を開始した。最終的に連邦最高裁まで持ち込まれる可能性がある。
共和党のトランプ氏は、自身の政権が命じた移民取り締まりに反対するロサンゼルスでの抗議運動が制御不能となり、同市は「燃えている」と主張している。
しかし、同州のギャビン・ニューサム知事や現地警察は繰り返し、州兵の派遣は必要なかったと主張している。露中イラン、LA抗議デモの偽情報拡散「米国終焉の始まり」
【AFP=時事】偽情報監視団体ニュースガードの研究者らは13日、ロサンゼルスでの不法移民摘発に対する抗議デモに関する偽情報を、ロシア、中国、イランが拡散し、米国内での虚偽情報や陰謀論の氾濫に拍車をかけていると明らかにした。
この調査結果は、米国の外敵が情報戦術として、米国社会の根深い分断をいかに利用しているかを示している。
ニュースガードによると、ロシア、中国、イランの政府傘下の情報源が、最近ロサンゼルスで発生した抗議デモに関する投稿や記事約1万件を公開し、ロサンゼルスを「米国終焉(しゅうえん)の始まりの地」と位置づける虚偽の主張を展開している。
ドナルド・トランプ米大統領とカリフォルニア州のギャビン・ニューサム州知事の政治的対立に乗じ、X(旧ツイッター)の親中派アカウントや、「抖音(ドウイン)」や「微博(ウェイボー)」などの中国系プラットフォームは、カリフォルニア州が米国から離脱し、独立を宣言する準備ができているとの根拠のない主張を広めている。
一方、イランを拠点とする新聞各紙は、アンディの芸名で知られる人気イラン人シンガーソングライターのアンドラニク・マダディアンさんがロサンゼルスで州兵に拘束されたという虚偽の主張を広めている。米国を権威主義国家として描こうとする試みとみられる。
ニュースガードは、マダディアンさんがこの主張を否定し、「私は大丈夫。どうかうわさを信じないでほしい」と述べたと報じた。
ロシアメディアや親ロシア派インフルエンサーは、メキシコ政府がトランプ氏の移民政策に反対するデモをあおっているとの根拠のない主張など、右派陰謀論を広めている。
ニュースガードの研究員、マッケンジー・サデギ氏はAFPに対し、「(ロサンゼルスの)抗議デモは、制度への信頼低下、AI(人工知能)チャットボットによるデモに関する偽情報の増幅、政治的二極化、主要プラットフォームによる安全とコンテンツモデレーションの取り組みの後退など、複数の脆弱(ぜいじゃく)性が交差する中で展開している」と説明。トランプ誕生日に全米2000カ所で反政権デモ 数百万人参加予定
ロサンゼルスから始まった移民政策への反対デモが拡大する中、トランプ政権に反対するデモが全米2000カ所で行われることになり、緊張が高まっています。
デモは14日のトランプ氏の誕生日に開催される軍事パレードと同じ日に行われます。
主催者はトランプ政権の権威主義的な行動に反対するとしていて、全米2000カ所で数百万人が参加する予定です。
デモが激しくなる可能性もあり、テキサス州は州兵5000人を派遣します。
ロサンゼルスでは抗議の落書きを消す作業が進みました。
ただ、海兵隊が現地入りする予定は変わらず、14日に向け緊張が高まっています。(ANNニュース)長引く混乱でLA日本人街は大打撃 日本からのドジャース観戦旅行にも影響が【サタデーステーション】(2025年6月14日)
トランプ大統領が行った強硬的な不法移民の一斉摘発に端を発して、今週、全米各地で大規模な抗議デモが発生しました。ロサンゼルス市では10日、中心部のダウンタウン地区に対し、午後8時から翌朝6時の『外出禁止令』を発令。このエリア内には行政機関や観光地・ホテルなどが含まれます。夜間の外出禁止令が出されて4日目の、日本人街・リトルトーキョー。
報告・力石大輔記者(13日)
「まもなく午後8時ということでパトカーが一斉に巡回しています」
パトカーやヘリが警戒にあたり、出歩いてる人や車はまばらです。デモの解散命令に応じなかったり、夜間外出禁止令に違反したとしてこれまでに350人ほどが逮捕されています。そのため、普段なら多くの観光客で賑わうレストラン街も、日中のお昼時でも閑散としています。
大谷選手の壁画が描かれた、日本人観光客に人気のホテルでも影響が。
MIYAKO HOTEL総支配人 柚原章さん
「今日から野球(ドジャース戦)が始まるので満室だったんですが、(予約が)50%くらいになっちゃいました」
デモ発生以降、相次いだキャンセル。ホテルでは何かあったときに備え、既に1週間ほど泊まり込みでの対応にあたっているといいます。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=xWnMGQcsB38
ニューヨークの反トランプ政権デモ 5万人が5番街歩く(2025年6月15日)
トランプ政権に反対するデモが全米2100カ所以上で行われたなか、最大規模のデモ行進がニューヨークで実施されおよそ5万人の参加者がマンハッタンを縦断しました。
ニューヨーク市警察は参加者をおよそ5万人と発表しました。
デモの参加者は、「トランプはいらない」などと一斉に声を上げながら行進しましたが、大きな混乱や治安部隊との衝突もなく、終始平和的なデモでした。
別の場所で行われた集会では、逮捕者が2人出たということです。
デモ参加者
「この国では今、憲法違反がありえないほど横行しています。アメリカ合衆国の理念、国民の信頼、すべてが今危機にさらされているのです」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=XKQo3Vvxl_U
INSANE Moments from U.S. Army’s 250th Birthday Parade 🇺🇸 (Robot Dog, Helicopters, & More!) | AQ1G
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=wFD-NU0APeo
米軍、LAへの海兵隊動員を発表…「連邦政府の人員・財産保護」
49
ツイートLINEお気に入り
47
2