「韓国のこのまま行けば本当に滅びる」…。 OECD不気味な警告、まさか現実に?
https://n.news.naver.com/mnews/article/016/0002439119
韓国の出産率が現水準を続けていれば、韓国人口が60年後半に減ることができるという経済協力開発機構(OECD)の繊細な警告が出た。
7日(現地時間)OECDは出した「韓国の生まれない未来:低出産傾向の理解」という冊子で韓国の出産率が現水準を維持すれば韓国人口は今後60年間半分で、2082年には全人口の約58%が65歳以上の老人だ。
OECDは2023年基準で韓国の合計出産率(女性1人が生涯産むと予想される子ども数)は0.72人で世界で最も低い値だった。
理由としては住宅費用の上昇と高い私教育費の支出などを挙げた。勤務時間・場所の柔軟性不足、長期間勤務文化など仕事と家庭の両立が難しい点も、出産率下落の原因として取り上げた。
OECDは韓国は家族政策に対する公共支出を拡大しているが、出産率は減少し続けるという点も述べた。
続いて、公的支援については、直接的な財政支援より保育の質とアクセシビリティの向上、育児休職制度の改善、労働市場の改革などが活用されなければならないと述べた。
これは韓国の合計出産率が0.78人(2022年基準)ということに対して「大韓民国完全に滅びましたね、わ!」と両手で頭を付ける反応を見せたジョアン・ウィリアムズ米国カリフォルニア州立大法大名誉教授の主張ともある程度かみ合う。
韓国滅亡まで、あと60年!
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