日本の新たな主力ロケット「H3」の3号機が、1日午後0時6分すぎに鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。
搭載した地球観測衛星「だいち4号」を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。
「H3」ロケットは去年、初号機の打ち上げに失敗しましたが、対策を講じてことし2月、2号機が初めて打ち上げに成功しました。
今回の3号機の打ち上げ成功で、今後の安定した運用に向けてはずみをつけた形です。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20240701/5050027407.html>>1
すばらしい。
ひとまずは一息だね。君たちは知らないんだね
ロケット、飛行機などは上空20km上には上がれない
20km上には酸素もなく密度もなく
真空状態だよ
ロケットエンジンは酸素がなければ
点火しない
宇宙には人工衛星と宇宙ステーションも
存在しない
全部嘘だよ>>4
涙拭けよwww目茶苦茶な論理を展開させることで悔しさを表現し、自国技術の未熟性を自虐している冗談だと普通は思うんだけど、
韓国人が言うと本気で悔し紛れに大ボラ吹いてるんじゃないかと思えてしまう。
本気か冗談か判断に困る。
ジョークのつもりだったならごめんね。
文句は普段からダサいムーブをかます一般的韓国人に言ってwお薬・・・いや、かなり手遅れか
何はともあれ良かった
これであとは安定して打ちあがるといいな>>12
そのくせ「ISSのYoutubeライブカメラにチャット欄あるから、それ書き込んで来いよw」と弄ると
火病した挙句に逃亡するまでがこの朝鮮人の1セット。
ヘタレ逃亡者も追加でw>>9
韓国ロケット・ヌリ号も本当は飛んでないのだろう。
まぁ、そうこうしている間に、
日本や世界は先に行くだけなんだけどね♪
半島で窒息する妄想朝鮮人を残してw
おめでとう🎉JAXA
オレも若い頃、
「えっちさん」「だいて」と言われ打ち上げ性交してました。>>17
初めての「えっちさん」は失敗したのですね。 経験が無ければ良くある事です。 想い出にしましょう。そいつは嫉妬に燃える荒らしだから放置しとけ!
>>10
宇宙空間では、作用反作用でモノが動くのではなく、運動量保存の法則で動く
カエルの話は作用反作用の話だw
どうせかまってちゃんなんだろうが
南朝鮮人って、こういう生き物だしね
人類は、生暖かく見守るしかないんだろうなw>>10
芸のレベルが低すぎるね。今は亡き盧武鉉の言動を思い出して精進しろ。本当の意味での日本の復活の狼煙を感じるね。
来年にはダイヤモンド半導体の生産が始まるし
放射線の影響を受けない通信環境の可能性も出来始めたしね。
衛星の打ち上げコストが下がれば次世代通信の一端を担う可能性に繋がる。日本次世代ロケットH3また発射…人工衛星打ち上げに初成功
日本が1日、次世代大型ロケットH3の打ち上げに成功し、安定した実用化に一歩さらに近づいた。米国・中国・ロシア・インドなどが宇宙開発競争をする状況で日本の宇宙競争力をさらに高めるという声が出ている。
NHKなどによると、1日午後12時6分ごろ、地球観測衛星「だいち4号」を搭載したH3ロケットが鹿児島県種子島宇宙センターから打ち上げられた。宇宙航空開発研究機構(JAXA)は「打ち上げから約17分後、搭載した『だいち4号』を軌道に投入した」とし、成功を知らせた。今回が3回目の打ち上げとなったH3ロケットが人工衛星の軌道投入に成功したのは今回が初めて。
JAXAと三菱電機が約320億円を投じて開発した「だいち4号」は衛星から発信した電波が地表面に反射する強弱を利用してイメージを生成できる衛星。夜間はもちろん悪天候の中でも約3メートルの高解像度で観測できるのが特徴だ。JAXA側は「(だいち4号の稼働で)災害時の状況把握や火山活動による異常兆候を早期発見するのに役立つ」と説明した。
◆打ち上げ費用が最大で半減
JAXAと三菱重工業が共同開発したH3ロケットは長さ63メートル、重量574トンの2段式液体燃料ロケット。日本は今回の打ち上げに成功したH3ロケットを来年から主力として使用する計画だ。現在運用中のH2Aロケットは今年、50号機の打ち上げを最後に退役する。
日本は2014年からH3ロケット開発に着手し、昨年3月に最初の打ち上げに挑戦したが失敗した。その後、今年2月、人工衛星(「だいち3号」)の重量と同じ構造物を搭載した2号機の打ち上げに成功した。>>23
H3はH2Aと比較して専用部品より民間商用部品の使用を最大限に増やすなど、コスト削減に焦点を合わせて開発された。米国のスペースX、欧州のアリアンスペースなどと競争するには打ち上げコストがカギになるという判断からだ。
このため搭載衛星や貨物の重さによりロケットの推力を調節できるハイブリッド形態で開発された。今回打ち上げた3号機の場合も当初は補助ロケットなくメインロケットだけの打ち上げを計画したが、失敗の確率を減らすために今回は保留された。
日本国内ではこうしたコスト削減を通じて打ち上げ費用を最大でH2A(100億円)の半分水準に減らせると見込んでいる。JAXAによると、H3は今年3回、来年6回など2032年までに少なくとも22回打ち上げられる計画だ。
◆「アルテミス計画」に重要な役割
日本はH3ロケットを月・火星探査にも投入する予定だ。来年は月の南極に着陸して氷の量などを調査する探査船を送り、2026年には火星探査船の打ち上げに使用する。
また月を公転する新しい国際宇宙ステーション「ゲートウェイ」を行き来する物資運搬船の打ち上げにも使用される。日本はH3ロケットが米国の国際月探査プロジェクト「アルテミス計画」でも重要な役割をすると期待している。米国は来年中に月に有人探査船を送る計画だ。
NHKは「スペースXの台頭などで打ち上げビジネスの国際競争が激しくなるなか、H3ロケットはまさに日本の切り札となっている」と伝えた。何にせよ韓国には当面関係ない話だよな。
>>25
同じ土俵に立つのが先か、国が亡くなるのがさきか...「だいち4号」、太陽電池パネル展開を確認–レーダーアンテナも展開へ
7月1日に打ち上げられた先進レーダー衛星「だいち4号」(ALOS-4)は予定通りに進んでいるようだ。
7月1日午後0時6分に種子島宇宙センターから「H3」ロケット3号機で打ち上げられた、だいち4号の信号は、同25分にオーストラリアのミンゲニュー局で受信され、太陽電池パネルが正常に展開されたことが確認されている。同59分にはチリのサンチアゴ局で信号が受信され、衛星の太陽捕捉制御が正常に進んでいることも確認された。
7月2日午前2時4分には、ミンゲニュー局でL帯の合成開口レーダー(SAR)「PALSAR-3」アンテナパッケージ展開後の映像が取得された。アンテナ展開は、この後で第1翼展開、第2翼展開が控えている。
PALSAR-3(Phased Array type L-band Synthetic Aperture Radar-3)は、電波を地表面にあてて、地表面から反射される電波を受信して情報を得るセンサー。L帯は、1GHz帯(周波数0.5G~1.5GHz、波長200~600mm)のマイクロ波。
こうしてまた一歩ずつ、朝鮮との差が広がっていくのか。
良スレ上げ&脳損朝鮮人の晒上げw
スピリチュアルか…ワルい方の
>>31
おまえはカエルの内容を早くここにハングルでコメントしてこいww
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=lx2CNP7kwhI
クズ逃亡者がwww>>33
お前のような下等な存在の朝鮮人達が妄想を吐いてるうちに、
スペースデブリが深刻化するほど各国が宇宙開発に鎬を削ってるんだ
気にすることはないお前は立派な朝鮮人なのだから 笑ネタにしても20kmは低過ぎでしょ
気球や風船でも倍は高く飛ぶんだから
200kmくらいにしとけ>>10
知能がない>>33
だったらそれをチャット欄に書き込んで来いwww
出来ないのか?
また逃げ続けるのか?ww
蛆虫がwwwww
「H3」3号機 「だいち4号」を予定軌道に 打ち上げ成功
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