>>1
朝鮮日報は半導体以外韓国貿易収支は391億ドル赤字と報じてるぞ。
借金ばかり増えてることに気づく朝鮮人はいないのか?トイレットペーパーを流す事も出来ず、水道から出る虫を飲み、店で出る飲食物は他の客の残飯・・・。
それでも生きていく為には嘘をついて妄想に浸ってホルホルしなければならないんです。この生き物は。>>1
また懲りずに展望かよ?いい加減頭逝ってんなw。
おまエラの今後の発展なんて無いんだよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e562c50743410b159f3e0a4a0222c62de8d564e株を買ってもらおうというのに赤字予想は出せないからなぁ
韓国人がそれで株を買うのはいい事じゃないかな>>4
他が大赤字なんだからどうすんの?って話。記事;「予想」
韓国人「誇らしいニダ!」
外国人「またか。ハァ・・・」>>1
限られた少数の大企業が市場を支配wwwワンパターン過ぎてつまらんなぁ
他に無いのかよ?wなんか韓国人が可哀想に思えてきたよ。
>>11
昨年の予想が外れたから2年後にタイムスリップw>>1
またおまえか。
10年後の予想でもしてろ。
どうせ3年後も無理なんだから。早く北南統一すれば良いのに
韓国人は決断が早いとか自画自賛するけどグダグダだよな若者・40代中心に副業する人が急増 良質の仕事不足で=韓国
経済 2024.04.29 09:49
【世宗聯合ニュース】韓国で副業をする人の数が急増している。その数は60歳以上が最も多いが、増加率は若者と40代で大きいことが29日、統計庁の経済活動人口調査データで分かった。1~3月期に副業をした就業者は月平均55万2000人で、前年同期比22.4%増加した。
就業者全体のうち副業をする人の割合は1.97%で、大きいとはいえないものの、5年前の2019年同期(1.34%)に比べ拡大した。
今年1~3月期に副業をした人を年代別にみると、60歳以上が19万4000人で最も多く、50代が11万8000人、40代が11万5000人、30代が7万1000人、若年層(15~29歳)が5万3000人だった。
若年層の場合、前年同期比の増加率は30.9%(1万2400人)と最も大きい。40代が27.7%(2万5000人)、60歳以上が25.1%(3万9000人)、30代が14.9%(9300人)、50代が14.7%(1万5000人)と続いた。
政府は副業を持つ人の増加について、フードデリバリーの配達員など、インターネット上のプラットフォームを通じて仕事を請け負うギグワークとの関連を指摘する。ギグワークの多くは時間を固定されず働くことができ、また仕事を比較的見つけやすいという特徴がある。ユーチューバーのように、パソコンさえあれば時間と場所の制約を受けない一部のIT関連の仕事も副業の代表に挙げられる。
副業する人が増え、労働時間は長くなった一方、所得の向上はさほど進んでいないことが分かった。>>1
韓国半導体の未来が恐ろしい…めまいがする「銭の戦争」
中央日報/
歳月が流れた後、2020年代の世界の産業分野はどんなキーワードで定義されるでしょうか。生成型人工知能(AI)の登場、電気自動車の普及、ロボティクスの産業化などさまざまなものがあるでしょうが、ひとつだけ選べと言うならば多分半導体になるでしょう。他のすべての革新を可能にしたものが先端半導体であるためです。
特に米国と中国の覇権争いが進行され、先端半導体の供給網をめぐる競争はますます激しくなっています。米国は中国が先端半導体領域を狙っているのをどうにか防ぎたいという立場です。技術宗主国である米国はまた、韓国や台湾などに明け渡した半導体生産基地の役割まで取り戻してこようという覚悟です。半導体の素材・部品・装備分野の大国である日本も生産能力拡充に乗り出しました。圧倒的な生産能力を備えた台湾は米国などに生産基地を作りながらも、核心技術だけは自国に残そうと努力しています。
中国は米国の技術障壁を突破するために全力を挙げています。半導体業界では「中国はA級半導体を作ることはできないが、B級水準の半導体を作り使い続けて対応できる」とみています。性能と価格競争力は落ちるにしても、巨大な自国市場と莫大な政府補助金により限界を超えるという構想です。
これら主要国が半導体産業に注ぎ込んでいる資金の規模はめまいがするほどです。税金を引き下げるという水準ではなく、企業に莫大な現金の補助金を先を争って上乗せしています。ところが韓国では現金どころか税金を減らす程度の政策も適時には出てきません。作られた法案は議会の敷居を超えられません。
今後長く持って4年。半導体産業で韓国の地位が維持することができる時間という話が出ています。
歳月が流れ2020年代を振り返って、半導体分野で「時宜を逸した」という悔恨が出てこないか恐ろしいです。- 22名無し2024/04/29(Mon) 20:24:29(1/1)
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>>21
問題ない。
尹大統領は休んでるだけと誤魔化して失業率にカウントしていないので、データ上はそこまで酷いとは感じられないようになっている。
現実は誤魔化せないので、リンゴやキャベツを手に呆然とする羽目になるが、阿片のように尹大統領を妄信して突っ走るしかないだろ。朝鮮人には事実認識できないんだから。株価維持のための、対外的な虚勢ニュースにしか見えない
そんなの、一般人は騙せても、関係者には嘘はバレてると思うがな韓国の1-3月期の成長率サプライズに潜む影
実際に成長率を牽引した部門は輸出一つであり、内需は比較対象の影響による反騰にすぎなかった。成長率の反騰を体感できない理由だ。不動産PF問題や家計および企業の負債問題が利下げ時点との時間争いをする状況で、物価高と高金利状況が改善されない限り、内需による成長牽引は期待しにくい状況だ。
今回の成長を牽引した輸出回復では半導体が決定的な役割をした。輸出品目不動の1位の半導体の景気は沈滞から抜け出して昨年10月から本格的な反騰を始め、この影響で輸出も昨年10月から6カ月連続で増加傾向にある。もう景気の変動は経済専門家に問うのではなく半導体専門家に問わなければならないほど、韓国の景気変動は半導体景気に全面的な影響を受けている。したがって今回の成長率サプライズは結局「半導体サプライズ」とみることができる。これは一方では安堵を、別の一方ではため息を招く。グローバル半導体最強国の地位が揺らいでいるからだ。
現在グローバル半導体1位をめぐりサムスン電子とインテルのほかTSMCが加勢し、激しく角逐している。米国、台湾、中国、日本が国家戦略事業として半導体産業を集中支援し、各国政府までが競争に加わった。こうした中、半導体特別法の国会上程までが失敗に終わり国家レベルの支援が一度もなかったが、奇しくも2022年に米国主導で決定した「CHIP4協力体制」で韓国企業が米国で半導体支援法の恩恵を受ける異例の状況が生じた。
韓国は内需市場の規模を考えると、輸出に死活をかけるしかない。
https://japanese.joins.com/JArticle/318063?servcode=300§code=300しかしそれを支える根幹技術を持つ仕事はほぼ海外頼りで国内の中小企業は育たないからなぁ
結局大多数の国民を養うのは中小企業だしね
国民は大変だw
한국 4대기업 3년간 영업이익 375조원 전망
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