K-POPとJ-POP、あえて選ぶならどっちをよく聴くのでしょうか。答えてもらったところ、「K-POP派」が17%、「J-POP派」が83%という結果になりました。えっ、J-POP派がここまで優勢とは意外かも?そういうもん?ちなみに「K-POP派」を男女別で見ると、男性が11.3%、女性が19.5%です。女性のほうが多かったようですね。
K-POPアイドルどう思う?
続いて、メディアでもよく見かける「K-POPアイドル」についてはどう思っているか聞いてみましょう。K-POPアイドルを「好き」と答えた人は、割合で見ると43%、「あんまり興味ない」と答えた人は57%という結果でした。それぞれの理由なども見てみましょう。
K-POPアイドル「好き」派の皆さんは、クオリティーやビジュアルなど、パフォーマンスの完成度の高さに憧れるという人が多数いました。特に好きなアーティストとして「LE SSERAFIM」や「TWICE」「Kep1er」「SEVENTEEN」などを挙げる声が多かったです。へー、ちょっと聞いてみようかな。
一方の、「苦手」派の皆さんは、雰囲気やビジュアルが似ていることや、そもそも韓流アイドルが分からない、知らないという声もありました。また、男性アイドルのメイクに抵抗があるという人もちら。男性メイク、日本だとまだ浸透してない感がありますしね~。
まとめ
メディアなどではよく見かけるK-POPですが、まだまだJ-POPをよく聴く人が多数派なようです。一方で、K-POPは熱狂的なファンも多い印象ですね。皆さんはどっちをよく聞きますか?今日のMLB。ドジャース対パドレス戦。ドジャースの5番バッターだったと思ったが。その時にかかった曲が
YouTubehttps://youtu.be/AW5_k_Cf4wM?si=O9KCqmiKyzCHZIMC
球場内で流すための電子ピアノ?による生演奏的なモノなのだろうか。サビ部分を演奏してたよ。
やるべきことは違うってことだよね?(笑)>>1「わさびテロ」という曲を聞きたい
>>92
近所スーパーに言ったら韓国のお菓子ほとんど売れてないからセールになってましたwww>>104
あれはね。
ま、ジャニーズも似たようなもんだよ。
ジャニーの犯罪抜きにしても、事務所の力が芸能人のメディア支配力とか。
ま、今のメディアがまともじゃないからなんだけどね。
昔はテレビ出演拒否のアーティストも何とかいいものを世に出したいって、静止画で音だけでも放送してた時代があったんよ。>>62
そりゃアイドル文化が根付いてるのが日本だけだからでしょ。
今の韓国の音楽業界はアイドルしかいないし、韓国市場は小さいから結局日本に頼らざるを得ない。
K-POPアイドルが必死に日本語を勉強して、日本人に媚びまくってる姿を見てどう思いますか?
お金のために日本人に媚を売っているK-POPアイドルは、韓国人として恥ずかしいですか?>>103
今は、才能ある人たちが、魅力のある曲を作れる時代。
テレビ局界隈の音楽事情は問題も色々ありますが、日本の音楽界全体としては、後世に残る良曲が生まれてくる幸せな時代と言っていいんじゃないでしょうか。
個人的には、YES の「Close to the Edge」のような壮大な曲が出てきてほしいのですが、あるとすればゲーム音楽でしょうかね。ゲームは やらないけど、音楽は聴きたいというのが結構ある。
OST には、ジブリ映画だけでなく、素晴らしいものが多いと感じます。
世界中のオーケストラでも演奏されていて、ローカル楽団の経営安定にも大いに貢献しているのは嬉しいですね。考えてみたら、フィルム・コンサートやOST・コンサートの料金って、映画を観るよりもずっと料金が高額なことも結構多いんですよね。
やっぱり、生演奏の価値というのは替え難いものがあります。>>1
そもそも「K-POPとJ-POPどっちをよく聴く?」という質問自体が不自然。
普通は「どんな音楽を聴く?」だろう。
どうせ出展は韓国絡みのメディアだろうと調べてみたらマイナビ(毎日新聞系列)だったので納得。>>89
「インフェルノ」は、1つ1つの音に息吹が感じられる素晴らしい曲。
心を揺さぶる素敵なメロディーラインに加え、歌詞と共に、後世に残したい曲の1つ。
こうしたワクワクするような曲がアニメ主題歌として次々と出てくる一方で、ありふれた日常のアンニュイな雰囲気をフワッと歌っている曲とか、ただただ自然の中で風に身を任せて大自然の雄大さを感じさせてくれる曲とか、本当にあらゆるジャンルの様々な曲があります。
日本アニメにあらゆるジャンルが取り込まれているの一緒で、日本の音楽も実にバラエティに富んでいる。日本人の感受性の豊かさを感じずにはいられません。
桜だけでも、色んな桜の歌が選り取り見取り。CDに収録されているだけでも、1000曲以上あるらしい。>>112
継ぎ足しで失礼。つづきになります。
FUNKY MONKEY BABYS 「桜」 2009
MONKEY MAJIK 「SAKURA」 2010
嵐 「Sakura」 2015(eltvo)
絢香 「サクラ」 2017
DA PUMP 「桜」 2019
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=3ZG72oNzpjEKPOPって全部同じような曲じゃない?歌詞も聞き取れないし
そもそもグループもメンバーも区別付かない韓国は日本のカバー曲をよく歌ってるが逆は殆ど無い。
>>115
在日韓国人、もしくは朝鮮系日本人と思しき方が、熱心に KPOP を歌った動画をあげているのですが、あがっている動画をチェックすると、どちらの方か判ることが多いですね。
韓国の方々はそれを観て、日本でも KPOP が人気だと思うんでしょうが、違うんですよね。
多分、一番 KPOP を聴いているのは、本国韓国人ではなくて、在日韓国人の若い女性。
在日韓国人は、KPOPの歌詞で韓国語を学んでいる人が多い、特に女性。
それは、日本のカラオケで歌われる KPOP曲が日本語ver. があるにも関わらず、韓国語ver. が同じくらい歌われていることからも伺われます。韓国人は「日本人が韓国語に魅力を感じて、韓国語を習得したがっている」と幸せ回路が働くのでしょうが、これも違います。日本に旅行に来た韓国人がカラオケで KPOP を歌っているのも含まれるんでしょうけど、割合としては僅かかな。韓国では、日本の曲を日本語歌詞を歌うのが当たり前でも、日本で KPOP を韓国語で歌ったら、「なんだ、韓国人だったの。」と思われます。それくらい韓国語に関心が無い。西早稲田界隈が一所懸命、日本で韓国語が流行っていることにしたい、ということで、SNSで頻繁に発信していますが、巷でそれが確認できたことは、いまだかつてありません。
でも半分以上が英語で、韓国語が少ししか出てこない曲が多い上に長い文章が全くと言っていいほど無いので、言語習得に効率がいいとは言えないように思います。KPOPを韓国語で歌っても、新聞や小説を韓国語で読めるようにはなりませんね。むしろ、カイカイの日本人のように、しょっちゅう機械翻訳を使って、文献に当たっている人の方が読む力を習得する速さは速いのではないでしょうか。>>1
おっさんの意見なのだが
K-POPアイドルは、みんな同じ顔に見える。
男性アイドルはゲイに見えて
女性アイドルは売春婦に見える。
一言で言えば、下品。整形済の韓国の男はゲイに見える。
女の整形を参考にしてるんかな。そもそもK-popって(笑)Jリーグを見てKリーグと名乗りだす無能国民 日本が居ないと何もできない
日本人は日本の音楽を聴く。
何か問題あるのか、朝鮮人?
朝鮮人が日本の芸能人を罵ってるから、皆朝鮮人が嫌い、朝鮮人アイドルが嫌いになってる。
当然のことだよね。
朝鮮男が日本男は最低だって日本人女性によく言うけど、日本人女性の父親は日本人だ。
それに気がつかない馬鹿が朝鮮人。>>121
日本のマスゴミが報道するとき
縦軸は60から始まりそうな棒グラフクソメディア、マスゴミのせいで日本人は世界から取り残される。
これは間違いないこと。
マスゴミはいいものとか知らない。
広告料をくれるkpopの宣伝しかしない。
でも、キャッチーなCMにはアメリカ音楽を使う。
汚い。>>126
好きな曲って人によるけど、いい曲は誰も足を止める。
海外の楽器店で試しで戦メロを弾くと皆足を止める。
歌詞はない名曲。ま、感受性は年齢と共に変わるよ。
全く知らない「じょんがら」聞いて涙が出てくるしな。
あれもすごいよ。>>128
まず、音楽資産の量が桁違い。
日本では、1960年代後半~70年代前半は今よりもずっと洋楽に強い関心を持っていた。
ビートルズの初来日は、1966年。その時の熱狂は、KPOPがいまだかつて味わったことがないもの。その頃の日本の音楽界は、一般の人は演歌や歌謡曲を主に聴いていたけど、音楽をやっている人たちは、洋楽に傾倒して洋楽ばかり聴いている人たちが多かった。
だから、ジャズバンドが無茶苦茶たくさんあって、TVに出て人気者になっていた、ザ・クレイジー・キャッツ(ハナ肇、植木等ら)、ザ・ドリフターズ、も元は皆ジャズバンド。ジャズ喫茶もあちこちにあった。
歌謡曲では、洋楽のカバーがヒット曲になって良く聴かれていたし。
で、ビートルズの後、グループサウンズ全盛時代があって、バンドを目指す人が増えて、学生でもバンドを組む人がたくさんいた。そしてアメリカでカーペンターズのヒット曲が出ると、すぐに日本でもしょっちゅう流されていて、歌詞カードを見ながら英語で歌う人が大勢いた。今、洋楽のヒット曲は何?と聞かれても、人それぞれで違う曲を言うだろうけど、その当時は、老若男女問わず、カーペンターズの曲は皆知っているくらい。年配の人は英語歌詞を歌えなかったけど、中学生や高校生なら歌える人が結構いた。
まず、60年代後半は、ビートルズの「イエスタディ」、「ヘイジュード」、に始まって「レット・イット・ビー」、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」、「スカボロ・フェア」、「明日に架ける橋」、「コンドルは飛んでいく」、70年代になると、カーペンターズの「遥かなる影(Close to You)」、「シング」、「イエスタディ・ワンス・モア」、「トップ・オブ・ザ・ワールド」、「ジャンバラヤ」、「プリーズ・ミスター・ポストマン」、「オンリー・イエスタディ」、この辺は誰もがテレビやラジオで流れているのを聴いたことがある曲。
洋楽に触れて、それ以降もアメリカン・ポップスを当たり前のように聴く層が定着した。この辺は、FMラジオ放送が普及して、ステレオの良い音で音楽を聴けるようになったことが大きい。
だから、70年代後半のビリー・ジョエル、80年代半ばのマドンナ、というアメリカのメジャー・ミュージックシーンを彩るアーティストたちの音楽にもすんなり入っていけた。>>131
それと並行して、バンド音楽もたくさん聴かれていて、それが後の JPOPにかなり反映されている。クイーンの初来日は1975年だけど、もうすでにロック・バンドを聴く素地はできていたんだね。ビートルズやグループサウンズで既に聴きなれていた、というのもあるけど、もっと洗練された洋楽が聴きたい、というニーズが強かったから。フォークからロックへと日本の音楽も様変わりしていた。クイーンがトップアーティストに登り詰める前から、日本の音楽雑誌なんかで大きく取り上げられていて、既にレコードを買って聴いている人が結構いた。それが来日公演(スコーピオンズの前座)での大成功になって、サクセス・ストーリーが結実した。
だから、日本の音楽は世代世代でそれぞれたくさんのヒット曲がある一方で、同時に洋楽のヒット曲も若い人たちの間では同じように聴かれていた。
ずっと切れ目なく、洋楽が入ってきていたから、TVの歌謡ベストテンみたいな番組には出てこなくても、同じくらい人気だった曲がたくさんあったわけ。
その数十年の資産が丸々あるわけだから、今新しい曲が出てきたところで、自分の知っている洋楽とは違った魅力が無けりゃ、中々聴かないわけだ。だから、最近の曲は聴かなくても、昔の洋楽は聴いているという層が分厚く存在している。>>132
で、若い人はどうか、と言えば、今は日本に音楽が溢れているから、海外で今流行りの曲よりも、JPOPを聴く量が圧倒的に多い。
勿論、洋楽も聴くんだけど、それは今人気のアーティストだけじゃなくて、過去のアーティストも含めて、自分の好みに合った洋楽を探して聴くということになるから、無茶苦茶細分化されてしまう。
その結果、それぞれに人気はあるんだけど、マスを取れる曲というのが無くなって、ランキングには全くと言っていいほど出てこない。
エド・シーランの Shape of You ほどの大ヒットになれば、ランキングに顔を出すこともあるけど、そこそこの人気くらいじゃ日本の曲の中に割って入ってこれない。
それは、聴かれている曲があまりにもたくさんあることの裏返しでもあるわけだ。
それを含めて、洋楽が聴かれなくなったというよりも、最近流行りの洋楽が日本人の嗜好とずれているから、一部の曲に人気が集中しない、ということだと思うんですよ。過去の洋楽カバー曲のヒット曲を調べてみると(順位はその年のレコード売上枚数)
※(*)はカバーでなく、洋楽アーティストの歌唱でそのままヒットしたもの。
1952年 1位 江利チエミ「テネシー・ワルツ」
1956年 8位 ペギー葉山「ケ・セラ・セラ」
1957年 2位 浜村美智子「バナナボート」
1959年 9位 スリー・キャッツ「黄色いさくらんぼ」
1960年 6位 ダニー飯田とパラダイス・キング「ステキなタイミング」
8位 森山加代子「メロンの気持ち」
1961年 8位 西田佐知子「コーヒー・ルンバ」
1962年 4位 中尾ミエ「可愛いベイビー」
1970年*9位 The Shocking Blue「Venus」
1971年*5位 ヘドバとダビデ「ナオミの夢」
10位以内に絞ると少なくなるけど、50位にまで広げれば10曲くらい入る年が結構あります。>>128
ランキングに入れるためにファンが24時間複数端末で再生続けてるらしいよ
もちろん再生工場に依頼してる分もあるだろう良く分からん国から急に視聴数が増えたり不自然ではある
しかし、KPOPというのは、
どれも判で押したように同じようなグループばかりだね
どこかで見たようなダンス音楽ばかり
>>36で紹介されている、このグループ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=EYedR5G53XM
最近のグループなのだろうが、30年近く前の日本のグループと
たいして違わない
1997年 SPEED / Body & Soul -Music Video-
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Tkns9Ak5Amcクラッシックやジャズやロックでもライブに耐えられる音楽を聞く。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=vmbE1gikVtQサビが全く一緒なんやけど。
てか最初から一緒やんけ😂トラビスジャパンは元ジャニーズな。
なにを聞いても同じにしか聞こえんし
男性グループは、気持ち悪い裏声ww
というイメージしかない>>143
海外の事務所やで。
マイケル・ジャクソンと同じ事務所。聴くのはJPOP
踊って口パクだけのショーが、けーぽっぽ子供の頃、マイケルジャクソンのライブを見た。衝撃だった、何度も聴いた。子供がkpopを見るとそう感じるのだろか。
あげ
>>121
よく見ろK-POPよりJ-POPのほうがシェア伸ばしてるぞ
意外な結果!?「K-POPとJ-POPどっちをよく聴く?」大学生に聞いた
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