韓国の経常収支、１０カ月連続で黒字…２月６８億６０００万ドル

経常収支が半導体輸出の回復などに支えられ、１０カ月連続で黒字となった。
韓国銀行（韓銀）が５日発表した「２０２４年２月国際収支（暫定）」によると、今年２月の経常収支は６８億６０００万ドル（約１兆３７０億円）の黒字だった。昨年５月以降、１０カ月連続の黒字だ。黒字規模も１月の３０億５０００万ドルより大きかった。
項目別に見ると、商品収支（６６億１０００万ドル）が昨年４月以降１１カ月連続の黒字を記録した。昨年同月の１２億５０００万ドルの赤字から１年ぶりに黒字に転換した。
輸出は５２１億６００万ドルだった。昨年２月より３．０％増えた。昨年１０月、１年２カ月ぶりに前年同月より反騰した後、５カ月連続で増加傾向を見せている。
https://japanese.joins.com/JArticle/317086?servcode=300&sectcode=300

韓国、輸出は回復傾向だが…物価・ウォン安・金利に身動き取れない内需
輸出は良いが、内需は悪い。最近の経済に対する韓国政府および韓国開発研究院（ＫＤＩ）をはじめとする国内研究機関の診断はこの一言に集約することができる。内需鈍化に対する警告が各機関から聞こえる状況で、国内消費をより一層鈍化させるだけの要因が山積している。物価上方圧力が続いているところにウォン価値の下落、高金利による消費余力萎縮の影響も出ているためだ。
１ドル＝１３５０ウォン前後を行き来する為替レートも内需不安をあおる要因だ。４日ソウル外国為替市場で対ドルのウォン相場の終値は１３４７．１ウォンだった。前日比１．８ウォン安となったが、２日１ドル＝１３５２．１ウォンで取引を終えるなど、年内で最高水準のウォン安ドル高となった。内需の側面でドル価格の上昇は輸入物価が高くなるだけに家計消費を鈍化させる要因として働く。
https://japanese.joins.com/JArticle/317088?servcode=300&sectcode=300

>>1
2023年の経常収支

韓国.5兆3,750億円
日本.20兆6,295億円

でも国内の内需経済は家系債務が多すぎて手が付けられないでしょ？（笑）

物価高、不動産、失業率、そして何よりも！

国家財政！！
韓国の先行きは終わってます。

どうせ輸入を減らしたことによる不況型黒字だろ？
調べなくてもわかる

>>1
>>4
そう、韓国の輸入の力が弱まっているという話
韓国の国内消費では、例えばリンゴ1個が1000円を超える。農家にはお金が行かないのに、国内の中間流通業者の懐に消える。消費の力が国内で無駄に巡回しているだけ
典型的な後進国経済になってしまっている

ここ1年で朝鮮人の現金貯蓄は1/3マイナス。w
貯蓄を減らす前に消費を抑えるよな。
それでも貯蓄が1/3減っている。

６８億６０００万ドルで３月の各種債務は返済出来たのか？

韓国人「1人当たりGDP…」

そう、輸入は12.2%マイナス。
エネルギー資源安もあるが、消費材の買い控え、特に穀物類は17%マイナス。

欲しがりませんニダ、勝つまでは。
何と戦ってるかとは知らんが。

あ、借金の高金利と戦ってるのか。

税収が３兆円足りなかったので、虎の子の研究開発費さえ
減らさないといけなかったらしいね、韓国さん

出生率が0・6でも韓国は日本より子育てのしやすい幸せな国だという
なが～～い記事を今ヤフーニュースで読んできた。
幸せならなぜそんな記事をわざわざ日本に向けて書く必要があるのか
日本人に韓国で子育てしろとでも言いたいのか　バカバカしい
怪しい教会関係者以外は日本から韓国には嫁いでいないし
この先も同じだと断言できる。
反日狂いの国でいじめられている日系の子供のことでを記事にする度胸はないだろう。

>>11
釣られやがってアホがｗ

韓国の４月経常収支１２カ月ぶり赤字　マイナス２．９億ドル

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行（中央銀行）が１１日発表した４月の国際収支（暫定値）によると、経常収支は２億９０００万ドル（約４５５億円）の赤字だった。昨年５月から今年３月まで１１カ月黒字が続いていたが、１２カ月ぶりに赤字に転落した。

一方、１～４月の累計では１６５億５０００万ドルの黒字で、７３億３０００万ドルの赤字だった前年同期から２３８億８０００万ドル増加した。　

４月の経常収支を項目別にみると、商品収支（貿易収支に相当）は５１億１０００万ドルの黒字で、昨年４月から１３カ月連続のプラスとなった。ただ、黒字幅は前月（８０億９０００万ドル）から３０億ドル近く縮小した。

輸出（５８１億７０００万ドル）は前年同月比１８．０％増加。昨年１０月に１年２カ月ぶりに増加に転じてから７カ月連続でプラスとなった。品目としては半導体（５４．５％増）が大幅に増え、地域別では東南アジア（２６．１％増）、米国（２４．３％増）などへの輸出が好調だった。一方、鉄鋼製品は４．９％減少した。

輸入（５３０億６０００万ドル）も前年同月比９．０％増加した。石油製品（２３．３％増）、ガス（２１．９％増）など原材料の輸出が５．５％増え、半導体（２０．２％増）など資本財の輸入も３．７％増加。家電製品（２６．３％増）をはじめとする消費財の輸入増加率は８．４％に上った。

サービス収支は１６億６０００万ドルの赤字を計上した。赤字幅は前年同月（１１億７０００万ドル）より大きかったが、前月（２４億３０００万ドル）からは縮小した。なかでも、旅行収支は８億２０００万ドルの赤字だった。ただ、東南アジア・中国からの観光客を中心に旅行収入が増加し、赤字幅は３月（１０億７０００万ドル）からやや縮小した。

給与・賃金と投資に伴う利子や配当を差し引きした所得収支（第１次所得収支）は、前月の１８億３０００万ドルの黒字から３３億７０００万ドルの赤字に転落した。韓国銀行は、外国人に大規模な配当金を支給する季節的要因が影響したと説明した。

[速報]4月の経常収支2.9億ドル赤字・・・1年ぶりに“マイナス”転換

今年4月の韓国の経常収支が2億9000万ドルの赤字を記録した。これまで黒字行進を続けてきた経常収支は昨年4月以来1年ぶりに“マイナス”に転換した。

商品収支が唯一黒字を維持したが、それさえも輸入が大幅増え黒字幅が縮小し、海外の外国人の配当支給により本源所得収支など大部分の項目の収支が赤字転換した影響だ。

https://naver.me/FJbMwIOr





日本の4月の経常収支18兆ウォン黒字・・・昨年同月比8.2％増加

日本経常収支が4月も黒字を記録した。

日本財務省が10日発表した国際収支統計（速報値）によると4月経常収支は2兆505億円（約18兆ウォン）黒字となった。

日本の経常収支黒字は15ヶ月連続で続いた。

https://naver.me/GV2iPM62