世界各国でヒットしている日本の楽曲をランキング化した “Japan Songs(国別チャート)”。今週はCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が7か国で首位を獲得した(集計期間:2024年2月2日~2月8日)。
ダンスチャレンジのみならず、歌唱カバーやMAD動画のBGMなど、国内外でさまざまな広がりを見せている「Bling-Bang-Bang-Born」。今週は前週、前々週に引き続きアメリカ、イギリス、フランス、南アフリカ、ブラジル、タイ、シンガポールの7か国で首位をマークした。なおインドでは3週連続で2位、韓国では前々週9位→前週5位→当週4位と右肩上がりのチャートアクションを見せている。
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/134701/2
テレビアニメ「マッシュル-MASHLE-」第2期のオープニング主題歌として書き下ろされたCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」が、日本のみならず海外でも大ヒットをしている。1月7日にリリースされたこの曲は、Apple MusicとSpotifyの国内ストリーミングランキングで1位に。海外のiTunesヒップホップチャートでも、インドネシア、台湾、ラオス、メキシコ、チリ、ウクライナなど10カ国以上で1位を獲得した。1月15日のSpotifyのグローバルチャートでは80位にランクイン。アメリカのiTunesヒップホップチャートで最高6位を記録し、Apple Musicのストリーミングチャート「トップ100:グローバル」で22位にまで食い込んだ。配信リリースからわずか2週間で、全世界でのストリーミング総再生回数は3000万回を突破。アニメのオープニングムービーで主人公が踊るダンスのインパクトも相まって、その思わず体を動かさずにはいられない中毒性の高いビートに世界中が虜になっている。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=210R0ozmLwg
整形もしてないし、ケツ振りダンスもしてないのに踊っちゃうんだよ 笑
他国語カバー動画を追加。
台湾語 ver. (1日で6万回再生)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=TwCZBB5d8IM
ベトナム語 ver.YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=4w663cPHP-I
タイ語 ver.YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=klkzMSI6JIA
スペイン語 ver. (1ヵ月半で95万回)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=oJOtLRgsFso
フランス語 ver.YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=MhUnirpp1EU
スペイン語の歌詞は、メロディー部分が音感としてイマイチ。
フランス語の歌詞は、ラップ部分が音感としてイマイチ。
ラップミュージックは、向いている言語とそうでない言語がありますね。
ついでにダンスの新動画。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=AKG9-Z3w_PI
こちらは、編曲された合唱版。どちらも今日上がったばかりのホットな動画ですよ。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=LnQyg_LDxOU
갈라파고스 JPOP은 미국 빌보드 메인 HOT100 차트에 언제 올라오는거야?
>>36
2億回と言っても、KPOPの再生回数に慣れている人には響かないかもしれませんが、
一番重要なのは、KPOPの再生数は、殆ど事務所管理のチャンネル内とKPOPメディア系のチャンネルで稼いでいる、ということ。
回数を稼ぐには、結構色々な方法があって、KPOPの場合はパターンがそれぞれ酷似しています。
まず、自社管理チャンネルに同じ曲に関して複数の動画を、ほぼ同時にあげてしまう。
これにより、業者再生とファンダム再生における再生効率が高まり、同じ曲に関して推奨画面にたくさん表示させることができ、一般の視聴者を誘導しやすくなる。言い方を変えると、該当するアーティスト以外の曲表示を排除させる働きがある。
なぜこれが大事か、というと、1つのMV動画再生数を増やすためには、非常に多くのアカウントを使用しなければならず、業者再生コストが高くなってしまう。それを補完するために、一般からの誘導による再生を少しでも増やさないといけない。そうすることで、工作費用軽減につながる。
そして、中心となる MV 動画に関しては、業者再生とファンダム再生労働が主となりますが、それ以外の動画で再生させても、youtube music charts の楽曲ランキングに反映されます。また アーティスト別ランキングにも反映されます。
この辺は具体例を出せば、一発で解るので、データを見やすくしてから、出そうと思います。
例としては、LE SSERAFIM の「EASY」辺りがいいかな、と思っています。現在進行形で工作が進んでいるものの方が、具体例を示しやすい。
2024/02/19 に動画upされて、ほぼ1ヵ月で現在6643万回。
これが本当に視聴されて再生されている、とすれば、殆どの人が曲を聴いたことがる、という状態にならなければいけないレベル。しかし、日本人の誰に聞いても、この曲のメロディーを殆ど口ずさむことができない。
知っているとすれば、中高生女子の帰宅部くらいでしょうか。
資料はまとめてからのお楽しみ。>>38
1963年には既に全体の1位になってるよ?ちらっと調べただけBillboard Hot 100は、2020年代でも
2020年
Official髭男dism - Pretender
米津玄師 - Lemon
LiSA - 紅蓮華
Ado - うっせぇわ
2021年
YOASOBI - 群青
Official髭男dism - I LOVE...
Eve - 廻廻奇譚
YOASOBI -怪物
2022年
Aimer - 残響散歌
緑黄色社会 - Mela!
2023年
藤井風 - 何なんw
Vaundy - 東京フラッシュ
なんてのが入ってるみたいですね。私はそこまで音楽に詳しくないので、もっと入っているのかもしれないですが。ちなみに、1963年の曲は今なお人気があり、アメリカでカバーされてます。1963年度ビルボード年間ランキングでも第10位。
カバー曲も1981年、・995年ビルボードにベスト10内に出てきます。
マイケル・ジャクソンもボブ・ディランもダイアナ・キングもビリー・ジョエルもイ・ビョンホンも、カバー曲で歌っています。最近だと2022年にもカバー曲で歌われているようで、60年経っても世界で愛されている曲ですね。
エルヴィス・プレスリーは後年、ラスベガスでのステージを見に本人が訪れたことを知ると「もっと早く知っていればステージに上げて紹介したのに」と残念がったらしいですね。>>41
あれ?これは間違いかも。やっぱり音楽ランキング、よく分からない。
よく知ってる人に任せよう(笑)グラミー賞は表があったから分かった(笑)
1982年:オノ・ヨーコ/年間最優秀アルバム
1987年:石岡瑛子/ベスト・アルバム・パッケージ賞
1989年:坂本龍一/ベスト・アルバム・オヴ・オリジナル・インストゥルメンタル・バックグラウンド・スコア賞
2001年:オノ・ヨーコ/最優秀長編ミュージックビデオ
喜多郎/ベスト・ニュー・エイジ・アルバム賞
2002年:熊田好容/ベスト・ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞
2008年:中村浩二/ベスト・ニュー・エイジ・アルバム賞
小池正樹/最優秀ボックスまたはスペシャル・リミテッド・エディション・パッケージ賞
2010年:由良政典/最優秀ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム賞
2011年:松本孝弘/ベスト・ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞
加藤明/最優秀ニューエイジ・アルバム
上原ひろみ/ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム賞
内田光子/ベスト・インストゥルメンタル・ソリスト・パフォーマンス賞
2014年:八木禎治/ベスト・ラテン・ポップ・アルバム賞
2016年:小澤征爾/クラシック部門 ベスト・オペラ・レコーディング賞
2017年:内田光子/最優秀クラシック・ヴォーカル・アルバム(ソロ)賞
2019年:ヒロ・ムライ/最優秀ミュージック・ビデオ
2020年:徳永慶子/最優秀室内楽パフォーマンス賞
小池正樹/最優秀ボックスまたはスペシャル・リミテッド・エディション・パッケージ賞
高山浩也・小坂剛正/最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞
2022年:Akihiro Nishimura/最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム賞
2023年:宅見将典/最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞TOP エンタメエンタメニュース 日本の音楽に世界が熱狂する理由は?YOASOBIや初音ミクにみる「ネオガラパゴス音楽」の起源
カリフォルニアで開催される世界最大の野外音楽イベント『Coachella』の2024年ラインナップが公開された。日本からはYOASOBI、初音ミク、Atarashii Gakko!(※新しい学校のリーダーズの海外名義)が選出。
『Coachella』史上、日本人アーティストの参加数としては最多だ。この数は、K-POPアーティストの選出数に等しく、J-POPが世界的に受け入れられていることを示している。
世界が認識する、日本初「ネオガラパゴスな音楽」とは
なぜ今、日本のJ-POPが海外で人気を博しているのか。
その理由を説明する理由のひとつとして、昨今頻出するワードが「ネオガラパゴス」だ。「ネオガラパゴス」とは、日本の技術や文化が独自の進化を遂げた様子を指すポジティブな言葉。かつての「テクノロジーのガラパゴス化」と揶揄するネガティブな意味とは対極に位置している。
そして、この言葉が象徴するように、アニメ・マンガ・食事など独自の進化を遂げたエンタメ文脈だが、大本命である音楽も、その影響力を誇示する時がきた。
■なぜエンタメにおいて「ガラパゴス」は歓迎されるのか
だが、エンタメは違う。サッカーとアニメの2つが好きなことに違和感はない。好きなエンタメがいくつあってもいいのだ。さらにエンタメとしてどれだけオリジナリティがあるかが作品のクオリティを決め、それがユーザーのアイデンティティにもなる。
その条件下で、嫌でもオリジナリティになる「ガラパゴス」は相性が良い。エンターテイメントにおいて、「ガラパゴス化」は歓迎条件なのである。
そして日本独自の文化として育ったガラパゴスエンターテイメントは、「ネオガラパゴス」と名付けられ、海外で人気を博している。
https://dime.jp/genre/1750091/>>37
多分、韓国に関しては今がピークでこれから少しずつ下っていくでしょう。
日本では、まだ新動画がどんどん上がっている最中だから、ピークとは言ってもかなりなだらかなピークになりそう。
それよりも、日本の曲として人気なのはこちらの方ですね。
尾崎豊「I LOVE YOU」。Position がカバーした韓国語歌詞で歌われています。
韓国カラオケランキング(TJ)の総合で昨年9月以降現在までの半年余りで10位。あとは中島美嘉の「雪の華」。これもカバー曲が歌われていて、100位以内の下位の方ですが、長くランクインしています。
「Bling-Bang-Bang-Born」とは違って、広い年齢層で歌われているのが特徴です。
日本でのKPOP曲では、BTSごり押し最盛期の「Dynamite」が瞬間風速で月間37位辺りに入ったのが過去10年での最高でしょうか。今は見る影もありません。>>46
韓国での「I LOVE YOU」の歌唱は、こんな感じです。
沢山動画を貼ったので、邪魔だという方は、NG指定で非表示にして下さるようお願い致します。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=t5Pd3TpZm5A
1日前カラオケYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=R1v2B7VdKq8
2日前カラオケYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Ld1z1lDx358
同じく2日前YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=J1c44Ier0kg
4日前YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=UA8QcLbyff8
2週間前YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=cS-6hnh5jQU
1ヵ月前YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Jyv6bNEY2-U
2ヵ月前YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=5HB2bXjM41g
4か月前YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=O1_P6n0fSKI
サックス演奏おじさん(3日前)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=c33bKroSaXU
路上でも(日本語歌唱・6ヵ月前)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=qH32TpQZJkE
>>47
ちょっと脇道に逸れてしまいますが、韓国のカラオケで人気のあるトロット曲の中には、あまりにも日本の関西系演歌に似ているものがたくさんあって驚かされます。日本の曲のヨナ抜き音階が体に染み込んでしまっていて、自然とあふれ出てきてしまうんでしょう。
なので、若い人でも日本の70年代、80年代アイドル歌謡が好きな人がたくさんいます。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=cM6gAhQqhRk
YOYOMI さんは、トロット歌手です。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=u9LMMma-nyQ
古い曲でみんなが知っているのはこちら。いしだあゆみの「ブルー・ライト・ヨコハマ」
KPOPグループのメンバーも、親が歌っていたので知っている、という人が多い。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=CntTt72urQc
Youtube music charts 楽曲ランキング(グローバル)では、次週 V(BTS)「FRI(END)S」という曲が1位になりますが、日本では KPOPファン以外殆ど誰も知らないまま、という現象がまた見られます。
同年代「V ?何それ。聞いたことないよ、BTSのメンバー?ああ、BTSって名前は聞いたことある。
だけど、メンバーの名前も曲も知らないよ。知っている曲があるだろって?知らないなあ。
ああ、その曲なら何か店とかで流れていたよ、BTSってグループの曲だったんだ。」
少し年下「KPOPで知っている曲は、Dynamite と Butter だけ。TVでしょっちゅうやってたから。
それ以外で知ってる曲は無いかなあ。TT?あ、何かTVで見たことある。トワイスだっけ。」
30代男性「え、BTSって解散したんじゃなかったの?まだやってたんだ。TVで見なくなったから、もう人気無いんじゃないの。」
20代男性「え、だって今兵役中なんでしょ。なんで新曲が出せるのよ。でも、BTSってダンスを見せるグループで、歌を聴かせるグループじゃないじゃん。」
こんな状態のまま、日本のランキングのあちこちに顔を出します。
しばらくTVでもしょっちゅう流されますが、我慢してください。>>49
First take では、見事に谷間を作ってしまっている V さんですが(V だけに!)、このお方がグローバル1位とは、何とも怪奇現象と言っていいお話です。
KPOP は時々こうした抱腹絶倒ネタを提供してくれるので、嫌韓オタクには堪りません。HYBE の株を持っている方は、ここにはいないでしょうが、韓国人の方で持っている方がいらっしゃったら、悪いことは言いません。損切りになっても早く売った方がいいです。
金の使い方が、完全に迷走してしまっています。
まあ、この曲の結果を最後通牒として突き付けて「もうジョングク以外には金を使えないから、後は自分たちで何とかしろ」という話なのなら、解らないこともありませんが。
踊らないKPOPグループって、どこに需要があるんですかね。
それでいて、本当に「聴かれていた」FIFTY FIFTY の「Cupid」は、寄って集ってみんなで潰してしまうんですから、救いようがないですね。KPOPからいい曲が出てこないのにはちゃんとした理由があります。
才能も才覚もない連中が金だけ持ってて、仕切っているからですね。【Creepy Nuts】海外ニキ ネキ 全員集合! ファーストテイクでもBling-Bang-Bang-Born! 海外の反応
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7V6oswtvxN8
【ビルボード】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」前人未到の9か国首位達成
世界各国でヒットしている日本の楽曲をランキング化した “Japan Songs(国別チャート)”。今週はCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が9か国で首位を獲得した(集計期間:2024年3月8日~3月14日)。
「Bling-Bang-Bang-Born」は、今週人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での披露など話題が続き、各国でビデオ・ストリーミング数が急上昇した。これまでもアメリカ、イギリス、フランス、南アフリカ、ブラジル、タイ、シンガポールの7か国で7週連続首位を獲得していたが、今週は前述の7か国に加えて韓国とインドで初めて首位を獲得。前人未到の9冠を達成した。なおこれまで韓国ではAyumu Imazu「Obsessed」が5週連続、インドでは藤井 風「死ぬのがいいわ」が27週連続で首位をキープしていた。
前週、急浮上を果たしたDECO*27「ラビットホール」は、今週さらに躍進を見せている。アメリカでは前週16位から2位にジャンプアップ。加えてイギリス、ブラジル、韓国、タイでもトップ20にチャートインしている。
また今週は、新しい学校のリーダーズが2023年10月20日にデジタルリリースした「Tokyo Calling」が、南アフリカで13位、アメリカで16位にそれぞれ初登場した。今月6日には、来日中のメーガン・ザ・スタリオンが新しい学校のリーダーズとの写真をSNSにアップし、注目を集めていた。なお新しい学校のリーダーズは、6月よりヨーロッパ・アジアを廻るワールドツアーを予定している。
◎Japan Songs (韓国) トップ10
1位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
2位「Obsessed」Ayumu Imazu
3位「ベテルギウス」優里
4位「アイドル」YOASOBI
5位「Lemon」米津玄師
6位「NIGHT DANCER」imase
7位「愛を伝えたいだとか」あいみょん
8位「Pretender」Official髭男dism
9位「夜に駆ける」YOASOBI
10位「LADY」米津玄師>>52
R指定のラップがほんと格好いい
DJも上手いし、ゴミのようなKPOPとは大違い
R指定の嫁さんはめっちゃ美人だしノリにのってるね韓国だと、やっぱりカバーしても「ニッポン」とは言えないんだな。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=X3Rqml3UoPw
ラップを歌っても韓国人の劣等感は無視しちゃいけないらしい。
それぞれで訳詞を作っているらしく、英語カバー版だけでもそれぞれ違う訳し方をしてる。これは「born してきた ニッポン」を「日本人として生まれてきた」と英語で訳してる。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=4LrX2NCVCcI
別のバージョンでは「~ why I've been born」と韻を重視してるパターンもある。
日本人でも、セリフを詰め込むのが精一杯だから、外国人となれば歌いたいなら訳詞で発音しやすいようにするのは仕方ない。
特にラップだと韻を踏むのが重要だから、リズム重視で違う単語に置き換えてしまうこともある。
日本語は、ラップにはあまり向いていない言語だと常々思っていたけど、Creepy Nuts が長年のその思いを見事に打ち砕いてくれた。
まさに天才。>>57
スペイン語 ver.
「Porque "I was born" desde Japón (Hey)」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=oJOtLRgsFso
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=vGzPlPtHJMo
「Soy como el sol de Japón, Ay」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7JwOrPtzwcs
カバーする人ごとに違う訳詞がついているとすると、一体どれだけのバージョンが生まれてしまうんだろう。韓国人来ないね
>>59
それな英才教育が過ぎる子供。お兄ちゃんはもうトレーナーになってる。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ZEJ3nVJl9eE
アタックの腕のスナップが心地良い
https://www.youtube.com/shorts/2ZETckNqh3A
楽しければ何でもいい。
https://www.youtube.com/shorts/5obEX5Sz-Gw
youtube ビジネスを検証
https://www.youtube.com/shorts/qjex0gEsW4I
踊る時はテンションに注意
https://www.youtube.com/shorts/peH_5cM1jKU
韓国人は目の付け所が独特(2週間余りで再生数1000万回超え)
https://www.youtube.com/shorts/Mx2INKqBtKc
アイデアは無限YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=fDgT2nkXh9w
アカペラ隊も動くYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=0R5HwboKfEs
動画職人はどんな曲にでもこの映像を使うYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=gbVS5o_vbMc
元アイドル(?)は、本家が人前で披露する前に大勢の前で歌ってしまう。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7dbl9cU-_RA
>>54
この韓国人 Jamong というお方、元々 KPOP歌詞動画ばかりあげていた。
2020年5月から1年余りうちに、235動画を上げて、この期間にあげた動画で現在までの4年弱のうちに、2335万回の再生数を稼いだ。1動画当たり約10万回。
ところが、あろうことか、アニメ主題歌の歌詞動画の手を出してしまった。
2022年9月に「SPY x Family」の歌詞動画を上げて以来、29本で 7750万回の再生を稼いでしまった。1動画当たり 268 万回の荒稼ぎ。
しかも、古い KPOP曲の歌詞動画は、再生数が増えていかないが、アニメ歌詞動画の方は最近ものばかりだから、どんどん再生数が増えていく。
KPOP動画からアニメ主題歌動画へ、このパターンが実に多い。
これは韓国人だけでなく、海外の人たちもそう。>>49
どうやら BTS と雖も新曲を Global 1位に押し上げる資金的余裕は既に無いらしく、週間ランキング1位は取れそうもない。MVデイリーでは初登場1位となるも、たった1日で陥落。
Global MV デイリーランキング(3/15-21)
3/15 3/16 3/17 3/18 3/19 3/20 3/21
V「FRI(END)S」 1位 2 6 9 15 17 23
「Bling-Bang-Bang-Born」
Creepy Nuts 公式 7 3 4 5 4 2 4
The First Take 5 5 5 8 8 7 12
「Ko'k jiguli」(インド) 2 1 1 1 1 1 1
関連動画で回数を稼ぐ KPOP ではあるが、既に「Bling-Bang-Bang-Born」に大差をつけられてしまっている。>>64
BTS の新曲も、グローバル週間ランキングでは、14位惨敗。
「Bling-Bang-Bang-Born」が2週連続の1位となりました。
HYBE が1位を取れなくなったのも、工作資金投入を分散させないといけなくなったからですかね。
MVデイリーランキングで見ても、
【Creepy Nuts】「Bling-Bang-Bang-Born」
7-5-5-4-7-7-5-5-3-5-6-7-3-4-5-4-2-4-5-3
【The First Take】「Bling-Bang-Bang-Born」
13-7-9-10-10-6-2-5-5-5-8-8-7-12-17-10
【HYBE】V「FRI(END)S」
1-2-6-9-15-17-23-38-58
と、初登場1位から急激に落ちていく、いつものパターン。
人気あるある詐欺をし続けてきたので、新曲を出すたびにランキングに顔を出させなければならず、その度に無駄な資金の消耗を繰り返すことになる。youtube グローバル週間楽曲ランキング「Bling-Bang-Bang-Born」が3週連続の1位。
HYBE系列売り出し開始中の ILLIT「Magnetic」は初週56位止まり。
事務所の金で4日で565万再生させるも、関連動画が全く伸びず、941万止まり。
次週はMVを2000万再生させて、上位に食い込ませる予定。しかし、関連動画と合わせて 3000万近くまでもっていかないと3位以内には入れない。HYBE直属でないので、そこまで金を使うかどうかは不明。
BTS(V)「FRI(END)S」は前週初登場14位から、2週めで圏外。こちらはてこ入れの資金投下を諦めた模様。
ある程度のファンをつけている HYBE系列 LE SSERAFIM は、4週め 14位と6週め57位にランクイン。
SMエンタテインメント aespa「Drama」は 20週め 80位。
大手事務所以外で唯一ランクインの (G)I-DLE は初週48位から2週め62位と8週め95位の2曲ランクイン。
前週20週めで 92位だった BTS(ジョングク)「Standing Next to You」もついに今週で圏外。
これにより、KPOP男性グループは、全て壊滅。
YOASOBI「アイドル」は 48週め35位から今週49位へランクダウン。しかし再生数は殆ど変わらず1000万以上をキープ。
「Bling-Bang-Bang-Born」の MV、The First Take の再生数も落ち始めてきたので、次週は1位から陥落するだろうが、しばらく10位圏内に留まる模様。
KPOPでランク入りしている女性グループは、(G)I-DLE 以外全て日本人メンバー入り。
(G)I-DLE はタイ人、台湾人、中国人入りの混成。BLACKPINK も、タイ人のLISA が一番人気らしい。
韓国人だけでは数字を出すのが難しい模様。何だかなあ。
優れた才能とテクニックは、300億円の資金投下に勝る。何しろ、実益が大きい。
Creepy Nuts は「Bling-Bang-Bang-Born」が世界で聴かれたおかげで、これまでの曲が軒並み大幅にダウンロードを増やしている模様。実際、キャッチーさと中毒性では「Bling-Bang-Bang-Born」ほどでは無いがクオリティは劣らない曲が多数。どれも良曲揃い。>>1
この音楽には、中毒性があるという評価ですな。
外国人からの評価ね。>>66
Creepy Nuts の「Bling-Bang-Bang-Born」が youtube 週間 Global 楽曲ランキングで4週連続の1位。これは意外だった。
予想通り、HYBEは、ILLIT の「Magnetic」MV を4/4までに 2428万回再生させて、1位獲りを狙ってきたが、如何せん関連動画が全くと言っていいほど伸びない。
既存のKPOPファン以外を惹きつける魅力が無いから、再生も伸びない。
MVランキングでは、ピークとなるはずの今週で7位まで上げるのが精一杯。
その隙をぬって1位獲りを狙ったのが、YGエンターテインメントの BABYMONSTER。
こちらはMV公開後1週間で「SHEESH」MV を7200万回再生と本格的に資金を投じてきた。本当に馬鹿なことをやるものだ。「Bling-Bang-Bang-Born」が宣伝費もかけずに1位をキープしている陰で、壮絶な資金浪費合戦を繰り広げている。
「SHEESH」は、カウント対象が5日間のみだったことが響いて、BBBB超えならず。まあ、来週は1位になるだろう。
しかし、これだけの大金を投じながら、KPOP曲の作り手の才能の無さは何なんだろう。無理矢理のつぎはぎで音楽の流れなどあったものではない。MVを作る費用の回収を図るのは仕方ないにしても、1度聴いた後で、また聴きたくなるという感情が一切芽生えてこない。無料のAVビデオを熱心に観ている連中が、新しい動画ということで一応見ておこうか、と再生させてみるくらいのものだろうか。
ILLIT の「Magnetic」は立ち上げ1000万回+1日100万回再生を2週間以上、と無名の新人グループとしては、それなりに金をかけているのに、同じ週に立ち上げ6000万回以上もの資金投入されては、作戦を改めなければならない。何しろ、KPOPは露出度だけが命で、それで他を圧倒しなければ、誰も聴いてくれないのだから。
「Bling-Bang-Bang-Born」の方は、そんな消耗戦をよそに、順調に視聴を伸ばしてきたがやっと一段落。
アニプレックスのアニメOP 8417万回
Creepy Nuts 公式 7961万回
The First Take 4750万回
英語圏の関連動画がかなりの再生。
再生の大半が業者と東南アジアの KPOP とは視聴層がまるで違う。>>68
日本人だと YGエンターテインメント、と言っても何のことやら判らない人が殆どだろうから、少し補足させてもらいます。
YGエンターテインメント は、BIGBANG と BLACKPINK が所属している韓国芸能事務所。韓国4大芸能事務所のうちの1つ。
BABYMONSTER という無名グループにこれだけの金をかけてきた、ということは、BLACKPINK の人気が下り坂となっていることの裏返し。
次なる稼ぎ頭を、どうしても育てなければいけない状況。
AKMU という韓国ではトップクラスの人気であるユニットも抱えているが、これは金にならない。出稼ぎ用の KPOPグループではないからだ。弱小または中堅事務所ならば大きな存在だが、大手事務所では、これで食っていくことは不可能。avex が契約しているおびただしい数のアーティストのうちの1つくらいの存在。
さてそうなると、残りの KPOPグループはどうか。
WINNER, TREASURE, Sechs Kies とすべて無名。
過去には、2NE1、iKON というグループがいたが人気が出ずに解散。
韓国内では人気だったが、出稼ぎの足しにはならなかったということ。
つまり、BIGBANG と BLACKPINK だけで食ってきた事務所なわけだ。
で宣伝予算をつぎ込んだのが BABYMONSTER というわけ。
韓国人3人、日本人2人、タイ人2人の女性グループ。
なんだかなあ。話を Creepy Nuts に戻します。
The First Take での「Bling-Bang-Bang-Born」の成功を受けて、既にアップされている他の曲の動画の再生数が伸びている。
以下は全て The First Take にあがっている動画、現在の再生数。
「生業」 2020/8/14 747万
「かつて天才だった俺たちへ」 2020/8/26 2574万
「のびしろ」 2022/8/12 1195万
「堕天」 2022/8/24 968万
「Bling-Bang-Bang-Born」 2024/3/8 4750万
「ビリケン」 2024/4/5 222万(3日間)
これらとは別に、ドラマ『不適切にもほどがある!』の主題歌「二度寝」がある。
Creepy Nuts 公式MV「二度寝」2024/3/29 489万(10日間)
なかでも「のびしろ」の再生数は3倍以上に増えた。
1年半前の動画で1日平均1万回程度の再生が、一時6万回以上に増えたのだから、これは「Bling-Bang-Bang-Born」効果と言っていい。
Creepy Nuts のファンは既に公式MVで聴いていたはずだが、アニメ「マッシュル」で Creepy Nuts を知り、他の曲も聴いてみたという人が多かったと考えていいだろう。
すると、The First Take に何曲も上がっていることを知り、生歌ラップの迫力に取りつかれ、繰り返し聴くということになってしまう。
最新FTは、「二度寝」が来るかと思ったら「ビリケン」だった。
「二度寝」はドラマで聴く機会も多かったから、「ビリケン」を持ってきたのは長い目で見れば正解だったろう。
日本人には大阪の「ビリケンさん」が良く知られているが、元になるデザインは1907年にアメリカで生まれたそうで、極東ロシアでは伝統の神として祀られているそうな。
大阪生まれ、大阪育ちの R-指定。ビリケンさんには思い入れがあるのだろう。ミャンマーで「Bling-Bang-Bang-Born」のパクリ動画。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=qnJuQDaA80U&t=0s
軍事政権下のミャンマーも、ようやく40年前の韓国に追いついたのか。
民主化まであと10年かな。>>71
こちらは音源をそのまま使った公認オリジナル動画で、再生はもうすぐ1000万に到達する勢い。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=5NzfqW_Yt6Y
歌詞動画も、
Jamong(英語)2571万回
GOD LYRICS(英語)1504万回
ぺるたんニコカラ 1245万回
츠요 [J-POP](韓国語)703万回
Noah98(フランス語・英語)577万回
AnimeMusic_JP(スペイン語)438万回
KoKoMuziko(中国語/繁体字)296万回
New Season(英語)199万 ・・・
とカバー動画を除いても1億回に迫るレベル。まあいずれ2億回は超えるでしょう。
歌いたい人は、繰り返し観てしまうから。
本家は、アニメOP 8606万回・Creepy Nuts 公式 9284万回・The First Take 5168万回
公式は、まだ1ヵ月半しか経っていないのに、1億近くまで行っているのが凄いね。
なんと言っても、これは KPOP と違って「生身」の数だから。
すとんと再生が途絶えてしまった1億超えの KPOP 動画はゴロゴロありますけど、もう廃墟の山という感じだね。例えば、3ヵ月で1億回超えの再生をさせて、無理矢理NHK紅白に押し込んだ、NiziU の場合、
事務所の再生が絡まないであろう The First Take で比べると、
現在
MWAM&milet「絆ノ奇跡」 4.4 万回/日 3136万回 2023/6/12
ano「ちゅ、多様性。」 1.9 万回/日 2227万回 2023/3/3
Uru「それを愛と呼ぶなら」 1.8 万回/日 1492万回 2023/2/10
*NiziU 「Blue Moon」 0.25万回/日 524万回 2022/12/28
*NiziU 「Make you happy」 0.5 万回/日 939万回 2022/12/16
*Kep1er「Wing Wing」 0.12万回/日 549万回 2022/9/7
*Kep1er「WA DA DA」 0.4 万回/日 1049万回 2022/8/26
Creepy Nuts「堕天」 3.4 万回/日 988万回 2022/8/24
Creepy Nuts「のびしろ」 4.6 万回/日 1232万回 2022/8/12
nobodyknows+「ココロオドル」3.6 万回/日 5453万回 2022/6/10
と、実は大して人気が無かったことを露呈してしまった。
しかも、「人気がある」ことにしないといけないから、公式チャンネルでの再生工作を続けなければならない、という金銭的な負担も増えるばかり。
そんなグループが山ほど曲を出して、それがどんどん積みあがっていくから、KPOPの利益率は落ちて行かざるを得ない。【ビルボード】Creepy Nuts5か国で首位 XG「WOKE UP」ブラジル初登場1位に
世界各国でヒットしている日本の楽曲をランキング化した “Japan Songs(国別チャート)”。今週はCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が5か国で首位を獲得した(集計期間:2024年5月17日~5月23日)。
「Bling-Bang-Bang-Born」は、TVアニメ『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』オープニング・テーマに起用された楽曲。今週はアメリカ、イギリス、フランス、南アフリカ、シンガポールの5か国で1位を獲得した。
インドでは藤井 風「死ぬのがいいわ」が通算36度目の首位を獲得。藤井 風はタイでも「満ちてゆく」が5週連続で1位に輝いた。また韓国では、前週自身初の国別首位を獲得したtuki.「晩餐歌」に代わり、優里「ベテルギウス」が首位を奪還。さらに、前週17位をマークしたSPYAIR「オレンジ」が6位にランクアップした。
そしてブラジルでは、XGの新曲「WOKE UP」が初登場首位を獲得した。同曲はグループ初のオールラップソングで、ブラジル以外ではアメリカ2位、タイ4位、シンガポール・南アフリカ5位、フランス6位、イギリス9位と、国別で発表している9か国のうち7か国でトップ10にデビューした。
https://l.smartnews.com/X96fRしかしこんな曲が世界で流行るなんて良く分からん
日本にももっといい曲はいくらでもあると思うが流行りってのは水物で信用ならんw>>1 처음 들어봤습니다만 솔직한 감상은 한국인이 부르는 일본 노래 같다 네요.
발음은 일본인입니다만 발성이 BTS? 와 비슷한 느낌입니다.
듣자마자 이 노래가 떠오르네요. 스타일이 비슷하지 않습니까?YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=e-dmMSor67A
>>76
良くあるラップの真似事やん
何故貼った?
視聴数稼ぎかwwwブリン・バン・バン・ボンが1位 ビルボード、上半期人気曲
音楽ヒットチャートのビルボードジャパンは、ストリーミング再生回数やCD売上枚数などのデータを合算した今年上半期の総合ソングチャートで、ヒップホップユニットCreepy Nuts(クリーピーナッツ)の「Bling―Bang―Bang―Born」(ブリン・バン・バン・ボン)が、1位になったと7日付で発表した。
集計期間は昨年11月27日から今年5月26日。2位はシンガー・ソングライターtuki.さんの「晩餐歌」だった。
「Bling―」はアニメ「マッシュル MASHLE」のオープニング曲で、キャラクターが踊るミュージックビデオが世界的人気となった。좋습니다 아시아의음악이 세계에서 인정받고있네요
아시아인으로서 자랑스럽다
Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」3週連続7か国で首位
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