トヨタ、営業利益4兆5千億円へ　日本初の3兆円予想を大幅引き上げ

　トヨタ自動車は1日、2024年3月期の業績予想（国際会計基準）を上方修正し、本業のもうけを示す営業利益が4兆5千億円（前年同期比65・1%増）になるとの見通しを発表した。世界生産、販売が過去最高の水準で推移していることに加え、想定を上回る円安が利益を押し上げるといい、実現すれば日本企業初となる3兆円の当初の予想から大幅に引き上げた。

　売上高は43兆円（同15・7%増）、最終的なもうけを示す純利益は3兆9500億円（同61・1%増）に上方修正した。日本企業のこれまでの営業利益の最高額は、同じトヨタの2兆9956億円（22年3月期）。

　トヨタは高級車ブランドのレクサスを含めた24年3月期の生産台数を1010万台（同10・6%増）、販売台数を1040万台（同8・2%増）とし、いずれも過去最高を見込む。23年3月期の減産につながった半導体不足が和らぎ、世界的に需要も旺盛なことから、生産と販売は好調に推移。4～9月の世界での生産、販売台数は上半期で初めて500万台を超えた。

https://l.smartnews.com/7c1cN

また朝鮮人が敗北したのか

>>4
朝鮮人の馬鹿が証明されただけ。
理解できないお前も馬鹿って事さ。

>>6
かつて朝鮮人たちはSAMSUNG１社で日本企業が束になっても勝てないと散々ホルホルしていたのにね

ほんと知能が低い馬鹿な民族

>>7
事実を言われてカリカリしてるね？

>>1
ヒュンダイに対して余りに過剰戦力、オーバーキル。

>>12
北米に移住してトヨタに雇ってもらう、という話に過ぎない。日本に居てあーだこーだ文句を言っても時間だけ過ぎて行く。

>>14
そりゃあ能力に見合った報酬だから。

トヨタ、世界生産台数16％増　10月で過去最高、90万台

　トヨタ自動車が29日発表した10月の世界生産台数は、前年同月比16.7％増の90万285台、世界販売台数は7.0％増の89万241台となり、いずれも10月として過去最高を更新した。北米や欧州を中心とした堅調な需要で、生産、販売ともに伸びた。仕入れ先で発生した爆発事故で、国内8工場13ラインの稼働が一時停止したが、影響は限定的だったとみられる。

　世界生産が前年同月を上回ったのは10カ月連続。海外生産は8.7％増の61万7590台だった。需要が堅調だったことに加え、北米で半導体不足が緩和し、単月として過去最高を記録した。国内生産は39.2％増の28万2695台だった。

>>1 トヨタは百済の苗字。事実だけ。

トヨタは6日、2023年4-12月の業績発表会で、年間業績見通しとして、売上高は43兆5000億円（前年比17%増）、営業利益は4兆9000億円（80%）、純利益は4兆5000億円（84%）になると提示した。 純利益が4兆円台に上がるのはトヨタ創立以来、史上初めてだ。 純利益は当初の見通しより約5500億円上方修正された。 営業利益ガイダンスも市場展望値を大きく上回った。

トヨタが強みとするハイブリッドカーの販売増加、車の値上げ、円安の3つの要因が、全体的に収益構造を大きく改善したものと分析される。 円安による期待効果は、当初予想していた為替差益の展望値より2350億円上方修正された。 世界のハイブリッド市場でトヨタのシェアは約60%だ。 業績が発表された直後、日本の株式市場ではトヨタの時価総額は取引中初めて50兆円を突破した。 海外投資家の日本大型株買い入れブームが加わり、日本時価総額1位のトヨタの株価も上昇の勢いに乗っている。

トヨタの財務的成果は最近、系列会社の品質認証不正と対比される。 衝突試験を操作したダイハツは日本国内の4つの工場の稼動を中断し、主力の東南アジア市場で製品出荷が中断された。 トヨタの別の子会社である日野自動車も2022年に排出ガス·燃費操作が発覚している。 トヨタ製品の根幹を揺るがす大事故で、最近トヨタ創業者一族4世の豊田章男会長が記者会見を開き、子会社の品質認証不正行為に対して直接頭を下げた。 今回の事態で、韓国の自動車業界が反射利益を得るだろうという見方もある。 過去2009年のトヨタリコール事態の時、現代自動車、起亜自動車が米国市場シェアを大きく引き上げたということだ。 このような観測にもかかわらず、トヨタは今年の生産目標を過去最大の1030万台に策定した状態だ。 現代自動車·起亜自動車の今年の生産目標は744万台だ。

https://n.news.naver.com/mnews/article/014/0005139207?sid=101