https://news.yahoo.co.jp/articles/cc6d6a9a0d2e2ca9368136b791bb954e6999ae39
囲碁の世界王者を多数輩出している韓国への移籍が決まった仲邑菫女流棋聖(14)が、30日午後1時から移籍決定後初めて記者会見を行い、「これまで以上に厳しい環境でさらなる努力をしたいと思います」と抱負を語りました。
午後1時から都内で始まった記者会見に登壇した仲邑女流棋聖は、吉原由香里六段から笑顔で花束を贈呈されました。
移籍を決断した時期や理由について聞かれた仲邑女流棋聖は、「移籍は6月ごろから考えるようになった。(韓国囲碁界は)国際戦を重視していて若手棋生も多い。より高いレベルの環境で勉強することが今の私に必要と思い、こうした決断に至った。強くなって尊敬される棋士になりたい」と明かしました。
仲邑女流棋聖は、大阪府出身で、2019年4月に当時史上最年少の10歳0か月でプロ棋士になりました。今年2月に史上最年少で女流棋聖のタイトルを獲得し、初の中学生タイトルホルダーとなりました。
その後、「よりレベルの高いところで挑戦したい」と韓国への移籍を希望し、今月26日に行われた韓国棋院理事会にて受け入れが承認されました。韓国への移籍が決定したことで、邑菫女流棋聖は、日本で初めての海外に移籍して活動するプロ棋士となります。>>2
普通に読めたけど?
囲碁の強さ以外の事で帰ってきそうな気がしてしょうがないw将棋はやった事あるけど、囲碁は全然分からんわ。オセロのひっくり返らない感じなんだろうか?
この人も初めて名前聞いたけど日本人なの?- 6名無し2023/10/31(Tue) 22:16:57(1/1)
このレスは削除されています
日本では大して売れてないアイドルが、
韓国で売り出したというのは、
のりぴーの時代以来から実績あるもんな。あの環境で強くなって帰ってくるか常識の違いに戸惑って帰ってくるか。
あとは本人次第。
男尊女卑が強く反日志向で性犯罪のリスクが…。
本当に大丈夫か?親は着いてくるのか?
昔よりはましだろうけど。- 10名無し2023/10/31(Tue) 23:43:34(1/1)
このレスは削除されています
韓国では、学校の休み時間に友達と対戦してたりしてんの?
実力が他国より上であるという、その秘密はなんなんだろうか?仲邑菫(なかむらすみれ)
(あくまで私の記憶では)菫ちゃんは囲碁棋士の両親のもtで生まれ、六歳ぐらいのとき日本棋院初段の棋士との公開対局に勝利して世間を騒がせました。7歳で修業のため韓国に渡り韓国棋院などで修業に励んだようです。帰国後すぐに女流タイトル獲得。
今回、女流棋士としては世界最強と言われる棋士が3人ほど揃ってる韓国棋院に13歳にしてひとり
「韓国棋院への殴り込みを」決意されたようです。その心意気に拍手を……
ご両親から受け継いだ「囲碁のの血」が本能的にそちらに向かうようにさせたのか、もしそうだとしたらその闘争本能は並外れたものがあるように思われます。そんなこんなで、今後を暖かく見守りたい気持ちです。売女の子が売春婦になると会見したのか?(笑)
アメリカ並みに貧富の差が激しいのに社会階層が固定化されていて、親の収入で人生が決まるという理不尽極まる朝鮮社会で、極普通の親から生まれた女の子が社会階層を打破して立身するには、こういった己の実力のみで判断される勝負の世界に身を投じるくらいしか手段がないからな。
厳しい競争に揉まれているのだから、そりゃ強くなるだろうよ。プロ入り前に既に向こうで生活している
朝鮮語もそれなりに使える
その辺の話くらい頭にいれといて語れ選手層が薄い国では実力もつかないし稼ぎも良くないのは、
囲碁に限らずスポーツでもよくあることだからね。
バスケなんていい例だよね。
とはいえ、若い女の子が韓国社会に行くというのは、
やはり心配だよね。
無事に韓国嫌いになって帰ってきてほしい。- 19名無し2023/11/01(Wed) 10:51:41(1/1)
このレスは削除されています
日本の在日どもの手引きが凄そうだ
- 21名無し2023/11/01(Wed) 16:43:03(1/1)
このレスは削除されています
韓国のほうが強いんだろ?
それなら韓国で修行したほうが強くなる>>3
あっ。だから日本はUEFAネーションズリーグに参加したいんだ!>>16
スーパー囲碁(日中戦/1984-1996)計11回
優勝)中・中・中・日・中・日・日・日・中・中・中
富士通杯(日本、中国、韓国、台湾、北米、南米、欧州/ 1988-2011)計24回
優勝)日・日・日・日・日・韓・韓・中・韓・日・韓・韓
韓・韓・韓・韓・韓・韓・韓・韓・中・韓・中・韓
日本の棋士が相対的に強かったのは、江戸時代初期~プロ団体創設時~1990年代半ばまで。
隋の時代以前の南北朝時代に現在の19路盤が成立し、古くは唐代以降に中華王朝圏で強い棋士がいたが、清の時代に衰退した。日本では奈良時代以降、貴族と僧侶の間で広まっていたが、武士階級が勃興すると、上級武士の間でも広まった。江戸時代になって御城碁が毎年行われるようになって職業棋士(本因坊家など4つの家元)の経済的基盤が整えられると、庶民の間にも広まっていった。
日本)御城碁(1626~1864年)
方円社(1879年設立)、囲碁奨励会(1892年設立)、日本棋院(1923年設立)
韓国)漢城棋院(1945年設立、1954年に韓国棋院と改名)
台湾)中国囲棋会(1972年設立)、台湾棋院(2000年設立)
中国)中国囲棋協会(1962年設立、文革による中断の後、1982年から専業棋士制度発足)
中国はプロ棋士制度の成立こそ遅かったが、それ以前から棋力の強い棋士の層は厚かった。
日本では瀬越憲作氏、韓国では趙南哲氏がプロ棋士制度成立の立役者。
上記の国以外への普及は、殆ど日本の棋士や日本人が関わっていたので(逆に中国や韓国は海外普及に関心がなかった)、世界で通用する囲碁用語は全て日本語由来。
柔道で「ippon」や「waza-ari」と言うようなもの。>>24
ラグビーの発祥はイングランドに由来していても、WCで南アフリカが連覇したように、世界に広まれば、勝ち続けることができなくなるのは自明の理。いまだに世界最強国であり続ける柔道が異常な状態。
韓国もテコンドーでは既に世界では勝てなくなっている。アジアで金メダルを取って満足するレベルまで落ちてしまった。卓球も日本の指導者が中国へ教えに行っていたが、中国が最強国となって久しい。
どこの国が強くても、囲碁という競技の人気が続き、その文化が受け継がれることが囲碁ファンの願い。
仲邑棋士には、勝っても負けてもいいから、棋譜を並べた時に、一手一手を堪能できる局を残せる棋士になってほしい。
囲碁の文化はタイトルの獲得数ではなく、棋譜の中に残る。- 26名無し2023/11/02(Thu) 05:50:34(1/1)
このレスは削除されています
>>2
中邑(なかむら)菫(すみれ)ですが?普通に読めるけど???
村は集落。邑は領地(古代中国では、城塞で囲まれた都市国家を指してた)。
菫は、花の名前。
韓国は囲碁が強いので有名だから、実力と向上心のある選手が韓国へ移籍して韓国リーグで実力を磨きたい。と言うのは割と普通。
(サッカー選手が欧州リーグに移籍したり、野球選手が米国のメジャーに行きたい。と思うのと同じ)>>5
日本人だよ。
中邑菫(なかむら すみれ)ちゃん。
日本棋院が将来を嘱望している、天才少女。
両親とも囲碁棋士。 その薫陶を受けて、幼児期から以後に興味を持った。
その後幼児期に強い囲碁の環境でその才能を磨かせたいと、母親がついて、韓国へ囲碁留学もした。
当時から日本では並々ならぬ才能。と注目を浴びていて、この選択は周囲も納得。
帰国後は日本棋院の最年少囲碁棋士となった。
で、今回より実力を磨きたいと韓国リーグ移籍を決めた。
サッカーで言うと三浦をイメージすると判りやすい。
学生時代にサッカー留学で強国で技術を磨き、日本で活躍して海外リーグへ移籍。
年齢は違うが、課程は同じ。>>26
おまえの顔を鏡で見ろ。個人的な感想ですが、仲邑菫女流棋聖は、2019年4月の同じ時期にプロ棋士となった三歳年上の上野梨紗女流本因坊に強烈なライバル意識を燃やしているのではないか。
自分がマスコミの注目を一身に集めて周囲の期待をとても強く感じ続けていたのに対して、上野梨紗は、五歳年上の姉、上野愛咲美の活躍に隠れて、さほど注目を浴びずに済んでいた。実力も、4回対戦して4勝と仲邑が現在までは圧倒しているのにも関わらず、去年から今年にかけて着実に実力を伸ばしていた。多分、今年3月に対戦した時に既にその実力を強く感じ取っていたのではないか。
実際に上野梨紗二段は、今年の女流本因坊戦は予選1回戦からの登場にも関わらず、あれよあれよという間に勝ち上がって、7連勝で挑戦権を手に入れ、先月、現在女流棋士2トップのうちの一角、藤沢里菜女流本因坊からタイトルを奪取してしまった。
自分が周りの雑音に邪魔されて思うように実力が伸ばせない(実際には強くなっているのですが、あくまでもトップを見据えてという話)でいる中で、上野妹は順調に実力を伸ばし続けている。このままでは近いうちに勝てなくなる、という焦りも感じていたのだと思う。もっと強くならなければ、という思いが韓国へと押しやったのではないか。
韓国の女流トップは日本よりもレベルが高いという評価があるから、負けても傷がつかないが、日本囲碁界では負けることが許されない、という立場が窮屈なのだろう。もっと伸び伸びと打って、本当の実力を身に着けたい、という気持ちが強いのではないでしょうか。
そんな中、上野妹(17)にタイトルを取られてしまった藤沢里菜六段(25)は、先日のNHK杯早碁トーナメント2回戦で、まだ主要タイトルが取れていないのが不思議なくらい、と言われ続けている 余正麒八段に勝利して3回戦へと駒を進めた。つまり、既に上野妹は男子に交じっても十分戦える実力がある、ということだ。
さらに、対局時に殺気に包まれる自分に対して、常にほんわかムードの上野妹がここまで強いのが許せない。
仲邑菫の長い長い修行の道は、これからも続く。【韓服着た仲邑菫三段、韓国棋院移籍後初勝利で喜び】
3月から韓国で客員棋士として活動している日本の仲邑菫三段が、移籍後初の優勝を手にした。
仲邑菫三段は10日、全羅北道南原市(ナムウォンシ)のケベク韓屋で行われた「第7回国際囲碁春香選抜大会プロ春香部」決勝で、オ・ユジン九段に232手で中押し勝ちし、頂点に立った。優勝賞金は1千万ウォン(約114万円)。
国際囲碁春香選抜大会はこれまでアマチュアにのみ出場機会を与えてきたが、今年からプロ春香部を新設。仲邑三段がトロフィーの持ち主となった。
女子部国内ランキング10位の仲邑三段は準決勝までにパク・チヨン初段、キム・ヒス初段、キム・ウンソン六段、ホ・ソヒョン四段を破った。決勝では国内4位のオ・ユジン九段と対戦し、逆転、再逆転を繰り返しながら勝利を手にした。
仲邑三段は対局後、「準決勝でホ・ソヒョン四段に勝ち、決勝に進出して満足していたが、このように優勝までできてとてもうれしい」と語った。
今大会には韓国棋院に所属する32人の女子プロ棋士が出場し、オ・ユジン九段は300万ウォンの準優勝賞金を手にした。
一方、アマチュア部門ではイ・ユン選手がアマ春香部で優勝し、全国女性団体戦月梅部では水原(スウォン)チームが優勝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/129021327f458f93602636b0e5d2a9472fe4028d
…
日本人の仲邑三段が…K国人の初段撃破 ⇒ K国人の初段撃破 ⇒ K国人の六段撃破 ⇒ K国人
の四段撃破 ⇒ K国人の九段撃破(優勝)
K国はまた負けたのか。
…というより…段位の意味w>>31
碁盤が旭日旗に見えて実力が発揮できなかったnida>>31
将棋ではプロになりたての4段が年取って思考力が衰えた8~9段に勝つことはよくあるよ。
囲碁はルールも知らないけど。囲碁は中国のゲームです。
日本には将棋があります。
日本人や韓国人が中国のゲームを楽しんでいるだけだよね。
それはそれで良いんじゃない?>>35
スポーツと違って男女分けする必要ないとおもうんですよ。女流何段とか女流なんとかタイトルってプロ野球でいうところの2軍あるいはイースタンウェスタンリーグでしょう。そんなある意味劣っているかの表現したくないのはスポンサーのあることだし、戦う相手が日本人の女流だとちょっと、かといって無差別級は···と言うことじゃないのかなぁ
韓国へ移籍の囲碁・仲邑女流棋聖が会見
37
ツイートLINEお気に入り
301