レイセオン・テクノロジーズは2023年5月17日、韓国が開発・量産するFA-50軽戦闘機に新型レーダー「ファントムストライク(Phantom Strike)」を供給することが決まったと発表しました。
「ファントムストライク」は、長距離の脅威を検知、追跡、照準するために設計された完全空冷式の火器管制レーダーで、小型・軽量・省電力を実現した世界初の小型AESA(アクティブ電子走査アレイ)レーダーです。
説明によると、窒化ガリウム(GaN)で高出力を携えたアレイと、コンパクトで信頼性の高い統合型受信機/送信機プロセッサ(CHIRP)を組み合わせることで、既存のAESAレーダーと比べ、約半分のサイズと重量ながら優れた状況把握能力を発揮するとのこと。
しかも小型で省電力であるため、戦闘機だけでなく、小型攻撃機やヘリコプター、無人航空機(UAV)といった航空機から、地上施設まで幅広いプラットフォームへの対応が可能なように設計されているのも特徴だとしています。
このたび、アメリカ政府が輸出承認をしたことで、「ファントムストライク」は韓国製の戦闘機にも搭載されることになったそうで、レイセオン・テクノロジーズでは2025年に初回納品を予定しています。
https://share.smartnews.com/fQXTG>>33
日本は1967年から自力で研究開発してるんだがw
防衛庁技術研究本部第1研究所第4部レーダー研究室(当時)では、三菱電機と共同で1967年よりアクティブ素子の研究を進めており、1968年度には予算も認可され、1971年度には初の実験機である「電子走査アクティブ空中線装置」(Xバンド、64素子によるリニアアレイ)が試作された。また当時は空中早期警戒機(AEW)の国産化に向けてSバンドの機上捜索レーダーの開発が検討されていたことから、1972年度から73年度にかけてトラバット・ダイオード発振機を採用して周波数帯をSバンドに移した「新方式レーダ(その1)」(64素子によるリニアアレイ)の研究試作が行われた。1974年この試作装置を第1研究所の屋上に設置し、東京国際空港(羽田空港)を発着する航空機を目標とした探知実験が行われ、連続的な探知・追尾に成功した。これは日本国内はもとより世界的に見ても初の成果であった。
1975〜76年度にかけて「新方式レーダ(その2)」(Xバンド、208素子によるプレーナアレイ)が順次に研究試作された。そして1979度からは航空自衛隊のレーダーサイトで運用されていたJ/FPS-1の後継となる3次元レーダーに関して、東芝、日本電気、三菱電機の参加・協力の下、技術研究本部によって部内研究が始まった。1983年度から1986年度にかけて開発が行われ、1983年11月には試作機の製作会社が三菱電機に決定した。これによって製作されたXJ/FPS-3は1987年7月より航空実験団(現:航空開発実験集団)電子実験隊において実用試験に入った。実用機であるJ/FPS-3は、1991年度に日本初のアクティブ・フェーズドアレイ・レーダー(AESA)として制式化された。>>34 日本も国内で開発しましたが、レイソンが開発したAESA(Active Electronically Scanned Array、能動型電子注入式位相配列)レーダーに含まれる技術に重きが置かれていて、韓国もそうですが、ほぼ国内、元々は世界初の成果だそうです(笑)。
>>35 当初、韓国はレーダー開発に基礎技術が難しく、アメリカに助けを求めたが断られ...イスラエルのエルタシステムズに技術を受け、独自の国内AESA技術が同時に進み、その時、お金が急いでいるアメリカから技術依頼を受ける契約があった。 だから同盟国が重要です。
その前にアメリカのレイシオン社とではありませんが、水面下で取引がありました。 今もそうですが .... しかし、100%技術はありません。
...
ポラメのレーダー技術も韓国に入ったと聞いています....。現在は完成品を作っていて、今後は韓国は武器防衛輸出のために開発にもっと集中するでしょう。価格は半分、維持費は3割…ポーランドがほれこんだ韓国の戦闘機「FA50GF」
ポーランドの国営メディアPAP(Polska Agencja Prasowa)が12日に伝えたところによると、同国空軍のイレネウス・ノバク(Ireneusz Nowak)司令官は最近、同メディアとのインタビューで、KAIのFA50について「訓練機能も備えた戦闘機(samolot bojowy z funkcją szkolną)」と説明した。通常の戦闘機は1回の稼働に多くの費用がかかり、費用の安い練習機を別途保有するケースが多いが、FA50は維持費が安くて練習機としても使える。
FA50は韓国製高等練習機T50を改良したもので、価格は他の4.5世代戦闘機の半分の水準に相当する6200万ドル(現在のレートで約87億円。以下同じ)だ。1時間当たりの維持費も、他の4.5世代戦闘機の30%程度に相当する3500ドル(約49万円)だという。FA50はパイロット2人が搭乗できる複座型機として作られ、訓練生と教官が搭乗できる。
ノバク司令官は「FA50は、およそ1時間の飛行で1.5トンほどの燃料を消費した。もしF16機であれば3.5トン必要だっただろう」とし「この数字だけを見ても、ポーランド空軍が訓練費を節約できるという事実は明らか」と語った。
またノバク司令官は「ポーランド空軍は14機のMiG29戦闘機をウクライナに提供し、現在は1個大隊しか残っていない。飛行機がなければパイロットも失うことになる」とし「ポーランド第1戦術飛行団にいる数十人のパイロットをできる限り早く訓練する必要がある。もしFA50を購入していなかったら、飛行団全体を清算しなければならない状況が生じていただろう」と語った。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/13/2023061380124.htmlそれはよかったニダ
航空機、戦闘機などは「防衛産業の花」と見なされている。砲、戦車など他の武器システムよりも最先端の技術が必要で、参入障壁が高い。このため、米国・ロシアなど一部の国がグローバル市場を独占している。
ところがKAIがこの市場を、韓国製戦闘機を先頭に押し出してうがちつつある。「後発ランナー」として始まり、アジア・中東地域にとどまらず欧州においてまで受注契約を成功させ、「防衛産業の本場」である米国への進出を狙っているのだ。
FA50は一時、厄介者扱いされたこともあった。FA50はT50を2011年に軽戦闘機へと改造・量産することで誕生したが、「軽戦闘機が何の役に立つのか」「高等練習用としては過度の性能」などの批判があった。しかし、練習機として使用する軽戦闘機にしては性能が良く、最新の戦闘機に比べると機能は劣っても価格は安いという「あいまいな」特徴がむしろチャンスとなった。
加えてKAIは昨年9月、ポーランド向けに48機の大規模受注を成功させ、今年2月にはマレーシア向けに18機の輸出契約を結んだ。ポーランドの隣接国にも売り込むために、11月に欧州オフィスを開設し、輸出の物量がさらに増えることに備えて工場の増設も計画している。
FA50の優秀さが立証されると、KAIの他の製品に対する輸出の問い合わせも相次いでいる。代表的なものとしては韓国型ヘリコプター「スリオン」で、やはり最近、一部の国と輸出について話し合っている。KAI輸出本部のチョ・ウレ本部長は「欧州・アフリカなど、さまざまな国から関心を寄せられている」と語った。
KAIは、防衛産業の本場である米国への輸出にも挑戦する。米国海軍・空軍は高等・戦術入門機と戦術練習機の事業を進める予定だが、この事業でKAIは米国の防衛関連企業ロッキード・マーチンと手を組み、戦闘機およそ500機の納品契約を狙っているのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3044af60045165f1cf92e47e2dcbd71e1f03c465自国のレーダーじゃないのか。www
韓国国内で組み立てているだけで、かつてフランスのタレスと韓国のハンファが合弁していた頃に違法に劣化コピーしたハードウェアを、韓国の独力では十年単位の時間をかけてもまともに運用出来るソフトウェアが作れずに、イスラエルのエルタにソフトウェアを作ってもらった上に、劣化コピーのハードウェア部分には韓国製構成品が組み込まれているという「『韓国国産』のAESAレーダー」という看板が付けられているだけで、実態は“海の物とも山の物ともつかないキメラ”では、どれだけカタログスペックで大風呂敷を広げても、輸出市場で信用が得られず、顧客側が「『まともなレーダー』の装備」を要求するのは当然だ。
結局、最早「第三国が兵器を迂回輸出するための“名目上”の『最終組立地』として、“自称”『韓国製兵器』を輸出する」くらいしか外貨獲得手段が残っていない韓国が、現時点で兵器輸出市場でFA-50を買ってもらうためには、「自称『韓国国産』のAESAレーダー」などという“出自の怪しいキメラ”では駄目で、アメリカのレイセオンの子会社がハードウェア・ソフトウェアともにきちんと作った“ファントム・ストライク”が必要だったということだ。今後、「自称『韓国国産』のAESAレーダー」を装備したKF-21なり、FA-50なりが活躍すれば、この評価も変わるかもしれないが……。>>43
防衛装備庁では2018年11月に新AESAレーダー・アンテナを国際航空宇宙展(東京)で公開した。
高出力のAESA(アクティブ電子走査アレイ式)レーダーで、半導体素子には高出力の窒化ガリウム(Ga N)素子を用いているとされる。この素子は航空自衛隊のF-2戦闘機や海上自衛隊のイージス艦をはじめ、現在日本が導入を検討しているイージス・アショアのレーダーであるLMSSR(米ロッキード・マーティン社製)にも用いられている最新レーダー技術のひとつだ。すでに戦闘機に搭載できるほど小型化されており、今後性能試験が進む見込みだ。
https://www.sankei.com/article/20190108-FZ6CTQAPUFNGZKH5Q6EALIID4Q/3/>>45
あと数年したら、ダイヤモンド半導体でさらに高性能な物開発でしょうかね。>>47
時代遅れなんだよ。
ロケットもやっとだろ。
ジェットエンジンは未だに作れない。何時もの妄想皮算用ですね。
- 51名無し2023/11/22(Wed) 08:36:39(1/1)
このレスは削除されています
- 52名無し2023/11/22(Wed) 08:39:36(1/2)
このレスは削除されています
- 53名無し2023/11/22(Wed) 08:41:17(2/2)
このレスは削除されています
>>51
まあ、それはいつものことだし、「韓国に技術や構成品を恵んでやっている『複数の他国』としても、“第三国に兵器を迂回輸出する”ためには、形式上は、『最終組立地』として利用しているだけなのに、韓国自身が積極的に『複数の他国の技術』ではなく、『韓国独自の技術』による『韓国製』とか『韓国国産』と表示したり、喧伝してくれる方が都合が良い」わけでね。とはいえ、何度もそうやって騙されているのに、毎回そうした「自称『韓国独自技術による国産兵器』(笑)」を鵜呑みにしてしまう韓国人の無知無能も、いつまで経っても、改善する様子がないわけだけど。>>47
韓国人に韓国人が騙される。いつもの事ですね。>>57
そりゃあ、アメリカ製の“ファントム・ストライク”は、韓国人だけが“韓国国産AESAレーダー”と主張する“複数国から恵んでもらったり、盗んできたりした技術のキメラ”と違って、フランスのタレスの特許も侵害していないし、イスラエルのエルタの許可も要らないのだから、前者の方が技術提供元から“第三国に販売する許可”をもらうのは簡単だろうよw
性能も信頼性も雲泥の差だから、元々装備としての価値自体が前者の方がはるかに高く、第三国が欲しがるのも前者だしな。>>57
そもそも、エンジンと“ファントム・ストライク”レーダーだけでなく、FA-50を含むT-50系自体がアメリカが設計開発した航空機の最終組み立てを韓国がしているだけだろ。FA50
日本の防衛省がT4の練習機が40年古いから
米T7の練習機はつまらないから
韓国FA50練習機200機を導入する計画だよ
また、軽戦闘機として使用できるので<練習機 候補>
韓国FA50は重量が6トン
M-346は重量が4トン
米T7は重量が3トン =中国軍の狙いww
= 中国軍とボーイングの野合して作ったT7 ww
T7の最高速度は超音速練習機ではないと暴露
O.97machだねww爆笑
米T7は重量も軽いし、ペイロードの余裕がないから
空対空ミサイルと空対艦ミサイルを全く搭載できないよね
M-346は超音速練習機じゃないww
エンジン台湾産ww
エンジン推力は6000ポンドに過ぎない ww 爆笑
従って
日本防衛省がFA50の練習機兼用の軽戦闘機が必要だから
防衛省の幹部が韓国のkaiに2回会って
200機の導入を頼んだんだ
日本の戦闘機320機がすべて撃墜される状況に備えて、
二流級の予備戦闘機が必要である
米軍の練習機T7は戦闘機じゃなくて戦闘機に改造できないwwまだ嘘捏造を続ける韓国人w
妄想吐くのはいい加減にしましょう。
正しい情報が一切ないから。
あっ、なんかこの韓国人(61)は、
https://kaikai.ch/board/143313/
これの続きでまた妄想を吐き続けるようです。
韓国はクラスター禁止条約、生物化学兵器禁止条約に違反して保持していると言っています。62は、
自動車のサーブ・オートモービル(2000年に別会社となり、2012年に中国51%、日本41%のベンチャーに買収された自動車会社)と、サーブという航空機会社が別の会社だと分かっていません。
T7の最高速度は1300km/h、巡航速度と最高速度の区別もついていません。
日本政府は購入予定も、それを希望した事もないのですが、インドネシア空軍に韓国が説明している画像を加工して、まるで日本が説明を聞いているように捏造したフェイクニュースを自信満々にだしてきましたが、それはもうソースが明らかd絵インドネシア空軍の者と確定しています。
まぁ、嘘八百韓国人ですね。>>1
韓国人は無知無能ばかりなので、「アメリカ製最新型AESAレーダー」から誇大妄想を膨らませているが、“ファントム・ストライク”は、既存の高性能・高価で技術的にも輸出販売が制限されるAESAレーダーの代わりに、最悪使い捨てに出来る程安価・小型・軽量・省電力かつ“安物と割り切れば高性能”な「普及品」用として開発されたから、新しいだけであるし、“ファントム・ストライク”を装備したとしても、練習機として空力設計されたことによるFA-50の根本的欠点が消えるわけでもない。
まあ、こうした基本的な情報を理解出来ない韓国人の誇大妄想に端を発するFA-50関連のスレが、別の韓国人の劣悪個体の嘘と妄想で埋め尽くされるならば、それこそ、韓国人の愚行らしいことである。
いずれにしろ、FA-50を導入する計画も必要もない日本にはさして関係のない話だ。- 66名無し2024/03/18(Mon) 01:20:57(1/1)
韓国で組み立てられる乗用車等と同様に、FA-50も他国向けの方が韓国国内向け(韓国空軍用)よりも高性能なのだが、乗用車については盛んにこの事態を批判していた韓国人が、FA-50については同様の事態を歓迎している。
まあ、自国を真剣に守ろうと考えている個体が皆無の韓国人らしい反応ではあるし、韓国人は自国を真剣に守ろうと考えていないから、FA-50関連の基礎知識からして間違いばかりなのだろう。未だにFA-50が戦闘機だと思い込んでいる韓国人が後を絶たない水準なのも、致し方ない。>>66
現有外貨も他の外貨獲得手段もない韓国政府や、技術も権利もないKAIは、“買い手の要求に従うしかない”という現実が、「アメリカのロッキード・マーティン製の軽攻撃機FA-50を、韓国のKAIで最終組み立てして、ポーランドに販売する」過程で改めて明瞭になったのにもかかわらず、韓国人は、この過程から誇大妄想を膨らませているのだから、最早手の施しようがない。
そもそも、マイナス要因にしかならない韓国の技術が介在していない、韓国が最終組み立て担当であるために信頼性が劣るが、その分安価なアメリカ製軽攻撃機だから、ポーランドやマレーシアが“自国側の要求を全面的に呑むならば”という条件付きで導入を決めたという現実から目を背ける韓国人しかいない。
もっとも、韓国人の劣悪個体の自白を総合すれば、カイカイに来る韓国人は、辛過ぎる現実に負けて、カイカイで妄想や嘘を書き散らして現実逃避することが目的の無知無能ばかりの韓国人の中でも、特に底辺の更に底辺であるかなり最下位の負け組の個体が多数派らしいので、カイカイの韓国人が事実や現実を理解したコメントをすることがなく、妄想や嘘しかコメントしないのも、仕方がないのかもしれない。空自の次期練習機、初の日米共同開発へ ブルーインパルス「T4」後継
毎日新聞
日米両政府が、航空自衛隊の戦闘機パイロット用の練習機「T4」の後継機を共同開発することで調整していることが分かった。岸田文雄首相が国賓待遇で訪米し、4月10日にワシントンで予定されているバイデン大統領との首脳会談で合意し成果文書に明記することを目指している。練習機の日米共同開発は初めて。生産コスト低減に加え、自衛隊と米軍で訓練段階から共通の機体を使うことで連携を強化する狙いがある。複数の日米関係筋が23日、明らかにした。
T4は日本の純国産の亜音速ジェット機。最高時速約1040キロ(マッハ約0・9)で、1988年9月から配備されている。主に空自のパイロット養成に使われているが、95年からはアクロバット飛行で人気の飛行隊「ブルーインパルス」にも採用。北朝鮮が核実験した際には、大気中の放射性物質の飛散状況の調査に当たるなど、幅広い用途に活用されてきた。
一方、配備から35年以上が経過し、老朽化が進む。最新鋭のステルス戦闘機F35や、2035年の配備を目指し英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機向けの訓練に十分対応できないとの指摘が出ている。
共同開発には、自衛隊と米軍が連携して作戦を遂行する「相互運用性」向上への期待がある。人工知能(AI)や通信技術の進化で航空戦闘の様相も複雑化し、パイロットに求められる技量も一層高度化している。空自は現在、米国から調達したF35やF15などを運用しているが、パイロット養成段階から共通化を進め、課題対処につなげる考えだ。日米は次期戦闘機を支援する無人機の開発を視野に入れ、昨年12月に無人機用のAI技術に関する共同研究で合意するなど、航空装備分野での協力強化を進めている。
量産効果を高め生産コストを下げる狙いも大きい。戦闘機の高度化に伴い、練習機の仕様も上げれば開発・生産コストの上昇につながりやすい。T4は配備開始から長期間が経過し、部品メーカーが生産ラインを維持できない恐れも出ていた。日米両国が運用することで生産数を上げ、価格や供給の安定化につなげる。
23年1月の外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)は「防衛装備品の強じんで、安全なサプライチェーン(供給網)が国家安全保障の確保に不可欠」との認識を確認した。<練習機 候補>
韓国FA50は重量が6トン
M-346は重量が4トン
米T7は重量が3トン =中国軍の狙いww
= 中国軍とボーイングの野合して作ったT7 ww
T7の最高速度は超音速練習機ではないと暴露
0.97machだねww爆笑
米T7は重量も軽いし、ペイロードの余裕がないから
空対空ミサイルと空対艦ミサイルを全く搭載できないよね
M-346は超音速練習機じゃないww
エンジン台湾産ww
エンジン推力は6000ポンドに過ぎない ww 爆笑
従って
日本防衛省がFA50の練習機兼用の軽戦闘機が必要だから
防衛省の幹部が韓国のkaiに2回会って
200機の導入を頼んだんだ
日本の戦闘機320機がすべて撃墜される状況に備えて、
二流級の予備戦闘機が必要である
米軍の練習機T7は戦闘機じゃなくて戦闘機に改造できないww>>73
韓国はタイに売り込んでるよな。日本にとっては、別の機種も導入しなければ、“練習機”として役に立たないのに、維持費が1時間当たり3500ドルもかかり、“軽攻撃機”は元々不要。本当に、T-50系の利点は尽く日本にとっては無意味で、欠点はすべてが致命的である。
同じ韓国人でも、何の知識も権利もなく、嘘と妄想しかない劣悪個体とは違い、KAIには「日本に対しては正式な売り込みをかけない」程度の知恵はロッキード・マーティンから授けられているらしい。>>77
妄想底辺!日本がFA50戦闘機とK9自走砲を導入すべき理由
K9自走砲はあっという間に直径1kmの都市を破壊できるww
つまり
日本に上陸する中国軍の戦車、装甲車の1個師団、1000両を一度に破壊できる
YouTube
YouTubehttps://youtu.be/XvKDIgtepO4
中国軍の防空網の迎撃ミサイルは
ロシアのs300のコピー品だよww
命中率が10%以下だww 爆笑
韓国軍のクラスター爆弾搭載の弾道ミサイル3000発の攻撃によって中国人は全員死ぬww
核兵器は存在しないから
イランが勝手にイスラエルを攻撃したじゃんww
従って
日本の防衛省がFA50の練習機兼用の軽戦闘機200機を導入するため
韓国に要請したのww>>80
複数のスレに同じ内容と著作権を侵害した同じ動画を投稿しているのは、あなたが「爬虫類」だからですか?
韓国FA-50軽戦闘機+レイセオン最新小型レーダー 米国政府がゴーサイン!
81
ツイートLINEお気に入り
4924