2017年に金沢にお披露目に来たが見逃してしまった。
なお貼付画像は改修前の姿。
韓国海軍の空母も早く見たいなぁ
===
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20220331-00289251
いずも型ヘリコプター搭載護衛艦2番艦である「かが」は2021年度末から1回目の改修が実施されることになっていたが、予定通りのスケジュールでの改修開始となった。具体的には1番艦「いずも」で既に実施された飛行甲板上の耐熱塗装や標識塗装などに加えて、F35Bを安全に運用するため、艦首形状を四角形に変更する工事が「いずも」に先駆けて実施される。これらの改修費用として2021年度防衛予算では203億円が確保された。>>31
「金日成」じゃないの?w>>31
斜め上で「対馬」じゃね白頭 か、金剛(江原道の山 江原道は北朝鮮にもある 現代峨山が固執した地域) だな
白頭血統 金与正、金正恩、金正日
万景台血統 金日成 生まれた土地 平壌のどっか
万景峰号(船舶)はここからきてる>>31
すぐに沈みそうで、好き😊>>31
左舷に傾いたまんま明後日の方向に進みそうだwでも、朝鮮土人さんって凄いよね。
艦載機のアテも無いのに、空母を計画できるんだから。>>1
護衛艦かが。
改修完了したら「軽空母加賀」に改称してほすぃーい。>>38
?- 41
名無し2022/04/10(Sun) 20:26:57(2/2)
このレスは削除されています
>>41
日本が絡むとキムになると空目した…w
まぁF-35をアメリカに運ぶとかオーストラリアに運ぶとか立派な仕事あるじゃないwこれ一隻でF35何機くらい搭載できるんだろう。
>>45
発表されてないんですが、10機前後と言われてますな。赤城、武蔵、大和の冠名の
艦船を建造して欲しい>>26
見ました!!
カッコいいですよね
確かに、甲板の耐熱温度は相当技術力がいるでしょうね
韓国には、無理だわw>4
現代で基礎研究ってか?Koreanは?日本が空母の起源なんだけど、お前等何やってんの?としか思わない☆>>52
まあ潜水艦は現代において最強の兵器の一つですからね。もし次世代的な宇宙戦艦なら迷わず「やまと」って付きそうですけどね。
因みに、今の海上自衛隊が任務のために出航するときの曲は「宇宙戦艦ヤマト」です。YouTubehttps://youtu.be/ynuahs8x0DI
韓国政府や韓国軍、韓国メディアの煽動に騙されて、勘違いしている韓国人がkaikaiには多いが、
いずもとかがのSTOVL機運用能力付与改修は、主として、使用出来る飛行場が少ない日本の南西諸島海域において、航空優勢を確保するために、空自の戦闘機部隊(F-35B装備)の機動飛行場(根拠地として常用する飛行場とは別に、作戦の進行に応じて、航空機部隊を機動展開する飛行場)を海自の護衛艦(いずもとかが)の上に設置する。
と、いう発想だから、旧日本海軍の空母機動部隊やアメリカ海軍の空母打撃群とは、想定し、あるいは、目指す運用方法が大きく異なる。>>54
なお、運用思想の違いが原因ではなく、能力が原因ではあるが、アメリカ海軍の空母打撃群とは異なる運用方法を模索しなければならない点は、韓国が建造を目指している軽空母にも言えることである。
韓国の軽空母については、想定する運用方法はおろか、保有を目指す理由も、妥当性のある説明がなされたことは一度もなく、せいぜいが、軍事について無知な韓国人を騙せる程度の低レベルな嘘による誤魔化しが繰り返されている。韓国において、軽空母建造を推進する勢力の、こうした韓国の国民に対する不実な態度はさておくとしても、
仮に、アメリカが韓国にF-35Bを供与し、韓国の軽空母が計画通りに性能を発揮したとしても、アメリカ海軍の空母打撃群のような大規模な対海上及び対地の打撃力投射に使用することは不可能であり、正規軍との本格的な戦いでは、艦隊防空の補助や上陸作戦の航空支援、小規模な対地ピンポイント爆撃にしか使用出来ない。
アメリカやイギリス、あるいはフランスの空母の運用方法を引き写すだけでは、韓国の軽空母は有効に活用出来ず、ドクト級揚陸艦以上に役立たずのイベント艦になる危険性がある。「『韓国型』の空母の運用方法」とやらの研究をより強力に推進する必要があるだろう。
もっとも、韓国が軽空母を、中共の空母と同様に弱小国に対する脅しの道具として考えているならば、こうした運用方法の研究は必要ない。ただし、韓国の周辺国にこうした脅しが通用する国家はないが。>>56
韓国国内向けに、軍事に無知な韓国人を騙す程度の戯言ではあるが、一応は韓国軍は、軽空母の保有目的について、「シーレーン防衛」への投入も言及している。
当然、その実現性は極めて低いが。
現状で、韓国が軽空母を建造する理由として、極小のどんぐりの背比べの中ではあるが、最も妥当性がある(と、言うよりも「まったくない」から遠い)ものは「雇用対策」だ。>>59
当時の軍縮条約は、第一次世界大戦の戦勝国がそれぞれ、「第一次世界大戦からの復興や第一次世界大戦の戦訓を反映した軍備のアップデートに予算や労力といった資源をまわすために、単純な量的軍備増強に歯止めをかけたいという国内事情があるけど、自国だけでそれをやると、他国との戦力差が不味いことになるから、皆で一斉にやりましょう」というのはもので、そんな理想は元からないよ。出雲級護衛艦の軽空母化は、後の更なる大型空母建造の布石だ
【動画18分】護衛艦「いずも」に米海兵隊F-35Bが初めて発着艦 2021/10/06
パイロットは米艦WASPより甲板の幅が広いく安全との意見。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Thb-US3vjYc
護衛艦「いずも」空母改修完成予想3DCG 2021/12/28
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=s-h2ZBXEb54
信濃、現代の技術で復活させる時期が来たようだよね。
小型の原子炉も開発されているみたいだし、準備が揃ってきただろ。>>66
科学的な知識がないだけかと思ったが、飛行原理と関係のないことを言い出したな。
結局のところ、何が知りたくて質問したんだ?>>66
F-35は垂直に着陸はするけど、垂直に離陸は出来ないんじゃなかったっけ?出来るのは短距離離陸、垂直着陸。
コレはいずもの離着陸時の動画。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Thb-US3vjYc
>>64
>>68
簡単に説明するために、極端な言い方をすれば、(精確なところは、「ベルヌーイの定理」を調べろ。)
「固定翼機はエンジンから発生する推力で前進する際に、前方の空気に翼をぶつけることで、揚力を発生させることで上向きの力を得ている。」
これに対して、「固定翼機が垂直離上昇する際は、エンジンから発生する推力だけで上向きの力を得ている。しかも、翼はむしろ上向きの力に対する抵抗力の発生源となる。」
このため、固定翼機がその場で垂直上昇しようとするとより大きな推力が必要になり、前進しながら上昇する場合に比べて、燃料消費が増大する。つまり、この燃料消費の増大分は「無駄」ではなく、「必要不可欠」だ。
原理としては同様に、垂直着陸が出来る固定翼機は、基本的に垂直離陸も可能だ。これは、F-35Bも例外ではなく、短距離離陸・垂直着陸を基本とするのは、垂直離着陸よりも効率が良いからだ。むしろ、F-35Bは代替対象のハリアー系では不可能だった滑走着陸が可能になっている。>>64
なお、安全性に関しては条件次第であり、単に離着陸の方式だけでは一概には断言出来ない。次はイタリア抜きでやろうぜってよく言われるが
実情はドイツ抜きだわなYouTubehttps://youtu.be/POyb4dEXDq0
【空母化改修(43)】護衛艦「かが」14日ぶりに動いた!艦首近辺に大きな部材が載る!?エアコンルーム登場?生映像です!【戦艦大和造船所】海上自衛隊 呉基地 2022年8月23日 DDH-184
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=UguAWuGikdk
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=33yl7tl0Glg
女王の帰還 護衛艦『かが』空母化改修を終え、試験航海へ!防衛省、護衛艦「かが」改装工事完了
ニュースイッチ by 日刊工業新聞
防衛省の酒井良海上幕僚長は2日、護衛艦「かが」の改装工事が完了したと発表した。対潜ヘリコプターに加え、垂直離発着可能な「F35B」を搭載できるようにするため、飛行甲板の耐熱性を高めたり、前方の甲板形状を矩形にしたりする改装工事を進めていた。
酒井海幕長はF35B運用の意義について、航空自衛隊や民間の飛行場が敵の攻撃で使えなくなった場合の対応能力向上と、艦隊防空用に使える能力の2点を挙げた。
F35Bを具体的に何機、積めるかは明らかにしていない。F35Bの機数を増やせば対潜ヘリがその分、減る計算になり「運用の中で何を優先順位とするかの判断により、変わってくる」(酒井海幕長)。F35Bを増やせば格納庫の拡張や航空燃料の増加工事も必要となる。今後、かがは洋上で各種の試験を行い、同型艦いずもの改装工事に知見を反映させる考え。ANNnews
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=1fZuzNVHHNk
護衛艦「かが」報道公開 事実上の空母化に向け改修【ロングバージョン】“空母化”した海上自衛隊護衛艦「かが」初公開 改修された甲板・航空管制室・格納庫など潜入レポ 最新鋭ステルス戦闘機F35B搭載可能に 「日本の安全保障に尽力できるよう」艦長インタ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7HubkeMdh2c
海上自衛隊「護衛艦かが」の魔改修が完了!「日の丸空母」驚異の実力
「ざっくり言えば、空母は“動く航空基地”。航空戦力を攻撃目標の近くまで運ぶことで、機動力は格段に上がります。真珠湾攻撃で旧日本軍が米軍に大打撃を与えたことで、この用兵法は一気に主流になりました」(軍事専門誌記者)
つまり、空母は、「他国に攻め入るための巨大兵器」とも言えるのだ。
「中国は、12年に初の空母『遼寧』を就役させて以降、現在は4隻目となる空母を建造中です。新艦は動力に原子力を採用するとの情報もあります」(前同)
日本の安全保障に新たな脅威
それらは日本の安全保障にとって、新たな脅威となっているという。
「近年、中国は南西諸島から太平洋へと、武装した海警船による領海侵入を繰り返しています。万が一、中国が空母で我が国の南西諸島などの島しょ部を攻撃した場合、那覇基地から飛び立つ日本は絶対的に不利になります」(同)
同乗した軍事ジャーナリスト激白
ただ、日本政府も、手をこまねいているだけではない。4月8日、呉基地で空母用に改修された海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦『かが』が、報道陣に公開されたのだ。
同艦が就役した翌年の2018年に、3か月にわたり『かが』に同乗し、訓練を取材した軍事ジャーナリストの菊池雅之氏がこう言う。
「甲板を台形から長方形に改修したんですが、これは米国製戦闘機のF-35Bが離着陸できるようにするため。ヘリなら14機搭載できましたが、F-35Bは、おそらく10機くらい載せられると思われます」
F-35Bはステルス性と短距離離着陸性能に優れ、速さもマッハ1・2。すでに西側9か国が制式採用している、最新鋭戦闘機だ。
「そもそもヘリを載せる護衛艦を造った時点で、空母化を考えていたと思います。
アメリカの「ジョージ・ワシントン」
ただ、85機の戦闘機を載せられる米空母『ジョージ・ワシントン』に比べると、『かが』は軽空母です。私が取材した訓練には、陸上自衛隊の水陸機動団も参加していましたので、島しょ部の防衛がメインの日本は、強襲揚陸艦としての運用も想定しているのだと思います」(前同)
護衛艦かが、F35B搭載の「軽空母化」改修開始
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