先日、毎年出てくる統計庁の「家計金融福祉」発表があり、ここで20代と30代の家計負債が大きいという指摘が出た。 その原因が何かという質問が当然続いた。
結局、2030世代の消費支出が所得に比べて構造的にあふれているという疑いが出てきて、これは再び噴水に合わない「過消費」を警戒しろという道徳的教訓につながることもある。
私も生態危機などに直面した地球的産業文明が消費の規模を劇的に減らさなければならないと常に信じている方なので、「過消費」に対する境界自体には反感がない。
しかし、これは青年層が置かれた経済的現実の重要な側面を見落とす危険があると考える。 私が考える代替的な説明は、いわゆる「人的資本」となった今の青年世代には「投資」と「消費」の区別が崩れ始め、これらの支出レベルは自己切除や道徳的覚醒などで制御できないように なったということだ。
「知識資本主義」と「ネットワーク資本主義」に生きる青年世代は、今の日常の瞬間が自分の「資本形成」のきっかけだという強迫の中で生きていかなければならず、そこに役立つという判断が書ければ借金を出しても負けている。 という状況に住んでいる。 所得に合わせて、噴水に合わせて消費を調節することができる分別ある経済生活をするという言葉はとても簡単だ。
ところが、「消費」がまもなく「投資」であるこの「人的資本」の世代にそのようなことが可能だろうか? 自分の「人的資本」の価値が決まる人生のこの時点で、どこからどこまでが「消費」で「投資」なのかを区別できるのか?
そんな人生経路に入らなければならないだろうか? ただ正直に働いて得られる所得で噴水に合わせて使いながら生活を送っていく、伝統的な経済倫理に合った生活を送ればいいのだろうか?
言い換えれば、あえて自らを「人的資本」にしようと、このような疲れたことをする代わりに、ただトッピングが「労働」で生きていけばいいのだろうか? だからそんな言葉が出ない。
「労働」に分類された青年たちが今受ける月所得がいくらであり、10年、20年が過ぎてもその金額が大きく変わらないことを考えると言葉が詰まるからだ。
https://v.daum.net/v/20230117030106349朝鮮人は借金は財産だから、借金して消費すればいいんじゃね😂
k-マンションの値段も急降下しているから今が買い時だぞ。
今は安くても将来きっと値上がりするから。
多少金利が上がっているが、そんなの気にせず借金して買え。まあ、韓国は、国も、企業も、国民も借金で暮らしている状態だからね。
「青年層だけ」過剰消費とか言われてもね。w
そんな分析しか出来なから、今の状態なんじゃ?と思うよ。ww隣の人が持ってるニダ。
ウリも欲しいニダ。
カードは金がなくても物が手に入る不思議アイテムニダ。
借金は徳政令で何とかなるニダ!>>1
>>ところが、「消費」がまもなく「投資」であるこの「人的資本」の世代にそのようなことが可能だろうか? 自分の「人的資本」の価値が決まる人生のこの時点で、どこからどこまでが「消費」で「投資」なのかを区別できるのか?
少なくとも、年ごと季節ごとに流行が変わるブランド物買い漁ったり、分不相応な高級外国車を買ったり、整形したり、値段が高いだけの繁華街の飲食店で飲み食いしたりする事は単なる消費だと思うけどね。
あと、値上がりを期待して、余剰資金ではなく借金で株や不動産を買うのは投資ではなく博打だから、これも消費。借金?
消費ではなく浪費である
徳政令を受けた入れ歯世代は偉そうに言えないけどなw
>>1
韓国の20代30代にはダメ人間が多い、というお話か・・・。国民性だしどうしようも無いんじゃ
見栄の為に身の丈以上のモノを借金してでも買う、なんだかなぁブランド品のガワ(箱やロゴ入りの袋等)だけを扱う商売がある
日本でもヤフオクやメルカリで同様の扱い品があるが、超汚染國ではその取扱量は日本の数十倍に及ぶらしい「お年玉の現金がなく」「帰省の代わりに配達バイト」…一人で暮らした韓国の旧正月、理由はさまざま
https://www.afpbb.com/articles/-/3448839
新型コロナウイルスのパンデミック以来、3年ぶりに迎えた旧正月では「ホンソル族」(一人で正月を過ごす人々)を自任する市民が増えた。ソウル・鷺梁津(ノリャンジン)で公務員試験を準備する受験生から、病院で一晩中患者の世話をする看護師までさまざまだった。
会社員のカン氏(34)は今年初めて「ホンソル族」に合流した。親戚にお年玉としてあげる現金がなかったためだ。昨年の秋夕(お盆)、カン氏は名節プレゼントと親戚、両親の小遣いだけで100万ウォン(1ウォン=約0.1円)を使ったという。
カン氏は「月給から生活費、返済金などを除けば残ったお金がない。最近、金利引き上げで毎月返さなければならない住宅担保貸出元利金償還額が70万ウォン増えた。旧正月以後、両親を別に訪ねようと思う」と打ち明けた。
カン氏のように経済的な理由で旧正月を一人で過ごす人も多かった。
旧正月の期間中にアルバイト、副業を選んだ人もいた。ソウル市瑞草区(ソチョグ)に住む会社員のキム氏(33)は、帰省の代わりに配達のアルバイトをすることにした。「残った時間には会社からもらったギフトセットも中古取引サイトに載せてお金を稼ぐつもり」
ソウル市東大門区(トンデムンク)に住む就活生のアン氏(29)は、故郷の全羅南道(チョルラナムド)木浦(モクポ)に行かず、一人で旧正月を過ごした。お年玉をあげたり、もらったりするのも難しいからだ。
アン氏は「同じ年ごろの他のいとこたちは就職をして弟たちにお年玉をあげるが、まだ(私は)お年玉をあげる余裕がない。親戚の家にお年玉を渡しに行くたびに(私の就職問題で)両親が悲しむ。そんな姿、見たくない」と訴えた。
お金無いんだってさ韓国人が一人当たりで贅沢品に世界で最も多くお金を使うと米国CNBC放送が12日(現地時間)に報道した。
この放送ではモルガン・スタンレーの報告書を引用し、個人の贅沢品に対する韓国人の総支出が、2022年に168億ドル(20兆9000億ウォン)と、一人当たり約325ドルだと推定した。これは前年より24%増加している。アメリカ人が280ドル、中国人が55ドルを支出していることとと比べると、非常に高い金額だと説明している。
モルガン・スタンレーのアナリストは、韓国の消費者の高級需要が「社会的地位を対外的に誇示する」という欲求によって主導されると説明した。報告書には「韓国の消費者は容貌と財政的成功に最も敏感だ」と書かれている。
韓国では富の誇示が多いことも明らかにされた。マッキンゼーの調査によると、韓国の消費者のうち22%だけが贅沢品を誇示することが悪いことだと考えているのに対し、日本人は45%、中国人は38%と比率が高かった。滅びるまで、自由に使わせてやれww
>>14
タイ人の友達の彼女がまだタイに居た時、職場の同期に韓国人がいたんだって。
で、いつも周りのタイ人に対して持ち物や服でマウント取りたがってたんだってさ。
給料同じなのにw
[ホン・ギビンの2番目の意見]青年層の「過消費」について
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