サムスン電子が加入者4億2000万人のインド1位通信会社リライアンスジオに第5世代(5G)移動通信ネットワーク装備を供給する。 先立ってサムスン電子はインド2位事業者バルティエアテルと5G装備供給契約を締結し現地1·2位事業者全てに5G装備を納品することになった。 人口14億人のインドは、中国に次ぐ世界2位の移動通信市場だ。 来年本格的に開かれるインド5G市場を踏み台に、グローバルネットワーク装備市場でサムスン電子の立地がさらに強化されるものと見られる。
三星電子は最近、リライアンスジオと5G無線接続網(RAN)装備供給契約を締結した。 契約は先月初め、ジオティンドラ·タッカーリライアンスジオ社長の訪韓に先立って行われたという。
これでサムスン電子はインド1·2位事業者の計8億人に迫る移動通信加入者に5Gインフラを供給することになった。 昨年基準のインド移動通信市場シェアは、リライアンスジオ42.8%、エアテル35.6%だった。 インドの移動通信利用者の80%ほどがサムスン電子装備を使用するのだ。
リライアンスジオは2023年末、エアテルは2024年までに全国網構築を目標にしている。 2025年までに両社の設備投資費は計170億ドル(約22兆5000億ウォン)以上と予想される。 三星電子のインド市場での5G装備の総受注額は、最大5兆ウォン台に達する見通しだ。 特に、リライアンスジオは4G時代、サムスン電子装備を単独供給され、インド1位の業者に浮上した前例がある。
三星電子は最近、インド以外にもグローバル各地で受注ニュースを続けている。 今年だけでも3月、日本NTTドコモと5G供給契約を締結し、続いて11月には装備供給拡大のニュースも伝えた。 5月には、米第4移動通信事業者のDCネットワークに5G仮想化基地局(vRAN)などを供給することにした。 続いて9月には、現地1位のケーブル事業者コムキャストの5Gソリューション供給会社に選定された。 時計を回すと2020年米国ベライゾン、カナダテラス、2021年英国ボーダフォン、日本KDDI、ベトナムビエッテルなど大型供給事例が多い。
5G装備の供給と売上は単発で終わらず、維持と補修まで持続的な収益が創出される構造だという点も魅力的だ。
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来年のシェア10%台の見通しNGだった。
コメントするまでもないな。- 4名無し2022/12/12(Mon) 15:33:55(1/2)
>>1
何で朝鮮人って記事元を書き込まないんだろうね糞スレ乱立させる朝鮮人もだけど、承認する管理人もなかなかアレだなw
- 8名無し2022/12/12(Mon) 15:42:39(1/1)
このレスは削除されています
そう言えば、毒ガス事故は賠償したのか?
>>1
SAMSUNGの5G基地局の部品はほとんど日本製品ですけどwww>>4
Japと言えば日本人が悔しがると思っているのか?www
SAMSUNG製品ではありませんよ
韓国の基地局の部品も日本製品www
朝鮮人は馬鹿しかいないの?>>1
見通しwww
日本人に馬鹿にされていることすら理解できない11
知能はチンパンジー並み- 14名無し2022/12/12(Mon) 16:25:45(2/2)
このレスは削除されています
k国人って凄いね!
世界の最先端を行ってるんだ
でも ノーベル賞には縁が無いんだねw
そんなに凄いなら 数人は居ても良さそうなのにね
なんでだろうね?w
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