ソニーグループとホンダは、EV=電気自動車の開発と販売を手がける新会社を設立し、3年後に販売を始めると発表しました。
世界的にEVの開発競争が激しくなる中、最新の技術で映像や音楽などを楽しめる車内空間にし、“車は移動手段”という概念を変えることを目指すとしています。
両社が設立した「ソニー・ホンダモビリティ」は13日、ホンダ出身の水野泰秀会長とソニーグループ出身の川西泉社長が出席して都内で記者会見し、最初に販売するEVの計画を明らかにしました。
新たなモデルは、2025年から注文を受け付け、よくとしからアメリカと日本で引き渡す計画です。
価格は明らかにしていませんが、高級車の価格帯になるとみられ、車両は北米のホンダの工場で生産するとしています。
自動運転の機能を搭載するほか、車内には、複数のモニターや音響機器などを備え、映像や音楽などのエンターテインメントを楽しめるようにします。
また、ほかの企業との協業などで新たなアイデアも取り込み、“車は移動手段”という概念を変えることを目指すとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221013/k10013857731000.htmlHONDAもちょっと情けないけど、SONYなら凄いことに成りそう
>>1
ソニー × ホンダのBEVの2025年登場が正式発表! 緊急徹底解説 by 島下泰久&難波賢二
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=s6XodkpgXPgホンダは、電気自動車のバッテリー、韓国企業と合弁会社をつくるらしいな。
ホンダは無しだ。ソニダ
あまり期待してません。
電気自動車はハイブリッドを作る事ができなかった欧州がイチャモンレベルで担ぎ上げた制度
日本は慌てず水素自動車や他の燃料をしっかり吟味してもらいたい- 8名無し2022/10/15(Sat) 22:03:22(1/1)
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ホンダの栃木工場撤退…これでモータースポーツから全て撤退する😮💨
そもそも論ホンダは世界情勢を舐めてた!
技術に過信して、つまらない車を作って化石燃料エンジンに固執して出遅れ🤗
つまらないプライドでトヨタとライバル心出して敗北😤>>10
本当ならヨーロッパ基準に日本の自動車メーカーがまとまってNOを突き付けなきゃ行けない!
ホンダは戦略面でもミスった😮💨リチウムだと事故れば大惨事。
今のバッテリーじゃ買う気になれない。電気自動車は自分で電気をつくるわけではないので、CO2を発生する化石燃料の発電所が淘汰されない限りクリーンエネルギーとか概念を変える車にはならない。概念を変えるとは流通とか販売方法のことなのか。
水素車がマシだ。今のHONDAには
本田宗一郎の魂は存在しない。
創業者の遺訓も守らなかったHONDAはなるべくして墜ちた。
挙句の果てには韓国製バッテリーとか。
日本でバッテリーを作っている企業がいくつあると思っているのか?
Panasonicの製造量が足りないなら
何故HONDAが全額出資をして新工場を作ろうとしないのか?
本田宗一郎なら率先して作るだろう。
コストだけで選んだHONDAは100%痛い目を見ることになる。
残念ながら手を組んだソニーも後悔することになる。「車の概念を変えるとは」
まさか4輪のゴムタイヤで摩擦で走る車じゃないだろうな!
頼むよソニー・ホンダ>>14
GMのアドバイスらしいね
GMは北米市場でLGと共同開発したバッテリーを使い、炎上事故を起こした経験がある。完全な移行は、デジタル化と同じくあと50年かかる
ソニーは4日(米国時間)、ラスベガスで開催される「CES 2023」にあわせて、ソニーホンダモビリティによる電気自動車(EV)新モデル「AFEELA(アフィーラ)」のプロトタイプを披露した。2025年前半の先行受注、25年中の発売に向けて開発を進めていく。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1468010.html>>18
動力性能やパフォーマンスなどの基本性能に加え、「モビリティの価値がソフトウェア、ネットワーク、インターフェイスに変わっている」として、AFFELAの外観的な特徴である「メディアバー」を紹介。知性を持ったモビリティが光で語りかけるイメージで、「クルマの外側とコミュニケーションできる」という。
インテリアは、繭で包まれたようなラウンド基調のデザインとし、装飾性を極力なくしてシンプルな配色を徹底。人を中心とし、人が求める機能と体験の実現を目指す。
プロトタイプでは、45個のカメラ、センサーをボディの内外に搭載。室内のインキャビンカメラやToFセンサーにより、ドライバーの運転状況や走行状態をモニタリング。不慮の交通事故防止を目指す。また、特定条件下での自動運転機能「レベル 3」を目指すとともに、市街地など広い運転条件下での運転支援機能、「レベル 2+」の開発に取り組む。
最大800 TOPSの処理能力を持つSoCを搭載。このSoCはQualcommが開発するSnapdragon Digital Chassisを採用しており、AD/ADAS、HMI/IVI、テレマティクスなどの主要機能を実現する。CESのプレスイベントにはクアルコムのクリスティアーノ・アモンCEOも登場した。
インターフェイス(HMI)も新たなものを開発し、ユーザーごとにパーソナライズされた車内環境を提案。安全安心の上に映画やゲームなどのエンターテインメント体験を新たなUIのもとに提供し、「移動空間をエンタテインメント空間、感動空間へと拡張する」という。
メタバースなどデジタルをフルに活用し、新しいエンタテインメントの可能性も追求。エピックゲームス(Epic Games)とも協業し、モビリティでの新たなエンターテインメント体験の創出を目指す。また、5Gネットワークを介して、継続的にソフトウェアアップデートを実施。進化・成長するモビリティを目指す。
ソニーホンダモビリティ 水野泰秀CEOは、「人とモビリティの新たな関係を提案するプロトタイプ」としてAFFELAのを初披露。AFFELAの語源は、「モビリティ体験の中心に在る”FEEL”を表した」とのことで、「Mobility Tech Companyとしてモビリティの革新を追求する」と語った。本田は単なる自動車メーカーにあらず、本田技研工業の名が体を現す。
今はGMも独自生産のバッテリーにシフトしてるんだっけ。
LGは見捨てて。
フォードはCATLと組むし。
ヒュンダイもCATL。
韓国バッテリー企業はどんどん沈むな。水素自動車と固体バッテリー自動車がこれからの近未来自動車の革命なんだろうね😆
日本は韓国の産業スパイに警戒するべきだな🤔- 23名無し2023/01/06(Fri) 15:26:21(1/1)
>>23
昨年12月にロイターが報道してるよ。
フォード側の発表でバーモントかミシガンでCATLと合弁工場を作るって。
フォード側の発表だからね。>>23
まずは燃えないバッテリーを作れよ
話はそれからだwwwソニー・ホンダモビリティ初の試作車披露 2025年から先行受注 45個のカメラやセンサー設置に車内でゲームも|TBS NEWS DIG 2023/01/05
ソニーグループとホンダが去年9月に設立したEV=電気自動車の新会社が、日本時間のきょう午前、試作車を初めて公開しました。
記者
「試作車の外観は装飾がほとんどなく、丸みを帯びた、かなりシンプルなデザインになっています」
ソニー・ホンダモビリティの初の試作車は5人乗りのセダンタイプで、ブランド名は「AFEELA」。
車の内外に、あわせて45個のカメラやセンサーを設置して安全性を向上させるほか、車内で楽しむゲームなどのエンターテインメントはゲーム大手エピックゲームズと共に検討していくということです。
ソニー・ホンダモビリティ 水野泰秀会長兼CEO
「(価格帯は)なかなか今の時点ではお答えしづらいんですけれども、一つだけ言えるのは高付加価値型を目指していきたいと思います」
2025年前半から先行受注を始め、納車は2026年春、北米から始めるとしています。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7cIVWhhH0Nk>>27
【報ステ】「米中どちらで売るか」激化するEV開発“覇権争い”しのぎを削る各国の事情(2023年1月5日)
ANNnewsCH 2023/01/06
ソニー・ホンダモビリティ、水野泰秀CEO:「ソニーが持っている、エンターテインメント性の高い映画などを投入して、車内空間をエンターテインメント空間にしたい。(Q.車内でゲームするには端末を使うが、使わずにできるようになる?)絶賛検討中です。プレイステーションのコントローラーを付けたら…などあるが、お客さまにとって“何が一番やりやすいのか”」
一方、中国では、政府の後押しもあって爆発的に普及が進んでいて、新車販売の4台に1台がEVを中心とした新エネルギー車です。
中国のEV最大手・BYDが製造する『ATTO3』は、世界戦略EVと位置付けられ、今月末に日本へ上陸します。価格は440万円。今の補助金が今後も続けば、実質355万円で購入可能です。
BYDディーラーの店員:「(Q.1回の充電でどれくらい走れるか?)最長で510キロ走れます」
EVといえば、アメリカのテスラが有名ですが、国ごとにみると、世界販売台数のトップを走るのは中国メーカー。実に4割以上を占めています。
中国メーカーの台頭に、アメリカは国内産業を守ろうと必死です。
アメリカ、バイデン大統領:「EVの未来はすべて「Made in America」になります。アメリカの労働者が、アメリカ製の部品で、アメリカで製造する。狙いは単純明快「Buy American」です」
去年成立したインフレ抑制法。気候変動対策として、最大100万円ほどの補助金でEV購入を後押しするものです。
ただ、国外メーカーには高いハードルが課せられます。
補助金の対象となるのは、北米で最終的な組み立てが行われた車のみ。バッテリーに使うリチウムなどの素材も、国内かアメリカが自由貿易協定を結ぶ国から調達しなければなりません。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=6BZTqXp9I-E車載発電機売りだしたら、儲かりそうですね。
EVカーが主流になったら、これ、商売になるんじゃないの。誰か教えてくれ。
そのまま燃料を燃やすガソリンと比較して一旦電池にエネルギーを貯めるって過程を踏む電池がなんで勝つの?
どんなにエネルギー効率計算しても、電池が勝つわけなくない?電池って便利だけど、所詮エネルギーの横持ちで、一旦入れてから出すって言う無駄な過程があるのにガソリンに勝つ意味がわからない>>30
それがHV車だからねえ(発電機を搭載したEV車=HV車ノルウェーだったか、車止まったら死ぬんで、EV車に発電機乗っけて運転してるらしい。
- 34名無し2023/01/08(Sun) 09:58:31(1/1)
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EVカーって、バッテリーの完成度次第だろ。
つまり、完成度の高いバッテリーを開発したところが天下を取るって事だよね。
圧倒的に、日本が有利にしか思えないな。なんだかなぁ・・・
企業の色が違いすぎてさぁ・・・
わけわからん組み合わせ・・・
ソニーとホンダ 3年後にEV販売へ 会社設立 “車の概念変える”
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