プレジデント・オンラインの「命令を拒否すれば銃殺刑になる…たった1日の訓練で戦場に送られたロシア動員兵の本音」という記事は読みごたえがある。
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英デイリー・メール紙は、顔認識を使って入隊拒否者を探し出したり、徴兵班が家庭や会社に押しかけて身柄を確保したりといった恐ろしい事例が起きていると報じている。
同紙が現地メディアの情報をもとに伝えたところでは、警官隊がオフィスのフロアに突入し、徴兵対象の年齢の男性を片っ端から連行しているという。
「午前中に1台の護送車が到着し、満員になりました。そして2台目がやってきました。私たちの会社の経営者や、そのほか1階にいた男性社員たちが連れ去られました。廊下にいたところを取り押さえられたのです」
記事はまたルハンシク州において、指揮官による横暴が蔓延しているとも報じている。「戦うことを拒否した一部の者たちは、食料も持たされないまま、ルハンシク近くの地下室に2週間にわたり監禁された」と記事は述べる。
こうして監禁されている兵士の数は、同州ザイツェボの町だけで300人にのぼるという。監禁された兵士らの一部が、隠し持った携帯電話を通じて親族に生々しい現状を伝えている模様だ。
車の修理工である夫を連れ去られたというロシア人女性のエレナ・カシナ氏は、メデューサに対し、「訓練施設では、機関銃の掃射訓練が1日だけ設けられていたようです」と、粗末な訓練プログラムの実態を明かしている。
当初は塹壕を掘らされていた夫だが、戦闘への参加を上官から命じられると良心の呵責かしゃくに苛まれ、これを拒否した。すると上官から、拒否した者は銃殺刑に処すと告げられたという。
そのほか一般国民の生活においても、国内産業の弱体化がいずれ影を落とすことだろう。鉱業や自動車産業、ひいては航空業界からも技術者が引き抜かれ、戦場で慣れない銃を握らされている。
国際的な経済制裁によりロシアの自動車産業はすでに風前の灯火ともいわれるが、他の産業においても人材の質と量はいずれ顕著に低下することだろう。
https://president.jp/articles/-/64325
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高名な脳外科医が歩兵として徴兵されたという記事があったが、ロシアの産業を支える優秀な人材が「弾除け」として、戦場で使い捨てにされていく。
YouTubehttps://youtu.be/umGB96h6K0o
обхід санкцій. Західні компанії поставили мікроелектроніки до рф на мільярди доларів. Про це заявляє агенція Ройтерз, яка провела спільне розслідування разом із Королівським об’єднаним інститутом оборонних досліджень. Як зазначається у повідомленні, попри обмеження, американські компанії ІНТЕЛ КОРП, АНАЛОГ ДЕВАЙС ТА РЯД ІНШИХ, а також німецька ІНФІНІОН ЕЙ ДЖІ все ж доставляли свої товари до країни-агресора. Зокрема, для цього використовували фірми, створені у Туреччині й Гонконзі. Reuters звернулося за коментарями до цих компаній, поки від них мовчання.侵攻ドローン、日本・欧米部品が9割近くか ウクライナ軍が特別公開
日本の家電製品のパーツが、ウクライナ侵攻でロシア軍が使うドローンに含まれている可能性が高いことがわかった。ウクライナ軍が、実際に攻撃に使われた機体を朝日新聞に特別に公開し、その分析結果も示したことで判明した。
部品の9割近くを米国や欧州、日本製品が占める計算だ。
部品の多くは、パソコンや冷蔵庫、模型飛行機といった家電製品に使われるもので、集積回路などの民生品だった。
ウクライナ軍情報局は形状などから、ドローンはイラン製だとみている。
こうした部品は輸出後に第三国を経由してイランで軍事転用され、ロシアにわたった可能性がある。
ウクライナ軍情報局は11月下旬、首都キーウ（キエフ）の関連施設で、攻撃型や自爆型のドローン計3機を朝日新聞に公開した。
いずれも、侵攻に使われてウクライナ側が撃ち落とすなどしたものという。3機は爆発せず原形をとどめており、同局が保管して解析を進めている。
粘着テープでつなぎ合わせたような跡や、木製プロペラを使うなど、ドローンの作りは一見簡素だ。
だが、機体内部の部品は欧米や日本の製品が「ほぼすべてだ」（ウクライナ軍情報局員）という。>>939
ロシア軍が子供用の拷問部屋、奪還地域に１０か所…水や食料与えず「親は見捨てた」と心理的圧力
ウクライナ最高会議（議会）の人権委員会は１４日の記者会見で、東部ヘルソンなどロシア軍から奪還した地域で、子供用の拷問部屋が１０か所見つかったと表明した。地元住民や被害者の証言などから存在が明らかになり、露軍に抵抗した子供が拷問の対象になったとみられる。
子供用の拷問部屋は、１１月中旬に奪還したヘルソンで４か所見つかり、東部ハルキウ、ドネツク州でも発見された。大人用の拷問施設の一角にあり、薄い布団が敷かれているのが大人用との違いで、露兵は「子供部屋」と呼んでいたという。
人権委によると、１４歳の少年が破壊された露軍設備の写真を撮っていたことを理由に連行された。食事はほとんど与えられず、水も１日おきにしか飲めなかったという。露兵から「親はおまえを見捨てた。もう帰る場所はない」などと言われ、心理的圧力をかけられていた。
オンラインメディア「キーウ・インディペンデント」によると、別の少年は「血の痕がついた拷問部屋を掃除するよう命じられた」と証言したという。У Німеччині будують завод з виробництва боєприпасів, яких потребує Україна
YouTubehttps://youtu.be/0xSiEmM2v40
Підтримка на майбутнє. У Німеччині почали будувати завод з виробництва боєприпасів, яких потребує Україна. Зокрема, для зенітних установок Gepard, які раніше Берлін передав нам. Про це повідомляє німецьке видання Дойче Велле.
YouTubehttps://youtu.be/rTxaEgvxx1k
MOMENT a HUGE explosion rocks a Russian ammunition warehouse in Luhansk, Ukraine.
The massive explosion erupted from the Russian-occupied Luhansk regional town of Irmino after a suspected direct hit on a Russian ammunition depot.
The details of this incident have not yet been verified.
The Sun newspaper brings you the latest breaking news videos and explainers from the UK and around the world
Become a Sun Subscriber and hit the bell to be the first to know来年２月にロシアの大規模攻勢の可能性
YouTubehttps://youtu.be/WAFK_1hhvXg
来週19日ベラルーシで安全保障会議
YouTubehttps://youtu.be/YrWv0Az54Cs- 959
名無し2022/12/17(Sat) 17:04:30(1/1)
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ロシア軍による新たな大規模攻撃の兆候「来年2月にも始まる可能性」ウクライナの国防相が指摘｜TBS NEWS DIG
ウクライナでロシア軍によるインフラ施設への攻撃が続く中、ウクライナの国防相は新たな大規模攻撃の兆候があり、「来年2月にも始まる可能性がある」との見方を示しました。
ウクライナ中部クリヴィー・リフで激しく破壊された住宅。
ウクライナ軍は16日、ロシア軍が全土のインフラ施設に向けて76発のミサイルを発射したと明らかにしました。うち60発は撃墜したとしていますが、クリヴィー・リフでは住宅に直撃し、3人が死亡したということです。
また、首都キーウでは停電で地下鉄の運行が停止され、駅が避難用シェルターとして開放されました。
ゼレンスキー大統領はビデオメッセージで欧米諸国に対し、より多くの防空システムを迅速に供与するよう求めています。
こうした中、ウクライナのレズニコフ国防相はイギリスメディアに、ロシアが10月に動員した30万人のうちの半数について「3か月間の準備を終えた来年2月にも新たな攻撃を開始する可能性がある」と述べました。
ウクライナ軍の総司令官も大規模攻撃の可能性を指摘していましたが、アメリカのNSC=国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は16日、「差し迫った動きはない」と発言。ただ、動きを注視していくとしています。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=lDOF6yufxXw参考までに、ウクライナ地域の陸上兵力について
侵攻当初、ロシア軍のウクライナに展開する戦闘部隊は15万くらいだったが、その後の損害は充分に補充されなかった。短期契約の高給で募集しても、応募者が少なかったからである。
ウクライナ軍の方は、ゼレンスキーは8月までに100万の軍隊ができると言っていたが、男性の国外移動等を禁止したりして大動員をして、実際には100万弱の兵力になった。
秋になりロシア軍は、200万の予備役のなかから、30万を召集し、現在、その半分が配備され、その配備された中の半分が前線にいる。30万全部が配備されたら、ウクライナ軍の半分くらいの兵力になる。
今後に関しては、
ロシアの方は、予備役のさらなる召集は数字上は可能だが、世論の動向や支持率やデモもあり、政治的にはやや困難があると思われる。
ウクライナの方は、現在も動員を続けているようだが、政治的には、全野党の禁止や批判的メディアの抹消等で政治的にはかなり強固である。そのため、根こそぎ的な動員も可能と思われる。
ということで、兵力的にはウクライナに優位性があると思われる。ロシア兵、１０万人死傷者という報道をどう思いますか？
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-j5H0Pat1zk言っちゃなんだがまだやってたのかって感じにしか思えねぇわ
>>964
いい傾向なのかもな
国際エネルギー機関(IEA)の報告書によると、風力や太陽光などの再生可能エネルギーは、今後5年間で過去20年並みに成長するそうです。
2027年までに見込まれる発電量拡大のうち、再エネが90%以上を占めるようになるとも。
そしてこれがビッグなんですけど、2025年には再エネが石炭をぶち抜いて世界最大の電源になっちゃうんですって。
だってよ
戦争にしても、経済制裁にしても
長引くと、当事国を排除した経済が形成されるんだよな600万人が「電気を使えるようになった」 ウクライナ・ゼレンスキー大統領が強調 小型発電機が普及｜TBS NEWS DIG 2022/12/18
ロシアによる攻撃でウクライナ各地で停電が続くなか、ゼレンスキー大統領は復旧作業が続いており「24時間で600万人が電気を使えるようになった」と強調しました。
暗闇の中で輝く細長いクリスマスツリー。16日にロシア軍によるミサイル攻撃を受けた首都キーウでは、発電機をつかった例年より小さなクリスマスツリーを市民が写真におさめていました。
記者
「たくさんのトラックが国境で並んでいます。燃料タンクを積んだトラックがたくさんあります」
ウクライナでは小型の発電機が急速に普及していて、ルーマニアからウクライナに向かう国境付近では17日、発電機に使う燃料を運ぶトラックの長い列ができていました。
街中でも多くの場所で発電機が置かれ、停電のなか発電機を使って営業を続けるレストランもありました。
ゼレンスキー大統領は「過去24時間でおよそ600万人が電気を使えるようになった」と強調するとともに「復旧作業を続けている」と話しました。
また、各国に防空システムのさらなる供与を改めて求め、それにより「ロシアの『ミサイルテロ』は不可能になる」「『ミサイルテロ』が少なくなれば、平和が訪れる」と訴えました。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=juF0ycDmweA>>963
そう、ロシアは多民族国家ですね。地方では、ロシア系の都市とアジア系の都市が近くにあったりする。アジア系の町の方が商売が盛んで活気があったり、ロシア系の町はのんびりしていたりする。
単なる個人的な感想ですが、
ウクライナの方が、民族思想と言っていいのかどうか分からないが、純粋なところがある。東部のロシア系や西部のハンガリー系とかは、日本人にはあまり区別がつかない。言語と宗教とちょっとした感じか少し違うのかな？、それでも、ウクライナでは、彼らさえ区別されて弾圧されて政治問題になったりする。
何民族と言うのか？昔でいうジプシーとか、ウクライナでは結構、虐殺とかされている。ウクライナは、経済的にはヨーロッパの最貧国なのだけど、民族主義は強い。古いロシアの文化的・思想的な遺産は、ロシアでなく、ウクライナにあると思う。モスクワが東京としたら、キエフは京都ですね。(近現代の日本では東京も京都もほほ同じになったけど)。
この戦争前、もし、日本人が生活するとしたら、比較すれば、ロシアの方が生活しやすいと思う。差別はあまりないし、アジア系も多い、そのアジア系もいろいろな民族がいる。
ウクライナの方は、例えば、夜の街でアジア系が不良のリンチに会う危険とか、ないことはない。もし、日本人と分かれば、進歩していて金持ちで名誉白人的に思われて、歓迎されるかもしれない。が、民族主義の青年らには外見で日本人は区別できない。ウクライナ国立バレエ団 日本公演「ドン・キホーテ」公開
YouTubehttps://youtu.be/-vcnA5RRCTk
すばらしい～ブラボー
YouTubehttps://youtu.be/4OsHyM9oHhA
трьох районах Гомельської області, що у Білорусі, тимчасово обмежили в'їзд до прикордонної смуги поблизу кордону з Україною. Про це повідомляє місцеве видання БЕЛТА. Зазначається, що заборона нібито не поширюються на фізичних осіб, які їдуть виконувати службові обов'язки, або до місця проживання та родичів. Зазначу, що це саме ті райони, звідки у лютому вторглися в Україну російські війська.
反撃を想定した措置。プーチンに押しきられたかな？陽動だけで動かない事を願う。ゼレンスキー大統領がワシントン到着 バイデン大統領と首脳会談
ウクライナのゼレンスキー大統領が先ほど、アメリカ・ワシントンに到着し、バイデン大統領との首脳会談に臨んでいます。
記者
「ロシアの侵攻開始から10か月。ゼレンスキー大統領が初めて国を離れ、訪れたのは最大の支援国、アメリカでした」
ゼレンスキー大統領は21日、ホワイトハウスを訪問し、バイデン大統領が出迎えました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「アメリカの大きな支援と欧州を含めたリーダーシップに感謝します。多くの国がいまも我々を助けてくれています。戦争は終わっていませんから」
両首脳は先ほどから会談を行っていて、この中でアメリカはウクライナに対し、地対空ミサイルシステム「パトリオット」の供与を含む18億5000万ドル=日本円でおよそ2450億円の新たな軍事支援を行うことを伝えているものとみられます。プーチン大統領 核弾頭搭載可能な新型ICBM近く実戦配備へ 米などけん制狙いか
ウクライナのゼレンスキー大統領がアメリカを訪問する中、ロシアのプーチン大統領は21日、アメリカ本土まで届くとされる新型ICBM=大陸間弾道ミサイルを近く実戦配備することを明らかにしました。
ロシア プーチン大統領
「近々、新型ICBMサルマトが初めて実戦配備される」
プーチン大統領は21日、ロシア国防省で開かれた会議で、NATO=北大西洋条約機構について「ほぼ全ての軍事力がロシアに向けられている」と主張しました。
そのうえで、ロシアの核戦力の「91%以上が新型兵器になった」と述べ、新型ICBM「サルマト」が近く実戦配備されると明らかにしました。
「サルマト」は射程距離が1万8000キロと南極経由でもアメリカ本土に到達し、10個の核弾頭が搭載可能だとされています。
来月には、海上発射型の極超音速ミサイル「ツィルコン」も実戦配備されるとしていて、ロシアとしては、ウクライナへの軍事支援を続けるアメリカなどをけん制する狙いがあるとみられます。
また、プーチン氏は予備役の動員をめぐり、「問題には早急に対応する必要がある」と語り、国民の不満に配慮する姿勢もアピールしています。
一方、ショイグ国防相は、スウェーデンとフィンランドのNATO加盟などの動きを受け、ロシア軍の兵士を115万人から150万人に増やす必要があると提案しました。
プーチン氏は今年8月に兵士の増員を命じ、来年から115万人にすると発表したばかりでした。ロシア戦車工場 週6日12時間労働に、囚人も活用
Mashup Reporter 編集部
ロシアの一部の軍事企業が、週6日12時間制に移行しているという。
ディフェンス・エクスプレスによると、ロステックやロスコスモス、アルマズ・アンティといった国営企業の子会社で、ウラル山脈近くにある企業が長時間シフトに移行しており、これには主要戦車メーカー「ウラルヴァゴンザヴォード」や、大砲の主要サプライヤーで、地対空ミサイルの電子機器を手掛ける「ウラルトランスマッシュ」が含まれる。
同サイトは、タス通信がウラル地域の労働組合組織の会長、Andrey Vetluzhskikhの話として伝えたものだとしている。
新たな労働時間に移行するものの、新規発注に伴う生産量が増加しているわけでなく、実際の理由は、産業の人員不足にある可能性が高いという。
2022年11月時点のロシアの軍需産業の労働力不足は約2万人で、地方自治体では、住まいや福利厚生を約束するなどして、失業者を採用する取り組みを行なっているという。スヴェルドロフスク州の刑務所は先月、ウラルヴァゴンザヴォードの工場で、戦車修理のために250人が雇用されると発表した。受刑者らは溶接工、工作機械やクレーンのオペレーターとして働き、機密の設備の扱いは認められない。給与の4%から20%が、国によって差し引かれるという。
囚人は前線の戦力ともされている。ロシアの独立メディア「Mediazona」によると、9月と10月の2ヶ月間で刑務所から2万3,000人が「消滅」した。これらの時期は、ロシアの民間軍事会社ワグネル・グループが受刑者らの勧誘活動を実施した時期と重なる。９月頃、プーチン大統領と親しいとされる同グループの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏が刑務所を訪ね勧誘する動画が、SNSに度々出回っていた。
なおイギリス国防省は19日の報告で、ウクライナ東部ドンバス地域にある都市バフムート周辺に展開するワグネル・グループは、刑務所で採用した兵士を、指揮官や装備を守るための「消耗品」として利用していると分析を示している。米、ロシア軍事会社ワグネルに新たな輸出規制
[ワシントン ２１日 ロイター] - 米政府は２１日、ロシアの民間軍事会社ワグネル・グループに対し、技術輸出規制を新たに課すと発表した。ワグネルはロシアのウクライナ侵攻で役割を果たしているとされ、米政府は一段の供給制限を狙う。
米政権が２１日にロシアの民間軍事会社ワグネル・グループへの技術供給を阻止することを目的とした新たな措置を発表する計画と、関係筋２人が明らかにした。写真はホワイトハウス。３月撮影（２０２２年 ロイター/Joshua Roberts）
米国はロシアによるウクライナ南部のクリミア半島併合に関連し、２０１７年にワグネルを貿易ブラックリストに追加。今回の措置で米政府はワグネルを軍事装備の最終使用者と見なし、米国製の機器を使い世界各地で製造された技術へのアクセスを制限する。
アラン・エステベス商務次官（産業安全保障担当）は「ワグネルはは世界で最も悪名高い傭兵組織の一つで、ウクライナ全域で残虐行為や人権侵害を行っている」と述べ、ロシア軍に代わって残虐行為を行っている非国家団体に対し、躊躇（ちゅうちょ）なく行動するとの明確なメッセージを発したとした。中国震撼！
カナダ、ロシアの差し押さえ資産をウクライナ復興に充てる！
ｗ
いいぞー！やれやれ！ｗ>>970
【LIVE】ゼレンスキー大統領 米議会で演説（2022年12月22日）※日本語通訳なし | TBS NEWS DIG
アメリカ訪問中のウクライナ・ゼレンスキー大統領。
日本時間22日午前9時半から米連邦議会で演説を行う予定で、ウクライナへの支援の継続を訴えるものとみられます。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=o8vqY-yn-7U「度胸、イラン女性の勝ち。ロシア男はタマなし？」 どう言い返す？
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=wyuDqmys44c- 977
名無し2022/12/22(Thu) 13:06:37(1/1)
このレスは削除されています
本当だよな
第三次世界大戦では
間違いなく戦勝国だこうしてソ連邦は崩壊した (ＢＳドキュメンタリー)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=IiSUwd_M8Ggロシア占領下のウクライナ地域の当局者、自動車爆弾で死亡
[２２日 ロイター] - ロシア軍が支配するウクライナ南部ヘルソン州にロシアが設置した行政機関は、同州に滞在する当局者が自動車に仕掛けられた爆弾で死亡したと発表した。「ウクライナのテロリスト」による攻撃という。
この件に関し、ウクライナ当局からのコメントは現時点で得られていない。
ウクライナのメディアは、今回死亡した当局者について「占領者」であり、ロシア軍に積極的に協力した人物と報じている。ロシア人は、核兵器の使用、あると思う？
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=rJtg6UcERsQ「志願兵になると借金のない生活」ロシアが兵士募る“宣伝ドラマ”製作…ゼレンスキー大統領はアメリカ連邦議会で演説【news23】
ロシアによる侵攻開始以来、初めてウクライナを離れアメリカを訪問したゼレンスキー大統領。連邦議会で演説し、ウクライナへの支援継続を訴えました。一方、ロシアはさらに兵士の数を増やそうとしています。最近ロシア政府は兵士を募る“宣伝ドラマ”をSNSなどで流しています。
■ゼレンスキー氏が電撃訪米 兵士の旗を手渡す
スタンディングオベーションで迎えられたゼレンスキー大統領。
「あらゆる見込みや悲観的なシナリオに反し、ウクライナは陥落しなかった。ウクライナは健在だ」
演説でゼレンスキー大統領はウクライナへの支援継続を訴えました。
■「入隊すれば借金のない生活」ロシア“宣伝ドラマ”で兵士募る
ロシア・モスクワで12月21日、プーチン大統領も出席した国防省の幹部会議で、ショイグ国防相は兵士の数を増やすことを提案しました。
ロシア ショイグ国防相
「ロシアの保安に関する目標を達成するため、兵士の数を150万人まで増やさなければならない
そのためなのか、ロシア政府は最近、こんな宣伝動画をSNSなどで流しています。
登場するのは、借金を抱えているロシア人男性・ジェーニャ。
借金取り
「ジェーニャくん、ここに来るのはもう3回目だ。ローンの利子を払いなさい」
「今度は腕を折るからな」
ジェーニャ
「入隊することにしたよ。連邦法の第377条を読んだことがあるのか？」
入隊すれば、一時的にローンの返済義務が免除されるという内容です。中村先生、夢の中にプーチンが出てきたといいだしたので、引いてしまったが、実はちゃんとしたことを言っている。
【中村逸郎氏の独自予測】「崖っぷちプーチン大統領、来年１月にも〝やぶれかぶれの核攻撃〟か」...ロシア強硬派3人が大統領辞任を迫るシナリオ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=hsdZPwB_K1c
ゼレンスキー訪米はプーチンにとって青天の霹靂であり、訪米の徴候をつかめなかった軍と情報機関に失望しているという。
その証拠に、プーチンは「特別軍事作戦」をうっかり「戦争」と口をすべらしてしまい、批判を受けている。
ロシアには皇帝信仰があるが、兵士の母たちとの会見で「人間はいつかは死ぬものだ」と口走ったことが民衆の間に幻滅を生み、プーチンは「偽皇帝」だと言いだしているそうだ。
プーチンが権力の座から引きずり下ろされる可能性が高まっており、プーチンは焦っているという。
追いつめられたプーチンは、来年の早い時期に、キーウに核ミサイルを撃ち込み、ウクライナという国家を消滅させて「特別軍事作戦」を終らせる可能性がある。
ゼレンスキーもその可能性を考えていて、アメリカにパトリオットの提供を強く要請したのは、キーウを核ミサイルから守るためだという。ロシア軍の最新型戦車 ウクライナに到着
Mashup Reporter 編集部
ロシア国防省は、最新型の戦車T-90M「Proryv」の一群が、ウクライナ特別軍事作戦地区で戦闘訓練を実施する中央軍管区の戦車部隊のもとに到着したと発表した。
隊員らは、消防訓練と戦闘車両の操縦技術の向上に務めており、教官らは、現代の戦闘経験を踏まえた指導を行なっているとした。
発表によると、乗組員らは、無人航空機による「砲撃調整」を受けながら、「さまざまな位置から戦車の標準兵器を使った砲撃訓練」を実施している。訓練後、乗組員は「Otvazhniye（勇敢な）戦闘部隊」で任務にあたるという。
訓練の様子を撮影した動画も公開された。
タス通信によると、T-90M「Proryv」は、ロシアの主要戦車メーカー「ウラルヴァゴンザヴォード」のウラル輸送機設計局が開発を手がけた。ソ連時代のT-72を起源とし、1990年代に運用が開始されたT-90シリーズの最新型で、「全方位防御」、「24時間高度自動射撃統制システム」、「生存技術」の強化など、現代の戦場の運用に適した装備が施されている。
1,130馬力のエンジンを搭載。新型の125mm口径砲を備え、強力な弾薬や最大5km先の敵戦車を破壊するミサイルが発射可能だという。「新型マルチチャンネル照準器」により、昼夜を問わず運用可能な上、他の戦闘車両とリアルタイムでデータを交換することができる。装甲に、主戦闘戦車T-14「アルマータ」と同様の滑り止め加工が施されていると説明している。
ウクライナ戦ですでに使用されており、戦地で破壊された車両の動画も複数出回っている。
ディフェンス・エクスプレスは、ロシアは侵攻を本格化させる前に数十台を生産し、4月中旬にウクライナでの使用を開始したと伝えている。同サイトはまた、配備から2週間後には、ロシアの「タマン師団」がハルキウ脱出時に放棄した車両が回収され、ウクライナ軍の専門家らが研究に充てるだろうと報じていた。退避命令出た激戦地ドネツク州、今なお住民２０万人が残留
（ＣＮＮ） ウクライナのベレシュチュク副首相は２４日までに、激戦地の一つとされ住民退避が義務化されている同国東部ドネツク州で少なくとも２０万人が今なおウクライナ側の支配地にとどまっていることを明らかにした。
ロシア軍との攻防の焦点となっているバフムート市は連日、砲撃を浴びているが、数千人規模の住民が依然残っていると指摘。子どもも含まれるとした。ロシア軍は同市郊外に迫っているという。
早急な退去を促し、特にバフムートを立ち去ることは必要とし子どもの命を危険にさらすなと訴えた。
ドネツク州を対象にした逃避命令は今年８月に出されたが、これまで従った市民は３万３０００人のみ。子ども５０００人が含まれた。
副首相は前線を抱える他州の住民の避難状況にも言及。中南部ザポリージャ州ではここ数カ月間で４万３０００人以上が治安が悪化する地域から脱出した。
南部ヘルソン州では今年の夏以降、約３万４０００人がロシア支配地からウクライナ側へ逃げた。ウクライナ軍は同州の一部の奪還に成功したが、これ以降も１万２０００人が逃避したという。最近キーウ再侵攻が取り上げられてるけど、これはロシアが戦争に勝利するために選択する作戦の一つです。
ウクライナの脳はゼレンスキー。心臓はキーウ。オデーサは肺。そしてウクライナ第２の都市ハルキウを例えるなら目でしょうか。
ロシアが大規模な軍を再投入しキーウで勝敗の賭けをするより、まずはモスクワから近くポーランドから遠いハルキウを確保し目を潰す。
私ならそうする。最も警戒すべきはハルキウです。【プーチン】「プーチンは軍の名誉を傷つけた」として当局へ訴えられた
プーチンは22日、ロシアメディア向けの記者会見で、ウクライナへの侵攻を巡って「戦争を早く終わらせたい」「（我々の目標は）戦争を終わらせることだ」などと発言。
ロシア当局は今まで、「軍時作戦」ではなく「戦争」という言葉を使った数千人の市民らを拘束している。
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=8Rgnr7cGMDAウクライナ奪還のヘルソン市でロシア軍の攻撃、10人死亡 州知事“近くに軍事施設はなく、民間人を狙ったもの”
日テレNEWS
ロシアによるウクライナ侵攻から10か月となった24日、南部ヘルソン州でロシア軍による攻撃があり、10人が死亡したと州知事が明らかにしました。
ウクライナ南部、ヘルソン州の知事は24日、SNSで、州都ヘルソン市中心部でロシア軍による攻撃があり、これまでに10人が死亡、68人が負傷したと明らかにしました。
また州知事は、近くに軍事施設はなく、民間人を狙ったものだと指摘、ゼレンスキー大統領もSNSでクリスマスイブの朝に砲撃があったとして、「これは脅迫と快楽のための殺人であり、テロだ」と非難しています。
ヘルソン市をめぐっては、ウクライナ軍が1か月あまり前にロシア側から奪還しています。もっぱら話題は「ロシア消滅」に移ってるよな
中央アジアなんか
ロシア消滅を前提に、経済が活況らしいぜｗCIS首脳会議開催 プーチン大統領 「意見の相違があると認めざるを得ない」
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022/12/27
ロシアのプーチン大統領はCIS＝独立国家共同体の非公式首脳会議を開き、加盟国の間での意見の相違を認めたうえで、改めて結束を訴えました。
プーチン大統領「残念ながら、加盟国の間でも意見の相違があることを認めざるを得ない」
プーチン大統領は26日、旧ソ連諸国でつくるCIS＝独立国家共同体の非公式の首脳会議を開き、勢力圏とみなしてきた加盟国の間でも意見の相違があることを認めました。そのうえでプーチン氏は、「重要なのは互いに協力する用意があるし、協力していくことだ」と述べ、改めて加盟国の結束を訴えました。
加盟国をめぐっては、これまでにカザフスタンのトカエフ大統領がウクライナ侵攻について、「和平を模索する時が来た」と侵攻を続けるロシアと距離を置く姿勢を示したほか、アルメニアのパシニャン首相がロシア主導の軍事同盟に強い不満を示すなどしています。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=WkyFM9pZYd0
存亡を掛けた戦争中にCIS首脳会議で
プーチン「残念ながら、加盟国の間でも意見の相違があることを認めざるを得ない」
プーチン「残念ながら、加盟国の間でも意見の相違があることを認めざるを得ない」
プーチン「残念ながら、加盟国の間でも意見の相違があることを認めざるを得ない」
ダメだこりゃｗ
ロシア＼(^o^)／ｵﾜﾀ
実は、いまロシアに取って代わろうとしているのは中国
ロシアの衰退は中国覇道に好都合
国際社会は、隙を見せたら負けｗロシアの衰退と
北朝鮮の飢餓は
中国に好都合
これは否定不能な事実！
これが国際社会の現実！！！ｗ口ばっかりで何もしない中国
結局、中国はロシアから資源を安く買ってるだけ
苛立ったプーチンが
キンペイと会談するんだってよｗ>>986
キエフやハリコフを攻略する大攻勢をかけるのか？
私は逆の推測で、今のままでは、ロシア軍は新しい戦線を作らない思う。
なぜなら、兵力の問題です。ロシアは秋に200万の予備役の中から、30万を召集し、そのうちの半分がすでにウクライナに配置されている。
30万全部を配備しても、ロシア軍の兵力は、ウクライナ軍の半分弱にすぎない。新しい戦線を構築したら、他の地域でまた大きな無理が生ずる。
だから、現状ではロシアは新しい戦線を作らないと思う。だから、バクムットなどで、ウクライナ軍の人海戦術に対抗して、ウクライナ兵を削っていくという戦術をとるしかないと思う。
兵力面では、ロシアは、短期契約の高給で募集しても相変わらず応募は少ないし、さらなる予備役の召集も数字的には可能でも、政治や世論的な面でハードルがある。
今のロシアは、旧ソ連や今のウクライナのように強権的に根こそぎ動員できる国家体制ではなく、純軍事面ではそこらに弱点がある。古舘伊知郎が「年明けにも終焉が見えてきたロシアプーチン。側近もプーチン離れか。失脚の可能性が高まる3つの要因。」で、プーチン失脚の可能性を語っている。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=kbqxsdvZFFE
ロシアの戦争ブロガーがロシア軍批判を書くのは、これまでは国内のガス抜きの面が強かったが、最近、本当のプーチン批判が目につくようになったという。
その代表が2014年のクリミア併合の立役者だったイゴール・ガーキンで、プーチンは本当の戦況を知らされていないし、欧米の情勢も完全に読み違えており、この戦争は崩壊に向っていると言いだしている。
プーチンはウクライナの電力インフラを攻撃することによって、ウクライナ国民の不満が高まり、停戦の圧力なると思い込んでいるが、実際は逆効果になっている。
また、プーチンはヨーロッパでは支援疲れが起っていて、NATOがウクライナに停戦圧力を高めると思い込んでいるが、ガーキンはそれも古い情報に基づく読み違いであり、NATOの結束を逆に強めてしまったとしている。
実際、NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長はこう語っている。
「私たちが払う代償はお金だ。一方、ウクライナ人が支払う代償は血だ。もし権威主義の政権が、武力は報われると考えるようになれば、私たちはもっと高い代償を払うことになる。そして世界は、全員にとってさらに危険な世界になる」
プーチンは訓練中の予備役兵15万人を投入して春期大攻勢をかけるつもりだが、兵器が足りず、士気も劣っているので失敗する可能性が高い。15万人をすり潰したら、新たに30万人を動員せざるをえなくなり、プーチンの命運は尽きるだろう。プーチンとその取り巻きがいかに現実から乖離しているかをまざまざと示しているのが、メドベージェフ前大統領がロシアのSNSに投稿した「2023年の十大予想」だ。
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「十大予想」は26日に通信アプリ「テレグラム」に投稿し、ツイッターにも英語で転載。「原油価格が1バレル＝150ドル（約2万円）に達する」「東欧が（ドイツ第四帝国の）衛星国となる」「米国で西部カリフォルニア州と南部テキサス州が独立する」などと主張した。
「（ドイツ）第四帝国とフランスの間で戦争になる」「米国で新たな南北戦争が起き、実業家イーロン・マスク氏が米大統領に当選する」という荒唐無稽な内容。名指しされたマスク氏本人も「ばかげている」と反応した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d0796e70e4f52623c3b7b5149f9b6c482f67b23
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メドベージェフはプーチンの最側近だから、プーチン自身もこういう妄想の中で戦争指導しているのだろう。BBCが5人の軍事アナリストに聞いた「ウクライナでの戦争、2023年に予想される5つの展開」を公開している。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-64099728
見出しを並べると、こうなる。
「ロシアの春季攻勢が鍵」
「ウクライナが国土を奪還」
「終わりが見えない」
「ロシアの敗北しかない」
「同じことの繰り返し」
5人の専門家のうち、3人がロシアの敗北を予想し、2人が戦争の継続を予想している。>>994
そういう見方もあるね。どこに>>993
中国はウクライナ戦争が長引いた方がいいんだよな
いろいろな意味で来年もロシア軍を叩きのめせ！
頑張れウクライナ。
ウクライナ情勢を語る Part15
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