米国連邦準備制度理事会(FRB)が21日(現地時間)、予想通り政策金利をまた0.75%引き上げた。FRBはこの日、連邦公開市場委員会(FOMC)定例会議後に出した声明で、政策金利を6月と7月に続いて0.75%引き上げると明らかにした。これを受け、政策金利は従来の2.25~2.50%から3.00~3.25%に引き上げられた。これは2008年1月以来14年ぶりの最高水準だ。FRBは3月の0.25%引き上げをはじめ、今年だけで5回も金利を引き上げた。1990年以来最も攻撃的な利上げという評価だ。
今回のジャイアントステップ(一度に政策金利0.75%引き上げ)は、13日の消費者物価(CPI)発表(8.3%)後から市場で予想されていた。6月に9.1%まで上がった物価上昇率が7月(8.5%)以降は低下するとみられたが、予想よりも深刻な水準という評価が出てきた。さらに8月の非農業部門雇用者数(31万5000人増)が市場の予想をやや上回り、失業率が3.7%と労働市場が良好である点も、FRBの決断の背景に挙げられる。FRBは今後も利上げを続ける見通しだ。
FOMC委員の政策金利見通しを表すドットチャートでは今年末の金利水準が4.4%と予想されている。これは6月の3.4%より引き上げられた数値だ。またドットチャートでは来年末の金利予測値が4.6%と、6月(3.8%)に比べ0.8%上方修正された。こうした攻撃的の利上げ見通しはインフレ予測と重なる。
FRBは今年末の物価上昇率予測値を5.2%から5.4%へと、6月(5.2%)より上方修正した。半面、今年の米国経済成長率予測値は従来の1.7%より1.5%低い0.2%と提示した。
https://japanese.joins.com/JArticle/295783?servcode=300§code=340ジャイアントととか言ってる場合じゃない下朝鮮の通貨の信用の失墜
跳んでもない利上げしかウォニャスは止まらないな😌韓国中銀総裁 大幅利上げの可能性示唆
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220922001900882
韓国銀行(中央銀行)の李昌鏞(イ・チャンヨン)総裁が、来月の大幅利上げの可能性を示唆した。
李氏はソウル市内で開かれた非常マクロ経済金融会議に出席後、「政策金利を0.25%引き上げる基調は有効か」との記者団の質問に対し、ここ数カ月間のフォワードガイダンス(金融政策の先行きを示す指針)には前提条件があったとしたうえで、「フォワードガイダンスを示した後の最も大きな変化は、米の政策金利見通しが4%を上回り、かなり高まったことだ。われわれ(韓国銀行)は4%で安定するのではないかと期待したが、期待がかなり変わった」と述べた。
李氏は「(政策金利を決める)金融通貨委員会の次回会議まで時間があるため、前提条件の変化が成長の流れ、外国為替市場などに与える影響を綿密に検討し、利上げ幅や利上げの時期などを決定する」と説明した。
韓国の借金族滅亡wANNnews
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=jJ7U5ThB-Rc
英中銀、2カ月連続で大幅利上げ日銀がドル売りの介入を実行したようだね。
https://mainichi.jp/articles/20220922/k00/00m/020/347000c
FRB の利上げで円安の勢いが早まってたから、これを牽制するってところかな。
外為特会(介入用の予算)の利確して経済対策の財源にしろって議論(批判)が出てたから、その意味もあるのかもね。
円高への対策で安く買いまくった外貨(ドル)を、たっぷり円建ての利益が乗ったところで放出するので、これって日本にとって実は大儲けなんだよね。ウォニャス1500行こう!
「これまで食料支援に来なかった人たちが大勢訪れている」アメリカ・インフレでフードバンクに行列 |TBS NEWS DIG
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=4ZYMzsqAlGI世界経済を揺さぶる米FRB発の恐怖、米国債金利が4%に迫る
米中央銀行の連邦準備制度理事会(FRB)の急激な基準金利の引き上げなど、強力な緊縮通貨政策にグローバル市場の景気後退の恐怖がより一層高まっている。
FRBが21日(現地時間)、利上げ幅を決定した連邦公開市場委員会(FOMC)会議の初日の20日、ニューヨーク3大証券市場は1%台前後へと下落しただけでなく、ドル指数と米国債金利が高騰し、市場の恐怖を反映した。FRBの21日の金利引き上げで、米基準金利は中立金利水準と考えられていた2.5%を超えた。引き上げ前までは2.25~2.5%だった。中立金利とは、経済がインフレ(高物価の持続)やデフレ(景気後退による物価下落)なしに潜在成長率を回復できる金利水準を意味する。
●ブルームバーグ「来年の米基準金利は4.5%」
20日、FRBの利上げ基調をそのまま反映する米国の2年満期国債金利は、取引中3.99%まで高騰し、4.0%に迫った。2年満期国債金利が4%を超えたのは、15年前の2008年の金融危機直前の2007年が最後だった。米国債の金利が4%台に迫ったのは、市場が年末の基準金利を4%台と見ていことを意味する。ブルームバーグ通信は、「市場は、来年上半期(1~6月)の基準金利の4.5%を既成事実化している」と報じた。
FRBの強力な金利引き上げの意志を受け、長期市場金利を反映する米国の10年満期国債金利も上昇傾向を見せている。前日、心理的マジノ線である3.5%を突破した10年満期国債金利は同日、取引中に3.6%を超え、2011年以降、記録的な上昇傾向を続けた。
市場の資金が安全資産であるドルや米国債に集中し、技術株中心のナスダック市場は、今年に入って27%下落した。特に、新興国と発展途上国は、ドル建て負債の負担が大きくなり、金融危機の警告音が相次いでいる。
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20220922/3651184/1韓国の破滅する未来が見える。
【韓国ピンチ!】ウォン安加速! ついに禁断の1ドル1400ウォンを突破! 韓国の外貨準備高はヤバい状態に?!
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=KAztC5o7gI4>>6
「ポイントは介入にいくら使ったか」円安に歯止め?24年ぶりの為替介入 解説(2022年9月22日)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=XULRV0AX7Vg>>8
こういう言い方するとアレだけど、その小綺麗な格好と恵まれた体格で「生活が苦しい」とか言ってフードバンクに並ばれてもなぁ、という気持ちはある。これ日銀が利確しただけだけど、前回の日銀砲で焼かれたジムロジャーズのようなアンチJAPAN勢は、少しは当時を思い出したかな
南朝鮮は1.0の利上げをしないとアメリカの金利を上回れないけど、そんなことをしたら不動産バブルが爆散してとんでもないことになるよな。
一番の問題点は韓国の信用度です
いくら金利を上げても海外投資家は投資しません
徴用工、慰安婦合意の国際法違反をして信用去れません
海外投資家の立場に成れば答えが出て来ます10月上旬:韓国 ???% 利上げ
11月:アメリカ 利上げ +0.50%と予想されてる ※
11月上旬:韓国 ???% 利上げ
12月:アメリカ 更に利上げ +0.50%と予想されてる ※
で、4.00%~4.25%(アメリカ)と予想されてる
※ 根拠はアメリカの金融筋のニュース、理由はCPI(消費者物価指数)が8.5%と高止まりのままで推移しそうだから・・・・
https://www.franklintempleton.co.jp/market_info/us/letter/22093.html
なお、12月には定例の金融委員会(韓国)は無い
アメリカの利上げの会議(FOMC)のスケジュール
1,3,5,6,7,9,11,12月にFOMCは開催されます
https://equity.jiji.com/monetary_policy_schedules
韓国の金融会議の開催スケジュール
1,3,6,9,10,11月一番に戦々恐々としているのは韓国の変動金利ローン返済者
k国人に判り易く説明しよう
ジャイアン(アメリカ)が 三段跳びの「ステップ」の状態だ
最後の「ジャンプ」まで行けば k国は亡びる
って事
判ったかな?w>>17
アメリカは1.25%を年末までに利上げの予定とのことなのでどちらかは0.75%の可能性が高い
そうなると政策金利は4.5%にもなる。韓国がビッグステップを踏まなければ3.00%、2回ともビッグステップだったら3.50%
どちらにしてもアメリカの政策金利に遠く及ばない、ウォン安はさらに進むことは間違いない米FRBの「4回連続のジャイアントステップ」予告で1ドル1409ウォンに
米連邦準備制度理事会(FRB)の3連続のジャイアントステップ(0.75%の利上げ)を受け、対ドルウォン相場が世界同時不況以来初めて1ドル=1400ウォン台を超えた。何よりも、FRBが今年残っている2度(11月と12月)の会議で、金利をさらに1.25%引き上げることを示唆し、グローバル金融市場に衝撃を与えた。
22日、ソウル外国為替市場での対ドルウォン相場は、前取引日より15.5ウォン安ドル高の1ドル=1409.7ウォンで取引を終えた。為替相場が終値基準で1ドル=1400ウォンを超えたのは、2009年3月20日(1412.5ウォン)以来13年6ヵ月ぶりのことだ。同日の為替相場は、取引中1ドル=1413.4ウォンまでウォン安ドル高が進んだ。
最近、政府と外国為替当局は、公式口頭介入に続き、直接市場にドルを売り渡す実介入にも乗り出したが、「心理的抵抗線」と見なされた1ドル=1400ウォン台が崩れた。最近、外国為替市場の変動性が拡大し、金融システムの不安な状況を示す金融不安指数(FSI)も先月17.6と、「危機」段階(22以上)に迫っている。
米連邦準備制度理事会が21日(現地時間)、3度目のジャイアントステップに踏み切り、米国の基準金利は既存の年2.25~2.50%から年3.0~3.25%に跳ね上がった。上段基準で見れば、韓国(年2.50%)より0.75%ポイント高い。さらに米国が4度目のジャイアントステップを踏む可能性を明らかにし、グローバル金融市場が大きく揺れた。
FRB委員たちの今後の金利予測を示す点図表を見れば、米国の年末金利の水準は年4.4%、来年は年4.6%に達するものと予測された。FRBのジェローム・パウエル議長は同日の記者会見で、「サプライチェーンが一部復元されたものの、インフレは依然として下がっていない」とし、「物価上昇率が、(FRBの目標値である)2%に向かって下がっていると非常に確信するまでは、金利引き下げを考慮しないだろう」とし、4連続のジャイアントステップの可能性を示唆した。
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20220923/3653653/1韓銀が来月中0.5%利上げを示唆、韓米金利差の拡大を懸念
韓国銀行の李昌鏞(イ・チャンヨン)総裁は、来月の金融通貨委員会で、「ビッグステップ」(基準金利の0.5%引き上げ)に踏み切る可能性を示唆した。米国の基準金利が3回連続の「ジャイアントステップ」(0.75%引き上げ)で韓国基準金利より高くなり、韓国銀行は資本流出を防ぐために、韓米基準金利の差を縮めることに乗り出さなければならないためだ。
李総裁は22日、ソウル中区明洞(チュング・ミョンドン)の銀行会館で開かれた非常マクロ経済金融会議の直後に、「(既存の)0.25%引き上げの基調はまだ有効か」という記者団の質問に対し、「0.25%引き上げの前提条件が大きく変わった」と述べた。氏は、「数ヶ月間差し上げたフォワード・ガイダンス(事前予告指針)には、前提条件があった」とし、「フォワード・ガイダンス以降の最も大きな変化は、米連邦準備制度(FRB)の最終金利に対する市場の期待が、今日明け方にジェローム・パウエルFRB議長が話したように、4.0%以上に大幅に高まった」と説明した。さらに、「韓銀は4.0%で安定しないかと期待したが、期待が大きく変わった」と話した。
李総裁は今まで、「前提条件に大きな変化がない限り、年末までに0.25%ずつ金利引き上げの基調を継続する」と事前予告をしてきた。しかし、米国の今後の金利引き上げが急激に進むものと予想され、韓銀も基準金利の0.5%引き上げを考慮できるという意向を示したのだ。それと共に李総裁は、「金融通貨委員らと、前提条件の変化が成長の流れや外国為替市場などに及ぼす影響を綿密に検討し、基準金利の引き上げ幅と時期などを決める」と話した。
同日、ウォン相場が1ドル=1400ウォン台を突破すると、基準金利引き上げの際、為替相場を考慮するという発言も出た。李総裁は、「為替相場が物価にどのように影響を与え、これを抑えるためにどのような政策を取るべきかが、(韓銀の)大きな義務だ」と説明した。ウォン安ドル高は輸入品価格を引き上げ、結局消費者物価の上昇につながることになる。
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20220923/3653647/1【9月23日付社説】13年ぶりのウォン相場1400ウォン台、韓国経済に迫る「複合危機」の兆し
米連邦準備理事会(FRB)が政策金利を0.75%引き上げるいわゆる「ジャイアントステップ」に踏み切った。それに伴い、米国の政策金利は過去14年8カ月で最も高い年3.00ー3.25%に上昇した。
韓国の金融市場は米国発のショックに揺れた。韓国総合株価指数(KOSPI)が取引時間中に一時2300近くまで下落。ウォン相場は危険ラインとされたと1ドル=1400ウォンを割り込んだ。ウォン相場が1400ウォン台となるのは、2009年の世界的な金融危機以来13年ぶりのことだ。ウォン安が続けば、外国人の投資資金が流出し、金融不安を加速させ、輸入物価を引き上げ、市民生活に悪影響を及ぼすことになる。
韓国の政策金利は米国に0.75ポイント逆転された。「一度に0.25%ずつ引き上げる」と公言してきた韓国銀行の李昌ヨン(イ・チャンヨン)総裁は「前提条件が大きく変わった」とし、0.5%以上の大幅な利上げも可能だとの立場を明らかにした。韓銀も来年初めまで政策金利を4%台に引き上げる可能性が高い。物価高に続き、高金利のショックが本格化するのだ。
金利上昇は景気低迷を招く。資金調達コストが増し、投資と消費が減り、企業活動を萎縮させ、所得減少と失業増加という悪循環につながりかねない。第2四半期の経済成長率は0.7%で、OECD加盟国を含めた主要35ヵ国ので20位にとどまった。 輸出が低迷し、原材料の輸入額が増え、貿易収支も6カ月連続赤字を記録している。
今韓国経済は金融不安と実体経済の萎縮が同時に進行する複合危機を迎えている。物価高による市民生活圧迫の中で、高金利と景気低迷、ウォン安ドル高と国際環境悪化といった国内外の悪材料が同時多発的に韓国経済を締め付けている。かつてない状況の前で、政府の経済チームは危機対応シナリオを完全に組み直さなければならない。インフレと金融不安に対応し、同時に経済が低迷しないよう活性化に取り組まなければならないという難しい課題を抱えることになった。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/23/2022092380554.htmlステップステップうるせーな
朝鮮人がどうなろうと知るかよ
勝手に滅びてろよどんだけウォンが紙切れになろうと破綻は無いから大丈夫やで。
単にジンバブエ化するだけや。暴言効果w
1423ウォンwwちょっと遊ばせてもらうね。
でも、このスレの記事や趣旨からはできるだけ離れないようにする。
この記事にあるFRBの利上げで為替が大変なことになった。
2022/09/28、1ドル 1,440 ウォン。
22日の始値は 1,397 なので、43 ウォンほど値崩れしている。
まだ1週間ほどしか経っていないのに。
それだけ、この記事の威力はすごかったことになる。
先週はK国もびっくりしたので急激なウォン高になったけど、
今週からはちょっと落ち着いたみたい。
といっても、今日の始値は 1,438 なので 2 ウォン安。
4日ほど膠着状態で、今日急に動いた。
なんせドルインデックスが2002年以来の 114.682 をつけたから。
欧州も軒並みドル高になった。
K国は日本と比較されるけど、今回は比較対象としては悪すぎる。
せめて、英国やEUぐらいにしてやらないと。
こと金融に関しては日本は特殊過ぎる。
違いを見るために日本の為替介入についても話したい。FRBの利上げは、K国だけに影響を与えたわけじゃない。
少し、今日のドル高について。
既に言ったようにドルインデックスが最高値をつけたので、
欧州も軒並みドル高になった。
ドル高率を何か国かで比較する(12:10現在)。
順序は比率の高い順。
+0.87% K国(KRW)
+0.79% 英国(GBP)
+0.38% EU(EUR)
+0.31% スイス(CHF)
-0.07% 日本(JPY)
特に英国はこの時期、かなり打撃を受けるだろうね。『米財務省 日本の円買い介入容認 協調介入は否定』
https://news.yahoo.co.jp/articles/37ea7b8947f405061444017034ff967b71563acf
>日本政府と日銀が実施した円買いの為替介入についてアメリカ財務省は「介入には参加していない」として協調介入を否定しました。
アメリカ財務省は22日、声明を出し、「日本の行動は、最近の円の急激な変動を抑えることが目的で、理解している」と日本の円買いドル売り介入を容認する見解を示しました。
一方で「我々は介入に参加していない」として、協調介入は否定しました。
ニューヨーク・タイムズは「日本はこの数カ月、必要があれば円買い介入をすると警告してきた」として、口先介入によって円安を止められなかった結果、円買い介入に踏み切ったと論評しました。
まず、これで「為替介入」が「容認」されることになった。
この震源地が米国なので、アメリカ財務省もそうせざるを得ないんだろう。
『日本含め各国は単独の為替介入余儀なくされる-協調行動の公算薄』
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-23/RIMTV0T0G1KW01
でも、世界を巻き込むドル高に対し協調介入はなくなった。
つまり、各国が独自に適時、為替介入をすることになる。
この擾乱を通してよからぬ輩が現れても、自分で対応してね、ということ。
この状況に立ち向かえる国って少ないと思うけどね。
日本は9/22に介入して一挙に抑えてしまった。
持続性がないとはいえ、痛い目にあった人もいたはず。
高値(145.90)と安値(140.35)から見て悪夢に近い。
それ以後、高値が 145 を超えることはなくなった。
それゆえ、今日でもその値を超えることはなかった。「韓米金利逆転、過去とは異なる衝撃」 韓国を一気に襲う5大リスクとは
https://news.yahoo.co.jp/articles/9edb066b6a233cd0a396c267333c6fb60eb73974
この記事にある5大リスクというのは次のとおり。
(1)大幅なウォン安
(2)過去24年で最悪のインフレ
(3)過去最大の貿易赤字危機
(4)家計債務1869兆ウォン
(5)膨らんだ資産バブル
米韓の金利差はいつもK国が大きかったわけじゃない。
この記事でも今までにあった3回逆転状況を表にいている(画像参照)。
後、K国と米国の政策金利の推移グラフを載せておく。
https://jp.investing.com/economic-calendar/south-korean-interest-rate-decision-473
https://jp.investing.com/economic-calendar/interest-rate-decision-168
※最近、頻繁に利上げしているのがK国。>>28
ドル高率の今の値。
+0.98% K国(KRW)
+1.02% 英国(GBP)
+0.17% EU(EUR)
-0.52% スイス(CHF)
-0.11% 日本(JPY)
よく変動するからね。再びドル高率。
また変動すると思うけど。
-0.12% K国(KRW)
-1.23% 英国(GBP)
-1.07% EU(EUR)
-1.55% スイス(CHF)
-0.45% 日本(JPY)
DXY が 113.00 だからね。
お昼の値は 114.682。
K国もちょっとは良くなったかな。
9/22 頃は DXY が上がっている時に、
思いっきりドル高に合わせようとしていた。
介入で一層、ドル高を煽っていた。
それと長期戦モードに入ったんだろうね。10年ぶりに「基準金利3%」
[アンカー]
このようにインフレをつかむために米国が基準金利をまた上げれば私たちも従うことになるでしょう。韓銀のビッグステップ断行で10年ぶりに3%まで上がった韓国基準金利が年末には3.5%になることもあります。状況がこうだから、特に融資を受けた人々のシルムが深くなっています。
その中でも「チャーター貸出者」の負担が1年前よりどれだけ増えたのかファン・イェリン記者が調べてみました。
[記者]
基準金利が3%まで上がり、貸し手を受けたテナントも非常にかかりました。
今チャーターローンを受け取ったら、金利がどれくらいになるのか私がした銀行で相談してみましょう。
[キム・フンヒ KB国民銀行代理:(私は2億を受けたいのですが、12億程度を貸し出されるとしたら…) 昨年になれば普通13%台ほど出たはずなのに今やられると4%半ばから出るようになります。それが一番安いです。 (3%もダメなんですが?)そうです。今よりほぼ3%以下3%程度差がありました。 (月にどれくらい払わなければならないのでしょうか?) 1年間は2億基準で4.6%を出ると、月に176万ウォン程度を出るようになるのに…。 ]
相談を受けてみると、この程度利子を監修しても貸し出しを受けてチャーターを入れるか、家賃に入るか悩みになりました。
もっと悩みが大きい人々は、すでに融資を受けてチャーター入りして住んでいるテナントです。
市中銀行の貸切貸出者は130万人、貸切貸出残高は162兆ウォンに達します。
貸し手1人当たりの平均融資額が1億2400万ウォンに達するという話です。
さらに、チャーターローンの93.5%は変動金利です。
チャーター期間が多く残っていれば、走る利子負担をそのまま監修するしかありません。
貸切貸出を受けた10人のうち6人は2030代です。
所得は多くないが利子負担が急激に大きくなると、貸切貸付を返済できないテナントが続出する恐れが出てきます。
https://v.daum.net/v/20221013071307255
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=720UYnm3wl0円安の方はダイボージュnika?
>>34
FRBはまだまだ上げる予定だし、韓国もそれに追いつけないなりに次回(来月)も上げる予定。
>貸し手1人当たりの平均融資額が1億2400万ウォンに達するという話です。
>さらに、チャーターローンの93.5%は変動金利です。
笑うしかないな。アジアの為替危機が来るのに… 日本「金融危機とはなんですか?」
http://m.joseilbo.com/news/view.htm?newsid=466981
日本も円の急激な弱気を警戒しているが、韓国と違って'金融危機'まで憂慮する雰囲気は見られない。
その背景は、韓日両国の貿易収支動向と外債の現状などをもう少し細かく覗いてみれば分かる。
韓国は8月の貿易収支が94億9000万ドルの赤字を記録し、史上最大の赤字を出した。
5カ月連続で赤字の流れを続け、9月の韓国の貿易収支も赤字で6カ月連続で赤字を記録する。
全国経済人連合会が15の証券会社リサーチセンター長を対象に「貿易収支および為替レート見通し」を調査した結果、今年の年間貿易収支赤字は281億7000万ドルと見込まれた。
これは、為替危機前の1996年の206億ドルの赤字、2008年の金融危機の133億ドルの赤字を上回る歴代最大値だ。
貿易収支の悪化は、強ドル基調によるウォン価値の弱さをさらに扇子化することができ、不安感が増幅されている。
貿易収支赤字はウォン価値をさらに落とし、輸入物が上昇につながり貿易収支赤字幅が拡大する悪循環が発生する。
さらに、貿易収支赤字でウォン価値の下落時、韓国証券市場の魅力度が低くなり、外国人投資家が去る恐れも提起されている。
日本の国際収支表を見ると海外投資を多くしたため海外金融収支は1兆7125億円(約16兆9475億ウォン)黒字を記録した。
貿易収支は赤字だが金融収支は黒字を記録したのだ。
しかも日本の場合、米国、イギリス、カナダ、欧州中央銀行、スイスと通貨スワップを締結している。
パク・ジュンシク氏は「円安は韓国に悪条件として作用する可能性が高い。
特に競争中の自動車、鉄鋼などで日本の競争力が高まる可能性がある」とし
「韓国は為替レートが上昇すれば打撃を受けるが、日本は為替レートが上昇しても全く打撃を受けない。
続いて「韓国は輸出が鈍化し、為替レートは落ちて外国為替防御もできず、借金まで増えれば外国為替危機が来ることもある。
日本の円底基調による反射損害が韓国に影響を与えるため、韓国経済には悪影響」とし「韓米、韓日通貨スワップ締結が緊急だ。
日本は私たちと置かれた状況が異なることを客観的に認める必要がある。日本は私たちと体給差が出る」と強調した。>>34
それって…
大発明のチョンセの金やろ?
既に市中に回ってて…
不動産とか下がったら…
返ってこないやろ?
あはれ…
(´▽`)>>40
>対外資産
・3兆2477億ドルの日本
・4775億ドルしかない韓国
しかもこれは日本政府が保有する対外資産だけで、企業が保有する対外資産を含めるとさらに莫大です。
>>38
>日本の国際収支表を見ると海外投資を多くしたため海外金融収支は1兆7125億円(約16兆9475億ウォン)(約117億ドル)黒字を記録した。
現在の日本の海外金融収支は数年前などの韓国好調期の貿易収支と同じくらいです。
この海外金融収支というのはGDPには加算されません。
(GDP=国内総生産)
海外金融収支→国外 海外金融収支→金融収支→不労所得 不労所得はGDPに含まれない
現在の日本は韓国と違い巨大な金融機関を有し金融国という一面もあります。
しかし、それら金融機関の活動は韓国人が信奉するGDPにはあまり反映されません。
実際の日本の収支、所得は韓国人の思うGDPの差とはかけ離れているという事実を韓国人は認識することが出来ません。つまり日本のGDPは現在韓国の約3倍と言われますが
実際の規模で金融収支を含めると韓国の約4倍になります【速報】米FRB 0.25%の利上げ決定 去年3月のゼロ金利政策解除から10回連続の利上げ|TBS NEWS DIG
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アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は先ほど、0.25%の利上げを決めました。
これにより政策金利の上限は、5.25%に引き上げられました。
利上げは去年3月にゼロ金利政策を解除してから10回連続です。
1日にカリフォルニア州に拠点を置く銀行「ファースト・リパブリック・バンク」が破たんし金融市場に不安が広がる中でしたが、FRBとしてはインフレの抑制を優先した形です。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ztFecHBoht0
米FRB、3回連続「ジャイアントステップ」…韓米金利が1カ月ぶり再逆転
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