米デトロイト モーターショー EVが勢揃いする中で日本発「空飛ぶバイク」登場|TBS NEWS DIG
2022/09/16 アメリカ・デトロイトで開幕したモーターショー。EV=電気自動車が勢揃いする一方、日本発の新興企業が手がけたハイブリッドの「空飛ぶバイク」も登場。記者が体験しました。
アメリカ・デトロイトで開幕した「北米国際自動車ショー」。新型コロナの影響でおよそ3年半ぶりの開催となった今回は、世界的な脱炭素の流れを受け、スポーツカーやトラックなどEV=電気自動車がズラリ。
そんな中、EVではないものの、ひと際注目される乗り物がありました。
記者
「会場の外に巨大なドローンのようなもの。よく見るとバイクです」
全長3.7メートル、重さ300キロのこちらのバイク、日本発の新興企業が開発しました。エンジンにガソリン、プロペラに電力を使用するハイブリッド型で、最大時速100キロ。飛行可能な「空飛ぶバイク」です。
空港で行われた飛行デモンストレーションに特別に記者も参加しました。プロペラ音が響きわたり、巨大な機体が3メートルほど浮かびます。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ApVV8ycdzAk自衛隊の降下部隊に投入しろ!
武器付けてな😳✌️✨- 3名無し2022/09/17(Sat) 10:23:41(1/1)
>>3
papago翻訳>>見た目から粗雑だな
韓国製品は見た目だけが重要だからね>>1
ここ、ホバーバイクも作っててカッコイイんだよな。>>6
チョウチンアンコウさん「パクられた・・・。」>>8
実は
"Yam"aha
Suz"u"ki
Hon"da"
で
Yam u da岸田首相は17日、福島・南相馬市の「福島ロボットテストフィールド」を訪れ、「空飛ぶクルマ」といわれるeVTOL(電動垂直離着陸機)のコックピットに乗車した。
「福島ロボットテストフィールド」は、福島県が整備したロボットの研究開発拠点。
「空飛ぶクルマ」のコックピットに乗車した岸田首相は、興味深げに「免許は必要なのか」と質問。「独自の免許で飛べるようになれば、より活用の範囲が広がると思う」などと感想を述べた。
このほか、岸田首相は、ロボットの操作を体験するなどした。
https://share.smartnews.com/S6PFa>>8
韓国バイクってホイールが鋳型でやたら重かったんだよw
その写真のバイクも、上の車種と下の車種はホイールが同じ
何年か前、ヒョースンっていう韓国のバイクメーカーが、日本で販売を始めちゃったのよ~
とくに酷かったのがスクーターだった
例によって、ほぼほぼ在日韓国人しか買わなかったのだけれど、
最初は韓国バイクを褒めたたえていた在日韓国人も、1年と経たずに悪質クレーマーに変身
ヒョースンはスクーター他の最低品質バイクを日本から撤退させた
韓国人の敵は韓国人だった
日本人は初めから相手にしていなかったからねw>>3
韓国人のセンスがゼロなことはわかったニュートンさん、人類はとりあえずここまで来ましたよ。
死に近い乗り物にしか見えん。
人力が一番なんだよ。中型二輪免許で乗れますか?
>>17 한국은 시장가격으로 벤처기업을 구입하고 있다.
벤처산업은 처음부터 회사를 팔기 위해 개발하고 있는거야
일본의 기업들은 벤처기업 투자에 인색하기로 유명하지?一応40分は動けるみたい
でもバッテリーは寿命が短いから自治体が毎年毎年使いもしないバッテリーに数百万もかけるのを市民が黙ってみてるとは思えない
気を衒った海外向けの商品でしかないな
とりあえずバッテリー問題解決してから開発しようや日本企業が開発「空飛ぶバイク」初めて販売 納車に
日本で開発された“空飛ぶバイク”が16日に初めて購入者に納車されました。
このホバーバイクは、東京に拠点を置くスタートアップ企業が開発しました。
ガソリンと電気を使って6つのファンで空中に浮き、最高時速100キロで40分間飛行できます。
購入者のSBCメディカルグループ・相川佳之代表:「先のその未来の事業に対する投資という意味もあり、購入を決めました」
開発には5年を要し、1年前に発売しましたが、実際の納車は今回が初めてです。
開発した企業は今後、自治体などと連携して、災害時の救助などに活用していきたいとしています。あ、、販売 したのか、
韓国人すまない。まあ、第1号機ということで
どんどん改良していくのだろ。>>21
「空を飛んで移動が本当に間近」未来の乗り物が初めて納車“空飛ぶバイク”第1号(2022年12月16日)
ANNnews 2022/12/17
日本のベンチャー企業が開発した“空飛ぶバイク”『XTURISMO』が16日、世界で初めて、購入者の手に渡りました。
購入した、SBCメディカルグループ・相川佳之代表:今なら1号機が手に入ると思い、購入を決めた。水上バイクか、一般のバイクみたいな感じ。車ではなく、空を飛んで移動するのが本当に間近だなと。
ガソリンと電気のハイブリッドで、前後についた大きな2枚のプロペラを回転させて浮き上がり、4枚の補助プロペラで傾きを調整しながら飛行します。
飛ぶ高さは通常3メートル程度。最高時速100キロで、最大40分間飛行できるといいます。
5年がかりで開発し、去年200台限定で発売しましたが、実際の納車は16日が初めてです。
気になるその価格は、運転のトレーニング費用や保険も含め、1台「7770万円」。
相川佳之代表:値段聞いた時はびっくりしました。未来の事業に対する投資の意味もあり、購入を決めた。
今の規制では公道を走れず、乗れるのは私有地やレース場など限られた場所のみ。そのため、免許は必要ありません。
開発した『A.L.I. Technologies』片野大輔社長:(将来は)災害物資の運搬や、人命救助も含めて活躍する。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=6etyyDd-I5gTBS NEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=m5-zi45IjUQ
中国・開幕直前のモーターショーの会場で展示車両燃える
新エネルギー自動車とは、なんぞよ?日テレNEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=mNfIZvZxooE
[中国]走行中の車が突然爆発 吹き飛んだ屋根は横断歩道に落下...
原因は運転手の "不注意"
こえーな- 28名無し2023/10/05(Thu) 18:56:46(1/1)
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米デトロイト モーターショー EVが勢揃いする中で日本発「空飛ぶバイク」登場
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