ノルウェーでは、いまや新車販売のうち80%超が電気自動車(BEV)になっています。そこまでBEVが普及すると問題になるのが電力供給です。
環境意識が高いノルウェーでは、火力発電の割合はわずか2%程度。日照時間が少ないノルウェーで太陽光発電は使えないため、生活で使う約95%の電力は水力発電でまかない、川が凍り水力発電が使えない冬季は生産貯蔵していた水素を使って発電しています。
人口が多いノルウェー南部では、EVシフトの悲惨な現実が浮き彫りになっています。ノルウェーの高速道路には多い所で20基以上の急速充電設備が設置されていますが、それでもお盆や正月は、交通量が増えて大規模な充電渋滞が起こります。
充電設備の数はおおよそ日本の20倍ほど設置されていますが、これだけ整備されても一切のストレスなくBEVを使うには不足する様子。充電渋滞は同じくEV先進国である中国でも問題になっています。
さらに悲惨なのが電気代の高さです。ノルウェーでは生活電力を水力発電でまかなっているとはいえ、発電設備が集中している北部から南部へは送電することができず、ノルウェー南部ではおもに電気を海外から購入しています。
2022年は、ウクライナ危機や水力発電の要となる雨量不足などの影響により電気代の高騰しており、いまや電気代はガソリン価格以上にもなっています。しかも、ノルウェーのガソリン価格は元々EUのなかでもトップレベルの高さです。
政府は内燃機関車に重税を課すかわりにBEVを優遇する政策を推進。BEV購入にあたっての免税措置に加え、フェリーや有料道路、駐車場利用の割引や法人向けの税制優遇が実施されたことで現在に至ります。
つまりノルウェーでは、石油を売った代金によって国内のEV導入が進められています。その石油は海外で使われるため、ノルウェーでのCO2排出量は少なく済みますが、地球全体のCO2排出量削減には何も貢献していないません。
むしろ過度なBEV需要の高まりによってCO2の排出量が増えていることにもなります。BEVが増えすぎたせいによる充電渋滞に加え、不安定な電力供給による移動コストの異常高騰。これが、BEV普及率世界第1位を独走するノルウェーの現状です。
https://share.smartnews.com/4m746- 419名無し2024/01/25(Thu) 07:05:23(2/2)
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EVに全力でシフトすると言っていたHYUNDAI完全に敗北するのか(笑)
電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上
https://www.gizmodo.jp/2024/01/ev-car-wheels.html
YouTubehttps://youtu.be/7DwgyJWrnPA
ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。
フロリダ州にある修理専門店「EV Garage Miami」主任技師のJonathan SanchezさんがThe Miami Heraldに明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で一番多いのがタイヤ案件なのだそう。
気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8,000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。
EVはなにしろ重いですからね。バッテリーだけで小型車1台分の重量がかかるケースもありますし。2023年に老朽(1925年築)立体駐車場が倒壊したときには、「EVとSUVが重すぎるからじゃないの?」とずいぶんと騒がれて当局が調査に乗り出したりもしました。
そのときのCBSの報道では「普通乗用車で比べるとEVはガソリン車より500~800ポンド(約227~363kg)重く、SUV・トラックで比べると数千ポンド(約1000kg以上)も重い」と紹介されていました。
さらにTeslaなどは「2.1秒で時速100km出る」のがウリですが、カーブ切るときの重量と並んで、急発進もタイヤには負担になりますからね…。
ちなみにタイヤの粉塵といえば、米西海岸では最近、雨の日になると鮭などが死ぬ不思議な現象が起こってて、原因を調べたらタイヤの粉塵が雨で川に流されてきて死んじゃってることがわかっています。
EVのみならず、アホみたいに重いSUVが増えたことも原因。そろそろ車は重量規制しなきゃね、という声も聞かれるようになりました。>>421
長文での正解書き込みですね♪
狭い日本でも無理なのに、大陸なんかはもっと無理でしょうねw
将来的には普及型の低コスト版の全個体電池でのハイブリッド車が正解だと答えが出ていますからね♪
あとはバッテリーの廃棄問題を詰める事が先決となりますねw世界自動車市場の一角、アメリカが、EVカーに見切りをつけたよね。
EVカーの終焉が見えたんじゃないのかな。
で、全振りした韓国は如何するんだろうね?wwwK国の冬の気温で、EVはまともに動いているのだろうか?
バッテリーは基本的には過酷な環境に対応不可だから、EV車なんて流行る可能性が元々ゼロなんだけどなw
充電ステーション問題(バッテリー自体の交換含む)もインフラ整備が大変だし、暑さに弱く、寒さにも弱いから本当に使えないんですよね
使えば使うほど劣化が進むし、使わなければ使わないでも劣化が進むなんて事はスタート時から解っていた事ですからね♪
唯一のメリットが加速と静音性なんだろうけど、様々な利便性を無視してまで拘る必要性は無いですからねぇw
廃棄問題も再生利用問題も見通しが立たない欠陥プロジェクトだから、世界中で白旗が上がっていると言う予想通りの結末だけど、投資目的で乗っかった奴は本当に可哀想だと思いました
勿論、騙されて購入した人も可哀想と思っております
太陽光ビジネスの延長線上にある残念な失敗モデルでしたね♪というか、磁石ってレアアースを使わないのが開発されましたよね?
たぶん、災害時のことをまるで考えてなくて、環境保護だけ訴えて暴走した結果ですよね。捕鯨の時と同じ。
日本もEV自体は否定してないけど、EVだけに頼るような考えは危ないので、あらゆる方向から開発研究していただけ。普通は火葬付き霊柩車、またある時には凍死誘発サツジン車、その実態はEV凶器車。🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
そりゃ、色々なシステムをそれだけに頼っちゃったら。というか、過負荷や漏電になったらそりゃ燃えますよね。電化製品でも燃えるんだから。それが振動する車体下部に詰まってるんですよ。そこをきちんと作っておかないと。
ガソリン車の様に何十年も乗れない時点で、エコでもカーボンニュートラルでもないんだよな。
バッテリー載せ替え代金でガソリン車が買えるレベルだからね、誰がこんなものを買うのよ。
しかも、中古車はバッテリーが痛んでいるので、市場価値が無いからな。
当然、EVカーの下取り価格は、ほぼ無いと考えるべきなんだよな。
買う奴が馬鹿なんだろうね。電気自動車によるガードレール“クラッシュテスト” ガソリン車より数百kg以上重く…事故対策の改善必要か
https://www.fnn.jp/articles/-/651804
YouTubehttps://youtu.be/D67dVkdkDAw
アメリカのネブラスカ大学で、ガードレールのクラッシュテストが行われた。
電気自動車は、バッテリーによりガソリン車より車体が重く、ガードレールを簡単に突き破ってしまった。
今後の事故対策の見直しが必要になる可能性がある。
テストを行ったアメリカのネブラスカ大学によると、バッテリーを大量に積んでいるため、ガソリン車に比べ、数百kg以上も重いという。>>431
最近問題になってるのは車体重量が重いせいでタイヤの摩耗が異常に早いということ
タイヤとアスファルトがゴリゴリ削れて粉塵を撒き散らしていくhttps://response.jp/article/2024/02/04/379110.html
EVは電欠よりも12Vバッテリー上がりに注意!もしもバッテリーが上がったら…?【日産 サクラ のメンテナンス】 2024.2.4 Sun 12:00
EV車のデメリットが漸く浮き彫りになってきましたね♪
EUのように立ち止まる事が出来る知能が有れば、未だマシなんでしょうが、考える事を拒否した今の日本人に言い聞かせるのは骨が折れそうですね♪
始まる前から解っている懸念事項を解消しないでゴリ押しする勢力が多数派だと、本当に誤った方向に突き進むだけだから、心の拠り所だったGDPも後退して当然でしょうねぇ気温低下がEV車の性能が半減します、バッテリーのリサイクルも確立していません
未だ発展段階だと思います、地球温暖化の対策として効果的か疑問です>>433
誤字ってますよ。
EUのように立ち止まる事が出来る知能が有れば、未だマシなんでしょうが、昔から考える事を拒否している韓国人に言い聞かせるのは骨が折れそうですね♪
始まる前から解っている懸念事項を解消しないでゴリ押しする勢力が多数派だと、本当に誤った方向に突き進むだけだから、心の拠り所だったGDPも後退して当然でしょうねぇ
日本は気温もバラエティ、災害経験も多く、1つの技術だけに頼る危険性を最初から分かっているから、EVだけに突っ走る世界傾向に対して注意しており、全方位の開発で、ハイブリッド車を出してたんですよ。あれならエンジンで充電できるし、バッテリー使用量を抑えられるから充電も早く、廃棄時の事も考え、結果的に環境負荷が少ないので。韓国より中国が心配です、土壌汚染大国に成ります
リサイクルを確立しないで、EV車社会を目指しています
リサイクルを確立して下さい、他人事ですが心配ですいや、韓国も相当な土壌汚染国だから。河川や海洋も。
しかし、なんでここに書き込む韓国の人は、こんな愚かを晒すのでしょう?ここで「じゃあどういうのだといいだろうか?」と建設的なものなら、まったく違う話になるのに。愚かさを晒すだけなんて……。そもそも遊牧民の生活習慣に、環境汚染という概念が根付くと思いますか
その土地を搾取して焦土になったら、別の土地に移るだけですEV所有者が悲鳴、フェリーの乗船制限で予定通り帰宅できず=港周辺は大渋滞―海南省
https://www.recordchina.co.jp/b928659-s25-c30-d0052.html
中国メディアの紅星新聞は15日、春節(旧正月)休みに海南省を訪れた電気自動車(EV)の所有者が困難に陥っていると伝えた。
今年の春節休暇が終盤に入り、多くの観光客がUターンを始めているが、ここ数日、海南省を自家用車で訪れた観光客が復路のフェリーの乗船券をなかなか入手できない状況に陥っている。特にEVはフェリーに積める台数が限られているため、やむを得ず有給休暇を使って帰宅を後ろ倒しにせざるを得ない人もいるという。
記事によると、同省海口市の3つの港では連日1万5000~2万台の自動車が対岸に向かうフェリーを利用している。今年は渋滞を避けるため、出港3時間以内の車両のみ進入を許可しているが、実際には多くの車が乗り遅れを恐れて事前に港の外で列を作っている。待ち時間は5時間以上になることもあり、一部のEVはさらに長くなるケースもあるそうだ。
港の職員によると、今年は昨年とフェリー利用の規定に変更があった。昨年は列に並べばその場で乗船券を購入できたが、今年は事前にネット予約して乗船券を購入した上で港に来る必要がある。乗船券を購入していない場合は並んでいても無効になり、追い返される。フェリーのネット予約プラットフォームでは15日現在、ガソリン車の予約は20日まで、EVの予約は2月末まで埋まっている状態だという。
昨年12月に海南省の交通運輸部と海事局が発表した輸送ガイドラインでは、「新エネルギー車(EV)の車両は乗船後に指定された専用エリアに集中的に駐車しなければならず、1便当たりの積載台数は総量の10%、かつ18台を超えてはならない」と定められているという。
EVのフェリーへの乗船台数が制限されていることについて、運輸会社の従業員は「直射日光で高温になったり、充電が不適切だったりした場合には発火などの事故を起こしやすい。ひとたび発火すれば船舶を深刻に破壊しかねず、乗船者の生命と安全を脅かすことになる」と説明した。これを「中国にだけある苦難」と呼ぶ~大雪の高速道路で何日も救援なし、春節帰省大渋滞の悲惨
https://gendai.media/articles/-/125280
中国の動画サイトに「只有中国才有的一場苦難(中国だけにある苦難)」と題する動画が掲載された。
「春運」とは春節前の帰省ラッシュと春節後のUターンラッシュを指す。「春節」とは旧暦の正月(旧正月)元旦を意味するし、元旦を含む数日間をも意味する。
「春節」という旧暦の新年を祝う行事に参加するため帰郷の往復を意味する「春運」が苦難に満ちたものだとは驚き以外の何物ではないが、故郷を遠く離れて働く人が多いことを考えると致し方ないことなのかもしれない。
中国の国土面積は日本の25倍以上の広さである。例えば、鉄道で北京西駅から新疆ウイグル自治区のウルムチ駅までの距離は3488キロメートルであるが、この距離を自動車に乗って時速80キロメートルで走行すれば44時間かかるが、これは飽くまで不眠不休で走行することを前提とした計算上の数字であり、実際には最低でも3日(72時間)前後は必要であろう。
それにしても延べ90億人が何らかの交通手段で地域をまたいで移動するとなると、いずこも人また人の混雑で、鉄道の車内は足の踏み場もないし、高速道路は車の渋滞が当り前だし、空港は人で溢れかえるが、そうした情景は例年以上の規模になった。
高速道路の河南省・湖北省部分では数十万台の車両と春節を故郷の家族と過ごそうという人々が雪と氷結した路面による渋滞にまきこまれた。
高速道路上の渋滞で身動きとれなくなった人々は次々と車を置き去りにして、徒歩で助けを求めて人家のある場所へ向かったというが、果たして彼らは無事に救助されたのか。情報統制がますます厳しくなった中国からは、高速道路上に車を捨てて雪道を歩いて救助を求めた人々がどうなったのかは何ら情報がない。
2月9日の「除夕(大晦日)」に中国の官製メディアやネット工作隊は「湖北省の高速道路が全面開通」とか「湖北省は奇跡を創造」と大々的に報じ、あたかも大雪による湖北省内の高速道路の渋滞が全面的に解消したかの如く伝えた。しかし、それは常套手段の嘘ニュースであり、湖北省内の高速道路では依然として各所で渋滞が解消しておらず、多くの人々が寒さに耐えながら春節を車内で迎えようとしていたのだった。最もグリーンな「プリウス・プライム」
米国エネルギー効率経済評議会(ACEEE)が、2024年の「グリーナー・カーズ」という環境にやさしい車の評価報告を発表したと米紙「ワシントン・ポスト」が報じた。そのランキングで米国で最も環境にやさしい車とされたのは、なんとプラグインハイブリッド車(PHEV)であるトヨタのプリウス・プライムSEだった。
同調査では、電気自動車(EV)を含め、米国で2024年に販売される1200台の自動車が評価対象となった。二酸化炭素(CO2)排出量の算出にあたっては、走行中だけでなく、自動車とバッテリーの製造に伴う排出量も加味された。また、窒素酸化物、一酸化炭素、粒子状物質など、CO2以外の汚染物質の影響も分析されている。
プリウス・プライムが高く評価されたのは、その効率の良さだ。搭載されているバッテリーは小さく、製造に必要となるレアメタルの量も、排出するCO2量も汚染も抑えられる。その一方で、バッテリーが満充電されていれば電気で70キロメートル走れるほどの容量を持つ。標準の120V家庭用コンセントを使って、空の状態から約11時間で充電できる手軽さだ。
米国人の1日の平均走行距離は約43キロメートルとされているので、毎日充電すれば、同モデルのバッテリーの力で充分走れるだろう。バッテリーが切れても、ガソリンを動力として走行できる。
なお、プリウス・プライムに次いで上位にランクインしたのはEVばかりで、レクサスRZ 300e、ミニクーパーSE、日産リーフ、トヨタbZ4Xと続く。日本のメーカーが目立ち、6位に再びトヨタのPHEVのSUVであるRAV4プライムがランク入りしている。
まだそれほど環境に優しくないEV
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b7e6f987d2a8bee2c7e3a5eda167ea5736f511a>>440
それで、ゴミを大量にだしている韓国、ということですね。
『EUのように立ち止まる事が出来る知能が有れば、未だマシなんでしょうが、考える事を拒否した昔から変わらない韓国人に言い聞かせるのは骨が折れそうですね♪』
というのが正解ですね。
どんどん、韓国車に厳しい規制になっていっているのが現状。後先考えず、売ってしまえば後はしらないとゴミ車を大量に出してしまった、愚かな国。
その上、基盤や重要技術がないから、何を作ってもトラブルばかり。それが、韓国製品の現実。韓国はエンジン作る技術がないから仕方ない。
ハイブリッドもトヨタのパクリだし。
evならデカいラジコン作ればいいから、韓国や中国向けではあるが。トヨタはEV技術かないので滅びると主張していたKoreanたちの先見の明のなさよ
Koreanはできないこととやらないことの意味を理解できない低知能だな2천만 원 넘는 전기차 배터리 교체 왜?
YouTubehttps://youtu.be/jZOnQ1Ia5Vo
최근 전기차가 늘면서 배터리 손상사고도 급증하고 있습니다.
그런데 경미한 부분 손상에도 큰 비용을 들여 배터리 전체를 교체하는 경우가 부지기수인데요.
운전자들은 왜 이런 선택을 하는지, 엄윤주 기자가 알아봤습니다.
최근 5년 동안 전기차 등록 대수가 크게 늘면서 관련 배터리 손상사고도 14배 넘게 급증했습니다.
주로 도로 위 이물질 때문에 발생하는데, 대체로 부분 수리가 가능한 손상입니다.
그런데 실제로는 부분 수리보다 신품으로 아예 교환하는 경우가 훨씬 많았습니다.
비용이 2천만 원 가까이 더 드는데도 운전자들이 굳이 배터리를 교체하는 이유가 뭘까.
배터리를 수리해야 할지, 교환해야 할지, 제조사조차 뚜렷한 판별 기준을 가지고 있지 않기 때문입니다.
정비 현장을 고려해 표준화된 재제조 성능 평가와 안전기준을 마련해야 한다는 지적이 나오는 지점입니다.
[김승기 / 삼성화재 책임연구원 : 수리를 한다면 더 많은 비용을 절약할 수 있어서 전손 처리를 안 하고, 분손 처리하면 고객 부담이 적어지고 환경적 측면에서도 기여 할 수 있는….]
내년 국내 전기차 등록 대수는 100만 대를 넘어설 것으로 예상됩니다.
불필요한 사회적 비용을 아끼기 위해서라도 배터리 재제조 산업 활성화 고민이 필요한 시점입니다.「中国製電気自動車、事故後ドアが開かなかった」…搭乗者3人全員死亡
https://japanese.joins.com/JArticle/318036
中国で電気自動車の追突事故後、ドアが開かず搭乗者3人全員が死亡する事故が発生した。
29日(現地時間)、中国の澎湃新聞などによると、26日、陝西省雲城市近くの高速道路でスポーツ用多目的車(SUV)の「AITO M7」車両が時速115キロメートルで走行中に先を走っていたトラックに衝突した。
車は事故直後、爆発とともに炎が上がった。周りにいた車の運転手らが事故車両の窓ガラスを割って救出しようとしたが、結局失敗し、車の中にいた男性2人と2歳児など3人が命を失った。
その後、事故車の持ち主の姉だと明らかにした女性が、車の欠陥疑惑を提起した。この女性は、事故車両が弟が3カ月前に購入した最新型モデルだったとし、事故当時、車のドアがロックされたまま開かず、エアバッグも作動しなかったと主張した。
現地警察は、車両の欠陥などを含め、事故の原因を調べている。
問題が広がると、AITOのメーカーは微博(Weibo)アカウントを通じて被害者に哀悼の意を表しながらも、「エアバッグと動力バッテリーは正常に作動した」と欠陥疑惑を否認した。
AITO M7は、中国の通信装備メーカー「ファーウェイ(華為技術)」が中国の電気自動車メーカー「サイリスタ」と提携し、生産に乗り出した高級SUVの一つだ。ファーウェイ独自の運営体系(OS)「鴻蒙」システムが搭載されている。ただしファーウェイは今回の事故車両に対して「合作ではなく自社の部品提供など技術支援で製造されたもの」という立場だと知られた。EVが炎上、「7分で骨組みだけ」火の勢いに驚きの声―上海市
https://www.recordchina.co.jp/b932770-s25-c30-d0052.html
中国・上海市で電気自動車(EV)が炎上する事故があった。中国メディアの新民晩報が伝えた。
報道によると、29日午後2時33分、同市の南浦大橋付近でEV1台が炎上した。駆け付けた消防隊によって同40分ごろに火は消し止められたというが、車体は骨組みしか残らぬほどに全焼。1人が負傷して病院に搬送されたという。
目撃者は、「運転席と後部座席に火が見え、煙が立ち上っていた。燃えるのが速く、出火してからすぐに全体に燃え広がった」と話している。なお、出火原因については現在調査中とのこと。
中国のネットユーザーからは「EVの出火は心配」「また新エネルギー車か」「7分で骨組みだけになるとか、燃えるのが速すぎ」「EVを買おうとしていたけど、考え直す」「EVで事故になるかはもう運次第。命が大事」「リチウムイオン電池を積んだ車には深刻な安全問題がある。ナトリウムイオン電池の方が安全で便利」などの声が上がった。発端が、cop21パリ協定というインチキだからね。
地球上に、地球温暖化の原因がCO2の増加によるものと証明した人はいないからな。
ノーベル賞受賞者の科学者が暴露したよね。「第2のテスラ」など破綻相次ぐ、米EV企業に「さまざまな逆風」…手頃なHVに消費者流れ
米国の電気自動車(EV)市場に減速懸念が広がりつつある。EV需要の拡大を見越して多くの企業が新規参入したものの、想定通りに拡大せず、破綻に追い込まれるケースも出てきた。充電設備の心配がなく、比較的手頃なハイブリッド車(HV)に消費者が流れる状況が続いている。
「他のEV企業と同様、さまざまな逆風に直面している」
米新興EVメーカーのフィスカーは17日、日本の民事再生法にあたる米連邦破産法第11章の適用をデラウェア州の裁判所に申請し、経営破綻の背景について言及した。負債総額は1億~5億ドル(約160億~800億円)。品質面の不具合もあって生産が計画通りに進まず、経営が立ちゆかなくなった。
同社は著名デザイナーのヘンリック・フィスカー氏が2016年に創業。高いデザイン性が評価され、「第2のテスラ」と注目を集めたが、23年12月期の最終損益は約8億ドルの赤字だった。
米国のEV市場を巡っては昨年、いずれも新興企業のローズタウン・モーターズやプロテラが相次いで経営破綻している。米EV市場で約5割のシェア(占有率)を持つテスラも24年1~3月期の販売台数は4年ぶりに前年割れとなった。有力専業メーカーのルーシッドやリビアンも赤字から抜け出せていない。
英調査会社JATOによれば、24年に入って米国のEV販売は月10万台を下回る水準が続く。米政府は税制優遇措置を導入して支援しているが、新たな技術への関心が高い富裕層以外に販売が広がらず、HVに水をあけられている。
今後、米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げに転じれば状況が好転する可能性もある。EV市場に詳しいジーン・マンスター氏は「来年には再びEV市場が拡大するだろう」と指摘する。ただ米中対立によって中国から必要な部品を調達できず、EV価格が高止まりする恐れもあり、先行きは見通せない。
日本勢には「一時的な」追い風
フィスカーの経営破綻の要因となったEV市場の減速は、日本勢にとって一時的な追い風になっている面がある。冬場に電池性能が低下しやすいEVに対し、日本メーカーが得意とするHVの価値が見直され、トヨタ自動車やホンダは北米での業績が好調だ。韓国人を燃やしたらタービンが回って発電することを発見した
イキのいい韓国人ほど絶命するまでに暴れて多くの電力が発生するようだ
韓国人1000人で乾電池1本分の電力を確保する事が可能だ
朝鮮半島に住む未開な民族はこの発見で大儲けできるだろう
自由に使っていいぞソウル市、90%以上充電されたEVのマンション地下駐車場入場を制限へ…火災対策で
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/10/2024081080028.html
ソウル市は9日に発表したEVの新たな安全対策に上記の内容を含めるという。今月1日に仁川市西区のマンション地下駐車場で発生したEV火災を受けソウル市が方針を固めた。
まず来月中に「共同住宅管理規約準則」を改正し、マンション地下駐車場への満充電EVの入場を禁止する。
ソウル市が提示する充電基準は90%だ。バッテリー容量の90%以下の充電状態であればマンション地下駐車場に駐車可能とするよう勧告・誘導するという。
そのためソウル市は韓国のEVメーカーとも協議を続けている。メーカーはバッテリーの寿命を延ばすため長時間充電した場合でもバッテリー容量の95-97%までに制限しているが、これを90%に下げるということだ。その場合は満充電の表示でも実際は90%となる。
ただしソウル市の今回の発表について業界からは「実効性に疑問」との声も出ている。ある業界関係者は「実際にEVから火災が発生するケースは走行中や駐車中が多い」「テスラなど海外メーカーがソウル市の政策に従いバッテリーの設定を見直すかも疑問」などと懐疑的だ。
一方で仁川市西区の青蘿国際都市のマンション地下駐車場で起こったEV火災の原因を調べている消防署は、当時何者かがスプリンクラーのバルブを閉じていた事実を確認した。
消防署によると、火災当日の1日午前6時13分頃にセンサーが火災を感知しマンション防災室の火災受信器ベルが鳴ったが、何者かが停止ボタンを押した。それから5分後に再びボタンを押しバルブを開こうとしたが、その時は防災室とバルブを連結する中継器の回路が故障したため、バルブが開かなかったという。消防署の関係者はバルブが開かなかった原因を「火災で回路に問題が生じたため」とみている。一連の事実関係から、大音量の警報が鳴った際に防災室の職員が停止ボタンを押し、その後監視カメラ映像を見て後からスプリンクラーを稼働させようとした可能性が浮上している。>>454
EV火災のバッテリーは「中国製」 ベンツ韓国法人が全モデル公開
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240813001200882
韓国・仁川市内のマンション地下駐車場で今月1日に発生したメルセデス・ベンツの電気自動車(EV)の火災を巡り、韓国法人のメルセデス・ベンツコリアは13日、EVの全8モデルについてバッテリーの製造会社を公表した。
火災が発生したのはセダンの「EQE」で、仕様によって中国メーカーの寧徳時代新能源科技(CATL)か同じく中国の孚能科技(ファラシス・エナジー)のバッテリーが使われているが、該当の車両にはファラシスのバッテリーが搭載されていたという。
別のセダンの「EQC」には韓国のLGエナジーソリューションのバッテリーが、「EQA」にはCATLと韓国のSKオンのバッテリーが、「EQB」にはSKオンのバッテリーが搭載された。
多目的スポーツ車(SUV)の「EQE SUV」にはファラシスまたはCATLのバッテリーが使われている。
「EQS SUV」と「マイバッハEQS SUV」にもCATLのバッテリーが搭載されている。
メルセデス・ベンツコリアは「消費者および市場の要求に応じて関連情報を公開することに決めた」とし「本社、関連機関、国土交通部などとの議論が完了したことに伴うもの」と説明した。
EV火災に対する立場も公式に発表した。同社は「当局の調査に協力して正確な事故原因を究明するために努力している」とし「(火災事故の)根本原因を確認し、それに伴う適切な後続措置が取られるよう最善を尽くして支援している」と明らかにした。
またメルセデス・ベンツコリアは9日、同EV火災と関連し、人道的立場から45億ウォン(約4億8500万円)を寄付すると発表した。事故による被害の復旧などに使われる予定だ。
火災は1日午前に仁川市にあるマンションの地下駐車場に止まっていた「EQE」で発生した。数日前から駐車中だった車両が突然発火。駐車場内の車87台が全焼し、783台が損傷した。韓国で電気自動車の中古売却が184%急増…10台に1台はベンツEQ
https://www.hani.co.kr/arti/economy/car/1153197.html
韓国で電気自動車(EV)火災の危険性に対する認識が広まり、先週一週間で中古車市場ではEVの売りが増加した。その一方で需要は減り、中古EVの価格は低下の傾向にある。
直営中古車プラットフォームの「KCar」は11日、仁川市(インチョンシ)のマンションの地下駐車場でメルセデス・ベンツ製EV「EQE」の車両火災が発生した1日以降の7日間で「マイカー販売ホームサービス」に登録されたEVの受付量が1週間前の先月25~31日に比べて184%増加したと明らかにした。
同期間に売却登録された中古EVのうち、火災が起きたEQシリーズのモデルは10%に達した。1週間前は0件だったのに比べると、火災に対する不安のためと分析される。中古車オンライン販売プラットフォーム企業の「エンカードットコム」も、今月1~8日に登録された「マイカー販売」のうちEQEモデルは13台で、先月ひと月の間に受け付けられた5台を大きく上回ったと伝えた。
中古EVの価格も下落傾向にある。売却が増え、需要は減ったためだ。エンカードットコムの「2024年8月の自動車相場」によると、現代自動車のアイオニック5と起亜EV6の中古車価格は先月に比べてそれぞれ1.97%、1.11%下落した。テスラのモデル3は2.61%、モデルYは3.36%下落し、輸入中古車の平均より高い下落幅をみせた。
自動車業界は、昨年下半期から続いているEVのキャズム(chasm=先端技術製品を一般の人が広く使用する前に一時的に需要が停滞する現象)の流れに火災が重なり、需要鈍化が進むのではないかと懸念している。「カーイズユー(carisyou)データ研究所」は、今年1~7月の韓国国内のEV登録台数は8万613台であり、昨年同期と比べて13.4%減少したと明らかにした。環境部の無公害車統合ホームページを見ると、9日基準で今年に入って購入補助金の支援を受けて出庫された電気乗用車は計6万121台で、公告台数全体(13万1829台)の45.6%に過ぎなかった。EV車は逆に環境に悪くなるだろう。
電池の再利用ができないと。EV車を動かす為にガソリン式の発電機で充電するというギャグみたいな話があったぞ。
- 459名無し2024/08/15(Thu) 13:10:01(1/1)
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중국산이라 불난다고?…전기차 배터리 화재 국내산 89%
https://www.yonhapnewstv.co.[단독] 중국산이라 불난다고?…전기차 배터리 화재 국내산 89%
https://www.yonhapnewstv.co.kr/news/MYH20240817010800641
YouTubehttps://youtu.be/-DQagHW1_WM
최근 6년간 전기차 화재를 분석했더니 국내산 배터리가 대다수를 차지했습니다.물론 국산 배터리 점유율이 높기 때문인데, 화재에는 제조사 따질 것 없다는 지적이 나옵니다.
지난 1일 차량 140여대를 태운 인천 청라 벤츠 전기차에는 중국 파라시스사의 배터리가 탑재됐고, 닷새 뒤 충남 금산에서 불이 난 기아EV6에는 SK온의 배터리가 사용됐습니다.
경기 용인 테슬라 화재의 경우 한중일 배터리를 혼용해 쓴다는 게 제조사 입장일 뿐, 정확히 밝혀지지 않았습니다.
민주당 전용기 의원실에 따르면 최근 6년간 발생한 전기차 화재 139건 가운데 배터리에서 불이 시작된 경우는 75건으로 절반을 넘었습니다.
배터리 제조사별로 분석했더니 LG엔솔이 43건으로 가장 많았고, SK온은 22건으로 두 번째를 차지했습니다.
일본 파나소닉 3건, 삼성SDI는 2건을 차지했고, 파라시스 등 중국 업체는 5건에 불과했습니다.
국내산 배터리 점유율이 62%를 넘는 만큼 화재 발생도 많은 것입니다.
<김필수 / 대림대학교 자동차학과 교수> "어디가 좋고 나쁘고에 대한 결론이 아무것도 없는데 막연하게 '중국은 나빠'라는 논리 심어주는 것은 굉장히 위험하고, 통상 문제를 일으키면 우리만 불리하다는 측면에서 지금의 포비아를 해결하는 데 도움이 안 되는 흐름이다."
정부는 모든 전기차 제조사에 배터리 정보 공개를 권고한 가운데, 다음 달 종합대책을 발표할 예정입니다.韓国及び世界はさ、何故、トヨタがリチウム電池よりニッケル水素電池に拘っている理由を考えた事在るのかね。
車の問題で消費者を燃やすわけには行かないからだろ。
自動車用のリチウムイオンバッテリーと言うのは、本物の職人が作ったもの以外は未完成品と考えるべきなんだよ。
で、本物の職人とは、日本にしか存在しない。
韓国や支那が作るリチウムイオンバッテリーは、素人が作る未完成品と言う事だ。
だからよく燃えるんだよ。
職人は少ないので量産には向かない、だから、全固体電池の完成を急いでいるわけだ。
これが、EVカー用バッテリーとしての完成品だからな。燃える車の89%が韓国製バッテリー搭載www
ってニュースを見たwwwKoreanが日本はEV技術がないので滅びるnidaとホルホルしながら今さらEV火災で発狂してて笑ったw
何でも新しいものを至高とする馬鹿なKoreanたちの末路w- 464名無し2024/08/19(Mon) 13:58:47(1/1)
このレスは削除されています
Koreanがトヨタを見下していたら南半島でEV火災が乱発してて笑ったww
勝手に燃えてろばーかKバッテリーは怖いね…
ヒョンデ、7月の日本での販売台数、前年同期比で300%達成!
といっても、去年は15台しか売れてないから、300%といっても、たったの45台だけど。
日本人は貧乏なはずなのに、ランボルギーニの半分しか売れていませんw
きっと、ヒョンデのEVはランボルギーニより高いから、日本人には買えないんだなwwwリチウムイオンバッテリーって、異物混入すると燃えるらしいんだよね。
であれば、生産ラインは薬品や半導体生産ラインの様に防塵室と防塵装備が必要なわけよ。
簡単に言えば、安全なリチウムイオンバッテリーは製造コストがかかり、安く作る事が出来ないという事だ。
この間、火災のあった韓国のバッテリー工場の動画を見たけどさ、防塵室も防塵装備も無かったよね。
燃えて当然の異物混入バッテリーを量産しているのが、韓国であり支那だと思うんだよ。
こんな危険な物、世界で流行らせては駄目だよね。
「EVシフトは綺麗事ばかり」電気自動車先進国の「悲惨な現状」とは
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