韓国人が 喜びそうな見出しを発見!
英メディアのフットボール・ロンドンは17日、「韓国ツアーはトッテナムに財政的に大きな影響を及ぼした」「そのカギはソン・フンミンが握っている」と報じた。そして、「韓国の人口は5100万人だが、トッテナムのファンは1200万人に上る。ソウルと水原で行われた2試合には計10万8000人の観客が集まり、入場券は約20分で完売した。ソン・フンミンの等身大パネルと写真を撮るために約500人が1時間並んだ」とも書いた。その上で、「現在、ソン・フンミンのアジアにおけるブランド効果は、デビッド・ベッカムの全盛期を上回る」と伝えた。英紙デイリー・メールは「トッテナムがこの6週間に韓国で直接販売したホームのユニホームは4800枚」「韓国は英国に続きトッテナムの2番目のeコマース(電子商取引)市場になった」と報道した。
(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee28a9f6e8557ba803a627088e6daf55a61572b
ベッカムの全盛期を越えた! (注・アジアにおける)
訂正
韓国では ベッカムの全盛期を越えた! 様に見える 気がする と朝鮮日報が言ってる
例える相手が デカすぎてワロタ韓国人は、攻撃ポイントの話では、もう過去の自慢をするしかありませんねw
過去自慢をするのは、現在は完敗であることを認めている証拠動画が消されるかもしれないけど、直近の試合。
前半14分、三苫が先制点。
対 エヴァートン戦YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=snZjT1qlg5M
- 84
名無し2023/01/04(Wed) 11:07:46(7/9)
このレスは削除されています
>>73
出足が遅かったというだけだから、これから活躍して貰えばいいんだよ。
流石に、出る度に点を取ってくれるような選手を控えにはさせて置かないだろう。
フルタイムで出るかどうかは別にしても、出番が増えさえすれば、得点も付いてくる。
しかも、ワイドオープンの三苫にパスさえ通せば、後は何とかしてくれる、と味方の選手も三苫の使い方が判ってきた。>>80
ドリブルのテクニックとスピード突破力
はんぱねえーよな!>>86
補強とか考えたら今シーズンこそ優勝狙えるぐらいのスカッドだったんですけどね。
シーズン前は、大体3位がトッテナムでマンCとリバプールが1位争いと言われていた。
ふたを開けたらソンが全く活躍できず足を引っ張って、ベンチ送りになった。
その試合で後半出場でハットトリックをしたために、そこから使い続けてるが、結局その試合とCLのフランクフルト戦以外全く役に立っていないという。- 91
名無し2023/01/04(Wed) 11:28:06(8/9)
このレスは削除されています
攻撃ポイントの話をすっかりしなくなった韓国人www
ワールドカップのスレッドからも逃亡
キム・ミンジェのスレッドだけ、やたらたくさん作って、そこだけに引きこもりwww
いつも韓国人は一人か二人の話ししかしない>>85
メジャーリーグではないと言っても、20試合で23得点のセルティック(古橋・前田・旗手)戦は、観る楽しみがありますね。
旗手も出番を貰って、だいぶチームに馴染んできたから、これからが楽しみ。
前田は、ワールドカップで自信がついたようだから、がむしゃらさだけでなく、少し冷静さが出てきた。
古橋は、ポジション取りの冴えと、中に入っていくタイミングで点を取っている感じだから、トップチーム相手に自分で切り込んでいくのは、まだこれからの選手。イメージとしては、ソンのプレイスタイルに近い。とは言え、18試合で15点は立派の一言。>>83
ABEMA提供でしたね。ありがとうございます。>>80
ボランチからのファーストタッチがエグすぎ
ゴールも含め完ぺきだね
こんな日本人選手初めてみたわ三笘薫、衝撃のハットトリック
YouTubehttps://youtu.be/ad-bARBwmTQ
三笘薫、漫画のような超絶ドリブルYouTubehttps://youtu.be/d49EMe6BMf8
前田大然のスタジアムを騒がせた衝撃の瞬間YouTubehttps://youtu.be/BD0DyJORSJU
>>93
韓国のウヨみたい。非論理的過ぎるYouTubehttps://youtu.be/3-HnYAj4hDo
ブライトン三苫の熱狂的なサポーターファン、三苫ベタ褒めYouTubehttps://youtu.be/7Wq-pGZGG5Q
- 100
名無し2023/01/04(Wed) 17:58:28(1/1)
このレスは削除されています
テレ東BIZ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Q1PxP8b_yPU
約276億円超でサウジクラブ移籍 C・ロナウド選手「新しい挑戦」
さすが、オイルマネー>>1
誰が書いた記事かが問題だよね。
韓国人に対しての提灯記事は、金を出して書いてもらったか韓国の息がかかった人、若しくは韓国人が書いているかだろうね。
その記事をヨーロッパのサッカーファンに読ませて、感想を聞きたいね。
また、世界に嫌韓が増える予感しかしないよな。南朝鮮の旅行パンフレットで小馬鹿にしたことで粘着されたからそうならないように持ち上げたのかね
>>65 さて、今日は アーセナル vs トッテナム 戦。その前にソンの成績を確認。
【シュート率上位】 シュート数・得点・シュート決定率・得点率(90分出場当り)
ハーランドーーーーーー61 18 29.5 1.35 マンU
ハリー・ケーンーーーー55 13 23.6 0.84 トッテナム
ミゲル・アルミロンーー37 9 24.3 0.54 ニューカッスル
ロドリゴーーーーーーー38 9 23.7 0.73 リーズ
イバン・トニーーーーー41 9 22.0 0.77 ブレントフォード
M.ラッシュフォードーー38 8 21.1 0.50 マンU
フィル・フォールデン ー24 7 29.2 0.60 マンU
ロベルト・フィルミノ ー25 7 28.0 0.67 リバプール
レアンドロ・トロサール 32 7 21.9 0.48 ブライトン
M.ウーデゴールーーーー32 7 21.9 0.47 アーセナル
パスカル・グロスーーー21 6 28.6 0.35 ブライトン
J.ウォードプラウズ ーー19 5 26.3 0.26 サウサンプトン
カルム・ウィルソンーー21 5 23.8 0.61 ニューカッスル
サマービルーーーーーー 9 4 44.4 0.65 リーズ
ベンタンクールーーーー11 4 36.4 0.30 トッテナム
ボビー・リードーーーー11 4 36.4 0.24 フラム
キーファー・ムーアーー14 4 28.6 0.35 ボーンマス
ヨアネ・ビッセーーーー17 4 23.5 0.44 ブレントフォード
P.E.ホイビュルクーーー17 4 23.5 0.24 トッテナム
ソン・フンミン ーー 41 4 9.8 0.28 トッテナム(驚異の決定率1桁)
フリアン・アルバレス 8 3 37.5 0.75 マンC
三苫薫 ーーーーーーー 12 3 25.0 0.41 ブライトンソン・フンミンが前節の試合で、久々のゴール決めた時の、いつものハンドサインポーズを決めてた姿が、なんだか痛々しかったなぁ。
>>105
リストを見返してみたら、1人だけおかしなのが混じってる。
ソンは、今日の試合を入れて、決定率33%で、3試合連続でハットトリックを決めれば、一流選手として認められるシュート決定率20%に到達できますね。
なあに、今シーズン既に1回ハットトリックを決めているんだ、やれば出来る!
なぜ、やらないんだ、諦めるな、諦めたらお終いだぞ。
打って撃って射ちまくれ!!! 玄武ミサイルシュートの雨を降らせてやれ!
あ、これじゃ目的地には届かないんだっけ。じゃあ、センタリングっつうことにして誤魔化せ。ソンさん、アジアカップまでには復活するといいね。
>>105
アーセナル戦でトッテナムが 0-2 で負けてしまった結果、
ソン・フンミン成績
シュート 得点 決定率(%) 得点率(90分出場当り)
試合前) 41 4 9.8 0.28
試合後) 45 4 8.9 0.26
3得点以上(PKを除く)をあげた全選手59人中、ソンのシュート決定率は58位。
ケビン・デブライネのおかげで、辛うじて最下位を逃れた。
しかし、FWとしては、もちろん最下位となった。
三苫薫は、11位。(決定率 25.0% 得点率 0.41) MF としては5位。
昨年の得点王、転じて今シーズンの無得点王。
これ以上シュート決定率を下げない方法は、そう、シュートを打たないことだ。
そろそろ、シュートを絶対に打たないFW、という新たな称号を目指す時が来たようだ。
次節、フラム戦に負けるようだと、CLどころか、EL圏内からも落ちてしまうが、果たして……。Football Fan Cast のネットアンケートで、
「ソン・フンミンをスタメンから外せ」 賛成80%
成績を見れば無理もないが、トッテナムファンでさえも、ソンが足を引っ張っている、という見方が大半をしめているようだ。
その分アシストやパス回しで頑張っている、とは言っても、自身のシュートが全くと言っていいほど決められないのでは、ソンが決められなかったおかげで、勝てたはずの試合を落とした、と言われても仕方ないだろう。
自分から墓穴を掘って骨折をしてしまったのも、思うようにプレーができていないことへの焦りだったのかもしれない。残り試合をサブとして見守るか、調整のために一旦チームを離れるか、衰えは如何ともし難いと認めて、下位リーグへの移籍を目指すか、決断すべき状況に追い込まれているようだ。
怪我からの回復が思うように行かず、調整に失敗したというのなら、レンタル移籍で様子を見る、というのも選択肢に入ってくるだろう。
ずれるマスクを着用しながら、しばらくプレーを続けていたせいで、タイミングの取り方が狂ってしまった可能性もあるが、どちらにしても、今シーズンはトッテナムFWとしてプレーを続けながら復調を目指すというのは難しそうだ。
ワールドカップ後、出番が増えた三苫が、相手チームの脅威となる働きを見せ続けているので、内外を問わず余計に批判の声が強くなっている。>>111
【ソン・フンミン】
WC前)15試合中13試合出場
スタメン12試合、2試合怪我で離脱 出場1035分
得点3、得点率 0.26
WC後)4試合全出場
スタメン4試合、出場360分
得点1、得点率 0.25
【三苫 薫】
WC前)14試合中9試合出場、スタメン2試合、出場 309分
得点1、得点率 0.29
WC後)4試合、スタメン4試合、出場 349分
得点2、得点率 0.52
数字で見る限り、ソンは怪我する前後でさほど変わっていないので、不調を怪我のせいにすることはできない。出れば出るだけ批判が強まっている状態。得点数だけで判断することはできないが、シュート決定率で見ると、更に評価は低くなる。
三苫は完全に先発レギュラーに定着して結果を出していることにより、評価が急上昇している。プレミア・リーグ第20節終了時点
ブライトン 18試合 勝ち点30(9勝6敗3分)リーグ7位
WC後の ブライトン 戦績(3勝1敗)
〇 vs サウサンプトン(20)3-1
● vs アーセナル(1) 0-3
〇 vs エバートン(19) 4-1
〇 vs リヴァプール (9) 3-0
トッテナム 19試合 勝ち点33(10勝6敗3分)リーグ5位
WC後の トッテナム 戦績(1勝2敗1分)
△ vs ブレントフォード(8) 2-2
● vs アストン・ヴィラ(11)0-2
〇 vs クリスタルパレス(12)4-0
● vs アーセナル(1) 0-2
WC後の戦績に関しては、対戦相手を考えれば、星勘定ほどの差は無い。
しかし、トッテナムは、CL圏の4位以内どころか、EL圏の5位確保も危うい状態。
これで、今シーズン終了時にCL、EL出場を逃すことになれば、ソン・フンミンは名指しで戦犯と批判を浴びることになってしまう。
次戦、第7節の振替となる vs マンチェスター・シティ戦で結果をのこせなければ、いよいよスタメン落ちが現実のものになる。
さらに vs フラム戦を挟んで再びマン・Cと当たる。少なくともマンC戦を1勝1敗で乗り切らなければ、メンバー入替は避けられなさそうだ。影・響・力 w
とにかく頑張れ孫興民!
元々チームの勝敗には関係しない得点が多かったが、それも無いとなると寂しすぎる。>>115
訂正頂きありがとうございます。
何で間違って書いてしまったんだろ。三苫のシュートシーンも観たはずなのに。
三苫のゴール前までは、確かに 0-3 ではありましたが、言い訳になりません。大変失礼しました。古橋が2ゴール決めて、単独得点トップに!
古橋享悟 47 シュート 17 得点 シュート決定率 36.2 %
ソンさん 45 シュート 4 得点 シュート決定率 8.9 %
リーグが違うとは言え、ここまで違うと観る方の印象も全く違って見えてしまいます。
目指せ、ハットトリック。>>117
あれ、46 シュートだったかな? だとしたら、37.0%。今日もだめだったな。
チャンスでシュートを打たないようになってきてる。
自信が無くなってきたかな。
そろそろまたベンチ落ちかな。マンC vs トッテナム 4-2 でマンC の勝ち。
ソンは1シュートノーゴールで、フルタイム出場なので、得点率 0.242 にダウン。
チームの得点にも絡めず、2-0 のリードからの逆転負けの立役者となってしまった。
次のフラム戦で、アシストかゴールがなければ、多分先発を外れるだろう。
ソンと同様に絶不調のマンC、デブライネは、この試合出番無し。
マンCの過去4試合で、デブライネの出番の無かった2試合は共に勝ち
(vs チェルシー 4-0、vs トッテナム 4-2)、
出場した2試合は共に負け(vs サウサンプトン 0-2、vs マンU 1-2 ) となり、状況は更に厳しくなった。
マンCが、デブライネを下げて勝っていることにより、トッテナムファンの「ソンを外せ」の声は益々大きくならざるを得ない。ソン・フンミン
UAEに移籍wソン・フンミンは不調ではなく、下位のチームなどが前年度よりもプレスが強くなり、ケインがより前線でパスではなくゴールを決める形のチーム戦術が変えないと勝てなくなっただけ。もともとドリブルの技術で相手をかわして突破する選手ではなく、スピードで抜くタイプ。相手のプレスにスキがなければ、簡単に得点を奪えない。ソン・フンミンの調子は悪くないので監督も先発で使っているが、得点がないのはハイボールの対応や高い位置からのドリブル突破のスキルの問題。
プレミアもコロナで交代人数が5人になり、これまでFWを変える戦術が一般的だったが、昨年ごろから積極的に守備も変えるようになり、DFもより走る戦術に大きく変わってきた。守備がサボらず、スキが少なくなったので、相手の守備のミスをスピードを活かして得点していた選手は得点が大幅に減る。試合的には手抜き時間が少ないスピードのある試合が見られるのでいいがサラーやソンにとっては交代枠が増えた影響が大きい。
英メディアは最期のときに取り上げるからね
>>1
韓国だけでしょ。本当のタイトル知らんけど、
インド系イギリス人の女の子が主人公にした
「ベッカムに恋して」という映画は作られるほどだからね。孫興民のパーソナリティなんかに誰も興味ない。そもそも韓国人はサッカー含めたスポーツ興味無いやろ。世界で評価される韓国人にホルホルしたいだけ。京都のさまざまな文化を体験する様子をSNSにアップ
デイビッド・ベッカム氏が京都で日本文化を堪能
元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏が自身の公式インスタグラムを更新。久々に来日した際の様子をアップし、家族で舞妓さんなどの日本文化を楽しんだようだ。
そんなベッカム氏が自身の公式インスタグラムを更新。日本を訪れた際に家族とともに観光を楽しむ様子がアップされている。「久しぶりに日本に帰ってきて、家族と一緒に文化を学び、もちろん素晴らしい料理を堪能することができました」と添えた投稿では、妻のヴィクトリアさんや息子、娘とともに日本の文化である“舞妓さん”と撮った写真も公開。また新幹線の前で笑顔の家族写真や、金閣寺前での1枚、ラーメンをすする様子が写されている。
英メディア「ソン・フンミンの影響力、全盛期のベッカムを超えた」
126
ツイートLINEお気に入り
106
6