【ソウル聯合ニュース】韓国国際文化交流振興院が２６日発表した報告書「韓流の波及効果研究」によると、２０２１年の韓流関連輸出の総額は１１６億９６００万ドル（約１兆５０００億円）で、前年比１．５％増加した。
韓流関連消費財の輸出増加率が１９．２％に上り、輸出の伸びをけん引した。文化コンテンツの輸出は７．２％減となったが、これは前年の輸出急増の反動減と分析される。
報告書は、１８カ国・地域の韓流コンテンツ消費者８５００人を対象に実施したアンケートと文化コンテンツ、消費財、観光産業の輸出資料を基に作成された。
海外での韓流の人気と大衆化の度合いを数値化した「韓流現況指数」は前年比４．９％上昇し、韓流の成長・衰退の程度を示す「韓流心理指数」も６．２％上がった。
報告書は、韓流現況指数を根拠に１８カ国・地域を韓流が大衆化している国、拡散している国、少数が韓流に関心を持っている国に分類した。
大衆化している国・地域はベトナム、マレーシア、台湾、インドネシア、タイ、中国の６カ国・地域で、前年に比べ３カ国増えた。他の１２カ国・地域はいずれも拡散段階に分類された。少数が関心を持っている段階の国はなく、それだけ各国で韓流が広がっていることを意味する。
韓流心理指数は、各国を韓流への関心度合いに基づき衰退、中成長、高成長に分けた指標だ。インド、タイ、ベトナム、アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）は韓流の高成長グループ、他の１４カ国・地域は中成長グループに分類された。報告書は、長らく韓流の衰退グループに入っていた日本までもが中成長グループに移ったと説明している。
また、以前は韓流への関心が低かった米国や英国、オーストラリア、南アフリカなどでも韓流の大衆化が大きく進んだとし、これは世界的にヒットした韓国ドラマ「イカゲーム」や人気音楽グループＢＴＳ（防弾少年団）の影響が大きいとの分析を示した。
一方、２１年の韓流の付加価値誘発効果は１０兆８７２５億ウォン（約１兆１０００億円）、就業誘発効果は１２万９８７９人だった。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220526002400882?section=news>報告書は、長らく韓流の衰退グループに入っていた日本までもが中成長グループに移ったと説明している。
えー？
ここに来る韓国人や韓国メディアによれば、とうの昔から日本人は韓流にひたすら「熱狂」してたんじゃないの～？
おかしいなあ～？ｗ韓国民の税金を使って、韓国のコンテンツを放出しているのに収益？
使った税金を差し引いてみろよ、目も当てられない数字が出てくるぞww>>10
コラボ商品は勿論売上に全て入っている。
売れ残り引き取りの損金は別勘定だから、本当はそこから差し引くべきだけど、韓国の統計でそんなことするわけもなく。
韓流関連消費財輸出と飲料輸出は勿論ダブルでカウントしているから、合計するとおかしなことになる。
１本550円だかの無茶苦茶高い定価設定をしているのもそのせい。
400万本を400円で出荷したことにして、輸出額16億円。引き取り費用が10億円として、10億円は嵩増しできたことになる。
コラボコーヒーだけでなく、これを他のアイテムでもちょこちょこやってるから、数十億円は嵩増しできるだろう。これを世界規模でやれば数百億円。
サムスンのコラボスマホも、韓流関連消費財には違いないから、８万円を10万台売ったとして80億円の売上計上。本来は、ベトナムで作っているから輸出にはならないはずだけど、韓国方式だとベトナムから輸出しても韓流製品輸出額に含めてしまう。極端なことを言えば、ヒュンダイ車のどっかにこっそりBTSマークを付けてBTS仕様という扱いにしてしまえば、1万台売っても300億円の計上が出来てしまう。
自分は、韓国製造業の統計資料を仕事柄扱ったことがあるんだけど、各部門の資料を取り揃えて、合計を出すと、全く数字が合わない。仕方がないので相手国側の資料を個別に集めて逆算して算出せざるを得なかった。報告書を作るのに全精力を傾けて、帳尻を合わす、ということを知らないから、実体を掴むのが容易じゃない。
いずれにしても、コラボ製品を増やしていけば、売れても売れなくても、自動的に数字が上がっていく仕組み。>>14
個別に見ると、どれもこれも業績が上がって、売上が増えているはずなのに、トータルではむしろ減っている、というギャグのようなことがまかり通ってしまうのが、韓国の製造業。
韓流関係に限れば、もっと酷いだろうなと思う。
報告する側は、予算（補助金）獲得のために、見栄えのいい数字をつくってしまうが、仕事でこれをやられる方は、たまったものではない。
スマホに限っても、アップルは１台８万円で売っているのに、サムスンは２万円。それで台数だけ増やして、世界シェアトップ、なんてことばかりアピールしてる。
１台10万、20万の折り畳みスマホが絶好調なんて記事がでてきて平均で２万円なら、他のスマホは一体幾らで売っているんだよってことになる。
>>18
だから、KPOPに関しても、再生工作で赤字を作っても、赤字分以上の補助金が貰えれば採算が合う、という考え方。
そりゃ、赤字国債が何兆円単位で増えていくわけだわ。大衆化してる国に日本は入ってない
なのにここの韓国人は韓流は日本で大人気と言う
やつらはそれでも嫉妬してるだけとか言い続けるんだろうなあ、現実見られないから同じコラボでも、ダイドーの鬼滅コラボコーヒーの場合は、ダイドー自身が、版権使用料を払って自前で全て用意するから、沢山売って利益を出さなければ意味がない。
発売３週間で5000万本出荷、ということだったから、累計ではもっと沢山売れていると思うけれど、１本当り数円を支払うとして、ダイドーが払った版権使用料は１億円～３億円程度だったんじゃないか、と思う。それだけ払っても、売上本数が大幅に伸びたので、缶コーヒー売上としての利益は一時的に増えていた。
ただし、長期的には、缶コーヒー離れが進んでいる中だったので、会社の業績自体はかなり苦しい状態が続いている。>>22
ダイドーの場合は、大手スーパーでの販売力が弱く、自前の自販機販売での利益が結構な割合を占めていたから、コロナによる巣ごもりが直撃してダメージを受けた形。在日企業からの寄付金がいくらか
金額の内訳見てみたい>>5
誰だってシークレットシューズ履いて、白塗りしたらそうなるよ。
シークレットシューズがバレていないと思っているのは南トンスランド人だけw正直韓国の芸能の話がここ最近日本でニュースになったものを見たことがない
日本で人気らしいけど活動しているグループの名前をニュースで見たことがない
流行った曲のタイトルも全く見ない
カイジをパクったイカゲームってドラマが流行ったことは知ってる
でも日本ではあまり流行らなかったことも知ってる
まあ、当然だよね
既にそれ以上のものを見てきてるんだからどうしても韓流が盛んだと思いたいんだろうな。儚い願望への固執が哀しいKoreanの性だ。
w>>21
韓流プロジェクトは、日本文化解禁の流れの最初だった1988年ソウル五輪の後から始まっていたはずだけれど、それが形になり始めたのが下記の時期。
第１次開放（1998年）日本漫画の解禁
第２次開放（1999年）日本映画の解禁範囲拡大
第３次開放（2000年）コンピュータゲームソフトの解禁
日本のスポーツ、ドキュメンタリー、報道番組の放送
第４次開放（2004年）映画の全面解禁
レコード、CD、テープ等の販売の解禁
音楽における日本人アーティストの公演解禁は、第３次で成されたはずだったけれど、実際には業界自粛という形で存続して、実質解禁されていない状態が続いている。
韓流プロジェクトで初めて日の目を見た「冬のソナタ」がNHKで放送されたのが、2003年。この時既に、アルバイトを雇ってペ・ヨンジュン来日時に空港へファンを装った人たちを集める、とかマスコミが申し合わせて「ヨン様」という呼称を使わせる、などの韓流工作が実施されている。
実際には、韓国は音楽に関しては自由競争に参加していない。国内向けには強烈な保護政策を取りながら、日本への進出を図る、という誠に都合のいい考え方。
だから、ごり押しから入らざるを得ず、嫌われることになった。
既に解禁となってしまった日本アニメ映画では、韓国国内で結構な売上をあげている。（年度は、韓国公開年）
「千と千尋の神隠し」2002年 1140万ドル
「ハウルの動く城」2004年 1760万ドル
「崖の上のポニョ」2008年 694万ドル
「妖怪ウォッチ」2015年 319万ドル
「君の名は。」2017年 2800万ドル
「天気の子」2019年 509万ドル
「鬼滅の刃ー無限列車編ー」2021年 1648万ドル
「呪術廻戦０」2022年 497万ドル>>28
ゲームソフトは、ほぼ全面解禁されていて、NO JAPAN 運動が続く最中、2020年第１四半期の３ヵ月だけで「あつまれ！どうぶつの森」は約２９万本の売上があった。
併せて、Nintendo Switch の売上も大幅に増加した。>>28
大体、日本は韓国文化の輸入禁止なんてしたことが無いから、韓国では日本のレコードやＣＤすら買えないなんてことも知らなかったし、戦後一貫して、信じられないような反日教育をしてきたことも知らなかった。
そして、韓国へ行った歌手・アーティストは、ＴＶ番組で日本語で歌うことが許されず、韓国語の歌詞を無理矢理歌わされる、というようなこともたびたび起きた。
コンサートに関しては、2000人以上入る会場を使ってはいけない、ということが守られてきた。それなのに、日本に来ると、客が入る入らないに関わらず、数万人入るコンサート会場を使いたがる。誠に勝手な国だな、と苦笑せざるを得ない。
スポーツで言えば、手足を縛られてサッカーをさせられているようなもので、不公平極まりない。それで、騙されているのも知らずに「日本で大人気！」と喜んでいられるのだから、本当に韓国人は騙すのが簡単な民族なんだと思う。だから、今でも、騙す側の両班層と騙される側の奴隷層が依然として存在し続けているわけだ。>>21
変わったことは何か、と言えば、韓国の芸能事務所も、韓国人が嫌われていることを自覚しているためか、TWICE に日本人メンバーを入れたのをはじめとして、日本人だけのグループを作って売り出すようになった。
これは、コロナで日本に来れなかったから、そうせざるを得ないと思うかもしれないが、コロナの前からスタートしていた。
実際の人気の指標として直近の月間カラオケランキングで国内のグループと比較してみる。カッコ内はデビュー年。
韓国系事務所日本人グループ
JO１（2019）圏外
NiziU（2020）421位 Make you happy
ジャニーズ系グループ
なにわ男子（2021）49位 初心LOVE
Snow Man（2020）135位 ブラザービート
SixTONES（2020）572位 Imitation Rain
King ＆ Prince（2018）88位 シンデレラガール
NiziU は強烈なごり押しで紅白にまで出たから名前くらいは知っている人が多いかもしれない。ただし、ランク入りは最初の１曲だけ。
JO1は既に３年目となるのに、1000位までのランキング入り１曲も無しという悲惨な状態。
順位からも判るように、アイドルグループ人気は完全に下火になって、上位にランク入りするものが殆ど無い状態。テレビには出ていても、１曲も知らない、というグループがたくさんある。そんな中、BTS は「Dynamite」なら聴いたことがある、という人が多い。それでも 125位。上位の人気アーティストとは比べられるレベルにはない。>>31
ついでに書かせてもらうと、コロナで握手券商法のAKBグループは壊滅状態。
実際にランク入りしている曲を並べてみると、過去のヒット曲ばかりで新しい曲が１つも入っていない。
AKB48 346位 ヘビーローテーション
426位 恋するフォーチュンクッキー
474位 365日の紙飛行機
609位 大声ダイヤモンド
712位 フライングゲット
743位 ポニーテールとシュシュ
乃木坂46 672位 インフルエンサー
櫻坂46 442位 サイレントマジョリティー
日向坂46 圏外
一方で、モーニング娘。は新しい曲は無いものの、全盛期の後くらいの時期の曲が依然としてランク入りしている。かなり前の曲ばかりだから、大きな順位変動は起きにくいと思われる。
モーニング娘。475位 LOVEマシーン
710位 I WISH
746位 シャボン玉
754位 恋愛レボリューション21
799位 ザ☆ピース！
939位 ハッピーサマーウェディング
モーニング娘。自体は、ある程度まとまった固定ファンはいるものの、テレビにも殆ど出ず、PVの再生回数も、新曲だと300万～500万回程度と、2億9000万回再生の NiziUに比べると大きく見劣りがするのに、しっかり６曲も入っている。
NiziU の 「Step and a step」が１億再生以上なのに、あっという間に圏外に去ってしまったのとは対照的だ。11年前に動画アップされたオリジナルの「I WISH」PVの再生回数は 376万回、現在のメンバーによる同曲の再生回数は 141万回しかない。韓国芸能事務所がPVの再生工作をしている、と考えざるを得ない状況。>>32
ざっくりと言わせてもらえば、海外でも人気があるグループの場合は参考にならないが、日本国内が主な人気のグループである場合、KPOP関連グループの PV再生回数は、大体１／１０くらいにすると、実際の人気にかなり近づくと思う。
ただし、中には再生工作をやっていない、と思われるグループもあって、それは芸能事務所が弱小で資金力が無い場合。
そうなると、再生回数が100万回に届かなかったりして、かなり悲惨なことになっている。韓国語歌唱のＰＶは数千万回に達しているのに、日本語歌唱のＰＶが100万回に届かない、というグループは幾つか発見した。>>31
日本人だけのグループと書きましたが、実際には在日韓国人だったり、朝鮮系日本人だったりするケースが多いと思いますね。
見た目からして、朝鮮っぽい人が多いですから。>>8
ブームなんて大声で捏造するものだ。スーパーやコンビニでＢＴＳグッズが軒並みワゴンセール中ｗ
実際にこの目で見てるからな
これが現実>>34
文化コンテンツの輸出額を書かないところも、ツボに嵌る。
出荷台数シェアNo.1の５０％！（販売金額20％、営業利益率３％）みたいで超ウケる。コンテンツ繋がりで日本のアニメ映画の話ですが「呪術廻戦０」が、フランスで５億円を売り上げたようです。（アメリカ：３８億円）
しかしながら、日本に次ぐアニメ消費国（人口当り）と言われるフランスを超えて、韓国で６．４億円。
母さん、僕のあの「NO JAPAN」どうしたでしょうね。みんなで太極旗を振りながら誓い合ったあの「NO JAPAN」ですよ。
母さん、あれは僕が大好きな「NO JAPAN」でしたよ。
僕はあの時とても悔しかった。
だけど、友達がどうしても観に行こうと言うもんだから。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=j8uklD3_ywA「韓流現況指数」
「韓流心理指数」
何それ(笑)世界で大人気のBTS を抱える 『HYBE』
2021年 売上 1210億円 純利益 140億円 売上利益率 11.6％
2022年1-3月 285億円 31億円 10.9％
「鬼滅の刃」、「呪術廻戦」等の漫画を販売する『集英社』
2021年5月期決算 売上 2010億円 純利益 457億円 売上利益率 22.7％
アニメの版権は別の会社が持っています。
>>42
確かにKPOPコンサートの日には、会場の周りにキムチ好きの韓流叔母ちゃんたちが、わんさか湧いてくる。
韓国ドラマは昔から子供が既に独立して働いている叔母ちゃんたちが、時間を持て余して観ていたけれど、KPOPはいつからターゲットを４０代に絞ったんだ？>>1
今までかつて、朝鮮人の公表する数値で捏造水増しさらていないものは何一つとして存在しない。
朝鮮人の公表する数値は、÷10以下が正しい数値。韓国に餌を与えないで下さい
心ない餌を与えると中国に帰属出来なくなります
東アジアの環境破壊に繋がります
韓流とは韓国の日銭稼ぎの手法です>>5
冗談？ 笑えないけど。アンケートは8500人のみ(笑)東アジア地域だけでも２０億人は居るのに(笑)こんなに少ないサンプル数で全体を語るのは説得力に欠ける(笑)
韓流､盛り返しているのは事実です。
>>18
ドンキでは、２本３００円でも売れないので、最初から３本３００円で売ることにしたようだ。
仕入れ価格は１本７０円くらいか。
それを１本５５０円とか６２０円で売りつけようとしていたんだから、まともな商売じゃない。
缶コーヒーなどの飲料の場合、通常は、製造コスト（原材料コスト＋加工費）３０円、出荷価格６０円のものを１００円の値をつけた上で、値引き後８５～９０円くらいで売っているものが多かった。
出荷価格と製造コストの差のところに、加工費に含まれない人件費、研究開発費、設備費、諸々の減価償却費、光熱費、宣伝広告費、販促費、物流費などが含まれる。
今は、値上がりして自動販売機でも１１０～１３０円になっているから、製造コストと出荷価格もそれにスライドしているだろう。ペットボトルになると容量が増えて販売価格も上がるが、基本的な仕組みは同じ。
つまり、ＢＴＳコラボコーヒーは、元々100円で売れるように設計して作っておきながら、無茶苦茶な値段をつけて、熱心なファンたちから、利益を貪ろうとした商売だったわけだ。
そして、露出が増えることにより宣伝にもなる、と解釈すれば赤字でも良いことになる。
しかし、実際には、ＢＴＳ人気を広めたのではなく、ＢＴＳ人気が全くの偽物であったことを世間一般に知らしめてしまった、という本末転倒になってしまったことは、ご愛敬。>>1
２１年の韓流輸出１．５兆円 日本は韓流「衰退」から「成長」に＝韓国
詐欺まがいのスレタイやめろよ
まるで、日本が1.5兆円も輸入してるみたいにとられるぞ
韓流なんて、もう飽きられてきてるのが、日本での現実>>48
韓流ブームの具体例をお見せしよう。
「2018年の流行グルメ１位は、チーズタッカルビ」
https://www.hotpepper.jp/ggs/trend/article/trend/20181129
https://dime.jp/genre/644464/
テレビ、雑誌ではことごとく「チーズタッカルビ」を連呼していた。それも半年以上にも渡ってだ。
そして2019年、「タピオカ」ブームが起きると、さすがにこれは無視できない。
しかし、性懲りもなく「チーズハットグ」を押し込んできた。
その結果、グルメランキング流行（記事）は、１位タピオカ、２位チーズタッカルビ、３位チーズハットグ、となった。
https://cancam.jp/archives/735164
しかし、実際のところはどうだったのか？ここは、Google 先生に是非ともお聞きしなければならない。
上記サイト（各メディアの拡散されていたものと同じ）によると、
2018年（１）チーズタッカルビ 792票 （５）タピオカ 231票
2019年（１）タピオカ 1767票 （２）チーズタッカルビ 675票 （３）チーズハットグ 631票
これを踏まえて、Google 先生の答は、こうだ。
（グラフ参照：青ーチーズタッカルビ、赤ータピオカ、黄色ーチーズハットグ）
まるで比較にもなりはしない。「チーズハットグ」に至っては、ほぼ「ゼロ」。どこにも見つからない。
これが、韓流グルメ大流行の実態だというのだから、笑いが止まらない。
「若い女性に大人気、チーズタッカルビ！！！」 そんなの誰も食ってねえって。>>5
なんだこの白人至上主義者は？>>51
つまり、こういうことだ。
在日ライター「日本で韓国のチーズタッカルビが大人気！」
報酬を受けたテレビ局「日本で韓国のチーズタッカルビが大人気！」
報酬を受けた雑誌社 「日本で韓国のチーズタッカルビが大人気！」
もっと報酬が欲しいテレビ局「チーズタッカルビは、なぜ日本で人気になったのか！」
もっと報酬が欲しい雑誌社 「チーズタッカルビ大特集！」
韓国メディア「日本の若い女性に韓国のチーズタッカルビが大人気！」
間抜けな韓国人「このチーズタッカルビ美味しいよね。これ、日本で流行ってるんだって」
もっと間抜けな韓国人「日本人が日本の料理だと言い出すから、気をつけろ」
韓国のチーズタッカルビ屋「お金を払った甲斐があったわ。連日、お客さんが押しかけて大儲け。」
日本人「韓国ビジネスのために、日本のメディアを使うんじゃない！韓国だけでやってろ！」
これが韓国式ビジネス。
判って見ている分には、笑いが止まらない。
日本でも、韓流が流行っているところがありますよ、新大久保とテレビ局界隈。それだけ。
在日韓国人のおばちゃんたちを入れても、人口にしてせいぜい数万人。日本全体の、0.1％にも満たない。
>>51
チーズハットグは検索されない程人気！>>53
韓国がチーズ料理を流行らせようとしてきた大きな要因として、日本のチーズ関税の高さがある、と思う。
日欧FTAをはじめとして、今後順次関税率の引き下げが予定されてはいるけれど、現在のチーズ輸入における関税率は、一部の例外を除いて、一律３０％。
これに対し、韓国の輸入税率は、一定の無税枠がある他、チーズカードについては、2021年に関税撤廃済。
その他のチーズに関しても、日本より早く関税引き下げが行われる予定で、現在最も高い税率が9.6％。
日本は、消費量の約１／３を国内生産で賄っているが、韓国のチーズ生産量は少なく僅か７％。だから、韓国のチーズはほぼ輸入品と見てよい。
これを考えると、韓国は無関税のチーズカードを大量に輸入し、加工品とすることで日本への輸出に際しての関税を逃れることが出来、日本国内の生産業者が関税を伴って輸入するのに比べて、遥かに安く生産することが出来る。
この価格競争力を生かして、チーズ料理を流行らせて、消費量を増やした上で、チーズ加工食品を日本へ輸出しようと企てていたのではないか、との推測ができます。>>56
しかしながら、日本人のチーズ消費量は、欧米（生産量は米国、ドイツ、フランスが１，２，３位）から輸入するチーズが安くなるにつれて増えていくと思われますが、韓国の加工食品には食いつかなかった。
残念ながら、目論見は失敗に終わりました。>>58
相手国によって、税率がかなり違いますから、先の最高9.6％は間違いだったことになります。
9.6％は対アメリカの税率。
韓国のチーズ主要輸入先がアメリカなので、この数字（現在9.6％、暫時引き下げ後2026年撤廃）が大きな意味を持ちます。>>14
韓国のダブル計上はメーカー視点ではこうなるが
韓国という国内でも
来韓観光客が全体年間100億ウォン黒字の場合
K-POP収益でも100億ウォン
BYS単体の魅力で来韓した功績として100億ウォン
韓流ドラマの功績として100億ウォン
このようにそれぞれの部署が自分たちの功績として韓国に100億ウォンもたらしたと発表する
単純に足したら500億1000億となるのだが実質は100億ウォン
馬鹿な韓国人たちはその、中途半端な嘘ではないが真実ではない扇動情報を保って自画自賛する
日本人が真実を教えても聴く耳を持たない
それだけ国が儲かってて何故日々の暮らしに苦労しているのか
その苦労すら「日本は衰退している」という扇動情報で日本よりも良いという嘘を信じて疑わない
操り人形民族のオナニー韓国人日本は韓国と仲良くする気が無いから謝罪も賠償も無いと何度も言ってるのにね＾＾
２１年の韓流輸出１．５兆円 日本は韓流「衰退」から「成長」に＝韓国
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