- 1名無し2022/01/10(Mon) 18:13:19(1/1)
>>16
数々の捏造がバレたんだろうね、大っぴらに。
で、ワーナーの信用問題に発展する前に切られたってところかな?
この流れは、どんどん大きくなっていきそうです。>>16
수상을 축하한다. 다만 코로나시기에 한국은 영화개봉이 거의 없었고 오징어게임이 조작이라는 말은 추하다.>>24
日本人は「ふーん、また何か捏造したんじゃないの?」って思うだけですよ。>>23
お前は最初に「外国語映画賞」と書きました~情報弱者よwwww(笑)口だけのno japanの雑魚朝鮮人にprideはないのですか?
朝鮮人だけは観ないで下さいね正式には、記事にも書かれていないるように「作品賞-非英語作品」が新しい改正された呼び方であり、()の中の外国語映画賞は以前の呼び方で差別にあたるから廃止されました。以上~wwww(笑)
>>30
タイプミス
書かれていないいるように×
書かれているように⚪>>32
言語オリンピック・・・X
文字オリンピック・・・○>>24
親のカネで日本に隔離された小児愛者の朝鮮人は気に入らないなら来なければいい。>>24
>日本人はまさに韓国が外国で賞を受けるたびに発作を起こすのか
日本人が活躍するスポーツ選手を『韓国系日本人』と噂をたてる韓国人に言われてもなぁww
これまでだと…、
1)イチローが韓国系日本人であるというデマ
2)中田英寿が韓国系日本人であるというデマ
3)羽生弓弦が韓国系日本人であるというデマ
4)大谷翔平が韓国系日本人であるというデマ2021年公開 世界映画興行収入ランキング(単位100万ドル)より、
日本と韓国の映画を抜粋(100位まで)
日本アニメ
39)名探偵コナン:緋色の弾丸(日本)95.6
40)Evangelion: 3.0+1.01 Thrice Upon a Time(日本)92.2
55)Bell 竜とそばかすの姫(日本)58.1
66)呪術廻戦(日本)47.5
72)My Hero Academia: World Heroes' Mission(日本)41.0
78)るろうに剣心 ザ・ファイナル(日本)37.0
日本 実写映画
75)東京リベンジャーズ(日本)39.6
80)花束のような恋をした(日本)35.0
81)嵐 アニバーサリーツアー(日本)34.9
84)マスカレード・ナイト(日本)32.3
韓国 実写映画
91)Escape from Mogadishu(韓国)29.9
韓国アニメ
なし
これが現実。韓国人は算数が出来ないだけでなく、数字を並べてどちらが大きいか、という小学校1年生でも判ることが出来ないようだ。>>36
因みに、世界中で大ヒットしたはずの「イカゲーム」は9話合計の受注金額が27億円ほど(1話単価 約3億円)だから、「名探偵コナン」の配給収入にも及ばない。
Netflix の韓国映画や韓国ドラマがヒットしても、韓国は殆ど儲からない仕組み。
Netflix がなぜ韓国映画や韓国ドラマを大量に作るか、と言えば、世界で一番安く作ってくれるから。
米国ドラマが1話10~15億円程度なのに、韓国ドラマは3億円前後。
Netflix が韓国ものをごり押しするのは、儲けが多くなるからに過ぎない。
つまり、自力でヒット作を作れないから、Netflix の仕事を安く受注するしかない。映画の観客動員に関しては、コロナウイルスの影響で不規則な動きになっている部分もある、と思われるので、非常事態になる前の実績を調べてみた。100位までに絞ってしまうと、韓国映画が1つしか入らず、あまりにも寂しいので、集計を200位までとする。
2018年公開映画興行収入ランキング(単位100万ドル)
62)ドラゴンボール超:ブロリー(日本アニメ)115.8
67)名探偵コナン:ゼロの執行人(日本アニメ)101.9
69)Along With the Gods: The Last 49 Days(韓国)98.0
89)ドラえもん:のび太の宝島(日本アニメ)80.9
92)コードブルー(日本)78.8
103)千と千尋の神隠し(日本アニメ)70.2(中国初公開)
104)万引き家族(日本)68.0
139)安市城ーグレート・バトル(韓国)41.5
143)Intimate Strangers(韓国)39.6
147)Believer(韓国)38.7
148)The Spy Gone North(韓国)38.3
167)銀魂2(日本アニメ)30.9
172) Dark Figure of Crime(韓国)29.2
174)Mirai(日本アニメ)28.8
176)One Cut of the Dead カメラを止めるな!(日本)27.6
180)となりのトトロ(日本アニメ)27.1(中国初公開)
187)Keys To The Heart(韓国)25.4
189)The Witch: Part 1 - The Subversion(韓国)24.3
190)The Accidental Detective 2: In Action(韓国)24.2
191)Killing for the Prosecution(日本)23.9
192)ポケモン: The Power of Us(日本)23.7
194)祈りの幕が下りる時 The Crimes That Bind(日本)23.1>>38
日本アニメ:8、日本実写映画:5、韓国映画:9 と映画の本数だけ見れば、韓国映画もそこそこであるように思われるが、金額ベースで比べると話は変わってくる。
日本アニメ 4.79 億ドル(海外売上 2.42 億ドル)
日本実写映画 2.21 億ドル(海外売上 0.41 億ドル)
日本映画合計 7.01 億ドル(海外売上 2.83 億ドル)
韓国映画 3.59 億ドル(海外売上 0.09 億ドル)
韓国映画は、海外で全くと言っていいほど観られていない。
「アニメでは負けても、実写映画なら当然韓国映画が・・・」
実際には、実写映画だけを観ても大差。
「パラサイト」のヒットで、なぜ韓国人があんなに大騒ぎしていたかの、謎が解けた。韓国映画で海外でヒットした映画が、これまで1つも無かったからなのだ。- 40名無し2022/01/11(Tue) 19:35:08(1/1)
このレスは削除されています
因みにゴールデングローブ賞の作品賞を日本が久しぶりにとったってスレだけど、対比すると、イカゲームで初めてゴールデングローブ賞の男優賞を取ったのが韓国のイカゲーム。
イカゲームは凄い、韓流世界一くらいに思ってるだろうけど、結局韓国人の知らない日本の映画が賞を取ってるんだよなwww
イカゲームなんかと比較されるのは嫌だけど、今後はドライブマイカーとかろうじて戦えるポジションで頑張ってねwww>>39
そうは言っても、『パラサイト』の興行収入 2.63億ドルもさることながら、その内海外での売上が 1.92億ドルというのは、日本映画も成しえていない偉業じゃないか。日本にそんな映画があるのか、と言われるかもしれません。
サムスン、防弾少年団と並んで、一極集中でしか張り合えない韓国人がそう言うのは尤もなことです。では具体的に見てみましょう。
『パラサイト』(2019年)2.63億$、海外 1.92億$
ドラえもんシリーズ
『Stand by Me Doraemon』(2014年) 1.83億$、海外 1.04億$
『新・のび太の日本誕生』(2016年) 0.51億$、海外 0.16億$
『のび太の南極カチコチ大冒険』(2017年) 0.61億$、海外 0.22億$
『のび太の宝島』(2018年) 0.81億$、海外 0.34億$
『Stand by Me Doraemon 2』0.65億$、海外 0.39億$
5作品合計 4.42億$、海外 2.15億$(シリーズ合計では、海外で 2.56億$)
確かに1作品では『パラサイト』の方が多いのですが、シリーズでは何と『ドラえもん』の方が上回ってしまうのです。これ以外にも下記のものがあります。
『ドラゴンボール』(海外 1.43億$)
『名探偵コナン』(海外 1.34億$)
『鬼滅の刃 - 無限列車編』(海外 0.94億$)
『君の名は。』(海外 1.34億$)
『千と千尋の神隠し』(海外 1.20億$) etc.>>42
日本映画と韓国映画の特徴を端的に表すのが次の数字です。
それぞれ国内興行収入1位の映画を比べてみます。
韓国)『バトル・オーシャン海上決戦』The Admiral: Roaring Currents (2014)
1.38 億$ 韓国国内 1.32 億$ 海外 0.068 億$
日本)『鬼滅の刃 - 無限列車編』Demon Slayer: Mugen Train (2020)
4.76 億$ 日本国内 3.65 億$ 海外 1.12 億$(※)
(※)Box Office Mojo に台湾の売上が参入されていなかったので改めて集計し直して補正
韓国の歴代1位映画は、海外では国内の約1/20 の売上しかないのに比べて、
日本の歴代1位映画は、海外でも、約1/3 の人が観ています。
売上にして、16.5倍もの差があるのです。どうでもいいけど朝鮮人だけは観なくていいわ
>>43
日本映画で海外興行収入1位は、しばらく前まではポケモン(※)でしたが、『君の名は。』でそれを更新しただけでなく近年は続々とそれに近い数字の映画が生まれています。
(※)『ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(1999年) 海外売上約1億$
因みに、初期の公開時にはさほど数字が出なかった『千と千尋の神隠し』は、中国で初公開されることで海外1億$を突破しました。
少し古いものまで入れると、こんな映画があります。すべて日本の実写映画です。
『子猫物語』(1986年)米国売上 1330 万$
『Shall we ダンス?』(1996年)米国売上 950 万$
『ゴジラ2000ミレニアム』(1999年)米国売上 1000 万$
『おくりびと』Depatures(2008年)海外売上 1326 万$
日米合作映画まで入れると、またまたびっくりです。
『名探偵ピカチュウ』(2019年)
総売上 4.34 億$、米国 1.44 億$、日本 0.27 億$、海外計 4.07 億$
『THE JUON/呪怨』The Grudge(2004年)
総売上 1.87 億$、米国 1.10 億$、日本 0.03 億$、海外計 1.84 億$
アメリカ版『呪怨』が日本でヒットしなかったのは、日本でオリジナルの『呪怨』を観ていたからでしょう。>>45
ジブリ映画などは、最近のものはともかく、初期の名作は映画の興行収入は僅かでしかありません。
『風の谷のナウシカ』、『天空の城ラピュタ』、『魔女の宅急便』、『紅の豚』などがそうです。
ところが、外国人、特に欧州の人に聞くとなぜか皆ストーリーを知っています。どこかで観ているのです。
実は、DVDの売上が大きいのです。勿論、中国などでは海賊版で観ている人も多いでしょう。ですが、フランスでは、一家に1枚は必ずジブリ映画のDVDがある、と言ってもいいくらいなのです。多分、日本人よりもたくさん買っているのではないでしょうか。日本だと、地上波で定期的に放送されますから。
更に特記すべきことは、今でもDVDが売れ続けている、ということなのです。
フランスのように、既にどの家にでもある、という状況の国では新たに売れる分は少ないかもしれませんが、母親が幼い子供にアニメのDVDを買ってあげようとした時の選択肢に入ってくるわけです。オンライン視聴が普及した今では、小学生の高学年にもなれば、自分で観ることができますが、低学年くらいならば、DVDで観る方が簡単です。端末も占有されずに済みます。
映画ばかりではなく、『アルプスの少女ハイジ』(Heidi)と『母をたずねて三千里』(Marco)の認知度には、驚かされるばかりです。どちらも、高畑勲と宮崎駿が関わっています。
ただし、『Heidi』はドイツではオリジナル主題歌が作られ、イタリアでもこの曲が使われたので、オリジナルの主題歌を知らない人もいますが、スペイン語圏、フランス語圏ではオリジナル曲の吹き替えが使われているので、殆どの人がオリジナルのメロディーで曲を歌えます。アラビア語圏でも別の主題歌が作られています。英語圏では、実はハイジはそれほど認知度が高くない。まあ、舞台がアルプスだからねえ。
『アルプスの少女ハイジ』には原作となる小説(スイス人:ヨハンナ・スピリ著)があり、多数の国で様々な実写映画化、ドラマ化、アニメ化がされていますが、草分け的存在である日本アニメが圧倒的な知名度。
流石に題材がヨーロッパなのに、これは不味い、と2015年から放送が始まった「STUDIO100」による3Dアニメの認知度が高まってきていますが、デザインが日本アニメのキャラクターを踏襲したものとなっています。
話がアニメにそれてしまったので、実写映画の話を。
ちょっと面白い映画として『容疑者Xの献身』があります。
原作:東野圭吾『容疑者Xの献身』 『ガリレオ』シリーズ第3弾 2005年
日本映画『容疑者Xの献身』2008年 国内で55億円の興行収入となり成功を収めました。
これがきっかけとなり、韓国、中国でも映画化されました。
韓国映画『Perfect Number』2012年(邦題:容疑者X 天才数学者のアリバイ)1019万$
中国映画『嫌疑人X的献身』2017年(The Devotion of Suspect X)5904万$
このように、他国でも映画化される原作が生まれてくるというあたりが日本の強みかもしれません。日本の過去の名作映画として、どんな映画を観たらいいのか、という観点で調べてみました。
https://www2.bfi.org.uk/films-tv-people/sightandsoundpoll2012/directors
https://www.haghefilmfoundation.org/
「世界の映画監督が選んだ、史上最高の名作映画(all time best 100)」という英国映画協会が実施したアンケートの結果です。(世界各国の映画監督358人による投票)
この中に、なんと日本の映画がランクインしています。
2012年のアンケートでの1位には、本当にびっくりです。
1位 『東京物語』(1953年)小津安二郎 監督
17位 『七人の侍』(1954年)言わずと知れた黒澤映画
18位 『羅生門』 (1950年)黒澤明監督・三船敏郎主演映画の印象は強烈だったようです。
67位 『雨月物語』(1953年)溝口健二 監督
アジア映画としては、他に2つだけランクイン。
48位 『大地のうた』(1955年)インド映画
67位 『花様年華』 (2000年)香港・フランス合作映画
古い映画しかあがってこないのは残念ではありますが、洋画も古いものばかりなので、自分が影響を受けた映画という意味合いが強いのかもしれません。
名だたる映画監督たちが、若き頃に日本映画を観ていた、というのが不思議な気持ちになります。
映画監督の卵たちも、先輩たちから、観ておけ、と言われているんでしょうか。>>49
ちょっと頬っぺたがふっくらしている、文在寅大統領役 候補。(中川俊男)
意味もなく笑う、という絶対に必要な演技が下手そう。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=_xjWNRSEk0k
ゴールデングローブ賞 外国語映画賞のおさらい
《外国映画賞》受賞作品及びノミネート作品のうちアジア映画(イスラエルを除く)をリストアップ。
題名の後の名は監督。受賞作品は(*)、無印はノミネート作品
1954年*『二十四の瞳』木下惠介(日本)
1955年*『子供の眼』川頭義郎(日本)
1956年*『太陽とバラ』木下惠介(日本)
1957年*『黄色いカラス』五所平之助(日本)
1959年*『鍵』市川崑(日本)
1965年 『赤ひげ』黒沢明(日本)
1970年 『ある兵士の賭け』千野皓司・キース・エリックバード(日本)
1980年 『影武者』黒沢明(日本)(アカデミー賞外国語映画賞ノミネート)
1982年 『路』(トルコ)
1985年 『乱』黒沢明(日本)
1990年 『夢』黒沢明(日本)
1993年 『喜宴』アン・リー(台湾)(アカデミー賞外国語映画賞ノミネート)
1994年 『恋人たちの食卓(飲食男女)』アン・リー(台湾)
『活きる(活着)』チャン・イーモウ(中国)
1995年 『上海ルージュ』チャン・イーモウ(中国)
2000年以降は続きで。>>51
2000年*『グリーン・デスティニー(臥虎蔵龍)』アン・リー(台湾)
2001年 『Monsoon Wedding』ミーラー・ナーイル(インド)
2002年 『小さな中国のお針子』(中国・フランス合作)
『英雄』チャン・イーモウ(中国)
2003年*『アフガン0年』(アフガニスタン)
2004年 『LOVERS(十面埋伏)』チャン・イーモウ(香港)
2005年*『パラダイス・ナウ』ハニ・アブ・アサド(パレスチナ)
『カンフー・ハッスル』チャウ・シンチー(中国)
『無極』チェン・カイコー(中国)
2007年 『ラスト・コーション(色、戒)』アン・リー(台湾)(日本)
2011年*『別離』(イラン)
『金陵十三釵』チャン・イーモウ(中国)
2013年 『風たちぬ』宮崎駿(日本)(アカデミー賞外国語映画賞ノミネート)
2016年 『セールスマン』アスガル・ファルハーディー(イラン)(アカデミー賞外国語映画賞受賞)
2017年 『最初に父が殺された』アンジェリーナ・ジョリー(カンボジア)
2018年 『万引き家族』是枝裕和(日本)(アカデミー賞外国語映画賞ノミネート)
『存在のない子供たち』ナディーン・ラバキー(レバノン) (アカデミー賞外国語映画賞ノミネート)
2019年*『パラサイトー半地下の家族』ボン・ジュノ(韓国)(アカデミー賞外国語映画賞受賞)
2021年*『ドライブ・マイ・カー』濱口竜介(日本)
アニメの『風たちぬ』が異色ですね。>>52
x)2007年 『ラスト・コーション(色、戒)』アン・リー(台湾)(日本)
入力ミスです。
〇)2007年 『ラスト・コーション(色、戒)』アン・リー(台湾)>>51
途中で「外国語映画賞」から継承された賞に関して分類と呼称が変更されていますので、賞名については正しくありませんが、記載で分けておりません。ご了承下さい。
それと『風たちぬ』ではなくて『風立ちぬ』が正しいタイトルですので訂正。ANNNEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=D11kBYUgM2g
スピルバーグも絶賛「ドライブ・マイ・カー」アカデミー賞で
13年ぶりの快挙お見送り芸人がひと言
なんかさ、『寄生虫』なんかがアカデミー賞とってしまって、<じゃあ次は日本映画にも…>ってな流れなんじゃないかと疑ってしまうよ
もちろん、『ドライブ・マイ・カー』の作品自体を貶す気はなくて、アカデミー賞もあからさまな忖度するのか…って気持ちが消えないわ>>57
作品賞はアメリカ映画で良いと思う>>40
辛ラーメンが日本で売れないのは
日本人にとって「ただ辛いだけ」のラーメンが好まれないからだよ
日本のインスタントラーメンには「旨味」という概念があるが
君らの辛ラーメンにはそれが無い。
韓国の映画やドラマも同じ
それなりに面白ければ、日本人はちゃんと評価する
だが、君らの同胞である在日が君ら韓国人と結託して、さも面白い
かのように売れる前から宣伝しまくるからウンザリしているのさ。
韓国の映画やドラマが、言うほど面白くもないのだから
日本人に評価されないのは当然の話だよ。>>59
既に野人時代とかカクシタルという作品があるw在日朝鮮人が出演してるから韓日映画ニダ
>>36
2021年公開映画のその後の興行収入が加算されているので修正します。(『るろうに剣心』はアニメではなく実写)
興行収入の単位は 100万$
日本アニメ
66→33)呪術廻戦(日本)47.5→141.3
39→44)名探偵コナン:緋色の弾丸(日本)95.6
40→45)Evangelion: 3.0+1.01 Thrice Upon a Time(日本)92.2
55)竜とそばかすの姫(日本)58.1→63.3
72→68)My Hero Academia: World Heroes' Mission(日本)
41.0→46.9
日本 実写映画
75→76)東京リベンジャーズ(日本)39.6
81→80)嵐 アニバーサリーツアー(日本)34.9→38.0
78→83)るろうに剣心 ザ・ファイナル(日本)37.0
80→85)花束のような恋をした(日本)35.0
84→88)マスカレード・ナイト(日本)32.3
韓国 実写映画
91→96)Escape from Mogadishu(韓国)29.9>>65
国内での興行収入を除いた、海外のみの興行収入は、
日本映画が、約1億ドル、
韓国映画が、約 280 万ドル で日本映画は、韓国映画の 36倍。>>18
悔しいですか?
布団キックで耐えてください。>>64
3倍とか呪術回戦爆上がり過ぎだろ。
何があった?呪術回線は監督が朝鮮人だからゴリ押ししまくってる
CMが多過ぎてウザい
正直2流マンガでしかない「君たちはどう生きるか」にゴールデン・グローブ賞
米アカデミー賞の前哨戦と位置づけられる映画賞「第81回ゴールデン・グローブ賞」の各賞が7日に発表され、宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」がアニメ映画賞に選ばれた。2007年に同賞が設置されてから、日本作品の受賞は初めて。今後の世界での興行収入の拡大が期待される。
同部門にノミネートされていた新海誠監督の「すずめの戸締まり」と、任天堂と米イルミネーションが共同制作した「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を抑えての受賞となった。「君たちはどう生きるか」の音楽を手掛けた作曲家の久石譲さんも作曲賞にノミネートされていたが、受賞を逃した。
7日夜に米西部カリフォルニア州ビバリーヒルズで発表・授賞式が行われたが、宮崎氏や同作品関係者のスピーチなどは行われなかった。
宮崎氏は現在83歳。13年に長編制作からの引退を宣言したが、撤回して7年をかけて作った同作は集大成とされている。実母を亡くして戦争で疎開した少年が主人公で、宮崎氏の自伝的作品の側面もある。海外での評価が高く、北米では23年12月に公開してから最初の週末は興行収入ランキングで首位となり、スタジオジブリ作品としても過去最高だった。
一時は北米約2400の劇場で公開されていたが、24年1月7日時点では910ほどに縮小。今回の受賞を機に、3月のアカデミー賞の発表に向けて再び拡大する可能性がある。
米映画情報サイトのボックス・オフィス・モジョによると、23年に公開した映画の世界の興行収入ランキングでは首位がバービー人形の実写映画「バービー」、2位が「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」、3位は原爆開発を主導した米物理学者の伝記映画「オッペンハイマー」だった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN080700Y4A100C2000000/
『ドライブ・マイ・カー』ゴールデン・グローブ賞を受賞!
70
ツイートLINEお気に入り
607