中国とテスラの挟み撃ち激しいが…韓国の自動運転車AIチップ、エヌビディアの30%水準

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    • 1名無し2024/05/05(Sun) 15:20:13ID:EwOTgyNjA(1/1)NG報告

      テスラが車両走行データ管理に対する中国政府の安全検査を最近通過し、韓国でも自動運転技術優位を確保しようとする動きが速くなった。

      テスラは先月末、上海で生産する自社の「モデル3」「モデルY」の運転席データの処理方式に対し中国当局の承認を受けた。車両外部にいる人の顔情報の匿名化、運転席データ不収集、運転席データの車両内処理、個人情報処理通知の4つの事項に対する検査を通過したのだ。この許可を受けるためにイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がインド訪問計画を延期して北京を訪れ中国の李強首相と会ったという解釈が出たりもした。


      最近韓国政府も自動運転技術関連投資を拡大するという計画を出した。産業通商資源部は2日午後、カン・ギョンソン第1次官を議長にした戦略企画投資協議会会議を開いて自動運転車両用人工知能(AI)半導体と未来モビリティソフトウエアなどに向けた研究開発事業案を話し合った。来年の予算で自動運転を含んだ未来モビリティ事業など8大核心技術に対する支援を集中するためだ。

      この日の会議で最優先順位で話し合われた主題は自動運転半導体技術だった。完全自動運転車の運行に向けては道路で遭遇する各種情報の処理のために1秒間に1兆回の演算ができる1000TOPS級のAI半導体が必要だ。米エヌビディアがこの1000TOPS級半導体を開発中だが、韓国の技術は300TOPSにとどまっており、技術格差を減らすための投資が必要だという指摘が出ている。

      https://japanese.joins.com/JArticle/318256?servcode=300&sectcode=330

    • 2名無し2024/05/07(Tue) 15:14:05ID:E4MzE2Mjc(1/1)NG報告

      >>1
      先進技術と、自国技術のレベル差を、もう少し正確に分析するところから始めろ
      > 韓国の技術は300TOPS
      これが、そもそも眉唾ものだよな、現実的な生産可能なもので言えば、100倍は多く見積もってるんじゃないの?

      っていうか
      > 8大核心技術に対する支援を集中する
      そんな予算はどこにあるんだ?外貨は食いつぶして、経済はスワップ頼みじゃないのか?
      そんな中で、生きていくこと以外の項目に予算が付けられるとは到底思えん

    • 3名無し2024/05/07(Tue) 16:56:50ID:UzMDAwNzA(1/1)NG報告

      小さなシェアで争う負け組達😂

    • 4\(^o^)/2024/05/07(Tue) 20:11:51ID:YyNDYxNzY(1/1)NG報告

      道路は適当に出来ていて
      人間でも迷うことがあるのに
      完全な自動運転には無理がある

      完全を目指さない道が答えだと
      思っているので今は無理

    • 5名無し2024/05/07(Tue) 20:17:12ID:IzNDQ5MTY(1/1)NG報告

      mr.「毒ワクチン」が来そう

    • 6名無し2024/06/02(Sun) 07:48:21ID:QyODU1NzY(1/1)NG報告

      テスラ「30万円値下げ」も起爆剤にならず!?日本で苦戦する根本的理由とは

      Photo:Brandon Bell/スタッフ/Gettyimages
      テスラ日本法人が4月末、主力モデル「Model 3」「Model Y」の全グレードに対して「一律30万円」という大幅値下げを実施しました。その背景には、昨今の販売不振があります。先進的なクルマを投入してきたテスラが、ここにきて日本市場で苦戦している理由はどこにあるのでしょうか。クルマ事情に詳しい自動車ジャーナリストが考察します。(自動車ジャーナリスト 吉川賢一)

      先進的なクルマが人気のはずが…
      テスラ車の販売台数が急失速
       米国のBEV(バッテリー式電気自動車)メーカー・テスラが、これまでの躍進から一転して苦戦を強いられています。

       2024年1~3月期におけるテスラ車の世界販売台数は、前年同期比で約9%減の38万6810台にとどまりました。テスラ車の世界販売台数が四半期ベースで前年同期実績を下回るのは、実に約4年ぶりのことです。不振の要因としては、同社のドイツ工場が火災で生産停止を余儀なくされたことなどが報じられています。

       テスラは日本でも苦戦しており、23年の販売台数は約5500台と、22年の約6000台から約8%減少しました。国内市場では「円安に伴う価格上昇」などが客離れを招いたと考えられているようです。

       これを受けてか、テスラ日本法人は今年4月末、同社の主力モデル「Model 3」「Model Y」の全グレードに対して「一律30万円」という大幅値下げを実施しました。

      テスラが顧客に送った「値下げ告知メール」
      拡大画像表示
       ですが、日本でテスラが失速している理由は、本当に円安だけなのでしょうか。また、この大幅値下げによって、テスラ車は人気を取り戻せるのでしょうか。今回は日本市場にテーマを絞って、テスラが失速した理由と今後の展望を考察していきます。

      https://diamond.jp/articles/-/344408

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