飲み薬形態の新型コロナウイルス治療剤が来年2月から韓国に導入される。
疾病管理庁のコ・ジェヨン報道官は8日の中央防疫対策本部会見で、経口用新型コロナウイルス治療剤導入時期と関連し、「韓国政府は40万4000人分の経口用治療剤確保を決めた。来年2月から段階的に導入される予定」と明らかにした。これまで韓国政府は経口用治療剤について来年1-3月期中に導入するとだけしており、具体的な導入時期が言及されたのは初めてだ。
疾病管理庁関係者はこれと関連し、「月別供給量があるので2月の1カ月にすべて入ってくるということではないが、上半期中に多く導入されるだろう。食品医薬品安全処の許可日程を考慮して導入日程を最大限前倒しできるように協議するだろう」と話した。
韓国政府は9月に米メルク・アンド・カンパニー(MSD)と20万人分、10月に米ファイザーと7万人分の治療剤購入約款を締結した。MSD、ロシュ、ファイザーなどと残りの13万4000人分に対する追加購入も推進しており今月中に契約を終える計画だ。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/284627
韓国保健福祉部次官「飲み薬がゲームチェンジャーと断定するのは難しい」
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/284647ワクチン確保に失敗したので慌てて契約したようだがさて、どんなオチかな?
予防できないなら、感染した患者を減らすしかない。
つまり、実績のあるアンプルは手に入らないから、飲み薬タイプの検体になりますって事かな?w
まあ、いずれにしても、韓国人は入国禁止にしてほしいね。塩野義は来年3月までに供給するって言ってるな。
今ちょうど押し目な感じだし買っておくかな?その前にワクチン効果切れが来るぞ
日本では抗体検査で早期にワクチン接種した人の抗体が減ってきていることが明らかになっている
この冬に第6波が来るといわれる所以だ
そのため、日本政府は3回目のワクチン接種を進めていく構えだ
当然、韓国も少し遅れてまた大波が来る
つまり、来年2月からの治療薬では間に合わないぞ
日本でも国内では対応の遅れや対処が後手になると批判されている
韓国の場合、対応も対処も最初からずっと滅茶苦茶ではないか
いくらなんでも酷すぎるだろw
韓国国民は怒って良いよ金は有るのか?w
平日の早朝や真夜中にカイカイ利用してる人って…仕事は?家庭は?
>>9
仕事が無いニートには理解できないんじゃね?他人の生活環境が気になる人間て、常に比較する朝鮮人と同じ思考だね
他人がどの様に生活していようが全く気にならないし、羨むこともないからね
日勤や給与所得者だけで世の中が動いてると思い込んで、押し付けてくる様がほぼ朝鮮人と同じ
ほんと気持ち悪い平日の早朝や真夜中にカイカイ利用してる人って…仕事は?家庭は?
- 13名無し2021/11/10(Wed) 06:47:45(1/1)
このレスは削除されています
>>13
ダメだってばぁ~
あんまり追求しちゃ、かわいそうだよ。
きっとさ、真実を知っちゃったらさ、みんな涙涙の惨めな話がさぁぁ。
あぁ~~~ぁぁぁぁ、かわいそうに、早く死んじゃって楽になってね。
ってカンジでさぁ。
(追い込むのって、時々楽しい。これってコリアンの悪影響???)予定は 未定で 確定に非ず
韓国人には ちょっと難しいかな?wカイカイにコメされると困る人がいるねw
沢山コメをする事でもっと困らせましょw韓国コロナ新規確定2425人
韓国がうってるワクチンは本物なのか?残飯食べることで、韓国のコロナ患者人口は減らないのか?
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=0OuGfuPmwlg(ゴミを食べる韓国政府)
ゴミを食べる韓国地域住民
隠蔽する韓国政府下半朝鮮国はレッキロナってのが、有るんじゃないのか?
>>1
>来年2月から段階的に導入される予定
>追加購入も推進しており今月中に契約を終える計画
朝鮮では予定や計画が完遂することは稀。本当はシオノギ製薬の臨床試験のヤツだったりしてねww 。だってドル不足だから買えなくて。
40万人分て
何だか何時もショボい数量だねまぁ実際、ワクチンじゃ根本解決はしないだろうし
過去の流行病みたいに自然と世界的な無くなるのを待つのじゃなく
何かしら人為的なアプローチで解決するなら
効果ある前提なら経口の飲み薬が最善人口5000万人に対して40万人分ねぇ。
金匙の人数かな?ファイザー経口薬、米国民向け生産だけでも6-8カ月…韓国は来年の物量確保困難か
ファイザーの「コロナ経口薬」がゲームチェンジャーになるか
コロナ「経口治療薬(錠剤)」の最大の強みはデルタ株はもちろん、オミクロン株に対しても効果を発揮する点にある。また経口薬はウイルスの複製を阻止する効果を発揮するため、理論上はいかなる変異ウイルスにも対処できると専門家は口をそろえる。
これまでの点滴型抗体治療薬は、ウイルスが人間の細胞に侵入する際に作用する「スパイクタンパク」に付着する抗体を投入するものだった。そのためスパイクタンパクが異なる変異ウイルスに対しては治療の効果が低下するとの懸念がこれまでも指摘されてきた。米国、オーストラリア、フランスなどではこれらの抗体治療薬について「オミクロン株の感染防止に失敗した」とする研究結果が最近になって相次いで発表されている。
問題は供給不足だ。特にファイザーが鍵になる。米ホワイトハウスでコロナ対策調整官を務めるジェフ・ザイエンツ氏は「パクスロビドは活性成分の生成に関与する複雑な化学作用により生産に6-8カ月はかかるようだ」「来年夏以降になれば(米国政府が契約した)1000万人分を全て受け取れるだろう」と述べた。
米国でさえこのような状況であれば、他国での確保はさらに難しくならざるを得ない。ファイザーが今年生産し直ちに供給可能としているのは全世界でわずか18万人分だ。ファイザーは来年の供給量を1億2000万人分と見込んでいるが、これも断言できないと指摘する声も多い。コロナワクチンは米国や欧州各国が数億回分を確保したが、経口薬は供給の条件が異なるためこれを確保するための競争が全世界で熾烈(しれつ)になりそうだ。カトリック医大の白順栄(ペク·スンヨン)名誉教授は「オミクロン株がすでに流行している今、どれだけ早く治療薬を確保できるかが重要になるだろう」と予想した。
ファイザーは先月、国際公衆保健団体の医薬品特許プール(MPP)と協力し、ジェネリック医薬品メーカーがパクスロビドを生産し、95の低所得国・中所得国に供給することで合意した。それでもこのジェネリック薬が市場に出るのは早くても来年の末ごろになりそうだ。>>1
コロナ飲み薬の使用低調 併用禁忌薬多く手続き複雑=韓国
【ソウル聯合ニュース】韓国に米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルス感染症経口治療薬(飲み薬)「パクスロビド」が導入されたが、処方を受けた人はまだ少ないことが分かった。
保健当局によると、導入初日の14日から16日までにパクスロビドの処方を受けた患者は計39人にとどまった。同薬は13日に2万1000人分が到着。1日当たり1000人以上に投与可能と予想されていた。
政府の中央事故収拾本部の孫映レ(ソン・ヨンレ)社会戦略班長は19日の会見で「(薬が)導入されたばかりで(医療)現場は適応段階にある」とし、「処方の基準、手続きに慣れるまでやや時間が必要」と説明した。
医療現場からは併用禁忌薬が多く、パクスロビドを処方できないケースが多いという声が上がっている。
孫氏は、併用禁忌薬や患者の状態を踏まえて処方を控えるケースもあるようだとし、手続きや基準が複雑な部分については21日ごろに改善策を発表すると説明した。サムスン社員限定みたいな数字だな
【朗報】日本、1日あたりの感染者世界ランキング16位へ急浮上.
http://burusoku-vip.com/archives/2003659.html
韓国、飲み薬形態の新型コロナ治療剤40万人分確保…来年2月に導入
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