韓国航空宇宙産業(KAI)と現代重工業が韓国型軽航空母艦を共同開発する。
2社は19日、「ソウル国際航空宇宙および防衛産業展示会2021」(ソウルADEX2021)が開かれているソウル空港で、韓国型軽空母開発事業協力のための了解覚書を締結した。韓国海軍が推進している韓国型軽空母は3万トン級で、8万トン級以上の大型空母よりサイズは小さいが、戦闘機の垂直離着艦が可能で攻撃ヘリの搭載もできる。2社は軽空母の艦載機運用および管制をはじめ、軍需支援システム・訓練システム・試験評価分野で協力することとした。
KAIは艦載機運用に関する技術を開発する計画だ。軽空母事業が成功するかどうかは、主な戦闘力である艦載機をどれだけ効率的に運用できるかに係っている。軽空母にはKAIが開発した上陸機動ヘリ「マリオン」も搭載される。また現代重工業は、軽空母の艦体を設計・建造する。同社は今年6月、韓国型軽空母の最新模型も公開した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/10/20/2021102080002.html>>229
お前は”言葉”を理解する能力が備わっていないようだな、2000年第初めの開発中のAIでももう少しまともな会話ができた。ほんとにお前は”文字”をただ追って、目についた”単語”に反応しているだけのロボットだな、何時ロボトミー手術を受けたんだ。もう薬を飲んで寝なさい。>>229
ロリ予備役兵長は空母の必要性を感じる?
そんな軍事予算があれば陸軍に回した方がよくない?>>231
「日本が持っているから」
それだけの理由。
でも、韓国人にとっては最大の関心事だからね。「日本」は。>>199
日韓間にそのような共同作戦に関する協定はない。
むしろ、韓国が建造を計画している軽空母が、艦隊防空指揮というイージス艦本来の任務に使用出来ない海上機動対地ミサイルサイトと化した韓国海軍のイージス駆逐艦の護衛するために使用されるだろう。
現時点で韓国が計画している軽空母の能力では、北朝鮮を相手にする場合を除いて、攻勢には使えない。>>221
> 文章から頭悪く見えるよwww
また日本人のコメントからパクってるwwwグローバル・ファイヤーパワー2021で
世界海軍力 ランキングで日本は、アメリカ、中国、ロシアに次いで世界4位である。
海軍力4位の日本と 海軍力8位の韓国では大人と子供ほどの力の差がある。
私は泳ぎが得意で、船舶免許も持っているが、ロリ予備役兵長の泳力はどれほどなのだろうか?
海洋戦闘民族である日本人と、まともに泳ぐことさえできない韓国人とでは比較対象にすらならないと考えている。問題は飛行機の排気熱に耐える甲板が必要です
それと冷却水を循環させ甲板を冷やす事が必要です
韓国でそれが出来ますか、お金が掛かりますよ>>1
韓国大統領のムン・ジェインが北朝鮮との融和政策を進め、終戦協定を結ぼうかと主張している時に、日本を敵視し、ロケット技術を高める名目で自国のミサイル開発を進めようとしたり、原子力潜水艦開発をしたり、今度は軽空母開発ですか。仮想敵国を日本にしているのに絶対間違いありません。そんな韓国に技術協力、技術供与等とんでもありません。川中島の戦いの上杉謙信じゃあるまいし、敵の武田信玄に塩を送るのどかな時代と違う。対韓国に関しては、日本人のお人好しはやめるべき。こんな国に一生懸命便宜をはかっていた日韓議連所属日本人議員達って、何だったんだろうな?。完全な利的行為じゃないか。
尚、従来から韓国人が度々主張していた「韓国は北朝鮮等の脅威から日本を守ってきた防波堤ニダ」は、真っ赤な嘘だということがこれで証明された。そんな気等全く無い。日本にとって韓国こそ要警戒国のひとつだ。>>229
哨戒機が低空飛行したので攻撃レーダーロックオンをした韓国軍を崇拝しなければならないニダ>>238
要警戒国がデメリットしかない兵器未満のシロモノに国力を浪費してくれるならば、結構なことじゃないか。K-空母なんでダメ~
韓国企業同士の共同開発
初日
現代「さあ、アイデアを出すニダ。」
KAI「お前が先に出すニダ。」- 246名無し2021/10/21(Thu) 19:44:07(1/1)
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うーむ。
KAIが協力ってのは艦載機をどうするか?という意味なんだろうか?
あるいは艦載機の離発着に関わる技術的協力なんだろうか?
空母の艦載機ってF35BのようなSTOVL(短距離陸・垂直着陸)以外の機体は「制御された墜落」と言われるほど着艦フックを使用した着陸は衝撃がでかい。
F16が艦載機に転用できなかった理由は機体強度の問題だったとか。
三菱重工にあんな事やっちまってF35系列はメンテナンスの目処が立たない。
ハリアーの中古を買って運用するという手はあるか?>>247
どうせ一隻目の空母は練習空母としてしか使えないのだから、各国でF-35Bへの機種更新で浮いた、F-35Bよりも発着艦時の操縦が難しいハリアー系を購入して練習させておくのは、有りといえば有りだな。>>244
韓国政府、北朝鮮の水準に自国の民草を今のうちに馴らそうたとしてるとしか∀∀∀∀お笑い韓国軍は続く。
>>62 お前等Koreanは自分達が人間だと思っているのか?亜人種、デミヒューマンの山葡萄原人の癖に?厚かましいやつたな👅´)凸
>>244
それでは訓練どころか、何もしないニートでも生きていけないレベル☆
中抜きの薫りが匂い立ちますね。そもそも韓国型ってなんだろう?
ここのロリなんとかみたいな標準的韓国人を模したキチガイじみた設計の艦って意味なのか?空母のドンガラは出来るでしょうけど
艦載機が無いと意味がないんだけど
まさか観艦式の時にF35Aをクレーンで載せてパレードするのかな>>1
ゴミ ✕ 糞>>254
観艦式ならそれこそドンガラで十分なんだから、KFX のドンガラ乗っけておけば全韓国人がヨダレを垂らしながら自慰を始めるぞ(笑)S/VOTL機用の空母でない、米空母並みの発艦カタパルトと着艦フック方式なら韓国軍にも適応できる機体があって、そいつを使う手はあるかもしれない。
F4ファントムってな。分担金を払わないインドネシア国旗がまだ付いてるね
>>261
実際に分担金の支払いを停止しているインドネシア側に、問題がないとまでは言えないが、インドネシア側からしたら、むしろ、インドネシアが韓国に対して既に支払った分のKFX計画の分担金を韓国が横領している状態なんだよ。
KFX/IFX共同開発について、契約を結ぶ際に、韓国がインドネシアに対してした説明よりも、KFX計画は遅れている(形式的には「計画変更」で「計画遅延」ではない。)し、KFX計画の完成機として発表されたKF-21の予測性能も契約時に韓国がインドネシアに説明した予定性能よりも低いし、韓国が第三国から供与された技術の習得に手間取っているために韓国からインドネシアへの技術移転も進捗が悪い。
こんな状態で、インドネシア側に、韓国に金だけ支払う愚行を続けようとする奴が居るならば、そいつは真っ先に韓国からの収賄か脅迫を疑われるだろう。>>262
塩害対策以前に、構造体としての設計時点でKF-21の強度が足りているのか否かが不明だよ。
F-4は元々CATOBAR空母で運用するための艦上戦闘機として開発された機種が、実戦で成功したので、空軍の通常(CTOL)運用戦闘機としても採用された機種だから、こうした用途拡大が比較的容易だった。
この逆に、実戦で成功した通常運用戦闘機であっても、その機種からCATOBAR空母用艦上戦闘機への派生は難しい。空軍向けの通常運用戦闘機として開発される機体は、設計時点で、CATOBAR運用に耐える構造強度よりも軽量化を優先するためだ。
そもそも、KF-21は空軍の通常運用戦闘機として開発中であり、地上試験もまだ終わっておらず、通常運用戦闘機として成功するかも未知数であり、KAIには艦上戦闘機の開発経験もない。しかも、KFX計画について現時点で公開されている各種数値を見る限りでは、KF-21には「カタパルト接続用フックとアレスティングフックを追加するだけでCATOBAR空母で運用出来るようになる」ような強度があると判断するに足る根拠として確たるものはない。KF-21をCATOBAR空母で運用出来るようにするためには、ある面においては、KF-21ブロック3よりも大々的な再設計が必要になる可能性がある。韓国軍の主要兵器部品を国産製品に置き換える事業で失敗が相次ぐ…理由は「技術力が低い」「海外部品のコピー概念が強い」!
韓国国会の国防委員会に所属するキ・ドンミン議員(与党)が韓国防衛事業庁から提出された国産化開発支援事業の現状資料によると、防衛事業庁は2010年から2021年までに核心部品の国産化開発支援として、全120件の課題に1,762億4千5百万ウォン(約172億円)を支援してきたが、成功課題は34件にとどまり、売上に結び付いた課題は11件に過ぎないことが分かった。
同じ期間に国産化開発に失敗した課題は29件、事業がキャンセルされた課題は10件に上った。
失敗・キャンセルの理由としては、「技術力の不足」、「主要なパフォーマンスに不満」、「課題の重複」などであることが確認された。特に、事業終了期間が来年以降の開発支援の課題のうち3件は、開発に着手する前の「経営状態の悪化」、「見本品の確保制限」などの理由でキャンセルされたことが分かった。
韓国軍の核心部品国産化対象は、海外からの需給が不安定な部品が多数を占めているが、すでに国産化に失敗した課題もあり、再推進が難しい状況であるようだ。韓国空軍の戦闘機の冷却システムコンポーネントであるALQ-200機器に入る部品は、2015年に技術力の不足を理由に失敗した。
核心部品の国産化事業を主管する防衛事業庁傘下の国防技術振興研究所は事業の限界と問題点について次のように述べている。
第一に、海外部品の製造中止や海外サプライヤーの倒産などで需給が厳しくなれば国産化を推進しているが、そうなると、先進製品のCopy概念が強くなり、知的財産権を侵害する恐れがあるため開発そのものが難しくなる。
第二に、国産部品の適用段階が兵器システムの後継量産または運用維持段階に制限されるため、納品数量が少なく、企業の立場では投資額に比べ事業性が低い。そのため開発を忌避現象が発生する。
第三に、すでに兵器システムに適用され運営されている部品を再開発するという概念であるため、海外の最新部品に比べて性能が低下する。
第四に、部品の性能実証のための試験費用が過剰に発生している。
http://korea-e conomics.jp/posts/21102102/(スペース削除)いずれも軽空母建造に必要な要素技術を持っていないヒュンダイ重工業とKAIとが協力しても、他国企業からの技術供与がなければ、予定された時期までに軽空母を完成させることは不可能だ。
特に、KAIは、ソウルADEX2021で参観した各国軍事関係者の失笑をかったばかりの防衛産業不正用企業と化しており、むしろ、排除した方が軽空母建造はスムーズに進むだろう。- 267名無し2021/10/27(Wed) 19:47:24(3/6)
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- 268名無し2021/10/27(Wed) 20:06:16(4/6)
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- 269名無し2021/10/27(Wed) 20:19:58(5/6)
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韓国の言う開発は他国の技術をパクる事
- 272名無し2021/10/27(Wed) 20:51:26(6/6)
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>>259
>>260
>>262
単純に航空機の機能として、KF-21からCATOBAR式艦上機を派生させる上での問題の内、何点かについては既に述べたが、他にも、KF-21からCATOBAR式艦上戦闘機を派生させる場合に、運用上要求される機能が>>259に掲げられたKAIの発表には欠けている。
例えば、主翼の折り畳み機能である。
KF-21は、全長(16.9m)・全幅(11.2m)ともにCATOBAR式艦上戦闘機であるラファールM(全長15.3m、全幅10.9m)よりやや大きくなる予定だが、この大きさで主翼の折り畳み機能等の面積縮小機能がないと、空母への搭載機数が減少せざるを得ないし、CATOBAR式艦上戦闘機型KF-21を運用するために空母側に要求される水準も高いものとなる。また、運用自体が可能な空母でも艦上での取り回しは悪くなってしまう。
艦上機の中には、主翼だけでなく、垂直尾翼や機首まで折り畳む機能を備える機種さえ有り、艦上で占有する面積・体積の縮小による、搭載機数の確保や取り回しの向上は、艦上機としての運用の良し悪しに確実に影響を与える要素であるし、輸出に大成功しなければ採算がとれないKFX計画にとっては、競合機種に対する不利点になってしまう。
現代重工業・KAI、「韓国型軽空母」を共同開発
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