先月終わった2022韓国プロ野球新人ドラフトには1006人が申請し、計110人が10球団に指名された。小中高で野球一筋に打ち込んでも、プロのユニフォームを着る確率は10%を切るということだ。
では90%の人々の将来はどうなるのだろうか。ほとんどが韓国国内の大学野球部に進むか、野球をやめるか、という分かれ道の前で悩む。「プロ落後者」という不名誉な烙印(らくいん)も押される。しかし、最近は「第3の道」を歩む人が現れ始めた。野球宗主国の米国に留学するという道だ。通常2年制のコミュニティカレッジ(CC)野球部に入学するが、多様な専攻科目があり、英語も学びながら毎年100試合を超えるリーグ日程をこなして実戦感覚を身に付けるという選択だ。2年後、韓国のドラフトに再挑戦するか、あるいは米国の4年制大学に編入することもできる。10年前から日本や台湾の野球界でブームがなっていた進路だが、最近は韓国でもそうした話が広まっている。2018年秋に野球留学コンサルティング会社「クロス・ベースボール」が留学生6人を初めて送り出したのを皮切りに、この3年間で30人以上が渡米し、コンサルティング会社も5-6社に増えた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/10/15/2021101580066.html「野球宗主国」だって。いちいち上下を確認したがるのは属国根性のなせるワザか、それとも奴婢の血ゆえかw
将来の不法滞在朝鮮人。
アメリカ社会の闇。
17万人も不法滞在朝鮮人がいるらしい。>>3
ほんまそれ日本に来なけりゃ、どうでも良い(笑)
才能が有りながらドラフトからこぼれたなら大学で野球をするべきだよ。
練習相手にも指導者にも事欠く環境で自己責任で野球をやっても上手くならないし、勉強にも支障が出る。>>3
やるだけのことはやったで納得させて後は米国で移民&労働者にさせるのが狙いでしょ。
新しい形の棄民政策とみた。>>1
>>「プロ落後者」という不名誉な烙印(らくいん)も押される。
確かに大韓民国ではそうなるらしいが、日本人にはこれが判らない。
昔よく行っていた焼肉屋でボーイをしていた韓国人は、サッカーで高校卒業時にプロからのオファーが取れず、大韓民国でホテルの仕事に就いたが、プロになった知り合いだけでなく、親戚や近所の人々、職場の同僚からも、落ちこぼれ扱いされるのに我慢できず、在日の親戚を頼って日本に来た」って言っていたな。
子供の頃から、野球でもサッカーでもゴルフでも、何か一筋に打ち込んで、しかしプロにはなれなかった。
日本だと、肯定的に評価される事はあっても、否定的な評価をされる事はない。
うちなんかもそうだけど、むしろ、そういう「本気でスポーツに取り組んで、夢を叶えられなかった人間」の方が、採用時に高く評価していたりする。
件の韓国人も「日本だと、お客さんとかからフットサルに誘われて喜ばれたり、地元の小学校のサッカーチームの指導に呼ばれて、子供たちから尊敬される。大韓民国とは全然違う。」って言ってたな。コンサルティング会社も5-6社に増えた。
なんかまたこの手の詐欺師が湧いてきそうw- 11名無し2021/10/18(Mon) 09:46:17(1/3)
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- 12名無し2021/10/18(Mon) 11:09:00(2/3)
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米国留学はいいけど、英語ちゃんと話せるのかね
- 14名無し2021/10/18(Mon) 11:21:34(3/3)
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米留学する韓国の高校球児たち…「落後者でなく先駆者」
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