アフガニスタンの首都カブールの空港近くで、大規模な爆発が2回あり、アメリカ兵12人が死亡した。
この大規模な爆発について、過激派組織「イスラム国」が、犯行への関与を認める声明を出した。
イスラム国系のアマーク通信は26日、「イスラム国による殉教攻撃で、米軍や協力者、およそ160人を死傷させた」との声明を出した。
実行犯とされる男の写真を掲載し、男がアメリカ軍やタリバン兵の警備をかいくぐり、カブール周辺に侵入し、大勢が集まる場所でベルトに巻いた爆弾を爆発させたとしている。
声明は、この自爆テロで、およそ60人を殺害し、100人以上を負傷させたとしている。
アメリカの国防総省は、さらなるテロの情報に接しているとしており、空港の警備を強化していることを明らかにしている。
https://www.fnn.jp/articles/CX/230317>>2
韓国が関わったら状況が悪化するよ。世界一の無能な民族だもの。韓国人は何もしないのが一番だと思うよ。あほか
まるで韓国人
アメリカの再介入のネタを作る陰謀論は好きじゃないが、いろいろ中国に都合良すぎるな。
タリバン政権を支持するのは、ウイグルと同じでイスラム原理主義テロとの戦いだと言い訳できてしまう。
また、アメリカの統治・撤退作戦の失敗が強く印象づけられて、
アジアにおけるアメリカの同盟国において、
「本当に米軍は私たちを最後までちゃんと守ってくれるのか」という疑念が深まるだろう。案外、日韓の意見を見ていると、アフガニスタンの今日に至るまでの経緯を知らない
関心事は自国の在留の方々の安否(当然のことだが)
①アフガニスタンは長く部族社会が中心。歴史的にも次々変わる強国の支配を絶えず受け、他民族国家で建国以来その民族間争いが絶えない
②加えてイスラム教が主宗教であるが、そんな中、異なる宗派の争いもある
③紛争の影響が周辺諸国にも及ぶ懸念から、周辺国(イラン、パキスタン、タジキスタン、トルメキスタン ウズベキスタン)も介入せざるを得ない上、その国々を後押ししていた中米露の大国のそれぞれの思惑がここまで介入せざるを得なかった
④争いが絶えないから、経済も安定せず、国は疲弊を繰り返してきた
正直、民主主義に慣れ親しむ我々の主観でアフガニスタンの争いの是非を言いずらい자국민과 조력자를 완전히 구출한 한국과 더이상 상관 없는 얘기입니다.
자국민을 구출하지 못해 현지에 놔두고 온 일본에는 기겁할 얘기지만요.>>8
日本はもちろん関与していくよ。
G7国だし、タリバンの動向はインド太平洋の安全保障の重要課題だ。>>10
やってみろって。
中国スパイの朝鮮人が大騒ぎすればいいんじゃないの?アフガニスタン人は朝鮮人と同じように基地外民族なんだから、他国は放って置けばいいんだと思う。
人権がどうだとかかわいそうだとか言わないで、なるようにならせればいいんだよ。
日本がバカで貧乏な朝鮮人どもをかわいそうだと思って助けてやったら、日本はいまだに強欲で嘘つきの乞食朝鮮人どもにタカられて迷惑している。
バカ民族など放って置けばいいんだ。>>10
2015年の話だけど、アメリカ自身が自由シリア軍にトヨタ車数台を引き渡したとする報告しました。
勉強していない人は大変ですね(笑)>>9
アフガン紛争は複雑怪奇、確かに中共の裏の介入は想像に難くないが、一方で経済の疲弊していたアフガンの経済的輸出品ドル箱は「麻薬」
いまなお、中国に多く流入し、かつてはそれで国内がガタガタになり、アヘン戦争まで起きたぐらい、「それを防ぎたい」という中共のまっとうな理由もある日本には医師、中村哲氏のような自己犠牲をいとわず、アフガニスタンの復興に尽力つくしていた人物にも関わらず、#6で書いた①②のような民族の争いに巻き込まれ、まともな教育すら受けていないいずれかのテロによって殺害された。
主義に問題があるのか?
一神教に問題があるのか?
教育に問題があるのか?
人間そのものに問題があるのか?
世界の紛争は無くなりそうに無いな。適当に投げてみる
米軍撤退と同時に
タリバンと軍事同盟を結んだアメリカ?
\(^ ^)/ 」売国・弾圧しか出来ない、朝鮮脳・パヨクより役に立つかも?」>>21
正解!よくわかったね。嫌韓と日本が国際社会で信頼を得るために努力してきたことと一緒くたにしている輩もいるようだなw
しばらくは在留日本人の救出に徹するしか日本は動きようがないが、その先、アフガンの安定のために、「国際貢献しろよ」と他国に言われ、金だけ出して、口はださないという立場に日本が陥いらないとも限らないアフガンテロの死者100人超に
【カブール共同】アフガニスタンの首都カブールで起きた自爆テロで、AP通信は27日、少なくとも95人のアフガン人が死亡したと報じた。他に米兵の死者は13人おり、テロの死者は100人を超えた。米軍、IS系「計画者」をドローン攻撃で殺害 カブール空港での退避続く
BBC News
2021年8月28日
アフガニスタン・カブール空港への攻撃の脅威が続く中、米中央軍司令部は日本時間28日午前、アフガニスタン国内の過激派勢力「イスラム国(IS)」系組織「IS-K」の「計画者」をドローンで攻撃し、標的1人を殺害したと発表した。
米中央軍司令部は米東部時間27日夜(日本時間28日午前)、「地平線を超える対テロ作戦をIS-Kの計画者に実施した」と声明を発表。「無人空爆はアフガニスタンのナンガルハール州で行われた。初期の兆候によると、我々は標的を殺害した。市民の被害の報告は得ていない」としている。
「イスラム国」が犯行認める声明 「自爆テロで160人死傷させた」
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