韓国のみならず、日本でも話題となった金選手。女子バレーボールチームの活躍と金選手の存在は韓国のバレーボール人気をも後押しするとも言われているが、折角のムードをぶち壊すような事態が起こっている。
そのスター選手が爽やかなイメージとは裏腹に、姉妹揃って中学時代にチームメイトや後輩に暴力や暴言など陰湿ないじめを行なっていたということにバレーボールファンをはじめ、国民は衝撃を受けた。姉妹は謝罪をしたものの、結局はチームを追放され、オリンピック出場の道も閉ざされた。
この後、姉妹はいじめを告発した被害者の証言には「事実と異なる点もある」と主張し、被害者を名誉毀損で告訴する構えを見せるなどしている。
そして、問題は帰国後に行われたチームの会見で起こった。
会見で問題視されたのが、「報奨金に対する恩着せがましい態度」と「文在寅大統領への感謝の言葉の強要」という点である
、文在寅氏への感謝の言葉を促した点についても、韓国のスポーツを語る際に度々指摘される「政治とスポーツ」のつながりを体現しているようなものであり、こうした点に国民が反応し、批判の声として上がった背景には、こうした韓国社会へ感じる矛盾や理不尽さが不満の声となって現れたということが言えるかも知れない。
結局、協会関係者がユ氏の言動について行なった「今後の韓国のバレーボールを盛り上げていくために」というフォローがさらなる非難を呼ぶこととなり、事態収拾のために金選手は自身のSNSで改めて感謝の意を記したコメントを発表し、そして、ユ氏は大韓バレーボール協会の副会長を辞する考えを示す謝罪文をホームページに掲載した。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86277知らんがな
北朝鮮を目指しているもんな。
早く吸収されろよ。不正と対立のカオス、邪悪韓国社会。
誰が何をしたのかさっぱりわからん。
韓国の人、解説を頼……あ、やっぱいいや。>>1
詳しいことは知らないし、知りたくもないが、報奨金を貰ったら感謝するのが当然では?
だってそれは、国民の血税から支払われてるんだから。とにかく誰かを批判したいのが韓国人。
メダル獲ってないのに報奨金貰えるのか
韓国人が言うことを誰も信じていない
何故なら韓国人は全員薬物中毒者だから、
0この選手は国民やサポートしてくれたスタッフには感謝を述べてたよ。
今回問題となったのは、文在寅への感謝の言葉を
述べるように選手に質問攻めして誘導しようとしたこと。この選手は遠回しの表現できる文在寅への感謝の言葉を拒否してたんだけど、質問者がしつこく文在寅へ感謝の言葉を述べるように何回も誘導した。
最後には根負けして結局この選手は文在寅へ感謝の言葉を述べた。そして文在寅への感謝の言葉を引き出せたい質問者が満足そうに質問を終えた。そう、常に金正恩への感謝の言葉でおわる北朝鮮のようだったw
pまじで気持ち悪い後継だった。ここにくる韓国人も文在寅の批判ってほとんどしないでしょwwww
他国は平気で侮辱するくせに、文在寅に対しては何もひはんできない政治もスポーツもクズしかいないんだね^_^
- 13名無し2021/08/22(Sun) 02:52:14(1/1)
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家庭内暴力に浮気、離婚訴訟も発覚…韓国女子バレーの“いじめ双子”イ・ダヨンの墜落が止まらない
韓国バレーボール界屈指のスター選手だったイ・ダヨン(24)の墜落に歯止めがかからない。
去る10月8日、イ・ダヨンの夫であるチョ氏は『TV朝鮮』とのインタビューで、イ・ダヨンと2018年4月に婚姻届を出した後、結婚生活をする間に暴言や暴力的な行動に苦しんだことを暴露した。
チョ氏が公開したイ・ダヨンのメッセージには、「私の写真を全部消してほしい。弁護士を雇って訴訟を起こせば良いって。お母さんもそうしろと言ったし、でなければ人を使ってお前を××するから。準備はできている」「消えてしまえ。写真も全部消して。心臓麻痺で××になってしまえ。本当にお前みたいな××とは暮らしたくない。離婚の訴訟も起こす」と、口にも出し難い表現が多数含まれていた。
イ・ダヨン側は暴露を受けて即座に反論した。イ・ダヨンの法律代理人を務める法務法人世宗(セジョン)は9日、報道資料を通じ、「イ・ダヨンとの離婚に合意したチョ氏が、離婚の前提条件として依頼者が結婚前に所有した不動産、または現金5億ウォン(日本円=約5000万円)を要求するなど、経済的に理解しがたい要求を繰り返した」と説明した。
また、「婚姻生活はプライバシーとして保護されなければならないにもかかわらず、チョ被告は自身の身分を公開せず、イ・ダヨンとの婚姻生活に関するインタビューを行った」とし、インタビュー内容がチョ被告の一方的な主張だという立場を示した。
すると、11日にはチョ氏が再び声を上げた。「金品を要求したのは支出した生活費と被害補償のため」とし、結婚の暴露を口実に脅迫したという主張が事実無根である点を強調した。
また、イ・ダヨンが結婚生活の間に浮気をしていたという内容を新たに暴露した。チョ氏は「好きな気持ちは残っていたし、離婚というレッテルを残したくなかったので、イ・ダヨンの気持ちを取り戻そうとした。しかし、イ・ダヨンは結婚後も何度も堂々と浮気をして私を無視し、“お前も悔しければ浮気してみろ”というような対応に一貫した」と主張し、実際にやり取りが交わされたメッセージを公開した。まさにドロ沼の展開だ。
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=36584いじめ、いくない。
恫喝、いくない。
不倫、いくない。
朝鮮人が国外に出るの、いくない。
韓国「五輪女子バレー“会見騒動”」勃発で、「韓国は“まるで北朝鮮だ”」大バッシングが起きていた…!
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