一部デザインを先行公開! 米国で8/17に発表
新型「フェアレディZ(米国仕様)」が2021年8月17日に米国で発表することを日産の米国法人が明らかにしました。同時に新たなティザー画像も公開されました。プロトタイプの発表から約1年。どのような形で登場するのでしょうか。
ついに新型フェアレディZ(市販モデル)を世界初公開へ
日産の米国法人は、2021年8月17日に新型「フェアレディZ(米国仕様)」の市販モデルの発表を示唆するアナウンスと同時に新たなティザー画像を公開しました。
デザインは日本のデザインチームによって考えられたといい、「240ZG」など歴代モデルを彷彿とさせるシルエットやLEDヘッドランプのティアドロップ形状などを採用。リアライトのデザインは「S30型」や「Z32型」などをイメージしているといいます。
Zプロトのボディサイズは、全長4382mm×全幅1850mm×全高1310mmとなり、現行モデル(Z34型の全長4260mm×全幅1845mm×全高1315mmより全長が延長され、ロングノーズがより際立ち、S30型の特徴的なサイドシルエットを表現しています。
パワートレインは、V型6気筒ツインターボに6速MTを組み合わせた仕様となることが明らかにされています。
なお、Zプロトの発表時に開発責任者は「パワートレインなどは改良をしつづけていますが、デザインに関してはこのプロトと大きくは変わらない」とコメントしています。
そうしたなかで、前述のとおり、米国日産は8月17日に市販モデルと見られる発表を「All-New Nissan Z Reveal」というメッセージでアナウンス。
さらには、ルーフからリアエンド、暗闇に浮かび上がるLEDヘッドライトの新たなティザー画像も公開しています。
https://kuruma-news.jp/post/410679>>44
今でも現役で整備工場やってるよ>>42
おまえらが自力でマトモな車を作れなかった、1970年代の話だよ。
アメリカのメチャクチャ厳しい排ガス規制に、日本車が試行錯誤していた時代でもある。
ちなみに当時のヒュンダイはフォードから見捨てられ、ようやく三菱自動車から技術供与を受け自社生産を始めた時代。日産、新型「Z」オンライン発表会を開催 日本時間8月18日9時より
日産自動車は、米ニューヨークで披露される新型「Z」(米国モデル)発表会をオンラインで生中継することを明らかにした。
同社は2020年9月16日(日本時間)に、新型Z(日本名:フェアレディZ)のプロトタイプモデルをオンラインイベントで公開。V型6気筒 ツインターボエンジンと6速MTを組み合わせたパワートレインを搭載することなどがアナウンスされていた。
日本時間の8月18日9時(米国時間 EST:8月17日20時)より開催される発表会で、市販モデルの新型Z(米国モデル)が公開される。
フェアレディZ プロトタイプ
【中継予告】All-new Nissan Z(米国モデル) オンライン発表会https://t.
co/PjPS9htTjL
8/18日(水)午前9時より、ニューヨークで披露される「All-new Nissan Z(米国モデル)」の発表会の様子を、生中継します。#NissanZ #PowerofZ pic.twitter.com/fJDj7Tyi7A- 48名無し2021/08/13(Fri) 01:39:23(1/1)
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日本車は老人専用
日本でもアメリカでも韓国でも>>41
69カマロは、流石に生で走っているのを見たことがありません。
整備士一筋、何でもご存じのようですね。
5L以上のアメ車は、エンジン音が凄まじくて、都心で住んでいた小心者にとっては高嶺の花でした。
下町の狭い路地にアメ車は似合わない。
広い土地を開拓していったアメリカならでは車がたくさんありましたね。
25年ルールとは、「製造から25年経過したら右ハンドル車でもアメリカでの販売や登録が可能になる」という制度です。同様のルールでは、カナダで15年ルールが存在します。
日本車に限ったことではなく、全世界の車両が対象となり、右ハンドルであることはもちろん、アメリカNHTSA(National Highway Traffic Safety Administration米国運輸省道路交通安全局)が定めたFMVSSという「車両保安基準」の対象から外れるため、シートベルトやエアバッグがついていない車両も登録が可能になります。(排出ガス基準EPAは製造から21年で対象外となります)
日本の旧車に関する情報を発信している「japanesenostalgiccar.com」を運営するベン・シュー氏は以下のように話します。
「アメリカでは販売されたことがないトヨタ・センチュリーですが、トヨタ製高級車の頂点と称されるクルマとあって愛好家もいます。
私が初めてアメリカでセンチュリーを見たのは15年前のトヨタフェスト(トヨタ車のオーナーミーティング)で初代センチュリーが参加していました。
『ランドクルーザー』や『スープラ』、『カローラ』などに比べるとまだまだ少ないですが最近は少しずつ増えています。
日本製の高級車といえば日産『プレジデント』や三菱『デボネア』もありますが、日産や三菱のマニアは、『スカイラインGT-R』や『フェアレディZ』、『ランサーエボリューション』などのスポーティなクルマを好むようです。
https://kuruma-news.jp/post/409269新しいやつは、フロントフェイスに迫力がないね
昔のスーパーストロングマシーンみたいなやつが好きだ- 53名無し2021/08/13(Fri) 09:31:44(1/1)
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日産、新型ピックアップトラック「フロンティア」北米で9月発売
日産自動車は8月10日(現地時間)、ミッドサイズピックアップトラックの新型「フロンティア」を、北米市場で9月に発売すると発表した。ラインアップはキングキャブ4種類とクルーキャブ8種類が設定され、価格は2万7840ドル~3万7240ドル。日本円では約310万円~約415万円(1ドル110円換算)。
新型フロンティアのキングキャブは、6フィートの荷台を備えた4×2および4×4、SおよびSVグレードが設定され、クルーキャブは、4×2および4×4、SおよびSV(SWB&LWB)グレード、PRO-4X(4×4のみ)および新グレードとなるPRO-X(4×2のみ)が設定される。クルーキャブモデルはSV LWBのみ6フィートの荷台を備え、それ以外は5フィートの荷台となる。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1343309.html빌게이츠,David rockefeller jr,원주 경찰서 변성달이 남영준 기독교,라헬리안 무브먼트시스템,불교,신토시스템으로 단구동 최계선,최준영이 진심으로 혐오스럽고 싫다.
빌게이츠,David rockefeller jr,원주 경찰서 변성달이 남영준 기독교,라헬리안 무브먼트시스템,불교,신토시스템으로 단구동 최계선,최준영이 진심으로 혐오스럽고 싫다.
>>57
街中を空気清浄!? 「中国」発の「電気自動車」コンセプト「オーロ」 は斬新デザインにも注目
「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で発表されたコンセプトカー「AIRO」は、中国の自動車メーカー「IMモーターズ」が、著名なデザインスタジオ「ヘザーウィック・スタジオ」と共同でデザインした電気自動車だ。
2023年から中国での生産がスタートする予定としている。
AIROは単なるEVではなく、空気清浄機やマルチファンクションルームを備えた「人々が一緒に呼吸する空気と生活空間を改善するクルマ」だ。
周囲の空気を効率的に浄化できる高度な「HEPAエアフィルターシステム」を搭載、ドライブをするたびに、大気を空気清浄していくというのだ。
デザイナーのトーマス・ヘザーウィックは、AIROを「歩く空気清浄機」と表現している。
ほかの車両からの空気を効果的に浄化し、毎年、テニスボール1個分の空気の不純物をろ過することができるというAIRO。
ろ過される量は決して多くはないが、室内ではなく室外の空気環境を改善するというコンセプトは新しいと言えるだろう。>>56
ワイルド・スピード
これまで20年間の歴史の中でスピンアウト作品を含め、全9作が作られてきました。現在、公開中の「ジェットブレイク」は、日本公開前の全米ランキングでは首位独占。550億円を超える興収を叩き出した上での日本上陸。シリーズ累計10作目という記念すべきアニバーサリー作品らしく、それに見合ったシナリオとなっています。
しかし何といってもワイルド・スピードが証明してくれたのは、海外における日本車のチューニング人気の凄まじさでした。2000年代前半は時あたかもスポコン全盛期。西海岸らしいキャンディカラーにバイナルグラフィックを貼り込み、外観を整えた上でエンジンはフルチューン。夜のストリートファイトにも映える仕立てでした。
https://www.automesseweb.jp/2021/08/11/736513ホンダが新型「インテグラ」を16年ぶりに復活! ヘッドライト画像を先行公開! アキュラで米国導入を宣言!
2021年8月13日、米国を中心にホンダが展開する高級ブランド・アキュラはモントレー・カー・ウィークにて新型「インテグラ」を発表するとともに、2022年春に導入することを明らかにしました。
新型インテグラ発表! アキュラで米国に導入へ
米国を中心にホンダが展開する高級ブランド・アキュラは、新型「インテグラ」を発表するとともに、2022年春に導入することを2021年8月13日に開催されているモントレー・カー・ウィークにて明らかにしました。
アキュラにおいて、インテグラは1986年3月27日に米国で展開し始めたラインナップ当初の伝説的モデルとされています。なお、アキュラでの最終モデルは「RSX」として販売されていました。일본차의 내구성은 월드 넘버원
>>61
インテR96スペみたいにまたポート研磨するんでしょうか?新型「NSX Type S」世界初公開! 600馬力超えの大幅改良モデル 米国モントレーでお披露目!
米国を中心に展開するホンダの高級ブランド、アキュラが2021年8月13日に2代目「NSX」の最終モデルとなる新型「NSX Type S(2022年モデル/米国仕様)」を世界初公開しました。
大幅改良された新型「NSX Type S」
2021年8月13日、ホンダの米国法人(以下米国ホンダ)はアキュラブランドで展開している「NSX」の生産終了を記念した特別なモデルとして、新型「NSX Type S(2022年モデル/米国仕様)」を米国で開催されている「モントレー・カー・ウィーク」で世界初公開するとともに、詳細スペックや価格を明らかにしました。
2016年に米国で発売された2代目NSXは、初代から継承し続けてきた「人間中心のスーパースポーツ」というコンセプトに開発。
https://kuruma-news.jp/post/411766映画『ワイルド・スピード』最新作、シリーズ9作目となる“ジェットブレイク”(原題はF9:The Fast SagaまたはFast&Furious 9)が8月6日ついに日本で公開された。
F9では今回もすっごいクルマがたくさん登場する。
GRスープラ、R34スカイラインGT-R、ダットサン240Z、トヨタGT86、日産ムラーノ、レクサスLFA、アキュラNSXなどの日本車をはじめ、ダッジ・チャージャー、フォード・マスタング、ノーブルM800600、ジープ・グラディエーター、シボレー・ノバ、ポンティアック・フィエロ(クルマというか?)、ブガッティ・ヴェイロン、TVRサガリス、ランボルギーニ・アヴェンタドール、同カウンタック、アストンマーティン・ラピード、ジャガーXE SV プロジェクト8などの登場が明らかになっている。
新型GRスープラもあのオレンジのカラーで登場! 注目の日本車たち
ワイルド・スピード “F9ジェットブレイク”に登場するクルマの中で、特に要チェックすべき日本車を紹介しておこう。中にはほんの一瞬登場するモデルもあるので、見逃さないように!
1.トヨタ GRスープラ
2.GT86(トヨタ 86)
3.ダットサン240Z
4.日産 スカイラインGT-R(BNR34)
そして最後は、青い 日産 スカイラインGT-Rである。この青いR34はシリーズ4作目2009年に公開された『Furious4』にて主役の故ポール・ウォーカー演じるブライアンが乗るクルマとして登場した。R34が世界的人気となった理由のひとつは、この映画に登場したことである。
https://autoc-one.jp/knowhow/5011162/>>60
『ワイルド・スピード』ハン役が「1番気に入っている車」はあれ!
ガチ”の車好きで知られるサン・カン
8月6日についに公開となった『ワイルド・スピード』シリーズ9作目の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』。本作では、死んだと思われていたハンの復活が大きな注目ポイントとなっている
そんなハンを演じるサン・カン自身も大の車好きとして知られており、世界最大規模の自動車パーツ見本市のSEMAショーに複数回“出展”したこともあるほど。
そこまでの車好きであるサンには、シリーズの中でもとくに思い入れのある車があるという。米Hollywood Reporterのインタビューで彼が明かした思いとは…?
「『ワイルド・スピード MEGA MAX』の72 フォード マーベリックだね。あの車は僕をブラジルやブラジルのファンと繋いでくれた。なぜなら、僕はあの車を作り直したから。(現実に)別のマーベリックを買って、完全にレストアしたものを作ったんだ。
https://front-row.jp/_ct/17471831トヨタ、新型「GR 86」米国仕様のスタート価格は3万ドル未満に
トヨタ自動車は8月17日(現地時間)、米国で販売する新型「GR 86」2022モデルについて、3万ドル未満のスタート価格であることを米国公式Webサイトで公表。正式な価格については2021年11月に公表される。
新型GR 86の米国仕様として公開されている暫定スペックについて、自然吸気の水平対向4気筒 2.4リッターエンジンは最高出力228HP、最大トルクは184lb.-ftと従来モデルからパワーアップ。トランスミッションは6速のMTとATを選択可能としている。パフォーマンスでは、0-60mph(0-96km/h)加速でMTモデルが7.0秒から6.1秒に、ATモデルが8.0秒から6.6秒に、それぞれ従来モデルからタイムが短縮された。
米国仕様では「GR 86」「GR 86 Premium」の2つのグレード、7色のエクステリアカラーの選択肢を用意。Premiumグレードではリアスポイラーを装備してスポーティ感を演出するという。
新型「GR 86」米国仕様
新型「GR 86 Premium」- 68名無し2021/08/17(Tue) 22:36:49(1/1)
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>>14
羽生君 「どーもくん!?」
どーもくん「どーも、どーも。 ^^」>>70
吊り上がった目がなんかやだな。北米市場で売れることを意識したデザイン。「膨張色イエロー系」は太く見える
見慣れるとおそらく人気が出る。サードパーティー(社外メーカー)のエアロパーツでいくらでもイメージが変わるシンプルなデザイン
後、ボディーカラーで印象はかなり変わる。個人的にはグレーメタリックがスパルタンな印象を与えそう
問題は価格設定だなテレ東BIZ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7sdkEurJqn0
日産新型 「Z」 発表日産自動車株式会社
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=QMtItQIu6vQ
All-new Nissan Z(米国モデル) オンライン発表会スープラ、Z、次はRX-7を頼む
>>72
同じエンジンのスカイライン400Rを鑑みて600万くらいになりそう。トヨタがルマン4連覇 7号車V、小林は初制覇―自動車耐久レース
伝統の自動車耐久レース、第89回ルマン24時間は22日午後4時(日本時間同11時)、フランス・ルマンのサルテ・サーキット(1周約13.6キロ)で決勝のゴールを迎え、今季から投入のハイパーカー、GR010ハイブリッド2台で臨んだトヨタ勢は、7号車の小林可夢偉、コンウェイ(英国)、ロペス(アルゼンチン)組が371周を走破して総合優勝し、トヨタ勢としてルマン4連覇を果たした。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021082200464&g=spo今から10年程度でガソリン車は終焉。
405馬力の怪物もこれで最終形かな。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-Th_J8RUCKM
その内、EVのZやGT-Rが登場するのかな。240z 와 비교하면 역시 못생긴 자동차네요.
>>79
S30型のZが登場したのは1969年。
その頃、南朝鮮はどういう時代だったか知っている?
Zのデザインについて朝鮮人が偉そうに批評するのは100年早いのだよ。이미 제네시스가 닛산은 추월했다.
400PS「新型フェアレディZ」車好きが歓喜する訳
今回、発表されたアメリカ市場向けでは、「Sport」「Performance」の2グレードと、240台限定生産となる「Proto Spec」が用意される。
電動化の時代に「大排気量+MT」で登場
今回、発表となった新型「Z」で注目すべきは、世界中がカーボンニュートラルを目指し、電動化への方針を打ち出す中、新開発のV型6気筒 3.0リッターツインターボエンジンを搭載してきたことだ。
日産は、2050年までに事業活動を含めたクルマのライフサイクル全体のカーボンニュートラル達成を目標に掲げ、2030年代早期より主要市場である日本、中国、アメリカ、ヨーロッパに投入する新型車をすべて電動車両とすると発表している。
それにもかかわらず、「大排気量エンジン+マニュアルトランスミッション」という、多くのクルマ好き、スポーツカー好きが求める「Z」のアイデンティティを残してくれたのだ。
それは、「常に挑戦し続けることがフェアレディZのDNAだ」と謳う、日産自身のZのへの強い思い入れが感じられる部分でもある。
「手の届く夢のスポーツカー」であるために
事業構造改革として2020年11月に打ち出した「NISSAN NEXT」で、「18カ月の間に12の新型車を投入すること」や、「2023年度までに年間100万台以上の電動化技術搭載車を販売すること」「日本では電気自動車2車種とe-POWER搭載車両4車種を追加し、当社の販売の電動化率を60%以上とする」などの目標を掲げる日産。
しかし、新型Zにはハイブリッドシステムとはじめとした電動化技術は一切、投入されなかった。これは、世界の流れに逆らってでもこだわり抜いた結果だろう。
価格は未発表ではあるものの、「手の届く夢のスポーツカー」であるとすれば、現行モデルの約400万~650万円から大幅な価格アップはないと予想できる。
2021年は同じFRスポーツカーであるトヨタ「86」、スバル「BRZ」のフルモデルチェンジも発表されたが、こちらも電動化は行われていない。この2台とともに、新型Zの存在がこれからの日産に、そして電動化一辺倒の自動車市場にどのような影響を与えるのか、興味深いところである。
https://toyokeizai.net/articles/-/449419日産 新型「フェアレディZ」を東京オートサロン2022で公開 日本販売はイカズチイエローとスーパーブラック2トーンの「Proto Spec」から
新型「フェアレディZ」は、歴代Zへの敬意を表したデザインと、最高出力405PS、最大トルク475Nmを発生する新開発3L V6ツインターボエンジンによるハイパフォーマンスを併せ持ったモデル。昨年8月にニューヨークで初公開され、今回、東京オートサロンで日本市場向けモデルが公開された。
240台限定で販売される「Proto Spec」は、一昨年に公開された 「フェアレディZ」プロトタイプから着想を得た特別仕様車。イカズチイエローとスーパーブラックの2トーンのボディカラーのエクステリアには、専用カラーのレイズ製19インチアルミ鍛造ホイール(チタニウムゴールド)や、4輪アルミキャリパー対向ピストンブレーキ(イエロー)などが装備されている。
インテリアでは、本革・スエード調ファブリックコンビシート(イエローセンターストライプ、イエローステッチ、イエローアクセントライン)などが採用された。また、インストパネル、ドアトリムクロス、MTシフトノブブーツ、ニーパッドなどには専用カラーのステッチが施されている。
新型「フェアレディZ」の販売は、この特別仕様車「Proto Spec」を皮切りに、6月下旬に開始される。「Proto Spec」はオンラインでの注文となり、240台を超える応募があった場合は当選者は抽選で決定される。応募の受付は2月7日に開始される予定。全国希望小売価格は696万6,300円。
https://internetcom.jp/208248/nissan-z-proto-specそのマシン、1088馬力!! ヤマハとスバルが強力タッグでニュルブルクリンク『400秒』に挑む!
ヤマハは、スバルテクニカインターナショナル(STI)が開発中の近未来モータースポーツEV「STI E-RA」に搭載される電動モーターユニットを提供したと発表した。STIは、このマシンでニュルブルクリンクのラップタイム400秒(6分40秒)に挑戦することを目標に開発を進めていく。
ヤマハは、これまでのエンジン開発で築いた技術や感性により、エモーショナルなパワーユニットの創造を目指して開発したとする高性能な電動モーターユニットをスバルテクニカインターナショナル(STI)に提供したと発表。これを搭載するマシンは、STIが開発中の近未来モータースポーツEV「STI E-RA」だ。
これと同時にSTIは、地球温暖化対策を主としたカーボンニュートラル時代に向けて、モータースポーツの世界で新しい技術の経験と修練を積むことを目的として、STI近未来モータースポーツ スタディプロジェクト 「STI E-RA CHALLENGE PROJECT」を立ち上げ、同プロジェクトで開発を進めてきた「STI E-RA」のコンセプトカーを発表。本日2022年1月14日より開催中の東京オートサロンにて実車を公開した。トヨタ、フルチューンモデルの「GRヤリス」世界初公開
東京オートサロン2022で公開された「GRMNヤリス サーキットパッケージ」
TOYOTA GAZOO Racing(トヨタ自動車)は1月14日、フルチューンモデルの「GRヤリス」を「東京オートサロン2022」(1月14日~16日:幕張メッセ)で世界初公開する。
車両の詳細については、9時15分から開催されるプレスカンファレンスにおいて明らかとなり、プレスカンファレンスについてはTOYOTA GAZOO Racing公式Webサイトにおいて、ライブ配信される予定。
GRヤリスのフルチューンモデルのほか、会場ではレース専用車両のコンセプトカー「GR GT3 Concept」も世界初公開され、TGRがモータースポーツの現場で得た知見、磨いてきた技術を織り込んだモデルが強調される。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/tokyoautosalon2022/1379915.htmlロータス最後のミッドシップエンジン車”「エミーラ」日本初公開
東ホール 805にあるロータスブースでは、ロータス最後のミッドシップエンジン車として2022年春以降の生産開始を予定するミッドシップエンジンスポーツカー「エミーラ」を車両展示。
エミーラでは同社の「エキシージ」「エヴォーラ」でも採用されてきたトヨタ製のV型6気筒 3.5リッターエンジンに加え、2022年夏以降にはロータス車として初めてAMG製の直列4気筒 2.0リッターターボエンジンを搭載するモデルも導入される。
展示車両は2021年10月から受注を開始している「エミーラ V6 ファーストエディション」(1353万円)で、最高出力298kW(405PS)/6800rpm、最大トルク420Nm/2700-6700rpmを発生するV型6気筒 3.5リッタースーパーチャージャーエンジンとスポーツレシオの6速MTを搭載し、4つのオプションパック(ローワーブラックパック、ロータスドライバーズパック、コンビニエンスパック、ロータスデザインパック)を採用。「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応する10.25インチ HMIタッチスクリーンも標準装備して、インフォテインメントシステムや快適機能などを備えたモデルとなっている。Zはカスタム次第でかっこよくなりそう
- 88名無し2022/01/16(Sun) 16:52:24(1/1)
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>>70
プレート着けてる現物みたら結構いいぞ!>>88
教えてやろう。アメリカ市場と韓国市場の違い。アメリカ人と朝鮮人の「車」に対する認識の違いを
アメリカは広大な国土で、一般人でも車は日常に不可欠だから、一般人でも何台も所有しているし、経済的に余裕のある者の人口は桁違いだから、遊び用のコンパクト「スポーツカー」の市場はある
一方の韓国は市場が小さい上に、国土は狭い。ようやく生活レベルが先進国並みになってきて「車」が未だに「Status symbol」としての価値しか認識していないからだ。
自身の「lifestyle」も顧みず大型の高級車ばかりに目がいくのだ顔はともかく、リアは結構好きだな
全体のデザインはZ33の方が好みYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7hN9gCfJwvc
トヨタ社長が日産新型Zに乗る![東京オートサロン2022]
日産新型「フェアレディZ」世界初公開
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