誰も経験したことがない今回のオリンピックを、海外からの来訪者はどのように捉えているのか。そんな思いから、これまでインドのミハイル・ヴァサブダさん、フランスのニコラ・エルベロさんと、2度にわたって話をうかがってきた。ただ、もうすぐフィナーレを迎えようとしている中で、どうしても意見を聞いておきたい国があった。今大会に613人の選手を送り込んだ世界最大のスポーツ大国・アメリカだ。
正直に申し上げると、日本行きの飛行機に乗るまで、本当に開催されるとは思っていませんでした。飛行機が飛び立った時に初めて「このオリンピックは本当に行われるんだ」と実感しました。
日本に来てからはいまこの瞬間まで、ポジティブなことばかりですし、日本の皆さんに感謝しています。大会の運営はかなり親切で、ボランティアの方々も「おもてなし」の精神を持ち、とても温かい。感謝しかないですね。
こうして新型コロナウイルスが猛威をふるう中でオリンピックを実行するのは本当に難しいことですし、日本がここまで無事に大会を進めているのは、素晴らしいと思います。
内容については問題ないと思いますね。全て当然のことだと思いますし、順守しています。外出もしていませんし、『OCHA』という体調の情報を記録するアプリにも、毎日登録しています。出発前に2回PCR検査を受け、(7月25日の)入国後もこれまで4回検査しています。普段の仕事と比べれば、これくらいは何でもありません。
アメリカメディアは大会前になると今回の東京だけではなく、毎回のようにネガティブな情報を発信しているのです。2004年のアテネでは「ギリシャはうまく準備ができていない」、08年の北京では「大気汚染がひどく、選手たちの体に悪影響を及ぼす」、そして16年のリオではジカ熱の問題を報じていました。そうした意味では、今回も特別ではありませんでした。
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/202108050002-spnavi世界「コロナかの中でも東京オリンピックは成功だった」
???「東京オリンピックは大失敗だった。日本市民として恥ずかしい」
???「東京オリンピックで日本は世界に失態を晒したニダ」日本は韓国の評価はどうでも良い。
多くの日本人がこの国はダメだなと確信している。そして韓国はその期待を裏切らなかった。それだけだ。>>3
韓国の評価なんてどうせ嘘に決まってるからなwww
小さな事に噛み付いて下げたり、歪曲曲解して下げたり、なんとしてでも日本を下げて精神勝利しなくちゃならない民族だからwww
「いとこが土地を買うと腹が痛い」
近しい人が上手くいくと嫉妬で腹が痛くなるという意味の諺らしいが、日本人は韓国人ごときのような未開人とは全く近しい人ではないことをいい加減に理解できないのかね。武漢肺炎蔓延の中で
オリンピックを開催できる国は
他にあるのだろうか選手は、基本的に、みんな感謝してるよね
もし中止になったら、8年も間があいて、選手としてのピークを過ぎてしまうことがあるから>>7
悔しいニダ
悔しいニダ>>7
ゴブリンの国で開催無理だよな>>6
あーハイハイ韓国の未開さを表現できて東京オリンピックは大成功でした。
>>7
そうだね。
過酷な極寒五輪、強風で相次ぐ中断・延期 レジェンド葛西「こんなの中止でしょう」…アスリート・ファーストほど遠く
https://www.sankei.com/article/20180211-T4CMLM6XPBKVRJ5CFHFS762TGI/
混乱のスノボ女子SS、「平昌の突風」でほぼ全員転倒 批判の声も
https://www.afpbb.com/articles/-/3162116韓国ではネガティブな報道しかしないから
失敗したと思って喜んでいるみたいだね
視聴率も世界的に前回より増加してるらしいよ>>6
トライアスロンで、後に棄権者やノロウイルスにかかった選手が存在しませんが
韓国はオリンピックもしていないのに
感染拡大しているのは何故?心配しなくても、韓国でオリンピックやワールドカップが開催されることはもうない。
米記者が日本の伝統文化に込めた感謝 「日本に来て最高」と記した出国前の1枚とは
空港に残された言葉の数々とは
東京五輪の取材を終えた米レポーターが、日本の伝統文化で感謝を表現した。ツイッターに4枚の画像を公開。日本人には馴染みのある光景とともに「日本の美しい人々へ」と想いをつづっている。
最後まで日本を体感できる。空港に置かれているのは絵馬だった。東京五輪に携わった全ての参加者のために用意されたようで、願いやメッセージを記せるようになっている。絵馬掛所にはすでに100枚以上はある。米ユタ州地元局「KSL-TV」のレポーター、シャラ・パークス氏がこの様子を画像で公開した。
https://the-ans.jp/tokyo-olympic/182681/妊娠中に来日した米記者 日本の「親切さが大いに役立つ」と米国に紹介したものとは?
今月8日に閉会式を迎えた東京五輪。「Hint-Pot スポーツSNS調査隊」では、SNSで反響を集めた話題からこの機会に知ってほしい選手やちょっとほっこりするネタなどをお届けします。今回は、五輪取材のために来日していた女性記者がツイッターに投稿した「マタニティマーク」について。その利点を米国向けにレポートしています。
お腹が出てない妊娠初期に「役立つ」と紹介 実際の体験についてもレポート
閉会式当日の8日、レインボーブリッジと五輪マークをバックに撮影した写真を公開したのは、米放送局NBC6・サウスフロリダのアマンダ・プラセンシア記者。東京五輪の閉会を報告するとともに、「お腹にいる娘も一緒に参加できてハッピーでした」と綴りました。その右手には、日本で配布されているマタニティマークのキーホルダーを持っています。
さらに、翌9日にはキーホルダーのみの写真も公開。そこにはNBC6・サウスフロリダで米国向けにレポートしたニュース映像のURLも添えられていました。
プラセンシア記者はこの映像の中で、日本から寿司に関するSNS投稿をあまりしていなかったことを振り返り、その理由を「妊娠しているから」と明かしました。そして「日本で妊娠することのメリット」を紹介。マタニティマークについて説明を始めました。
来日後、至るところで見かける「小さな母子のイラスト」にすぐ気が付いたというプラセンシア記者。そして、自身も駅の案内所で受け取ることができたといいます。プラセンシア記者が撮影したキーホルダーは2006年に厚生労働省が公募で決定したデザインで、現在一般的に流通しているもの。この他にも、民間団体や企業などがそれぞれのデザインで販売・配布しています。
妊娠4か月のプラセンシア記者は「妊娠初期はお腹が出ていないこともあるので、電車や地下鉄に乗る時や、赤ちゃんがいることで重い荷物を持てない時などに役立ちそうです」と指摘。日本にはその他にも、電車に優先席があること、公衆トイレにおむつの交換台が設置されていることなどを、写真付きで紹介しました。
https://hint-pot.jp/archives/88050
米記者が見た東京五輪「感謝しかない」 一方で、自国でのスポーツ開催に危機感…
19
ツイートLINEお気に入り
172