香港警察は7月30日、東京オリンピックのフェンシング男子フルーレ個人で優勝した香港の選手の表彰式で中国国歌を侮辱したとして、市内で観戦していたネットメディアの男性記者(40)を国歌条例違反の疑いで逮捕した。香港で昨年6月に中国国歌への侮辱行為を禁じる条例が成立して以来、初めての逮捕となった。
香港メディアによると、26日にフェンシング男子で張家朗選手の試合が大型商業施設で中継され、多くの市民が集まった。表彰式で中国国歌が演奏されると、ブーイングが上がり、「We are Hong Kong(私たちは香港)」というかけ声が上がった。男性記者は英国の植民地時代の旗を掲げて、歓声をあおったとされる。
国歌条例に違反すると、最高で3年の禁錮刑や5万香港ドル(約70万円)の罰金が科される。
https://mainichi.jp/articles/20210731/k00/00m/030/210000c中国国家の歌詞に、「奴隷」だの、「血肉」だの、「敵の砲火に向かって進め!」とか出てるのに、君が代を非難してる日本の平和主義者はよく我慢できるね。
ほんとうにヤツラがバカすぎて、笑ってしまうよ。>>3
70年前の軍国主義には文句言うけど、何万発もの核ミサイルを保有してもうすぐアメリカ兵力をも凌ぐ軍拡を重ねる中国には何も言えないんだから、日本の平和主義者って仕事のできないバカばかり集まってるんだろうな。香港は自由主義が共産主義に呑まれる縮図と言えます...
>>1国歌を侮辱した罪で逮捕。まるで大統領侮辱罪で起訴される韓国みたいだ。
Koreanの「ウリこそ正しい」とする独善と相手の異なる考えを何でも否定しにかかる狭量と高慢さは共産政権の配下になっても違和感ないだろう。シナか北か好きな方を選べばよい。
>>7 얼마나 한국을 사랑하면
홍콩인 구속 소식에 왜 또 한국이 나오는 거야日本留学中の投稿で香港人女性に実刑判決 独立主張 香港裁判所
毎日新聞
日本の大学に留学中に香港独立を求める内容をSNSに投稿したとして香港人女性が刑事罪行条例違反(扇動を意図する行為)に問われた裁判で、香港の裁判所は3日、禁錮2月の実刑判決を言い渡した。香港メディアが報じた。香港では中国に批判的な言論に対する締め付けが強まっているが、香港人による域外での言論が処罰されるのは異例。
女性は2018年から22年の間に「香港独立が唯一の道」「テロ組織共産党」といった主張の文章や画像13件をフェイスブックやインスタグラムに投稿。うち11件は日本留学時のものだった。
判決では投稿の頻度は高くないものの、削除せずネット上に残したことで人を扇動する恐れがあったとした。
女性は今年3月、身分証を更新するために一時帰郷していた際に香港国家安全維持法違反(国家分裂扇動)容疑で逮捕された。6月の起訴段階で罪名が切り替えられた。【台北・林哲平】
中国国歌侮辱容疑 香港で初の逮捕者 五輪表彰式中継の商業施設で
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