東京電力は29日、福島第1原発から出る放射性物質トリチウムを含む処理水を海水で薄めたプールで魚介類を飼育する試験を2022年夏から実施すると発表した。23年春ごろの海洋放出に向け、風評被害を抑えるために安全性を証明するのが目的。
試験では、放出の基準となる1リットル当たり1500ベクレル程度まで処理水を薄め、ヒラメなどを飼育。海水で育てた魚介類と比較し、放射性物質の濃度や生存率などを公表する。
試験は漁業関係者や専門家の意見を踏まえて行い、放出開始後も飼育を継続するという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072901323&g=soc本当はこんなことする必要ないだろうけど、科学的な説明を聞かない人達がいるからなぁ…
>>3
文系理系とか関係ないのでは。こういうのはその昔公害が問題になった時もやったのよ
>>7
俺もそっちだと思ってるw東京電力、ALPSによる処理水で海洋生物の飼育試験実施へ
東京電力は29日、福島第1原子力発電所のALPS(多核種除去設備)による処理水を海水で薄めた水で魚類など海洋生物の飼育試験を来年夏に開始すると発表した。処理水に含まれる放射性物質のトリチウムの影響などを調べる。計画では、原発敷地内に複数の水槽を用意し、今年秋に原発周辺の海水を用いてヒラメなどを飼育を開始。来夏には、海洋放出時と同レベルまで薄めた処理水で飼育を開始する予定。試験終了時期は未定で、一定程度の分析結果が出るまで継続するとしている。
政府決定を受け、東電は令和5年春ごろに処理水の海洋放出を始める方針だが、地元漁業関係者などから風評影響への懸念が示されている。今回の試験実施は具体的な情報発信により、風評影響を抑える狙いがある。
飼育生物に関しては、飼育のしやすさなどからヒラメなどが候補に挙がっているが、その他の海藻類なども含め、専門家の意見を踏まえて最終的に決める。
また、取り組みの透明性を確保するため、飼育状況はウェブで随時公開するほか、飼育状況や分析結果なども定期的に発信する。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/210730/cpc2107300545002-n1.htm>>3
文系と言うか「自分は常に正しい」という自己無謬性を信じ込んでいる自己愛性人格障害者、つまり左巻きや朝鮮人に多く見られる輩だろ。まあトリチウムは体内に蓄積されないし半減期も早いよ。
韓国馬鹿はトリチウムの性質を知らんのだろうけどね。
中にはALPS処理の内容すら知らない馬鹿が騒ぎ立ててるだけ。
無視でよろしい。>>12
いや、だいぶ前だけど、確かこの掲示板のk国人のコメントでも見たことある気がする。방사능 검사를 해서 있던 없던 상관없다, 먹는것에 있어서 굳이 위험을 감수하기 싫을뿐, 펜데믹 상황속에서 백신조차 불안해서 안맞는게 사람심리
>>14
大韓民国政府と国民は、日本の国土全体、とりわけ福島の食材を「放射能で汚染されている」と断言してたでしょ?
可能性の問題とか、リスクマネジメントのレベルじゃなくって、実際に行われている日本の対策や、それに基づく検査結果を無視して、ね。
さらに言えば、これから日本が排出を予定しているよりもはるかに高い放射線量を含んだ、未処理の汚染水を、毎年月城原子力発電所や古里原子力発電所から日本海に垂れ流しにして来た事実や、福島市の空間線量は、実はソウルの空間線量とさほど変わらないと言う事実には、政府も国民も頑なに目を逸らして、ね。
結局大韓民国人はリスクを避けたい訳でも、安全を求めている訳では無い。
単に、日本を侮辱し、貶めたいだけなんだよね。福島汚染水でヒラメ飼育へ…「虐待」の声も
東京電力が福島第1原発の汚染水(日本政府は処理水と呼称)を薄めた水でヒラメなど魚介類を飼育する試験をすると発表した。海に放出する前の汚染水で魚類を飼育して安全性を知らせる計画だが、根本的な解決とは距離がある措置に「魚類虐待」という声も出ている。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/281385>>16
虐待w
この騒いでる奴ら寿司食った事無いのか?
鶏肉、豚肉、牛肉、魚介類食った事無いのか?
誰かが捌いてくれるから平気で食ってるだけの奴らに騒ぎ立てる資格は無い。
牛、豚、鶏、鯛、鰻、帆立、牡蠣、食う為に養殖してるんだぞ?虐待かよw
それなら犬や猫は飼われたくてペットになってるのかね?
生き物の自由な行動を人間の意のままに拘束して飼ってる事は全部虐待になるよねw
原発処理水で魚飼育 来夏から、海洋放出
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