米国で日本語コンテンツが大人気になっていることが話題になってます。
ブルームバーグ紙によると、米国ではアニメ人気がきっかけとなって、ドラマなどの「日本語コンテンツ」需要が高まっていて、非英語作品ではスペイン語作品を超えて最も需要のあるコンテンツになっているそうです。
パロットの調べによると、1-3月期の米国内視聴者の日本語動画需要は、アニメが前年同期比33%増だったのに対し、非アニメコンテンツは同103%増と急増していた。
米動画配信サービスのネットフリックスが独自に制作し、昨年12月に配信が始まった日本発のドラマ「今際の国のアリス」の需要が米国ドラマシリーズの平均の5.5倍となった。
1位 日本 30.5%
2位 スペイン 21%
3位 韓国 11%
ソース
https://bloom.bg/3ya8cTO
アメリカが自国の番組街でもっとも視聴するTV番組と国は?
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