韓国は水素自動車王国！世界の1/3がインフラのない韓国で販売

世界水素次の3台のうち1台が韓国で運行中だが、充電インフラはまだ劣悪だという調査結果が出た。

28日、韓国自動車産業協会（KAMA）によると、全世界の水素次の3万7千400台の33％である1万2千439台、韓国で運行している。

米国が1万68台、中国が7千227台、日本が5000 185台、ドイツが738台などである。

韓国は、水素の充電器1基当たりの水素車180レンタルで米国（1基当たり224台）に続いて二番目に充電インフラが不十分だった。ドイツは充電器1基当たり9台、日本は38台、中国は56台だ。

https://www.yna.co.kr/view/AKR20210428064300003?section=news&site=popup_newsflash

脱化石燃料は必須だけど今までの進化に比べて明らかに急ぎすぎてる感が凄い

中国と韓国を更地にすれば解決する問題
海にしてもいいな

>>1
今朝のテレ東の経済ニュースでは、世界の30％の水素バスが中国製だと言っていたが。

>>1
水素自動車に「充電」？

もしかして朝鮮語だと「充電」と「充填」は同じ単語になるのか？

ハングルなんて使ってるとアホになるばっかだな

韓国にインフラがいっぱいあったら水素爆発が話題を呼ぶだろう。

>>3
>韓国で運行している。
なので韓国製とは限らない

>>4
英語だとガソリンも水素も入れる時はfillで電気はcharg
日本語ではガソリンと水素は用語が違うけど、英語じゃ一緒。
韓国語では水素と電気がどちらも충전(chungjeon)と言う事は日本語の音に頼っているな。

>>1
燃料電池なのかレシプロなのか区別してくれ

>>8
燃料電池では無いか？
水素エンジンの市販車って有るの？

韓国では「水素ステーション」が少ないのよね。
でもって、
現在の法規のままだと、増やすことが出来ないですね。
ガソリン・スタンドよりはるかに厳しい規制を課してる。
水素のモデル都市として蔚山（現代自動車の本拠地）が指定されてるけど、
増えてないみたね

>>2
>中国と韓国を更地にすれば解決する問題
原発並べて世界中の電力を賄えばよい。仲良く使えばテロリストも迂闊に手を出せない。

>>4
「充電」も「充填」も、同じ発音である為ハングルでは同じ表記になります。
「同じ単語」と言う訳ではありません。ただ「同じ発音」であるだけです。

どちらの意味で「충전」と書いているのかは書いた本人にしか分かりません。
読んでいる側は「推測」するしかありません。「多分『充填』だろうなぁ・・」と。
ただ、書いた本人にすら、その様な事の意識があったかどうかも分かりません。

書いても意味が伝わらない。読んでも意味が分からない。
「バカ製造文字」なんです。

>>12
朝鮮語辞書
https://ko.dict.naver.com/#/search?query=%EC%B6%A9%EC%A0%84

主旨は良く分からないが、実験場としての意味が存在する。
H2怖くて乗ろうとは思わない、利用する事は無い。
さていつ爆発するか、どの段階で爆発するか、どこ製が爆発するか。
実験大いにやって下さい、世界一優秀な民族の為に！

>>13
水素自動車に電気をつなごうとして、スパーク、爆発まで見えた。

おぉ、韓国ってもうそんなに普及しているのか！

インフラ無いのにどうやったの？
もしかして、給与の代わりに現物支給・・・とか？

>>15
歴史は繰返す。
2014年　トヨタが「ミライ」を世界初の量産燃料電池自動車として市販化
　　　　　朝鮮通信使「その仕組みの巧妙さ見習って作りたいくらいだ」
2020年　「ミライ」がフルモデルチェンジに伴いレクサス並みの車格に
2021年　『現代自動車に水（素自動）車を造らせた』との記録
2024年　日本では燃料電池車があまりにも増えすぎてジャマなので、補助金中止＆水素税を導入
2025年　韓国で水（素自動）車の爆発が盛んに記録される。つまりまだ試作中
2031年　『水（素自動）車なんか必要なのか？』との記録

韓国で水素自動車への関心薄まる　普及目標を満たせず

韓国の水素自動車の普及速度が今年に入って停滞している。業界は新車の発売遅延と充電スタンド不足が重なり、水素自動車が消費者の関心から遠ざかっていると分析している。

8日、環境部の無公害車統合ホームページによると今年、全国で乗用水素自動車（ネッソ）の普及計画を立てた地方自治体120か所のうち49か所が目標物量の半分も満たしていないことが分かった。全体自治体の約40%が水素自動車の普及に苦労しているのだ。大邱（テグ）の場合、今年の普及目標は400台だが、残りの物量は315台にもなる。江原道（カンウォンド）春川市（チュンチョンシ）も295台を普及するという目標を立てたが、まだ193台も出庫されていない。

首都圏も状況は似ている。ソウルの水素自動車の普及目標は今年500台だが、半分を少し超える265台だけが補助金の支給を受けた。京畿道（キョンギド）水原市（スウォンシ）、城南市（ソンナムシ）、議政府市（ウィジョンブシ）も目標物量の半分を満たせなかった。昨年、ソウル市の水素自動車補助金が5か月ぶりに底をついたのと比べれば、状況が一変したわけだ。車両の半導体不足で新車出庫に6か月~1年6か月がかかっているが、ネッソの出庫待機期間は2か月に過ぎない。ある業界関係者は「1年以上待たなければならない電気自動車に比べると、水素自動車の人気が相対的に減っているもの」と伝えた。

実際、昨年の四半期別販売台数が前年同期比30~40%近く増加したネッソの今年1~7月の国内販売台数は5458台だ。前年同期比11%増に止まったのだ。結局、政府は今年5月、今年の水素自動車の普及目標を従来の2万7650台から1万7650台へと大幅に引き下げ、予算も2200億ウォンほど縮小した。

https://japan.mk.co.kr/view.php?type=M1&category=30600004&year=2022&idx=14527

>>1
世界の1/3がインフラのない韓国で販売
売れない水素自動車のゴミ捨て場？余った水素自動車の最終処分場？
韓国人を使った実験室？
でも、韓国人はホルホルしちゃうんだろうなあｗ