13名無し2021/04/21(Wed) 18:27:32ID:A4MTYxODc(2/10)NG報告>>6日本には戦国時代、敵を倒した証として、死体の首を刈る文化があった。兵士は持ち帰った首の数や、倒した武将の首によって、戦場で働いた報酬がもらえる。遠く離れた地から、死体の首を持ち帰るのは大変なので(物量的に)、死体から耳や鼻を切り落とし持ち帰り報酬をもらった。兵士がお金をもらうためには、それが必要であったわけで。持ち帰った耳鼻は、日本の京都に塚を作り、供養された。>>170