日米豪印、仏と海上訓練へ 対中けん制、協力拡大
3/31(水) 22:34配信
【ニューデリー共同】フランス海軍主導で日本の海上自衛隊と米国、オーストラリアの海軍が参加する海上共同訓練「ラ・ペルーズ」に今年、インドが初参加することが31日、分かった。インド当局者が明らかにした。日米豪印は3月12日に初の首脳会合をテレビ会議方式で開いたばかりで、協力が4カ国にとどまらないことを印象付ける狙いがありそうだ。
フランスはインド洋や南太平洋に海外領土を持ち、中国の海洋進出をけん制する思惑で日米豪印と一致。在インドのフランス大使館も31日、インドの初参加を発表し5カ国の訓練が「自由で開かれたインド太平洋での協力推進の機会となる」と表明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3d0d7a5430eac8681985b11b3f601064344b726次は竹島と尖閣沖で訓練してくれ
ぜひ、日本海で訓練を!
変な国がレーダー照射してきても無視で。対中体制を整えている中、太極旗はどうするの?
選択肢は二つ。
①レッドチーム入り。宗主国様に忠誠を誓う。
②孤立して、レッドチーム、ブルーチーム、双方の敵となる。中国を分割した後の「割り当て」を巡る、攻防の一環ですよ。中国には、15億の人口が存在し、それを15で割ると、日本と同等の「1億人口」の国が、15個デキます。この15個の「植民地」を、G7を中心とする国々や、地域連合で分け合うのですよ。そして、それぞれの国や地域が、割り当てられた、人口1億人の自植民地から、年間3兆円の「真水」を吸い上げての、99年間支配。合計、3兆×99年=約300兆円を、中国から回収するコトが決定したのです。勿論、300兆円という金額は、中国がバラ撒いた、生物兵器被害に対する賠償金です。しかし、割り当てられる植民地の規模や、地域選択権が、中国解体に果たした貢献度に正比例するので、英国や、フランスは、対中国包囲網の、多国籍軍事訓練において、そのセンターポジションを獲ろうと、躍起になっているのですよ。そして、この記事にある、フランスがセンターを獲った、軍事訓練パート1が開催された直後に、英国がセンターを務める、軍事訓練パート2が開催されます。おそらく、場所は、南or東シナ海。その、対中国・軍事訓練の「先頭」「矢面」に立たされるのが韓国海軍なのですよ。だって、英国家元首の御名が付いた空母が、旗艦を務める、多国籍軍事訓練への参加要請。それを拒んだ瞬間、同国から届いた「先進国クラブ会合」への招待状は、その効力を喪失して、ただの紙切れに変身するのですから。
上海が欲しいよね🎵
上海から香港までの一帯がほしいな。
>>1
こういう国際的な連携って、もしかして韓国の「瀬取り」を監視してた時に
できたのかもしれんねぇ〜!>>4
孤立じゃないnida。
中立nida!>>8
那就過來旅遊啊,我會好好招待你的>>5
面白い案ではありますよ。
実際に中国を4~6個に分割出来れば、中国人としてもいいんじゃないだろうか?
今のままだと、地方の末端は厳しいでしょう。
第一に共産党が解党しなければいけないけどね。中国は、普通の一般人も基本物を盗んでるからね
ネットでの海賊版
ネット前から海賊版横行してる官民一体の犯罪者DNA
これから世界に吸い取られる側になるのはしょうがないでしょうね>>1
とか浮かれてる間に、結構まずいことをやってるのが菅政権(*´エ`*)
まもなく日インドネシア“2+2” 「中国と日本を天秤に」連携なるか
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4234487.html
何がまずいかといえば、インドネシアは「豪州の仮想敵国」。
豪州に最も近い「人口が1億を超える」「資源もあり」「イスラーム、つまり異教・異文化」の国なわけ。
日本がインドネシアと仲良くする=豪州が反日にシフトする、って事。
日豪で組みたいのなら、インドネシアを捨てるしかない。
そもそも、豪州が反中共にシフトしたのは、豪州への浸透工作もさることながら、
インドネシアに膨大な支援をしている国が、日本から中国に変わったから。
中共がインドネシアの鉄道鉄道の落札したのも一因なわけよ(*´エ`*)
豪州と組み続けたいなら、インドネシアと「手を切る」しかない。
菅政権、ヤーベー事やってる。アメリカと中国の代理戦争は朝鮮半島で行います
まあ、明日辺り日本とインドネシアの会談結果が出るだろうけど、
下手すると「日本外し」で「英仏豪印」のクワッドになるぜ(*´エ`*)韓国相手にホルホルしてる暇があれば、
「各国にとって主に脅威となる国」くらい考えて、国際情勢を見ろ(*´エ`*)
インド:中共、イラン、トルコ
豪州:インドネシア、中共(日本も仮想敵。中共がでかくなりすぎたので反中にシフトしているだけ)
英国:中共、アルゼンチン
フランス:ロシア、中共
ほか省略(*´エ`*)日米豪印、共同海上演習実施へ 2年連続、中国けん制
【ニューデリー時事】インド国防省は2日、毎年行っている海上自衛隊、米海軍との合同海上演習「マラバール」について、昨年に続きオーストラリアが参加し、西太平洋で実施すると発表した。詳細な期日は未定。日米豪印の連携枠組み「クアッド」内での協力を深め、インド太平洋地域で海洋進出を強める中国をけん制する狙い。
豪州は近年、中国の台頭を懸念しており、ベンガル湾とアラビア海を演習海域とした昨年のマラバールに13年ぶりに参加した。インド海軍は今回、8月上旬から約2カ月の間に、マラバールに加え、豪州、ベトナム、フィリピン、シンガポール、インドネシアの海軍とそれぞれ2国間の演習も行う。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080300684&g=int>>19
オーストラリア頑張ってるね。
日本との経済的な繋がりがもっとできればいい。
オーストラリアワイン買ってやるかな。>>6
中国は未だ帝国主義の時代ですか?空自、露の主力戦闘機と初訓練へ インド軍保有
航空自衛隊がインド空軍と初めて戦闘機による共同訓練を行うことが22日、分かった。印空軍はロシアからの輸入やライセンス生産で保有している主力戦闘機のスホイ30を投入する方針で、露製戦闘機との共同訓練も初となる。スホイ30は中国空軍も採用しており、日本領空付近に展開させている。共同訓練は昨年6月と今年7月に予定し、新型コロナウイルスの影響で延期したが、中国の脅威をにらみ、空自と印空軍はともに年度内に実現したい意向で一致している。
戦闘機の共同訓練は相手国のパイロットと高度な意思疎通ができ、信頼関係もなければ事故につながりかねないため、最もレベルの高い共同訓練に位置づけられる。空自が戦闘機訓練を行ったことがあるのは米国と英国、オーストラリアだけだ。
空自と印空軍の共同訓練は平成30年12月の輸送機による訓練から始まった。空自はインドのアグラ空軍基地に美保基地(鳥取県)の第3輸送航空隊のC2輸送機1機と隊員20人を派遣し、印空軍のC17輸送機などとの飛行訓練や相互搭乗を実施した。
https://www.sankei.com/article/20210822-LZTHL65QDJPYHJCG6HQ45UECAI/
日米豪印、仏と海上訓練へ 対中けん制、協力拡大
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