中国共産党の指導でネット上の世論を操作する「五毛党」の大量発生を危ぶみ、香港、台湾、タイのネットユーザーが立ち上がった。
このキーボードで戦う勇士たちの反中国連帯は「ミルクティー同盟(Milk Tea Alliance)」と呼ばれる。
これはお茶にミルクをいれる風習のない中国に対し、エバミルクを入れる香港式ミルクティー、台湾のタピオカミルクティー、タイのチャーイェンというミルクティーとそれぞれ自慢のミルクティーを持つことに由来する。
このミルクティー同盟に、反中意識を強めつつあるミャンマーの若者たちが新たに加盟し、インドにも同調する動きが見られる。インドにはチャイが、ミャンマーにはラペイエというミルクティーがある。
https://www.mag2.com/p/news/490533
そして日本にはロイヤルミルクティーがある。安全保障や経済の問題における対中包囲網「クアッド」の守備範囲から漏れた、民間レベルの対中包囲網「ミルクティー同盟」にイギリスと共に日本も加盟できたら素晴らしい。韓国は紅茶にキムチを入れるんだっけ?w
とばっちりで朝鮮人も狩られるw
>>2
トンスルです。韓国キムチはトンスルの大腸菌発酵食品なのですか?
中国に対抗するアジアの自由主義陣営の覇気
そんな自由主義陣営から「中国の犬、中国の属国」と言われている南北朝鮮www少女漫画のタイトルみたいで良し
>>9
金払う前に蓋開けて飲んじゃうダライ・ラマ(笑)
お付きの人が慌てて金払うらしい…>>12
紅茶花 園 じゃねーか!
ググったらパクリとまでは言えない微妙なとこだなwww
韓国で紅茶花伝?!ではなく「紅茶花園」が新発売!パクリなの?
https://www.hangul-note.info/korea-tea-flower-garden/>>14
どうもありがとう
勉強になりました- 17名無し2021/07/21(Wed) 21:53:06(1/1)
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>>5
キムチや韓国の食品は乳酸菌を楽しむ食べ物ではなく
大腸菌を分け合う食べ物です。
その為に一つの鍋を全員で分け合う、料理人でさえトイレの後に手を洗わない、厨房が不潔
というトータルな大腸菌文化を形成しています。年に2回の虫下しは文化です。
日本人が旨味を発見したように朝鮮人には大腸菌を味覚としてとらえる能力があるのです。
尚、次点として肝炎もあります。【日本危うし!】中国のサイバー戦略を支える謎の集団「五毛党」とは何者か?1件10円でプロパガンダを拡散、すでに1000万人以上が暗躍? 都市伝説も真っ青なその実像とは?
■五毛党は“はした金”で釣られたネット愚民?
そんな中国のネット検閲を支えているのが、通称「五毛党」と呼ばれる組織だ。中国のプロパガンダを広めるためにインターネットが一般的に普及しだした初期に形成されたとされ、名前の由来は当初、1コメントにつき5毛(0.5人民元≒約10円/※現状のレートで)が支払われたことに由来する。
■中国のネットユーザー激増と一緒に五毛党も拡大!
なお、これと同時期の2005年、中国政府は大学の掲示板システムに対する組織的な検閲を実行。学校関係者は実習資金を使って学生を非常勤のコメンテーターとして雇い、共産党に批判的な意見に対し、好意的な立場で反論。学校や共産党によって採用された学生コメンテーターの存在が、中国全土で一般的になった。
主な”業務内容”としては、たとえば、中国共産党に批判的な議論を妨害し、政府の利益に役立つ物語を宣伝すること。あるいは、中国の政敵に関する誤った情報やフェイクニュースを拡散することを目的にしている。また、「五毛党」の工作員は、中国国内の大学の共産党宣伝部、共産党青年団の学生、教務、ネットワークセンター職員などから募集されるという。
https://share.smartnews.com/KUzFN
五毛党を黙らせろ! G7、クアッドに続く民間レベルの対中包囲網「ミルクティー同盟」
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