例えば、こういうニュースが流れる。
【危機のプラント産業] "こういうゴーストタウン" ... 初の「春の端境期」厳しい戦い
記事入力2021.03.20。午後8:35
なかなか受注のニュースが聞こえない造船業やプラント産業はいつ終わるかもしれない春の端境期に呻吟しています。
自治体は対策を講じているが、この方法続くのでしょうか。
その現実を来例の記者が取材しました。
常時労働者の70%が、造船業や海洋プラント産業に従事してきた巨済市はどうだろうか。
エクソダスは、すでに長い時間前に開始しました。
最近5年間の大宇造船海洋とサムスン重工業だけ労働者数が4万人減少した。
仕事がなぜないかは巨済市税ことで確認されます。
2014年、400億ウォン余りを出した二大造船は受注急減ため2016年から市の財政に全く貢献をできないでいます。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=057&aid=0001559958
しかし、このようなニュースもある。
韓国の造船受注量4カ月連続1位 世界シェアの51.7%
韓国産業通商資源部は8日、1月に世界で発注された船舶180万CGT(標準貨物船換算トン数)のうち、韓国の造船所が51.7%に当たる93万CGTを受注し、4カ月連続で受注量世界1位を記録したと発表した。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210208002200882
どういうこと?
どっちなんだ?韓国造船業は好調?不況?
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