酷使した中継ぎ投手の年俸は「すずめの涙」監督には3年で20億ウォン
苦労しても恩着せられず「Kおいしいとこ取り」も悪質な流行病
中継ぎ投手は麻酔科医に似ている。重要だが、あまり記憶に残らない。
自他共に認めるKTのナンバーワン投手のチュ・グォンは、今冬の年俸交渉に自信を持って挑んだ。昨年1億5000万ウォン(約1400万円)だったチュ・グォンは、2億5000万ウォンを求めた。度重なる登板で累積した疲れ、走者ありの場面で起用される負担、中継ぎの献身はあまり注目されないなどの逆境を乗り越えた中での成果であるため、それぐらいもらう資格はあると確信していた。しかし、球団側は「コンピューターで算定した結果」として2億2000万ウォンとした。3000万ウォンの壁はついに狭まらなかった。汗の代価をきちんと補償されたかったチュ・グォンは、数日前ついに「5%の戦い」を選択した。KBO(韓国野球委員会)に年俸調停を申請したのだ。これまでKBOの年俸調停で選手が勝ったケースは20回のうちたったの1回(2002年のLGリュ・ジヒョン)だけ。11年前に打撃7冠王に輝いた李大浩も当時ロッテとの「7000万ウォン」の調停争いで負けている。
「Kおいしいとこ取り」は、コロナ・ウイルスに負けるとも劣らない悪性の流行病だ。昨冬、大邱は医療陣と市民が一丸となってコロナ・ウイルスの危機から回復する奇跡を呼び起こした。マスクすら足りなかったのに、トンサン病院をノアの箱舟に変え立ち上がった。政府と与党はおいしいとこ取りした。「大邱コロナ」と嘲笑した者たちが態度を改めて「K防疫」を騒ぎ立てた。「コロナと本気で戦った人々」は、がむしゃらにマスクを着けた市民や医療チーム、そして政府の防疫指針に黙々と従ってきた零細企業家たちだ。フィットネスセンターやカラオケ、ビリヤード場、塾、カフェなど数え切れないほどの店の経営者らが、ゼロの並ぶ帳簿に絶望し、次々と送られてくる税金の支払い通知に頭を抱え、隣人の安全のため店舗を開店せず、息を殺して泣いた。これまで政府は、病床確保やワクチン購入のような基本すらおろそかにし、検察改革だけを24時間話し合い、無駄な歳月を送ってきた。今では彼らが、血を流した分だけ補償するよう求めているが、政府にはこれといった策がない。
http://www.chosunonline.com/K-鮮人に生まれなくて本当によかった
順調に先祖がえりをしておられるようで
>>1
何が「おいしいとこ取り」なのかさっぱり分からない
中継ぎ投手の評価が悪くて監督の方が年棒を稼いでいるから?
→だったら選手より年棒が安くても引き受けてくれる人を監督にすればいいのでは?
政府と与党が何のおいしい思いをしてるの?
金でも稼いだのか?
K防疫失敗の烙印を押され
ワクチンの用意も出来てないのに?
国民が評価してるのか?ケンチャナヨ!
まだ文政権は一年強続くニダ。
(^^)ケンチャナヨ(^^)
>>1
一言要約
「金クレ!」K強欲
【コラム】「Kおいしいとこ取り」はもうその辺で
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