米国の言語学者アレクサンダーボビンによる韓国語の起源

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    • 1独り言2021/01/26(Tue) 08:08:23ID:g2OTAyNzQ(1/1)NG報告

      韓国語は、表面上は三韓語統一新羅の言語を継承したのが事実だが、実質的には、満州から降りてきたワイ貊語を継承した言語というのがアレキサンダーボビンの主張である。

      彼の主張へのヒャミョンと朝鮮語、付与語、高句麗語などのワイ貊系国の言語は韓国語系統の言語を書き、韓半島南部の先進国と三韓は本来、古代日本語を使用したが、紀元前7〜8世紀頃に朝鮮半島南部に南下した韓国語のユーザーが韓半島南部に住んでいた半島日本人たちと共存しながら、古代韓国語と古代日本語が混在された。

      彼の主張によれば、韓半島南部の4〜7世紀の高句麗地名語で確認されている日本語と類似した単語は、実際の高句麗語、百済語(付与系)、ワイ貊語(ジーンボンオ、東語は、Mac国語)などが反映されたものではなく、高句麗をを含む例メクジョクが韓半島南部に進出する前に使用された他の系統の言語の痕跡であり、その言語は日本語である可能性が高いことがアレキサンダーボビンの主張である。

      アレクサンダーボビンは高句麗語が実際に日本語と同系統の言語であれば、古代には、唯一のワイ貊語使用された満州や朝鮮半島北部でも日本語族に該当する語彙が発見されるべきで高句麗語の影響を受けた女真語と満州語でも日本語と同じような語彙が多数確認されるべきで、日本列島の一部ではなく、日本列島全域で高句麗語と同じ系統の語彙が出なければなら一つそんな証拠が出ておらず、むしろ、古代韓国語、中世韓国語に対応する単語だけ多数発見されて、高句麗語と百済語と同じような語彙はほとんど韓半島に近い古代日本列島西部地域でのみ、主に発見された日本列島東部では少数だけ確認されアイヌ、琉球語では高句麗語、百済語と類似した語彙がほとんど検出されない。このような研究結果は、高句麗語、百済語などの付与系言語(ワイ貊語の一部)は、古代日本語と言語連合の関係で日本語族とは直接関係がないという事実を示して。

      https://bbs.ruliweb.com/community/board/300148/read/34620146?page=3

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